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交差サブクエリーの作成

1.作成」リンクをクリックして、「レポート」を選択しレポートの作成を開始します。

2. 「レポートの初期化」ページが表示されます。作成ツールとして「ドラッグ&ドロップで作成」を選択します。

3. ビューとして「Ski Team」を選択します。

4. 」ボタンをクリックして次に進みます。

5.サブクエリー」の横のチェックボックスをオンにして有効にします。ページ上部に「サブクエリー」リンクが表示されます。

6.サブクエリー」リンクをクリックします。「サブクエリーの種類」メニューが開きます。

7. 「タイプ」を「交差」に設定します。

8.送信・実行」をクリックします。

9.マスタークエリー」タブと「サブクエリー」タブが表示されます。「マスタークエリー」タブをクリックして、クエリーを設定します。

10. Athlete ID」、「 First Name」、および「 Last Name 」を「カラム(列)フィールド」エリアにドラッグ&ドロップします。

11. Year 」を「フィルター」エリアにドラッグ&ドロップします。

12.サブクエリー」タブをクリックして、サブクエリーフィールドを設定します。

13.マスタークエリーフィルター」で「Athlete ID」フィールドを選択し、サブクエリーによってフィルタリングされるマスタークエリーのフィールドとして指定します。

14.リンクフィールド」エリアで「Athlete ID」フィールドを選択し、「マスタークエリーフィルター」のフィルター値を提供するフィールドとして指定します。

15. Year」を「フィルター」エリアにドラッグ&ドロップします。

16. ページ上部の「 」をクリックして、次のステップに進みます。

結果のフィルタリング

1. フィルターを設定します。前と同様に、「 フィルタープロンプトをクリックして、マスターフィルター2007に設定します。

2. フィルターはこのようになるはずです。

3. サブクエリーフィルター2009に設定します。

4. 2番目のフィルターは、この図に示すようになるはずです。

5. ページ上部の「 」をクリックすると、レポートを表示できます。

6. レポートには、2007年と2009年の両方でキャンプしたアスリートが表示されます。

7. このレポートの操作を終了します。「保存」メニューをクリックします。

8. レポートの名前Intersect Sub Query Tutorialに設定します。

9. 説明This report was written using the Sub Query Tutorialに設定します。

10. カテゴリーとして「Tutorial 」を選択します。

11. サブカテゴリーとして「Advanced Reporting」を選択します。

12.保存」をクリックして終了します。

詳細については、 フィルター を参照してください。