Page History

1. 「作成」リンクをクリックして、「レポート」を選択しレポートの作成を開始します。

2. 「レポートの初期化」ページが表示されます。作成方法として「ドラッグ＆ドロップで作成」を選択します。

3. ビューとして「Ski Team」を選択します。

4. 「 」ボタンをクリックして次に進みます。

5. 「 Athlete Country 」および「 Invoiced Amount 」を「カラム（列）フィールド」エリアにドラッグ＆ドロップします。

6. 「サブクエリー」の横のチェックボックスをオンにして有効にします。ページ上部に「サブクエリー」リンクが表示されます。

7. 「サブクエリー」リンクをクリックします。「サブクエリーの種類」メニューが開きます。

8. 「タイプ」を「結合」に設定します。

9. 「送信・実行」をクリックします。

10. 「マスタークエリー」タブと「サブクエリー」タブが表示されます。「マスタークエリー」タブをクリックして、クエリーを設定します。

11. ページ下部の「計算フィールドを追加」リンクをクリックして、計算フィールドの作成を開始します。

12. 図に示すように、テキストボックスにInvoiced Amountと入力します。

13. 「 」ボタンをクリックして、テキストを計算式に追加します。

14. *‘Invoiced Amount’*が大きいテキストエリアに表示されます。これは、計算フィールドの値が定数であり、レポートのラベルとして使用されることを意味します。

15. 「計算フィールド名」をLabelに設定します。

16. 「保存」リンクをクリックして終了します。

17. 「 Label 」計算フィールドを「カラム（列）フィールド」エリアにドラッグ＆ドロップします。

18. 「結合」タブをクリックします。

19. 「 Athlete Country 」および「 Profit Margin 」を「子フィールド」エリアにドラッグ＆ドロップします。結合が機能するために、順序が「マスターフィールド」と一致することが重要です。

20. 前と同様に、「計算フィールドを追加」リンクをクリックします。今回は、Profit Marginと入力し、「 」をクリックしてテキストを追加します。

21. 「計算フィールド名」をLabelに設定します。

22. 「保存」リンクをクリックして終了します。

23. 「 Label 」計算フィールドを「子フィールド」エリアにドラッグ＆ドロップします。

24. ージ上部の「 」をクリックして、次のステップに進みます。

1. これで図に示すようなレポートが作成されました。

2. まず、「Label」カラムヘッダーをクリックしてドラッグし、「Athlete County」カラムと「Sum Invoiced Amount」カラムの間に移動します。

3. レポートは図に示すようになります。カラムの順序を変更すると、情報を読み取りやすくなります。書式設定も便利です。

4. ページ上部の「カラム（列）」リンクをクリックします。

5. ドロップダウンから「Sum Invoiced Amount」カラムを選択します。

6. 「表示」メニューをクリックします。

7. 「表示名」をAmountに変更します。

8. 「閉じる」をクリックします。

9. これで図に示すようなレポートが作成されました。

10. このレポートの操作を終了します。「保存」メニューをクリックします。

11. レポートの名前をUnion Sub Query Tutorialに設定します。

12. 説明をThis report was written using the Sub Query Tutorialに設定します。

13. カテゴリーとして「チュートリアル」を選択します。

14. サブカテゴリーとして「高度なレポート」を選択します。

15. 「有効化」をクリックして終了します。