30日間の無料評価版をお試しいただけます。

Versions Compared

Key

  • This line was added.
  • This line was removed.
  • Formatting was changed.

...

フィルターウィジェットは、ユーザーが選択可能なフィルターの値を表示するために使用するオプションです。各オプションには、タイトル、説明、アイコン、集計値を表示することができ、タイトル以外の表示は任意です。

出力の例

要素の例

Expand
titleここをクリックして展開する

<report>

子要素説明

display

HIDDEN

HIDDENを使用することで、レポートの結果を表形式ではなく、ページの他のコンポーネントとして使用することができます。この例では、レポートはフィルターオプションの一覧を返す二重のカラム(列)のレポートであり、集計値と一致します。

uuid

73f732e8-7961-4925-9319-740dc4991de8

レポートを呼び出すためのYellowfin UUIDを含めます。

name

skiTeamFilterList

この名前は、XMLの他の場所で使用するレポート名です。<summary>ノードでは、レポートをUUIDではなく、この名前で呼び出していますが、どちらでも機能します。

filterMap

BETWEEN

ダッシュボードタブ上の他の場所から、レポートに渡す必要のあるすべてのフィルターを定義するノードを含めます。<filterMap> ノードの説明を参照してください。

 

<filterMap>

子要素説明

filterUUID

73f732e8-7961-4925-9319-740dc4991de8

<mapToFilter> の値を受け取る非表示レポート内のフィルターのUUIDです。この例では、Position Improvementのレポートに適用される日付フィルターです。

mapToFilter

skiTeamFilter

ダッシュボードタブ上の他の場所に適用されるフィルターの名前です。この例では、skiTeamFilterーのフィルターとリンクを作成しています。

 

<filter>

子要素説明

sync

true

この設定をtrueにすると、このフィルターの値を他のダッシュボードに渡すことを許可することになります。

datatype

TEXT

フィルターオプションを適用するために、テキストタイプを返す必要がある。ということを指定しています。

name

skiTeamFilter

値を受け取るレポート上で使用する<filterMap> ノードを識別するために使用しているフィルターの名前を含めます。

operator

EQUAL

フィルターの演算子を指定します。フィルターの値を渡したいレポートで使用されている演算子と互換性がなければなりません。EQUALは、1つの値のみ想定されています。このオプションは、「等しい」や「より大きい」「より小さい」「を含む」「を含まない」などに限らず、レポートに定義された演算子を使用する必要があります。

styleClass

quickStatFilterコンポーネントにスタイリングを適用するために使用する、CSSクラス名を含めます。

options

 コンテンツの表示と、考え得る値を定義するためのノードを含めます。ユーザーに表示される各オプションは、独自の<option>ノードを持つ必要があります。この例では、予約統計情報、顧客、スキーツアーオプションを使用しています。<options> ノード説明を参照してください。

 

<options> (Booking Stats)

子要素説明

title

Booking Stats

フィルターに表示するラベルです。表示するテキスト名に適用されます。

description

Email, Phone, and Website

フィルター上に表示する説明用のラベルです。この表示は、任意です。

summary

MONTHTODATEフィルターボタン上に集計値として表示させるために、レポートから値を取得する方法を指定します。<summary> ノードの説明を参照してください。

icon

<![CDATA[<div class="filterIconBooking"></div>]]>フィルターボタン上に指定のアイコンを表示するために要求されるHTMLを含めます。

value

Booking

フィルターの値を指定します。

defaultOption

false

ダッシュボードのデフォルト選択のオプションを指定します。デフォルトととして設定することができるのは、ひとつの <option> ノードのみで、残りはfalseにするか、このノードを省略します。

 

<summary> (Booking Stats)

