---
title: "Yellowfin 9 リリースノート"
canonical: "https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902556/Yellowfin%209%20%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88"
format: markdown
---
> Macro (anchor)



> Macro (toc)

Yellowfin 9は、ビジネスユーザーにデータを処理し、それに基づきアクションを起こすためのユニークな方法を提供し、優れたアナリティクスエクスペリエンスを構築して、導入したいと考えるデータアナリストや開発者のニーズに対応することに注力しています。

## Yellowfin 9.18 - build 20260813

今回のリリースでは、YellowfinのAI機能に大幅な更新が導入されました。これには、対話型分析のUIの大幅な更新に加え、ユーザーがデータを自動的に分析し、データストーリーを作成するのに役立つ新しいAgentic AI機能の導入が含まれます。

また、今回のリリースでは、レスポンシブUIの展開の第2フェーズも実施され、レポート、ダッシュボード、タイムライン、タスク、ディスカッションにもレスポンシブUIの機能が拡張されました。

<details>
<summary>ハイライト</summary>

**強化されたAI対話型分析**

AIチャットインターフェースが大幅に強化されました。新しいウィンドウには以下の機能が含まれています：

- **チャット履歴の保存** - 過去のすべてのチャットにアクセス可能です。各チャットには、内容を最もよく表すAI生成の名前が付けられており、識別が容易になっています。
- **コンテキストの完全保持** - チャット中はチャット履歴全体がコンテキストとして保持されるため、フォローアップ質問の精度が向上します。
- **新しいエージェント向けツール** - AIモデルの力を活用してコンテンツを生成したりデータを分析したりするための追加オプションを提供する、新しいツールが追加されました。

![Enhanced AI.png](media://801bb397-53dc-4fbc-842a-1babc9960c19)

対話型分析について詳しくはこちら。(編集中です)

**新しいAI分析ツール**

ユーザーには、データの分析、質問への回答、データストーリーの作成を支援する、AIを活用した新しい機能が用意されています。

**AI - ストーリー作成エージェント**

接続済みのLLMを使用してデータを分析し、その結果をもとにストーリーを作成します。データセットを選択し、希望するストーリーのプロンプトを入力するだけです。

Yellowfinのストーリー作成エージェントは、設定済みのAIモデルを用いて長時間実行されるプロセスを調整し、必要なデータを生成、そのデータを分析し、ストーリーを構築します。

![AI Create Story Agent.png](media://09b9d671-f3f3-4f20-9743-9ab2a2708188)

各ストーリーでは、AIモデルがリクエストできるレポートの最大数や、尋ねることができるフォローアップの質問などを設定できます。これにより、ストーリーの詳細度を微調整し、トークンの使用量と処理速度を最適化することができます。

![Narrative Generation Settings.png](media://df7c3555-84df-4a17-9f79-6374d4fa430c)

エージェントはバックグラウンドで実行されます。ウィンドウを開いたままにして詳細な進行状況を確認することも、ウィンドウを閉じて分析が完了次第通知を受け取ることもできます。

![Agent Runs.png](media://608e9bea-8ecb-4b30-b55f-6b3b7ef9375c)

出力には、AIモデルが要求したレポートやグラフに加え、その分析結果や解説が含まれています。

![Analysis.png](media://2a0dc615-80f8-403e-a38f-ecc7a8551156)

個々のレポートを開いて確認できるため、AIモデルによる推定内容を検証することができます。  
出力結果全体を「ストーリー」に追加し、編集や公開、他のユーザーとの共有を行うことができます。  
「ストーリーの作成（AI）」の詳細はこちら(編集中です)

**AI - フォローアップエージェント**

レポートやダッシュボード上のデータを分析する際、どのレポートやグラフに対しても「質問」ができるようになりました。

![AI Ask About my Data Agent.png](media://f438e4e1-6007-41e4-a2b0-325b4cb5f1df)

[このレポートについて問い合わせる] オプションをクリックすると、[対話型分析] ウィンドウが開き、問い合わせ対象のレポートのコンテキスト（適用されているフィルターを含む）がチャット画面に事前読み込まれます。プロンプトに質問を入力するだけで、エージェントが関連データを分析し、質問にお答えします。

![Ask About the Report.png](media://0de355dc-95a7-4145-a411-828452efe728)

「ストーリーエージェント」と同様に、「Ask About My Dataエージェント」も、質問に答えるためにYellowfinから追加データをリクエストすることができます。このエージェントはバックグラウンドで動作するため、ウィンドウを閉じて、分析が完了してから結果を確認しに戻ることができます。また、出力結果は「ストーリー」の形式で表示され、保存したり他の人と共有したりすることができます。

AIによるフォローアップ質問について詳しくはこちら(編集中です)

**検証可能なAIの結果 ― ハルシネーションは発生しません**

Yellowfinのエージェント型AIプロセスは、Yellowfinレポートを作成することで新しいデータを要求する機能を備えています。これにより、作成された各レポートはYellowfinに保存されます。つまり、ユーザーはレポートを確認することで、どのデータが含まれているか、どのようなフィルターが適用されているか、どのような計算が行われたかなど、レポートがどのように構築されたかを正確に把握することができます。このレポート自体は、ユーザーが自分で作成した他のレポートと同様に、開いたり、修正したり、利用したりすることができます。

![Verifiable AI Results.png](media://91aeb950-7933-4620-ab3c-2902d4d67a2e)

AIモデルによって生成されるすべてのレポートは、Yellowfinのセマンティックレイヤー（ビュー）を再利用します。つまり、結合条件や事前定義された計算式など、ビューに定義されたすべてのビジネスルールが適用されます。これにより、AIモデルが独自のSQLを生成することはできないため、異なるビジネスルールが適用されるリスクが排除され、データの一貫性と信頼性が確保されます。

**データをきめ細かく管理**

すべてのAI機能には、きめ細かな設定機能が備わっています。これにより、以下を定義することができます：

- インスタンス全体において、具体的にどの機能が有効または無効になっているか
- どのユーザーや[ロール](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/191627308/AI%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3)が、どの機能にアクセスできるか
- どの機能に対して、どのデータセットや[ビュー](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900930/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%88%86%E6%9E%90%E8%A8%AD%E5%AE%9A)が有効になっているか
- データセット内において、AIモデルと共有できる[データ](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900930/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%88%86%E6%9E%90%E8%A8%AD%E5%AE%9A)、および共有できない（デフォルト）[データ](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900930/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%88%86%E6%9E%90%E8%A8%AD%E5%AE%9A)はどれか

![Automation Settings.png](media://d874c2fd-429d-4bf4-9bf1-37f0631e399b)

![Automation Settings2.png](media://11e4b0f2-9c6b-4ed6-a077-0a3001236cbb)

また、Yellowfinでは、すべてのモデルとのやり取りについて、きめ細かな監査機能を維持しています。各モデル呼び出しは、ユーザー、実行された関数、使用されたトークン、および必要に応じてモデルとの間で送受信された個々のリクエスト内容を含め、すべて追跡されます。

![External Connection Usage.png](media://47e86e67-f243-4212-9a50-2e5d5a2e771e)

**レスポンシブUI パート2**

バージョン9.17のリリースに際し、Yellowfinでは主要ページを完全レスポンシブ対応にするため、変更の展開を開始しました。バージョン9.17では、トップバーのナビゲーション、[閲覧]ページ、[NLQ]ページ、および[ストーリー]ページが更新されました。バージョン9.18では、[レポート出力]ページ、[ダッシュボード出力ページ]（Canvas非対応）、[タイムライン・タスク]、およびこれらのページに関連するポップアップウィンドウを更新しました。

重要な点として、機能に変更はなく、アプリケーションの見た目や操作感にわずかな変更が加えられたのみです。

以下は、通常サイズの「ダッシュボード出力ページ」の例です：

![Responsive UI 2.png](media://730dcf46-56e1-432d-8dac-86e56850c8e4)

ブラウザウィンドウのサイズが変更（縮小）されると、UIの各要素は利用可能なスペースに最適に収まるよう調整されます。以下の例では、ウィンドウが小さい状態では、ダッシュボードのタブが折りたたまれ、「ブックマーク」「共有」「エクスポート」などのダッシュボード操作は3点メニューにまとめられ、サイドフィルターバーは展開可能なフィルターセクションにまとめられています。

![Resize.png](media://f9f9a5b4-ef65-4ef7-ba3d-af0cda0dfce9)

