changes.mady.by.user Yuka Saito
Saved on Feb 02, 2020
Saved on Feb 03, 2020
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注意:これらのプロパティオプションは、選択したダッシュボードテンプレートに応じて異なります。ダッシュボードレイアウトのプロパティオプションには制限がありますが、ダッシュボードキャンバスにはすべてが表示されます。
デフォルトのレポート名を編集します。
ヒント:この名前は、キャンバス内のコードモードに表示されるので、このウィジェットを簡単にコーディングできます。
こちらのボタンは、ドリル機能やブラッシングなど、レポートのインタラクション機能を有効にし、リンクを作成します。
これを実行するためには、これらのインタラクションを有効にする設定を事前に実施しておく必要があります。例えば、ドリル機能を使用するためには、ひとつの階層から別の階層へと移動する階層構造をレポートに設定しておかなくてはいけません。
有効にすることで、グラフ上でのドリルダウンの実行を許可します。グラフには、事前にドリルダウン機能の設定が必要です。
サイズと位置
ダッシュボードキャンバスに正確に配置するために、レポートの左上隅のX座標を指定します。
こちらのトグルを有効にして、アスペクト比を維持します。これにより、レポートのサイズを大きくしたり、小さくしたりしても、その形状が維持されます。(例:幅と高さの関係)こちらのトグルを有効にして、アスペクト比を維持します。これにより、レポートのサイズを拡大したり、縮小したりしても、その形状が維持されます。(例:幅と高さの関係)
こちらが無効の場合、レポートは横、または縦方向に引き伸ばされます。
内側の余白の詳細設定が有効な場合、レポートの上部に追加する余白を定義します。
内側の余白の詳細設定が有効な場合、レポートの下部に追加する余白を定義します。
内側の余白の詳細設定が有効な場合、レポートの右側に追加する余白を定義します。
内側の余白の詳細設定が有効な場合、レポートの左側に追加する余白を定義します。
レポートの境界線の太さを指定します。
注意:境界線を表示するには、3つの境界線プロパティすべてに値を定義しなくてはいけません。