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  1. 関係図(ER図) : データベースから必要なテーブルを選択し、これらのテーブル内のデータをどのように結合するかを定義します。

  2. ビューフィールドの選択 : テーブル内のどのフィールドを使用可能にするのかを定義し、メタデータを提供します。

より詳細な情報は、ビューを参照してください。



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  1. 前のステップで作成したドラフトビューをダブルクリックして、ビュービルダーで編集します。
  2. 左側のテーブルリストから「ATHLETEFACT」をドラッグして、キャンバスにドロップします。


  3. 手順2を繰り返して、CAMPPERSONをキャンバスに追加します。


  4. ATHLETEFACTテーブルの新規結合(Join)作成ツールをクリックします。
    New Joinのダイアログが表示されます。


  5. ドロップダウンを使って下記の結合を作成します。
    結合タイプ:Inner Join
    要素数(カーディナリティー):1対1
    結合先:PERSON


  6. 結合の詳細セクションで結合の検出をクリックすると、Yellowfinが結合を自動検出します。


  7. 保存して閉じる」をクリックします。
    結合が2つのテーブルの間で線で表示され、結合アイコンにカーソルを合わせると、ツールチップにロジックが表示されます。


  8. 手順3~6を繰り返して、ATHLETEFACT 、CAMP の間にCampId = CampIDという同様の結合を作成します。


  9. テーブルをキャンバス上でドラッグ&ドロップできます。さらにテーブルの追加と結合をする場合、必要に応じてテーブルを移動させるとダイアグラムが読みやすくなります。



より詳細な情報は、モデルを参照してください。



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  1. ビューの「準備」タブが開かれていることと、このページで設定したチュートリアルビューを使用していることを確認してください(そうでない場合は、前の手順に従ってください)。
  2. フィールドフォルダーセクションで、年開始日フィールドの右にカーソルを置くと、3つの青いドットが表示されます。


  3. ドットをクリックするとメニューが表示され、「ドリル先」を選択するとサブメニューが表示されます。

    年から月へドリルしていくので、年フィールドと月フィールドを接続する必要があります。

  4. サブメニューにある「月開始日」をクリックします。
    2つの日付フィールドが、グレーのラインで階層としてリンクされていることが表示されます。


  5. 月開始日フィールドの右にカーソルを置きドットをクリックすると、メニューが表示されます。

  6. ドリル先」をクリックし、さらにサブメニューにある「ドリル先」をクリックします。

    新しいサブメニューは、2つの日付フィールドを関連付けるとすぐ表示されます(ここでは既に関連付け済)。

  7. Invoiced Date」をクリックし、月のフィールドと日付フィールドを関連付けます。
    3つのすべての日付フィールドが、トップレベル(リストの最初)から下のレベル(リストの最後)までリンクされるようになりました。


    ドリルダウン階層をレポートで使用できるようになりました。


より詳細な情報は、ドリルダウン階層を参照してください。

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