レポートについても同様で、通常サイズです。

![Normal Size.png](media://2f1afa52-c95f-4644-b677-ea2adfa758de)

ブラウザの表示領域が縮小されると、ツールバーの要素やフィルターは、展開可能なセクションに折りたたまれます。また、利用可能なスペースに最適に収まるよう、チャートオブジェクトのサイズが一部調整されます。

![Reduced Size.png](media://1f88d17a-95b5-4479-87b3-6939ee3c198c)

一部のポップアップは完全にレスポンシブ対応となっており、その一例として以下の「共有」ポップアップがあります。

![Share Popup.png](media://6c8962b0-48d6-4e18-9c95-2f935312156f)

タイムライン、タスク、ディスカッション上のツールバー項目もレスポンシブに対応しています。タイルも、利用可能な画面スペースに応じてサイズが変更され、並び順が再配置されます：

![Toolbar Items.png](media://68302dc8-4ad4-464d-8b0a-319f8259b703)

詳細については、「[レスポンシブUI](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/566525958/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%96+UI)」のページをご覧ください。

**その他のハイライト**

その他にも、以下のようなさまざまな新機能が追加されました：-

- ダッシュボード表示時のメニューから「削除」を非表示にできる[ロール](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900759/%E5%88%A9%E7%94%A8%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E6%A9%9F%E8%83%BD)を新たに追加しました。
- レポートブロードキャスト、およびダッシュボードブロードキャストの作成メニューから「購読」を非表示にする[ロール](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900759/%E5%88%A9%E7%94%A8%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E6%A9%9F%E8%83%BD)を新たに追加しました。
- ビューセキュリティ管理に関する2つの[エンドポイント](https://developers.yellowfinbi.com/dev/api-docs/current/)を新たに追加しました。
  - GET /api/view/{viewId}/accessLevels
  - PATCH /api/view/{viewId}/accessLevels
</details>

<details>
<summary>機能強化</summary>

**AI関連**

- 新たに「対話型分析(編集中です)」インターフェースを導入しました。これには既存の機能（ガイド付きNLQ及び前回までのAI対応NLQ - これは「レポートを生成」に名称変更しました）に加え、「ストーリーを生成」や「追加の質問」といった、新しいAIツールも搭載されています。
- 対話型分析ではチャット履歴と出力結果の保存に対応したことで、後のアクセスを容易にしました。
- [新規外部接続作成](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/187596995/AI%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%8E%A5%E7%B6%9A)のポップアップに、AI機能の利用に関するYellowfinの補足規約のリンクを追加しました。

- AIモデルへの新規接続作成には、利用規約への同意が必要となりました。ホワイトラベル環境下では、設定変更でこの表示を無効にすることができます。
- 「外部接続」設定にデータ保持に関するオプションを追加しました。これを有効にすると、AIモデルとの間で送受信された情報の保存（ログファイルを含む）が防止されます。
- YellowfinのAI機能で使用できるよう、[外部接続のモデル](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/187596980/AI%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E)に以下を追加しました。
  - Anthropic Claude:
    - Fable 5
    - Opus 5
    - Opus 4.8
    - Sonnet 5
  - OpenAI:
    - GPT-5.6 Sol
    - GPT-5.6 Terra
    - GPT-5.6 Luna
  - Gemini:
    - 3.6 Flash
    - 3.5 Flash
  - Azure OpenAI:
    - GPT-5.6 Sol
    - GPT-5.6 Terra
    - GPT-5.6 Luna

**レポート/グラフ**

- レポートクエリーから[フィルターグループ](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1906428/)を除外することができる、ビューレベルの設定を追加しました。また、レポート作成者がレポートレベルでその動作を明示的に上書きできるようにする設定も新たに追加しました。
- 表示するフィールドを選択しているレポートで、[カラムの並び順](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/563511300/%E5%8B%95%E7%9A%84%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0%E9%81%B8%E6%8A%9E)と表示設定をデフォルトにリセットできるよう改善しました。

**ダッシュボード/プレゼンテーション**

- ダッシュボード表示時のメニューから「削除」を非表示にできる[ロール](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900759/%E5%88%A9%E7%94%A8%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E6%A9%9F%E8%83%BD)を新たに追加しました。

**ユーザーインターフェース**

- レポート表示、静的レイアウトダッシュボード表示、タイムライン/タスクページと、これらのページに関連するポップアップウィンドウで[レスポンシブ対応](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/566525958/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%96+UI)を実施しました。

**管理**

- レポートブロードキャスト、およびダッシュボードブロードキャストの作成メニューから「購読」を非表示にする[ロール](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900759/%E5%88%A9%E7%94%A8%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E6%A9%9F%E8%83%BD)を新たに追加しました。
- [電子メールテンプレート](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1905584/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88#%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F%E8%A8%AD%E5%AE%9A)設定にて、デフォルトフッターを非表示にするオプションを追加しました。

**REST API**

ビューセキュリティ管理に関する2つの[エンドポイント](https://developers.yellowfinbi.com/dev/api-docs/current/)を新たに追加しました。

- GET /api/view/{viewId}/accessLevels
- PATCH /api/view/{viewId}/accessLevels

**オープンソース関連**

- Tomcatを9.0.120にアップデートしました。
- Spring Frameworkを5.3.52にアップデートしました。
- Jackson Coreを2.22.1にアップデートしました。
- Jackson Databindを2.22.1にアップデートしました。
- Jackson Annotationsを2.22にアップデートしました。
- Apache Commons Netを3.13.0にアップデートしました。
- Xercesを2.12.2にアップデートしました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**データソース**

- Databrickデータソースにて、カタログを横断するようなレポートが使用できなかった事象を解消しました。改善後の動作を有効にするにはConfigurationテーブルに設定を追加する必要があります。
- AS400 DB2iをリポジトリデータベースにした場合に、一部のインスタンスでアップデートエラーが発生していた事象を解消しました。これには、カーソルと正しく閉じるための追加コードの実装や、一部クエリーにおけるエイリアスの見直しが含まれます。

**レポート/グラフ**

- Databrickデータソースにて、カタログを横断するようなレポートが使用できなかった事象を解消しました。改善後の動作を有効にするにはConfigurationテーブルに設定を追加する必要があります。
- 特定の条件下にて、高度なサブクエリーで使用しているビューを編集すると、レポートに配置したフィルターグループが消えてしまっていた事象を解消しました。
- ユーザーが設定した表示フィールドや列の並び順が、そのレポートを含むストーリー表示時にリセットされていた事象を解消しました。
- ドリルスルー親レポートのハードコーディングされたフィルター値を変更しても、変更後の値が子レポートに引き継がれていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードに含まれるレポートカラムの順序が誤って変更されてしまっていた事象を解消しました。

**XLS/DOCX/PDF/CSVエクスポート**

- ダッシュボード上のレポートのうち1つでも失敗、または未実行だった場合にダッシュボードエクスポートがエラーとなっていた事象を解消しました。

**ユーザーインターフェース**

- ビューとテーマを閲覧する権限のないユーザーに対しても、閲覧ページのカテゴリー選択から非表示になっていなかった事象を解消しました。
- 管理者権限を持たないユーザーにも、管理メニューアイコンが表示されていた事象を解消しました。
- 特定の条件で、ナビゲーションメニューが別の言語で表示されていた事象を解消しました。

**インポート/エクスポート**

- ダッシュボードのエクスポート/インポートにて、変更したダッシュボードレポート名がリセットされていた事象を解消しました。

**管理**

- ユーザー名にシングルクォーテーションが含まれているとマイグレーション処理中にエラーが発生していた事象を解消しました。
- 「データソースの非表示化」ロールが閲覧ページで正しく動作していなかった事象を解消しました。

**REST API**

- データベース更新に関するREST APIにて、特定の条件でCONNECTIONSTRINGが空白で上書きされたことにより接続が確立しなくなっていた事象を解消しました。
- /api/rpc/login-tokens/create-sso-tokenの呼び出しに失敗していた事象を解消しました。
</details>


