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title: "データトランスフォーメーションの設定"
canonical: "https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1906612/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A"
format: markdown
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## 概要

データトランスフォーメーションフローを使用する前に、その使用権限が与えられていること、およびプラットフォームが書き込み可能なデータソースで適切に設定されていることを確認してください。

Yellowfin 9.16.1 より、データトランスフォーメーションがクライアント組織でも利用可能になりました。以前はデフォルト組織でのみ有効化されていました。

クライアント組織のユーザーは、クライアント組織内で利用可能なデータソースを使用してデータ変換フローを作成および実行できます。デフォルト組織で作成されたフローはクライアント組織では利用できません。具体的な実装上の注意事項は以下の通りです：-

- データトランスフォーメーションロールは、クライアント組織のユーザーが利用できます。
- デフォルト組織で作成されたデータトランスフォーメーションフローは、クライアント組織内からは表示されません。
- クライアント組織で作成されたデータトランスフォーメーションフローは、そのクライアント組織でのみ利用可能です。
- デフォルト組織で作成されたレポートは、クライアント組織のデータトランスフォーメーションフローにおける入力ステップとして利用可能です。
- デフォルト組織で作成されたデータソースは、クライアント組織のデータトランスフォーメーションフローにおける入力ステップおよび出力ステップでは表示されません。


## データトランスフォーメーションへのセキュリティアクセスを設定


データトランスフォーメーションモジュールにアクセスするために、適切なセキュリティアクセス権を保持しているかを確認します。詳細は、以下の手順を参照してください。


<span style="color: #ff0000">**注意：**</span>システム管理者ロールではデフォルトで有効化されています。


1. レフトサイドナビゲーションメニューから、「**管理**」＞「**管理コンソール**」に移動します。
  
2. 「**ロール**」項目を展開し、セキュリティアクセスを有効化にしたいロールを選択します。
  
3. 「**機能**」パネルで、「**データソース&ビュー**」項目を展開します。
4. 「**データトランスフォーメーション作成権**」のチェックボックスにチェックを入れます。
  
5. 「**保存**」ボタンをクリックして、設定内容を保存します。
6. 設定内容を反映するために、一旦システムからログアウトし、再度ログインをしてください。


## 書き込み可能なデータソース

トランスフォーメーションしたデータを保存するためには、書き込み可能なデータソースが必要です。これは、トランスフォーメーションしたデータを保存し、レポート作成時にアクセスをするデータベースでなくてはいけません。


データソースを書き込み可能にする方法は、以下の手順を参照してください（今回の例では、Yellowfinのデフォルト設定であるSki Teamデータを書き込み可能に変更します）。


1. 管理コンソールに移動します（レフトサイドナビゲーション＞「**管理**」＞「**管理コンソール**」）
2. 「**データソース**」項目を展開し、書き込み可能に設定するデータソースを選択します。
  
3. 「**パラメーター**」項目を展開し、「**書き込み可**」を有効にします。
  
4. 「**保存**」ボタンをクリックして、設定内容を反映します。
5. 設定が反映されると、書き込み可能であることを示すために、えんぴつマークのアイコンが対象のデータソースの横に表示されます。