子要素説明

reportId

skiTeamFilterList

取得した集計値を表示するために使用するレポートが、XMLのどこに含まれているかを指定します。この例では、レポートはフィルターオプションの一覧を返す二重のカラム(列)レポートであり、集計値と一致します。

matchColumn

0表形式のレポートの列の配置番号です。行を特定するために値を一致させる必要があります。ここでは、カラムに説明ラベルが含まれているカラムが、レポートの最初のカラムであるということと、ゼロからカウントしているので、0を指定しています。

matchValue

Booking

行を特定するために<matchColumn>カラムで検索する値を指定します。ここでは、Bookingを指定しています。

valueColumn

1<matchColumn> と<matchValue> ノードを使用して配置されている行から、データを取得したい列を指定します。この値は0から始まります。この例では、数値のカラムはレポート内で2番目になるので、1を使用します。

 

<options> (Athletes)

子要素説明

title

Athletes

フィルター上に表示するラベルです。表示するテキスト名に適用されます。

description

Demographic & Sales

フィルター上に表示する説明用のラベルです。この表示は、任意です。

summary

 フィルターボタン上に集計値として表示させるために、レポートから値を取得する方法を指定します。<summary> ノードの説明を参照してください。

icon

<![CDATA[<div class="filterIconAthletes"></div>]]>フィルターボタン上に指定のアイコンを表示するために要求されるHTMLを含めます。

value

Athletes

フィルターの値を指定します。

defaultOption

False

ダッシュボードのデフォルト選択のオプションを指定します。デフォルトととして設定することができるのは、ひとつの <option> ノードのみで、残りはfalseにするか、このノードを省略します。

 

<summary> (Athletes)

子要素説明

reportId

skiTeamFilterList

取得した集計値を表示するために使用するレポートが、XMLのどこに含まれているかを指定します。この例では、レポートはフィルターオプションの一覧を返す二重のカラム(列)レポートであり、集計値と一致します。

matchColumn

0表形式のレポートの列の配置番号です。行を特定するために値を一致させる必要があります。ここでは、カラムに説明ラベルが含まれているカラムが、レポートの最初のカラムであるということと、ゼロからカウントしているので、0を指定しています。

matchValue

Athletes

行を特定するために<matchColumn>カラムで検索する値を指定します。ここでは、Athletesを指定しています。

valueColumn

1<matchColumn> と<matchValue> ノードを使用して配置されている行から、データを取得したい列を指定します。この値は0から始まります。この例では、数値のカラムはレポート内で2番目になるので、1を使用します。

 

<options> (Ski Camps)

子要素説明

title

Ski Camps

フィルター上に表示するラベルです。表示するテキスト名に適用されます。

description

Stats for each Site

フィルター上に表示する説明用のラベルです。この表示は、任意です。

summary

 フィルターボタン上に集計値として表示させるために、レポートから値を取得する方法を指定します。<summary> ノードの説明を参照してください。

icon

<![CDATA[<div class="filterIconCamps"></div>]]>フィルターボタン上に指定のアイコンを表示するために要求されるHTMLを含めます。

value

Camps

フィルターの値を指定します。

defaultOption

True

ダッシュボードのデフォルト選択のオプションを指定します。デフォルトととして設定することができるのは、ひとつの <option> ノードのみで、残りはfalseにするか、このノードを省略します。

 

<summary> (Camps)

子要素説明

reportId

skiTeamFilterList

取得した集計値を表示するために使用するレポートが、XMLのどこに含まれているかを指定します。この例では、レポートはフィルターオプションの一覧を返す二重のカラム(列)レポートであり、集計値と一致します。

matchColumn

0表形式のレポートの列の配置番号です。行を特定するために値を一致させる必要があります。ここでは、カラムに説明ラベルが含まれているカラムが、レポートの最初のカラムであるということと、ゼロからカウントしているので、0を指定しています。

matchValue

Camps

行を特定するために<matchColumn>カラムで検索する値を指定します。ここでは、Campsを指定しています。

valueColumn

1<matchColumn> と<matchValue> ノードを使用して配置されている行から、データを取得したい列を指定します。この値は0から始まります。この例では、数値のカラムはレポート内で2番目になるので、1を使用します。

レポートウィジェット

Styleclass
ClasstopLink

ページトップ

...