## Yellowfin 9.17.1 - build 20260619

Yellowfin 9.17.1 では、以下の変更が追加されています。

<details>
<summary>ハイライト</summary>

- インストーラーのいくつかの要素を見直し、ホワイトラベル化をより簡単に行えるよう改善しました。これにより、「Yellowfin」という単語を独自のアプリケーション名に置き換えたり、画像名から「Yellowfin」の単語を削除して汎用化することができるようになります。
- Googleマップ上で、数値以外のデータポイントに対してカスタムテキストラベルを表示する機能を追加しました。
- ユーザー一括作成用のRESTエンドポイント（POST /api/admin/users）を改良し、システム内に既に存在するユーザーであっても、リクエストに含まれるすべてのユーザーをレスポンスとして返すようにしました。この動作は新しいリクエストパラメーター「includeExistingUsersInResponse」に基づいています。デフォルトの動作では、リクエストパラメーター「ignoreDuplicates」がtrueの場合に処理を失敗させ、新しく作成されたユーザーのみを返します。
- 異なるデータベース間での構文の違いに対応するため、カスタム関数に異なる内部実装を定義できるようになりました。これによりデータベース固有の構文（例：MySQLのGroup_concatやSQL Server の string_agg など）を利用することができるようになります。
- レポートとダッシュボードの双方で「フィールド選択（旧称：オプションフィールド）」アイコンの表示非表示を定義できるようになりました。
- クライアント置換を使用するデータソースに対し、デフォルト組織でキャッシュされたフィルター値を更新する際、クライアント組織側のフィルター値の更新を無効にするパラメーターを追加しました。
- ストーリーにキャンバスレポートを追加する際、キャンバスビューがデフォルト表示となるよう改善しました。これは、標準のレポートだけでなく、NLQで生成されたレポートのストーリー追加時にも適用されます。
- クライアント組織において、デフォルト組織で定義された参照コードを上書きするオプションを追加しました。これにより、クライアント組織は独自の参照コードを設定できるようになります。
- ビュービルダーでPostgreSQLの外部テーブル（FOREIGN TABLE）にアクセスできるようになりました。
- 長時間実行レポートをキャンセルした後の動作を指定できるよう、設定を追加しました。これによりユーザーは自動的に閲覧ページにリダイレクトされることなく、そのままレポートページに残り引き続き操作できるようになります。
- REST APIを介して、CachedFilterCache全体をクリアする機能を追加しました。
- 計算フィールド内で、日付関数から作成されたフィールドが利用できるようになりました。
- 仮想テーブル内のSQLクエリーを、テンプレート言語を使用して変更する機能を追加しました。これにより、フィルターやパラメーターの値に基づいた基本的な条件分岐、クエリー内へのフィルター値の組み込み、及び使用中のデータベースの種類に応じてSQLを変更することが可能になります
</details>

<details>
<summary>機能強化</summary>

**AI関連**

- YellowfinのAI機能で使用できるよう、外部接続のモデルに以下を追加しました。以前の非推奨モデルはリストから削除されます。
  - OpenAI ChatGPT 5.5
  - Microsoft Azure GPT 5.5
  - Microsoft Azure GPT 5.4
  - Microsoft Azure GPT 5.4 mini
  - Anthropic Claude Opus 4.7

**データソース**

- クライアント置換を使用するデータソースに対し、デフォルト組織でキャッシュされたフィルター値を更新する際、クライアント組織側のフィルター値の更新を無効にするパラメーターを追加しました。
- ビュービルダーにて、AS 400 DB2iデータソースからテーブルエイリアスを読み込めるよう改良しました。
- ビュービルダーでPostgreSQLの外部テーブル（FOREIGN TABLE）にアクセスできるようになりました。

**ストーリー**

- ストーリーにキャンバスレポートを追加する際、キャンバスビューがデフォルト表示となるよう改善しました。これは、標準のレポートだけでなく、NLQで生成されたレポートのストーリー追加時にも適用されます。

**レポート/グラフ**

- Googleマップ上で、数値以外のデータポイントに対してカスタムテキストラベルを表示する機能を追加しました。
- 異なるデータベース間での構文の違いに対応するため、カスタム関数に異なる内部実装を定義できるようになりました。これによりデータベース固有の構文（例：MySQLのGroup_concatやSQL Server の string_agg など）を利用することができるようになります。
- レポートとダッシュボードの双方で「フィールド選択（旧称：オプションフィールド）」アイコンの表示非表示を定義できるようになりました。
- 非推奨となったGoogleマップマーカーを新しい「Advanced Markers」に置き換えました。
- オーバーレイグラフ、及び積み上げグラフにおいて、ツールチップへの合計値の表示を設定できる機能を追加しました。これにより、互換性のないデータの合算を避けることができるようになります。
- 長時間実行レポートをキャンセルした後の動作を指定できるよう、設定を追加しました。これによりユーザーは自動的に閲覧ページにリダイレクトされることなく、そのままレポートページに残り引き続き操作できるようになります。
- 計算フィールド内で、日付関数から作成されたフィールドが利用できるようになりました。

**ビュー**

- 複製ビュー保存時、ビュー名の末尾の(複製)が自動で削除されるようになりました。

**管理**

- インストーラーのいくつかの要素を見直し、ホワイトラベル化をより簡単に行えるよう改善しました。これにより、「Yellowfin」という単語を独自のアプリケーション名に置き換えたり、画像名から「Yellowfin」の単語を削除して汎用化することができるようになります。
- 以前はアップグレードプロセスの一環として行っていたReference Codeの更新処理を、アプリケーション起動時に実行されるマイグレーション処理に移行しました。これにより、Docker環境でもReference Codeの更新が実施されるようになります。
- クライアント組織において、デフォルト組織で定義された参照コードを上書きするオプションを追加しました。これにより、クライアント組織は独自の参照コードを設定できるようになります。
- ユーザーグループ管理にユーザー検索を追加しました。
- 有効なHostヘッダーのみを強制し、ホストヘッダーポイズニングを防止するServletフィルターを追加しました。
- Configurationテーブルに新しく"HIDEMAILSHARELINK"オプションを追加しました。有効にするとユーザーはコンテンツをURLリンクとして共有することができなくなります。

**REST API**

- ユーザー一括作成用のRESTエンドポイント（POST /api/admin/users）を改良し、システム内に既に存在するユーザーであっても、リクエストに含まれるすべてのユーザーをレスポンスとして返すようにしました。この動作は新しいリクエストパラメーター「includeExistingUsersInResponse」に基づいています。デフォルトの動作では、リクエストパラメーター「ignoreDuplicates」がtrueの場合に処理を失敗させ、新しく作成されたユーザーのみを返します。
- コンテンツ一覧を取得するエンドポイントを更新し、CategoryUUID及びparentCategoryUUIDによるフィルタリングに対応しました。対象のエンドポイントは次の通りです;
  - GET /reports
  - GET /dashboards
  - GET /presentations
  - GET /themes
  - GET /stories
  - GET /content
  - GET /admin/users/{id}/content
- ログイントークンの作成を管理者ユーザーのみに制限することで、REST APIのセキュリティを強化しました。
- REST APIを介して、CachedFilterCache全体をクリアする機能を追加しました。
- POST /api/admin/usersエンドポイントを強化し、既に存在するメールアドレスで登録しようとした際には409 CONFLICT エラーを返すように変更しました。

**オープンソース関連**

- Tomcatを9.0.118にアップデートしました。
- PostgreSQLのJDBC driverを42.7.11にアップデートしました。
- Microsoft JDBC driverを13.4.0にアップデートしました。
- Log4jを2.26.0にアップデートしました。
- Apache Commons Lang3を3.20.0にアップデートしました。
- Bouncy Castleを1.84にアップデートしました。
- JSchを2.28.2にアップデートしました。
- Axiosを1.16.1にアップデートしました。
- Apache POIを5.5.1にアップデートしました。
- Snappyを0.5にアップデートしました。
- Jsoupを1.15.4にアップデートしました。
- underscore.jsを1.13.8にアップデートしました。
- Spring Frameworkを5.3.51にアップデートしました。
- Liquibaseに4.33.0にアップデートしました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**AI関連**

- NLQ実行時、「グラフキャンバスが小さすぎるため、このグラフを表示できません。」と表示され、グラフが表示できていなかったケースを改善しました。

**データ接続**

- Athenaデータソース接続時、クライアントソース置換が安定して動作していなかった事象を解消しました。

**ビュー**

- ビュー複製後にドリルブックマークが動作しなかった事象を解消しました。
- ビューの自動分析設定にて、日付期間がカテゴライズされていなかった事象を解消しました。
- ビューキャッシュのスケジュール更新設定が正しく保存されていなかった事象を解消しました。
- ビュービルダーの準備ステップページが、「プレビューを更新」ボタンクリック後に正しく更新されていなかった事象を解消しました。
- 「高度なCSV機能使用権」が無効にも関わらず、書き込み可のデータソースが選択可能だった事象を解消しました。

