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Saved on May 31, 2017
Saved on Apr 12, 2018
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スタイル
レポートに含まれるデータ値の書式設定をするためには、「カスタム」を選択し、使用するフォントやサイズなどを適用します。
ロウ(行)の陰影
「交互」を選択すると、レポートの表の一行おきに、定義した色を適用します。
ロウ(行)の色
表の偶数行に適用する色を定義します。
ロウ(行)の強調
「デフォルト」、または「カスタム」を選択して、ユーザーがレポートにマウスオーバーした際にロウ(行)を強調表示する書式を適用します。
ロウ(行)の強調色
レポートにマウスオーバーし、個々のロウ(行)を強調する時に使用する色を定義します。これにより、幅の広いレポートで、ロウ(行)を識別しやすくなります。
ヘッダーの固定
ダッシュボード上でレポートをスクロールした際に、表のヘッダー(カラム(列)タイトル、ロウ(行)タイトルのどちらでも)を固定します。
(注)セクションの単一ページを使用したレポートは、表のヘッダーが固定されません。
カラム(列)の固定
ダッシュボード上でレポートを水平スクロールした際に、表の一列目を固定します。
(注)セクションの単一ページを使用したレポートは、表の一列目が固定されません。
セルの高さ
必要に応じて、表のロウ(行)の高さをピクセル単位で定義します(オプション設定)。
セル内側の余白
必要に応じて、各セルのテキストと枠線の間隔をピクセル単位で定義します(オプション設定)。
セル間スペース
必要に応じて、各セルの間のスペースをピクセル単位で定義します(オプション設定)。
ページ毎のレコード
レポートの各ページに表示されるロウ(行)数を定義します。
非常に長いレポートの場合、1ページに表示されるレコード数を制限するよう設定することで、表示を分割することができます。例えば、200レコードを含むレポートがあり、1ページに表示するロウ(行)を50とすると、レポートは4ページに分割され、スクロールオプションを使用することで、ページ間を移動することができます。
こちらのオプションは、セクションレポートでも使用することができますが、処理方法が異なります。セクションレポートの場合は、セクションを編集して、特定のセクションにページの区切りを適用します。