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title展開して設定手順を確認する

データソースから値を同期するスケジュールを設定するには、以下の手順に従います。

  1. 値の更新設定方法として、「スケジュール同期」を選択します。
  2. 新しい値で既存の値を置き換える場合は、「既存の値の上書き」トグルを有効にします。こちらのトグルを無効にした場合は、既存の値を削除、更新することなく、新しい値が追加されます。
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  3. 値を取得するデータソース、ビュー、フィールドを指定します。



  4. 値を更新する頻度を設定します。例えば、週次で更新されるように設定することができます。



  5. 値が更新された時に通知を受信する管理者ユーザーを設定することができます。



  6. 保存」ボタンをクリックして、更新を実行します。
  7. こちらのオプションの使用は、ひとつのフィールドにのみ限定されていることに注意してください。この場合は、コードと説明の値は同一になります。そのため、タブから手作業で説明を更新しなくてはいけません。

    Tip

    こちらの更新タスクは、スケジュール管理から実行することもできます。

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title展開して設定手順を確認する

SQLクエリーを使用して参照コードフィールドに値を追加するには、以下の手順に従います。

  1. 値の更新設定方法として、「スケジュールされたクエリー」を選択します。
  2. 新しい値で既存の値を置き換える場合は、「既存の値の上書き」トグルを有効にします。こちらのトグルを無効にした場合は、既存の値を削除、更新することなく、新しい値が追加されます。
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  3. 値をインポートするデータソースを選択します。
  4. SQLクエリーを記述します。

    Note

    クエリー内ではカラム(列)の順序を正確に指定しなくてはいけません。例:コード、言語(多言語設定をしている場合)、説明、並び順(カラム(列)名も正確でなくてはいけません)。


  5. クエリー記述時には、「クエリーのヘルプ」を参照できます。



  6. ページ下部にある「テストクエリー」ボタンをクリックして、クエリーをテストします。クエリーが有効であれば、メッセージとともに、結果の例が表示されます(テストクエリーボタンは、保存ボタンに変わります)。



  7. 値を更新する頻度を設定します。例えば、週次で更新されるように設定することができます。



  8. 値が更新された時に通知を受信する管理者ユーザーを設定することができます。



  9. 保存」ボタンをクリックして、更新を実行します(スケジュールされたクエリーの設定は、クエリーが有効の場合にのみ保存することができます)。

     

    Tip

    こちらの更新タスクは、スケジュール管理から実行することもできます。

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