**レポート/グラフ**

- 特定のレポート処理が完了せず、ローディング状態やポーリング状態が続いていた事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、ビューからアクセスフィルターが削除された後も引き続き適用されていた事象を解消しました。
- カスタム日付期間を設定するフィルターポップアップが、ポップアップの外をクリックしても閉じないなど、一貫性のない挙動をしていた事象を解消しました。
- RedShiftデータソースにて、フリーハンドSQLビュー検証時に"transaction is read-only"エラーが発生していた事象を解消しました。
- 9.17.0.3へのアップデート後、計算フィールドを含むUnionサブクエリーが実行エラーとなっていた事象を解消しました。
- 一部のサブクエリーレポートにおいて、OR演算子が誤ってANDに変換されていた事象を解消しました。
- 日付スライダーパネルに誤った日付が表示される事象を解消しました。
- 9.17.0.2アップデート後、一部レポートで計算フィールドが正しく動作していなかった事象を解消しました。

**ダッシュボード/プレゼンテーション**

- 関連レポートウィジェットに追加したレポートが、ダッシュボードキャンバスに配置できなかった事象を解消しました。
- 数値グラフでのダッシュボードアクションが正しく動作していなかった事象を解消しました。

**ブロードキャスト**

- 保存済みのフィルター値を使用してリンク送信するブロードキャストが失敗していた事象を解消しました。

**XLS/DOCX/PDF/CSVエクスポート**

- Oracleデータベース利用時、エクスポートオプションの「日付とタイムスタンプの追加」を「なし」に設定できなかった事象を解消しました。
- Fast PDFエクスポートにて、矢印ウィジェットの線と矢の間に隙間が生じていた事象を解消しました。
- Fast PDFでのブロードキャストにて、セキュアPDFが適用されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボード上のすべてのレポートコンポーネントをエクスポートする際、フィルターセットが同一でない、つまりデータが同一でない限りレポートのすべてのコピーがエクスポートされるよう改善しました。
- Docx形式でのエクスポートにて、すべてのデータがエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- エクスポート時に、背景が透明なロゴ画像の背景が黒く表示されていた事象を解消しました。

**ユーザーインターフェース**

- 閲覧ページにて、翻訳されたコンテンツフォルダー名が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- 非推奨となったページアンロードイベントへの依存関係を削除しました。これにより、まれに発生していた「ダッシュボードに戻る」ボタンやそのほかのコンテンツボタンが予期せず表示されていた事象が解消されます。

**インポート/エクスポート**

- ”Skip Datasource Validation”が有効な状態でコンテンツインポートを実施した際、オンデマンドフィルターが正しく初期化されていなかった事象を解消しました。

**管理**

- 参照コードの編集や削除がすぐに画面に反映されていなかった事象を解消しました。
- source.logに接続情報が出力されていなかった事象を解消しました。
- 参照コードの「名前」として使用した言葉が別の参照コードで値として登録されていた場合に、別の値に書き換わって表示されていた事象を解消しました。
- レポート実行失敗を特定しやすくするため、出力されるログ情報を改良しました。レポート実行中にout of memoryが発生した場合には、失敗したレポートに関する情報をログに記録できるよう、レポート結果がメモリー上から削除されます。
- 参照コードの使用タブに、削除済みのビューが表示されていた事象を解消しました。
- 電子メールアドレスが重複するユーザーの作成を防止するため、システムチェックを追加しました。また、アップグレード時に重複するユーザーレコード削除するためのデータベースクリーンアップジョブも追加しました。
- 特定の環境にて、9.17.0へのアップデート後にYellowfinが起動できなかった事象を解消しました。
- Java 24以上でデータベースマイグレーションジョブが動作しなかった事象を解消しました。

**データトランスフォーメーション**

- トランスフォーメーションフローにて、特定のテキストフィールドが自動的にBoolean型に変換されていた事象を解消しました。

**REST API**

- 異なるクライアント組織間にて、REST APIがユーザーグループの可視化を正しく処理できていなかった事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.17.0.3 - build 20260501

Yellowfin 9.17.0.3 では、以下の変更が追加されています。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**レポート**

- 特定のレポートタイムにおいて、一部の計算フィールドの集計設定が外れていた事象を解消しました。
- 特定のレポートタイプにおいて、計算フィールドが結果セットに含まれていなかった事象を解消しました。
- カスタムカラムを使用した際、特定のレポートでUnionがSQLエラーとなっていた事象を解消しました。
- 異なるデータソース間でMatchingFieldUUIDを実装する際の、マイグレーション処理のパフォーマンスを改善しました。
</details>

## Yellowfin 9.17.0.2 - build 20260422

Yellowfin 9.17.0.2 では、以下の変更が追加されています。

<details>
<summary>機能強化</summary>

**レポート**

- 9.17で実装されたフィールドのカスタマイズ機能を拡張し、ブロードキャストでもユーザーが選択したフィールドや表示順序が保持されるようにしました。

**インテグレーション**

- 新たな非表示設定を追加し、有効なセッションを持たないユーザーがRunReportやRunDashboardなどの、コンテンツURLを直接読み込んだ際に表示されるインラインログイン画面を無効にすることができるようになりました。
- InitialImport.yfx、およびUpdateContent.yfxをMETA-INF/Content.yfxにコピーし、Yellowfinの起動時に Liquibaseを使用してチェックサムと最新のタイムスタンプに基づきこれらを処理する機能を追加しました。これにより、新規および更新されたコンテンツをYellowfinのインストーラーおよびアップデーターの一部としてパッケージ化し、配信できるようになります。
- カスタムインストーラーが実行されているOSに基づいて、リポジトリデータベースとして利用可能なDBMSのみを表示できるようになりました。

**REST API**

- 特定の組織にユーザーが所属しているかを確認するための新しいRESTエンドポイントを追加しました。

**オープンソース関連**

- Spring Frameworkを5.3.50にアップデートしました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**AI関連**

- 自動分析設定のプライマリー日付フィールドが未選択でも、NLQのデフォルト日付期間がガイド付きNLQに適用されていた事象を解消しました。
- Resolved an issue where the date slider would not appear properly in AI-NLQ.  
AI NLQで日付スライダーが正しく表示されていなかった事象を解消しました。

**データ接続**

- Firebirdデータベースストアドプロシージャに基づくビューを編集すると、列が消失してしまっていた事象を解消しました。
- AWS RDSエンジン用のJDBCドライバーが正しく選択されていなかった事象を解消しました。

**インポート/エクスポート**

- 復元モードでのインポートに失敗していた事象を解消しました。

**ダッシュボード**

- フィルターリストがグローバルコンテンツに配置されている埋め込みダッシュボードにおいて、「フィルターの自動実行」設定が動作していなかった事象を解消しました。
- レポートをダッシュボードに配置した際、ユーザーのカラム選択が保持されていなかった事象を解消しました。

**レポート**

- 一部のフィルターポップアップでヘッダーが表示されていなかった事象を解消しました。
- サブクエリー、計算フィールド、カスタムカラムを使用したレポートにおけるフィールド順序に関する事象を解消しました。
- レフトサイドナビゲーションフィルターで、ポップアップフィルターが正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- ブーリアン型のフィルターが誤ったフィルタースタイルで表示されていた事象を解消しました。
- 画面サイズが小さく、ポップアップ全体が表示されていないとき、ポップアップ内でスクロールできなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、定義された日付期間フィルターの「前四半期」と「翌四半期」にすべての日付が含まれていなかった事象を解消しました。
- 別の定義された日付期間フィルターを選択しても、先に表示していたカスタム日付選択用のカレンダーが非表示にならなかった事象を解消しました。
- 追加、及び結合（Union）サブクエリーを含むレポートで、一部のクエリ間計算フィールドが正しく動作していなかった事象を解消しました。

**ストーリー**

- ストーリー内でドリルスルーが動作していなかった事象を解消しました。

**ユーザーインターフェース**

- 共有の配信機能で、アクセス設定にアクセスできなかった事象を解消しました。
- 編集権限を持たない一部のユーザーに対し、アクセス設定が表示されていた事象を解消しました。
- エントリーページが「お気に入り」に設定されている場合に、正しく動作していなかった事象を解消しました。

