30日間の無料評価版をお試しいただけます。

Versions Compared

Key

  • This line was added.
  • This line was removed.
  • Formatting was changed.

...

  1. グラフ設定」で、「日付スライダー」を有効にします。
  2. グラフに、ユーザーがデータのサブセット表示を操作できるスライダーが表示されます。

日付書式オプション

Styleclass
ClasstopLink

ページトップ

グラフ上の日付書式を異なるスタイルに変更します。これは、タイムシリーズをサポートするすべてのグラフで使用することができます。

タイプ説明書式/例
レポート

これは、日付書式をそのままレポートに表示します。例えば、日付が数値書式の場合は、dd/mm/yyyy形式で表示します。

注意:これは、「continuous time series」を適用した場合のみ選択することができます。

 
Long選択した日付単位の完全な名称を表示します。例えば、日付単位に月を選択した場合は、月名を表示します。例:月曜、8月、第1四半期
Short

選択した日付単位の短縮名称を表示します。

注意:中には、LongとShort表記がまったく同じ単位もあります(例:年)。

例:Mon, Aug, Q1

 

  1. 少なくともひとつの日付フィールドを含めてグラフを作成します。
  2. グラフ」項目へ移動します。
  3. タイムシリーズをサポートするグラフを選択します。必ず日付フィールドを使用します。
  4. グラフビルダーのメニューから「シリーズの設定」ボタンをクリックします。

    Image Added

  5. 左側のパネルから日付フィールドを選択します。
  6. 適用する日付書式を選択します。

色項目にメトリック(数値)を表示

Styleclass
ClasstopLink

ページトップ

タイムシリーズグラフでは、色項目へメトリック(数値)の値を追加することができます。これにより、グラフ上にメトリック(数値)の値が色とともに表示されます。

 

  1. 日付フィールドを使用して、タイムシリーズグラフを作成します(色の識別を分かりやすくするためには、おまかせグラフではなく、カラム(列)グラフのような特定のグラフタイプを選択します)。
  2. タイムフィールドメニューから「タイムシリーズ」を選択し、「On」をクリックします。
  3. グラフビルダーの色項目へメトリック(数値)フィールドをドラッグします。

    Image Added

  4. 適用されたメトリック(数値)フィールドの値に応じて、グラフデータの色が変化します。色範囲の識別を容易にするために、グラフの下部に凡例が表示されます。

    Image Added

  5. 上記の例では、2017年の平均年齢が24歳のため、2010年の平均年齢34歳と比較して、明るい色で表示されています。

 

horizontalrule
Styleclass
ClasstopLink

ページトップ