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  1. 作成ボタンをクリックし、レポートを選択して新規レポートを作成します。

  2. 画面左側のパネルからデータをドラッグして、カラム (列) 項目に追加します。
    グラフ上で自動ディスカバリーを有効化するには、最低でもひとつのメトリック (数値) と二つのディメンション (次元) を選択します。


  3. レポートビルダーのツールバーから、インサイトボタンをクリックします。
    インサイト・ウィザードダイアログボックスが表示されるので、分析する内容を設定します。



  4. 今回は分析のタイプとして、左側のドロップダウンメニューから「数値の説明」を選択します。
    こちらのオプションを選択することで、Yellowfinは単一のメトリック (数値) の要因を発見したり、メトリック (数値) とディメンション (次元) を比較して違いを理解したりすることができます。



  5. 高度な設定オプションを展開します。
    これにより、グラフに追加の設定を適用することができます。



  6. 値が高いほどドロップダウンをクリックし、良い(Good)を選択することで、Yellowfinにデータ内の値が高いほど望ましいという文脈を提供します。
  7. 分析に使用するフィールド項目で、使用するすべてのフィールドを選択します。
    任意のフィールドを解除したり選択したりすることで、分析範囲を狭めたり広げたりすることができます。
  8. フィールドで使用できる一意の値の数の最大数を設定します。
    今回は最初の500個の一意なフィールド値のみが分析に含まれるようにします。



  9. 送信・実行ボタンをクリックして、分析を続行します。
    レポートビルダーの右側にインサイトパネルが表示され、分析の結果を示します。



    Yellowfinは自然言語分析を作成し、(データに応じて)インサイトに一番適したグラフを表示します。


  10. グラフをクリックすると、拡大してみることができます。


  11. 右上隅の丸いチェックボタンをクリックすることで、グラフビルダーに保存するグラフを選択または選択解除することができます。
    やりなおすボタンをクリックすることで、インサイト・ウィザードに戻り、他のタイプの分析オプションを選択することができます。




  12. ツールバーのグラフメニューをクリックして、グラフ画面に進みます。
    グラフビルダーにインサイトパネルから保存したグラフが表示され、閲覧および編集をすることができます。



    画面右側に表示されるインサイトボタンをクリックすることで、選択しなかった他のグラフを参照することができます。

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