**ビュー**

- 閲覧ページから表示できるビューのフィールドプロパティに、以前に開いたビューの内容が表示されていた事象を解消しました。
- 自動分析設定で、タブを切り替えると同義語が正しく表示されなかった事象を解消しました。
- 自動分析設定に表示される日本語のプレースホルダーテキストが、枠外にまで表示されていた事象を解消しました。

**トランスフォーメーションフロー**

- トランスフォーメーションフローが閲覧ページ上から実行できなかった事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.17.0.1 - build 20260323

Yellowfin 9.17.0.1 では、以下の変更が追加されています。

<details>
<summary>機能強化</summary>

**AI関連**

- 外部連携のモデルに以下を追加しました。旧式の非推奨モデルはドロップダウンリストから削除されています。
  - OpenAI ChatGPT 5.4
  - Google Gemini 3.1 Pro Preview
  - Anthropic Claude Opus 4.6
  - Anthropic Claude Sonnet 4.6
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**管理**

- 特定の条件下にて、9.17へのアップデート後に起動できなかった事象を解消しました。

**ユーザーインターフェース**

- 特定の条件下にて、共有ダイアログで配信先に選択したユーザー名やグループ名がシステム内部のコードで表示されていた事象を解消しました。
- ブロードキャストエラータスクの通知先グループとして指定しているユーザーグループを削除できなかった事象を解消しました。

**レポート**

- 書式でアプリケーションURLへリンクか、URLリンクを使用していたとき、誤った列が参照されていた事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.17 - build 20260223

本リリースでは、YellowfinのAI搭載自然言語クエリ（NLQ）機能に大幅な更新を導入するとともに、レスポンシブUIページを実現する大規模なUI更新の第1フェーズを導入します。

<details>
<summary>ハイライト</summary>

**AI搭載の自然言語クエリ**

AI-NLQインターフェースは完全にスクロール可能になりました。これにより、過去に質問した内容とその回答を遡って確認できます。各回答は詳細レポートビルダーで開くか、ストーリー、ダッシュボード、プレゼンテーションに追加できます。

![image-20260309-064245.png](media://40959d6c-654d-494e-943e-135d7d2d94ba)

新しい質問では、前の質問の文脈が保持されるようになりました。これにより、文脈全体を再説明することなく追加の質問が可能となり、グラフタイプの変更も含まれます。

![image-20260309-064402.png](media://01d889f4-797c-4966-a01f-9ffcf603369c)

NLQ UIは完全なレスポンシブ対応となりました。これにより、利用可能な画面スペースやブラウザのサイズ変更に応じてUIが自動的に再配置されます。

クエリ生成プロセスが改善され、より広範な複雑な質問に対応可能となりました。また、利用可能なモデルリストが更新され、OpenAI、Anthropic、Google、Azureの最新モデルが追加されています。

新しいAI-NLQの詳細は[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/108822835/AI%E6%90%AD%E8%BC%89%E3%81%AENLQ%E3%81%A7%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%82%92%E9%80%81%E4%BF%A1%E3%81%99%E3%82%8B)でご覧いただけます。

Yellowfinは、AI NLQの性能を最大限に引き出すため、最新のAI推論モデルへのアップグレードを推奨します。モデルに関する推奨事項は[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/187596980/AI%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E)でご確認いただけます。

**レポートのカスタマイズとインタラクティブ性**

表形式レポートに追加されたフィールドには、表示設定を定義する新オプションが追加されました。フィールドは「常に含める」「デフォルトでオン」「デフォルトでオフ」のいずれかに設定可能です。レポート出力UIには新たな列選択機能が追加され、レポート利用者はその時点でレポートに表示したい列を選択できるほか、列の表示順序を再配置できるようになりました。この機能の詳細は[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/563511300/%E5%8B%95%E7%9A%84%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0%E9%81%B8%E6%8A%9E)でご確認いただけます。

![image-20260309-064803.png](media://f01da2cf-92b0-4192-982f-9a19f003cd64)

**レスポンシブUI 第1フェーズ**

バージョン9.17のリリースより、Yellowfinは主要ページの完全なレスポンシブ対応を実現するため、変更を展開しています。これにより、ページは利用可能な画面サイズやブラウザウィンドウのサイズ変更に応じてレイアウトを調整します。今回のリリースでは、トップバーナビゲーション、ブラウズページ、NLQページ、ストーリーズページが更新され、関連するポップアップウィンドウも変更されました。重要な点として、機能面での変更はなく、アプリケーションの見た目や操作感にわずかな変更が加えられたことのみです。

以下は通常サイズのブラウズページの例です。

![image-20260309-064930.png](media://27c0df82-81aa-4967-a8f5-b34c213739b6)

ブラウザウィンドウのサイズが縮小されると、UIの要素は利用可能なスペースに最適に収まるよう調整されます。以下の例では、小さいサイズではトップバーナビゲーションと左側メニューが折りたたまれ、展開可能なメニューになっています。

![image-20260309-065004.png](media://7a657307-ff98-47d2-8750-1faa1b0319ab)

関連するポップアップウィンドウも適切に拡大縮小されます。

![image-20260309-065035.png](media://a9738c6f-6cc1-45eb-8052-95d4367198e8)

新しいレスポンシブUIの詳細は[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/566525958/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%96+UI)でご覧いただけます。

**その他のハイライト**

その他、以下のような新機能が追加されました：

- 区切り値を含むテキスト値用の新しい[フォーマット](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901302/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0%EF%BC%88%E5%88%97%EF%BC%89%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F#%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E6%9B%B8%E5%BC%8F)が作成されました。これは項目リストを「<最初の値>, +n」形式に集約します。例：United States +1。
- [クライアント組織管理](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901123/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A8%E7%AE%A1%E7%90%86)に関連するアプリケーション領域は最適化され、パフォーマンスの低下なく数千のクライアント組織をサポートできるようになりました。
- コンテンツのインポート時に、UIおよび関連するREST APIの両方に、一連の新しい[インポートオプション](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900874/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9)を追加しました。
- ログイン後にユーザーを特定のURLにリダイレクトする[SSOセッションオプション](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900967/%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9)を追加しました。
- ダッシュボードレベルに新たな[オプション](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901435/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90#%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3)を追加し、レポートの自動実行の可否を細かく制御できるようにしました。これには、すべてのレポートを強制的に読み込むオプション（基盤となるレポート設定に関係なく）や、すべてのレポートの読み込みを強制的に停止し、代わりにユーザーのフィルター入力待ち状態にするオプションが含まれます。
- レポート内で、フィールドの[条件付き書式](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901321/%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E4%BB%98%E3%81%8D%E6%9B%B8%E5%BC%8F)設定を行全体に適用する機能を追加しました。

![image-20260309-065342.png](media://63d912c3-8573-42d8-9741-f79575fbce9e)

![image-20260309-065357.png](media://1783a48e-5fdf-45d5-9b2c-fb9d12a867ec)
</details>

<details>
<summary>機能強化</summary>

**AI関連**

- 外部連携のUIを見直し、新規接続時に「文脈を保持する」がデフォルトで有効になるように改善しました。また、「文脈を保持する」オプションの表示箇所を見直しました。
- LLMモデルにより多くの文脈を提供するため、AIのフルプロンプトにビューの説明を含むよう改善しました。
- AI NLQをデフォルトで有効にできるよう、システム構成に設定を追加しました。

**データソース**

- RedShift Serverless使用時の遅延解消のため、分離レベル設定を無効にしました。

**ストーリー**

- ストーリー内のNLQのアイコンを改善しました。

**レポート/グラフ**

- カラム（列）の書式に「オプションフィールド」設定を追加しました。これにより、レポート表示時にユーザー自身が特定フィールドを対象外にしたり、カラム順序を変更することができるようになります。  
注意：選択したフィールドでレポートクエリーが再生成され、集計粒度が変わる可能性があります。また、場合によってはレポートが生成できない場合があります。
- 埋め込みコンテンツ上の数値グラフのレスポンシブスケーリングを改善しました。
- 書式に新しく「区切り文字列集約フォーマッター」を追加しました。これにより、区切り文字を含むデータを「最初の値+n」という形式に集約することができます。  
例）元データが"One, Two, Three, Four"のとき、 「区切り文字列集約フォーマッター」を適用すると"One, +3"をなります。
- レポート内で、フィールドの条件付き書式を行全体に適用する機能を追加しました。
- メーターグラフ、及び数値グラフにおいてセット分析のオプションを追加し、空のデータセットをゼロとして扱うよう改善しました。
- ブーリアン型フィルターのデフォルト値に「省略」を設定することができるようになりました。
- 高度な関数内で使用されている"Top"/"Bottom"に対する日本語翻訳を見直し、それぞれの目的がより明確になるよう改善しました。

**ユーザーインターフェース**

- 定義された日付期間の表示を見直し、検索と選択を容易にするためカテゴリ別に表示するよう改善しました。

**ダッシュボード/プレゼンテーション**

- ダッシュボードツールバー（ダッシュボード右上）にエクスポートボタンを追加しました。
- ダッシュボード読み込み時にレポートを自動実行するかどうかを制御する設定を追加しました。レポート単位での「レポートの自動実行」設定を上書きするか継承するかを選択できます。

**インポート/エクスポート**

- インポートプロセスを見直し、以下を上書きできるよう改善しました;
  - マスタークエリー、サブクエリーの両方でカスタムクエリーフィルターのデータソースの変更
  - レポート上の画像ファイルの変更
  - ドリルスルー、またはタブ形式のマルチ表示レポートで使用している関連レポートの変更

**管理**

- クライアント組織を管理するいくつかの内部処理を最適化し、大量のクライアント組織を処理する場合でもパフォーマンスに影響しないよう改良しました。
- SSOでのログイン後にユーザーを特定のURLにリダイレクトさせることができるよう、セッションオプションを追加しました。
- パフォーマンス改善のため、ユーザーまたはグループに対してのコンテンツフォルダーのセキュリティアクセス割り当ての処理を改良しました。

**REST API**

- すべてのREST APIにて、"COULD_NOT_FIND_PERSON"によるエラーを404で返すよう改善しました。
- POST /data-sources/id/client-data-sourcesでリクエストパラメーター"includeOnlyNewSourceInResponse"を受け付けるよう改善しました。パラメーターがTRUEのとき、APIは"items"配列に新しくマッピングされたクライアントデータソースのみ返すよう指示されます。
- クライアント参照IDを使用して、その組織の情報が取得できる新しいRPCエンドポイントを追加しました。

**オープンソース関連**

- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.113にアップデートしました。
- Axios 1.12.2を追加しました。
- Naive-UI 2.42.0を追加しました。
- Vue.js 3.5.13を追加しました。
- Spring Frameworkを5.3.49にアップデートしました。
- babel-runtimeを7.15.4から7.27.0にアップデートしました。
- backboneを1.4.0.から1.6.0にアップデートしました。
- canvgを3.0.8から3.0.11にアップデートしました。
- core-jsを2.6.11から2.6.12にアップデートしました。
- core-js 3を3.17.3から3.41.0にアップデートしました。
- Cropperjsを1.5.7から1.6.2にアップデートしました。
- css-vars-ponyfillを2.3.1から2.4.9にアップデートしました。
- JsonLogicを2.0.1から2.0.5にアップデートしました。
- jquery-cropperを1.0.1から1.0.2にアップデートしました。
- jqueryを3.5.1から3.7.1にアップデートしました。
- jquery-uiを1.13.2から1.14.1にアップデートしました。
- Log4jライブラリを2.25.3にアップデートしました。
- momentを2.29.4から2.30.1にアップデートしました。
- perfect-scrollbarを1.5.0から1.5.6にアップデートしました。
- regenerator-runtimeを0.13.9から0.13.11にアップデートしました。
- stackblur-canvasを2.5.0から2.7.0にアップデートしました。
- svg-pathdataを5.0.5から6.0.3にアップデートしました。
- TinyMCEを5.10.3から5.10.9にアップデートしました。
- Underscore.jsを1.13.1から1.13.7にアップデートしました。
- webcomponents-bundle.jsを2.4.3から2.8.0にアップデートしました。
- Apache Tikaを削除しました。
- apache commons lang 2.6、commons validator 1.0.2、commons-chain 1.2を削除しました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**AI関連**

- 「Tell Me About My Data」がクロス集計表上で実行できていた事象を解消しました。「Tell Me About My Data」はこの形式のレポートと互換性がありません。

**データ接続**

- Oracleデータソースにおいて、TIMESTAMP_TZ型およびデフォルト以外の書式が指定されたTimestamp型の処理を見直しました。
- DataBricksのような一部のデータベースにて、SQL内のテーブル参照にスキーマなしでカタログが追加されたことで無効なテーブル参照が発生し、クライアントデータソース置換が動作しなかった事象を解消しました。
- SQL Serverのドライバーバージョンが10.x以降で、データベースへの接続に失敗する事象を解消しました。これにより、SSLが無効の場合は接続文字列に"encrypt=false"が追加されるようになります。
- データソース設定権を持たないユーザーでCSVをアップロードできなかった事象を解消しました。
- CSVファイルインポート時、インデックスが作成されなかった事象を解消しました。

**ビュー**

- システム構成でガイド付きNLQを無効にすると、ビューの自動分析設定が開けなかった事象を解消しました。
- テーブルの列が削除されても、対応するフィールドをビューから削除できなかった事象を解消しました。

**レポート/グラフ**

- 範囲指定した日付フィルターの終了日にデフォルト値が表示されていた事象を解消しました。
- 「キャッシュされた値を読み込むときにレポートのフィルターを無視」を有効にしていても、それらのフィルターで必要なテーブルへの結合が依然として含まれていた事象を解消しました。これにより、フィルター値キャッシュ時のパフォーマンス低下を改善します。
- 高度なフィルターでフィルター同士の比較を行う際、Date型とTimestamp型では比較ができていなかった事象を解消しました。
- 「重複ログイン時のルール」がユーザーに尋ねるになっているとき、URLからコンテンツを開くことができなかった事象を解消しました。
- VALIDATECALCONSAVEが無効のとき、フリーハンドSQL計算フィールドにデータ型が適用されていなかった事象を解消しました。
- セクションレポートでURLリンクフォーマッターのカラム名参照が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- ドリルダウンを含むブックマークが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- 高度な関数の「カラムの除算」が既に適用されている状態で高度な関数を再保存すると、カラム名が重複して登録されていた事象を解消しました。
- 埋め込みレポート表示時に読み込み中のローダーが表示されていなかった事象を解消しました。
- コンテンツ設定で定義したクロス集計表の見出しの書式が、レポートの書式で上書きされていた事象を解消しました。
- GISマップの初期表示に関する事象を解消しました。
- ビューフィールドを使用してサブクエリーを作成したとき、ネストされた計算フィールドが原因で正しくSQLが生成されていなかった事象を解消しました。
- レポートを編集すると、フリーハンドSQL計算フィールドに定義されていた翻訳がリセットされていた事象を解消しました。
- 時刻の書式が「なし」のとき、グラフ上の時刻の表示に一貫性がなかった事象を解消しました。
- ブーリアン型フィルターに書式が正しく適用されていなかった事象を解消しました。
- 従属フィルターの子フィルターの値がデフォルト値にリセットされていた事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、日付の書式で「ユーザー設定」を選択した際に想定通りに動作していなかった事象を解消しました。
- スライダー形式のフィルター値が正しく表示されていなかった事象を解消しました。

**ダッシュボード/プレゼンテーション**

- 固定レイアウトのダッシュボードにて、関連レポートウィジェットが正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボード編集時にフィルターが正しく描画されていなかった事象を解消しました。
- サブクエリーを使用したレポートを含むダッシュボードで、インタラクションのリンクが動作していなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードに戻るボタンが他のコンテンツと重なって表示されないよう改善しました。
- ダッシュボードのプレビューモードと編集モードの切り替えを繰り返しても、各リンクの設定がクリアされていなかった事象を解消しました。これは日付スライダー、ブラッシング、インタラクションのリンク、ドリルを含みます。

**ブロードキャスト**

- メールの添付ファイル名に特殊文字が含まれていたとき、その文字が誤ってエスケープされていた事象を解消しました。

**XLS/DOCX/PDF/CSVエクスポート**

- セルの境界線が有効になっているレポートをXlsxにエクスポートした際、過剰にエラーログが吐き出されていた事象を解消しました。
- ダッシュボードに配置されたキャンバスレポートがFast PDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- ブロードキャスト設定時、「ブロードキャスト日付の追加」と、エクスポート設定内の「日付とタイムスタンプの追加」の両方を有効にすると、日時が重複してファイル名に追加されていた事象を解消しました。
- アクションイベントに割り振った「ダッシュボードのXlsxへのエクスポート」が、プレビューモードでは動作していなかった事象を解消しました。
- CSVエクスポート時、高度なサブクエリー側のカラムが翻訳されていなかった事象を解消しました。
- 日付の書式が「デフォルト」のとき、Xlsxエクスポートで日付が正しく出力されていなかった事象を解消しました。

**ユーザーインターフェース**

- 閲覧ページにて、ランタイムによる並べ替えが動作していなかった事象を解消しました。

**インポート/エクスポート**

- トランスフォーメーションフローのインポート時、インポート設定で指定した内容が適用されていなかった事象を解消しました。

**管理**

- クライアント組織で編集可能に設定されているユーザーグループが、そのクライアント組織で操作できなかった事象を解消しました。
- 「重複ログイン時のルール」がログイン不可に設定されていても、ログイン済みのユーザーからのログインが拒否されていなかった事象を解消しました。
- プラグイン管理での編集や削除が、別のノードに反映されていなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、適切な権限を持たないユーザーでもドラフトレポートを編集できていた事象を解消しました。
- 既存のユーザーグループに対し、AccessGroupMembersテーブルとAccessGroupFlatテーブルでipOrgが欠落していた事象を解消しました。
- 保存ボタンを繰り返しクリックした際に、同一ユーザーが同一ユーザーグループに重複して登録されていた事象を解消しました。
- Yellowfinの言語がフランス語のとき、グループ詳細画面内のボタンが動作していなかった事象を解消しました。
- Eventテーブルに吐き出されるEventCode = 'UPDATECONFIG'のレコードで、EventDataに詳細が書き込まれていなかった事象を解消しました。
- ユーザー削除時に「非公開コンテンツを削除」を選択した際、誤って公開ストーリーが削除されていた事象を解消しました。
- ドリルスルー、またはマルチ表示レポートが設定されているレポートが削除できなかった事象を解消しました。
- コンテンツ削除時に表示される従属関係コンテンツのリストに、ステータスが"ARCHIVED"や"DELETED"のコンテンツも含まれていた事象を解消しました。
- 新規ユーザーのアバターに、その前にアップロードされた画像が誤って使用されていた事象を解消しました。
- レポートやダッシュボードの作成時、コンテンツフォルダーのセキュリティチェックが動作していなかった事象を解消しました。

**データトランスフォーメーション**

- デザインモードでフローを実行した際、断続的にエラーが発生していた事象を解消しました。

**REST API**

- REST API経由でユーザーを作成しても、ライセンス更新が即座に行われていなかった事象を解消しました。
- REST API経由で名字が空白のユーザーを作成できなかった事象を解消しました。
- ユーザーグループのREST APIエンドポイントに検証チェックを追加し、削除されたユーザーグループへの処理は404レスポンスを返すよう改良しました。
- APIリクエストを使用してデータソースをインポートした際、アクセスフィルターの更新スケジュールが有効化されていなかった事象を解消しました。
- Webサービスロールを持つ一部のクライアント組織ユーザーが、他のクライアント組織のリソースに誤ってアクセスできていた事象を解消しました。

**ストーリー**

- 「シグナル閲覧権」を持たないユーザーではストーリーを開けなかった事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.16.1.2 - build 20260119

Yellowfin 9.16.1.2 は、以下の変更を追加するリリースです。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**XLS/DOCX/PDF/CSV Export**

- クライアント組織にのみログイン可能なユーザーで、ダッシュボードのPDFエクスポートが動作していなかった事象を解消しました。
- CSVから作成したレポートがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- LegacyモードでのPDFエクスポートにて、「デフォルトレイアウトを適用」がONのときにページサイズと方向が正しく適用されていなかった事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.16.1 - build 20251013

本リリースでは、大量エクスポート向けの高速PDFエクスポーターのベータ版を導入するとともに、クライアント組織向けのデータ変換機能を有効化し、その他多数の機能強化、修正、セキュリティ更新を提供します。

<details>
<summary>ハイライト</summary>

**Fast PDF Beta**

ダッシュボード、プレゼンテーション、レポート向けの現行PDFエクスポーターは、ブラウザ上での表示を可能な限り忠実に再現するよう設計されています。一部のクライアントからは、数千ページに及ぶ大規模レポートや、大量のダッシュボード・プレゼンテーションのエクスポートニーズが寄せられていました。今回のリリースでは、高速処理とメモリ効率を重視した新たなPDFエクスポートオプションを実装しました。このエクスポーターには既知の制限があり、一部のエクスポートではデザインと完全に一致しない場合がありますが、より大規模なデータに対応し、システムリソースをより効率的に使用します。新しいPDFエクスポートオプションの詳細は[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901346/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88#Fast-PDF-Beta)でご確認いただけます。

![image-20251111-084048.png](media://142ece1c-4fcc-4269-bd55-af3d77ae9e44)

**クライアント組織向けにデータ変換を有効化**

データ変換機能が強化され、クライアント組織のユーザーがクライアント組織内で利用可能なデータソースを使用してデータ変換フローを作成・実行できるようになりました。プライマリ組織で作成されたフローは、引き続きクライアント組織では利用できません。データ変換機能の詳細はこちらをご覧ください。(リンク先は翻訳中です)

**その他のハイライト**

その他、以下のような新機能が追加されました：

- Canvasダッシュボードにおいて、ボタン操作として「PDFにエクスポート」または「XLSXにエクスポート」を設定する機能。

![image-20251023-070121.png](media://bd49bb2a-530f-46a3-a731-e6a15ea0262a)

- 新しいRESTエンドポイント - [GET /admin/users/{id}/content](https://developers.yellowfinbi.com/dev/api-docs/current/#tag/users) - は、コンテンツスーパーユーザーが他のユーザーがアクセス可能なすべてのコンテンツ項目（プライベートコンテンツやプライベートフォルダ内のコンテンツを含む）を一覧表示することを可能にします。
- レポート形式オプションで、列ヘッダーのテキストがスペース不足時に改行文字で強制的に折り返されるようにします。日本語など、改行位置を厳密に制御する必要がある言語において特に有用です。
- ユーザーおよびシステムレベル、ならびにクライアント組織レベルで特定のデフォルトの日付、時刻、タイムスタンプ形式を作成する機能、およびこれらの特定のデフォルトをレポートで使用する機能。

![image-20251023-070450.png](media://e0196e44-a15a-4015-b01e-20ee0661a782)

- アプリケーション・フォーマッターへのリンクの更新により、クライアントごとに事前設定されたエンドポイントを指すリンクとしてデータをフォーマットできるようになりました。
- ユーザーがセクション合計、総計、列合計をカスタマイズし、レポートセルの上にラインを含める機能。特定の種類の財務報告を作成する際に有用です。

![image-20251023-070559.png](media://f2b8ace0-eea6-4bc1-9a31-4a78c8c406d1)
</details>

<details>
<summary>機能強化</summary>

**データトランスフォーメーション**

- クライアント組織内で、その組織で利用可能なデータソースを利用したトランスフォーメーションフローを作成・実行できるようになりました。デフォルト組織で作成されたトランスフォーメーションフローはクライアント組織では利用できません。（詳細はこちら→[トランスフォーメーションフロー](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1906612))

**レポート/グラフ**

- アドホックレポートから「プレビューのロウ(行)数制限」を削除しました。「有効なロウ(行)数の制限」は引き続き適用されます。
- <u>[レポート公開](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902282/)</u>時、ブロードキャストで使用しているフィルターが1つ以上削除された場合に、警告メッセージが表示されるよう改善しました。これにより、保存されたフィルター値を使用しているブロードキャストが破損する恐れを軽減することができるようになりました。
- [シリーズ選択](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901310/)のスタイルがトップパネルのとき、適切な場合に「合計(計算フィールド)」が表示されるよう改善しました。
- <u>[シリーズ選択](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901310/)</u>を表示しているとき、各シリーズの望ましい傾向と傾向に対する色をカスタム定義することができるようになりました。
- カラム(列)の見出しがカラム幅より長いとき、改行文字で強制的に折り返して表示できるオプションを追加しました。日本語などの、正確な改行位置の制御が求められるような言語において特に有用です。（詳細はこちら→[カラム（列）の書式](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901302/)）
- <u>[ユーザー](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1905478/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%A8%AD%E5%AE%9A#%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E4%BE%9D%E5%AD%98%E8%A8%AD%E5%AE%9A)</u>または[システムレベル](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902152/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90#%E6%97%A5%E4%BB%98%E3%81%A8%E6%99%82%E5%88%BB%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89)、並びにクライアント組織レベルで特定の日付・時刻・タイムスタンプの書式をデフォルトで定義する機能を追加しました。これらのデフォルト設定はレポート内で使用されます。
- 既存の「[アプリケーションURLへリンクフォーマッター](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901302/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0%EF%BC%88%E5%88%97%EF%BC%89%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F#%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E6%9B%B8%E5%BC%8F)」を改良し、クライアントごとに事前設定されたエンドポイントを指すリンクとしてデータをフォーマットすることを可能としました。
- [URLリンクフォーマッター](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901302/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0%EF%BC%88%E5%88%97%EF%BC%89%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F#%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E6%9B%B8%E5%BC%8F)において、複数の識別子を使用して他の列を参照できるように改善しました。現在は、列インデックス、表示名、ReportFieldTemplateIdをサポートしています。
- セクション合計、総合計、列合計に境界線を表示することができるようになりました。これは特定の種類の財務報告を作成するのに有用です。（詳細はこちら→[カラム(列)の書式設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901302/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0%EF%BC%88%E5%88%97%EF%BC%89%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F#%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0(%E5%88%97)%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F%E8%A8%AD%E5%AE%9A)）

**XLS/DOCX/PDFエクスポート**

- [コンテンツエクスポート](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901346/)時の「現在の設定を保存」チェックボックスのデフォルトをOFFに変更しました。これはシステム構成でONに変更することが可能です。
- キャンバスダッシュボードの[ボタンアクション](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1903644/)にPDFまたはXLSXへのエクスポート機能を追加しました。

**ユーザーインターフェース**

- [参照コード](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1903986/%E5%8F%82%E7%85%A7%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89#%E5%8F%82%E7%85%A7%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8)のメンテナンス時の操作性改善のため、登録されている参照コードの読み込み、及び表示にかかる時間を短縮し、更に値の検索機能を追加しました。
- 閲覧ページからコンテンツを開いた際、読み込みインジケーターが表示されるよう改善しました。これにより、実行時間が長いレポートでも読み込み中であることをユーザーがより理解しやすくなりました。
- ビュービルダーの[フィールド設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900862/)にて、フィールドを切り替えてもセクションの選択が保持されるよう改良しました。
- タイムラインの[コネクション](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1903395/)パネルにて、未フォローのユーザーのみを表示できるようフィルター機能を改良しました。
- ユーザー名が不完全なとき、[イニシャルでのアイコン](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1905478/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%A8%AD%E5%AE%9A#%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB)が正しく生成されていなかった事象を解消しました。

**インフラストラクチャー/セキュリティ**

- 非公開コメントへの画像添付におけるセキュリティチェックを追加しました。このセキュリティチェックはすべての新規コメントにのみ適用されます。
- デバッグ強化のため、Webサービスのトークン検索プロセスにログを追加しました。

**REST API**

- 新しいエンドポイントとして、[GET /admin/users/{id}/content](https://developers.yellowfinbi.com/dev/api-docs/current/#operation/getContentAdmin)を追加しました。これにより、非公開コンテンツや非公開フォルダーに保存されているコンテンツ含む、アクセス権を要するすべてのコンテンツの一覧を、コンテンツスーパーユーザーが取得することが可能になります。

**オープンソース関連**

- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.108にアップデートしました。アップデートの際も、Tomcatをアップデートするオプションにチェックを入れた場合は9.0.108に更新されます。
- Spring Frameworkを5.3.47にアップデートしました。
- Apache Commons FileUploadを1.6にアップデートしました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**AI**

- ストーリー上で"Tell Me About My Data"ボタンを誤って複数回クリックすると、結果のポップアップも複数表示されていた事象を解消しました。
- 「ユニークなレポート名」オプションがONまたは警告に設定されているとき、ストーリー上でTell Me About My Dataの結果をレポートとして保存することができなかった事象を解消しました。
- 外部連携の接続先がGoogle Geminiのとき、AI NLQの質問の例が取得できていなかった事象を解消しました。

**データ接続**

- 一般JJDBCデータソースのテーブルタイプの制限を排除し、非認証データソースとの互換性を向上させました。

**ビュー**

- 日付関数で使用している日付フィールドがビューから削除可能となっていた事象を解消しました。
- ビュービルダー上のグループデータポップアップで、英語以外の言語の際にボタンやテキストが重なって表示されていた事象を解消しました。
- ビューの複製やエクスポート後にNLQの同義語設定が保存されていなかった事象を解消しました。

**レポート/グラフ**

- 積み上げ横棒グラフにおいて、積み上げ合計のラベルが正しい位置に表示されていなかった事象を解消しました。また、積み上げ合計ラベルの前後にあった不要なスペースを排除しました。
- ダッシュボード上でドリルダウンした際、グラフの凡例が見切れてしまっていた事象を解消しました。
- HTMLフォーマッターを含んだドリルスルーレポートが動作していなかった事象を解消しました。
- イメージリンクフォーマッターのアスペクト比が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- ブックマークが作成されているレポートでお気に入りボタンをクリックしたとき、ブックマークが表示されていた事象を解消しました。
- カスタムクエリーのキャッシュオンデマンド利用時、アクセスフィルターが稀に動作していなかった事象を解消しました。
- CSVレポートで、データの追加が動作していなかった事象を解消しました。
- 合計のスタイルに関して、フォントサイズの変更が稀に正しく反映されていなかった事象を解消しました。
- ドリルスルーフィールド削除後、カウント集計が正しく算出されていなかった事象を解消しました。
- 格子グラフなどの一部のグラフで、軸ラベルの向きが動作していなかった事象を解消しました。
- 合計欄への条件付き書式が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- シリーズ選択のスタイルがトップパネルのとき、スライダーの表示位置がグラフの幅と合っていなかった事象を解消しました。
- 高度な条件付き書式で条件として使用したフィールドをレポート上で非表示にすると、条件付き書式が正しく適用されていなかった事象を解消しました。
- 従属関係にあるフィルターにおいて、親フィルター値を変更したあと、子フィルターにデフォルト値が表示されていなかった事象を解消しました。
- ドリルスルーレポートで、フィルターの最小値/最大値が子レポートに正しく引き継がれていなかった事象を解消しました。
- 埋め込みレポートにおいて、ドリルスルーレポートのエクスポートボタンが2～3回目の操作以降にクリック不能となる事象を解消しました。
- 日本語の基準線ラベルが文字化けして表示されていた事象を解消しました。
- 数値表示グラフでタイトルの書式が変更できなかった事象を解消しました。
- 従属関係のあるフィルターにおいて、子フィルターのキャッシュ値を更新しても、親のキャッシュ値が更新されていなかった事象を解消しました。
- カスタムパラメーターを用いたURLリンクフォーマッターにおいて、設定されたURLの先頭に自動的に「http://」が付与されていた事象を解消しました。
- キャンバスダッシュボードにて、レポートウィジェットと他のウィジェットが重なって配置されていたとき、レポートアクションメニューがクリック不能となっていた事象を解消しました。

**ダッシュボード/プレゼンテーション**

- 削除権限を持っていないユーザーでも、ブックマークが削除可能として表示されていた事象を解消しました。
- 「ブックマーク＆スナップショット作成権」を持たないユーザーでも、ダッシュボードブックマークにアクセスできていた事象を解消しました。
- ブループリントで作成したメーターグラフで目標値が設定できなかった事象を解消しました。
- 「お気に入りアイコンを非表示」オプションがONの場合でも、そのダッシュボード配信後にお気に入りに登録しているユーザーのアイコンが表示されていた事象を解消しました。
- キャンバスダッシュボードでウィジェットをコピー＆ペースト後、コピー元のウィジェットを削除すると貼り付けたウィジェットが枠しか表示されなかった事象を解消しました。
- プレゼンテーション作成時、回転（向き）の機能をサポートしていないウィジェットでも設定できていた事象を解消しました。
- ドリルダウンブックマークが稀に正しく保存されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードフィルターグループ名が長いとき、マウスオーバーでツールチップが表示されるよう改善しました。
- ダッシュボードメニューが稀に折りたたまれない事象を解消しました。
- ウィジェットメニューのツールチップがほかのウィジェットの下に表示され、クリックできなかった事象を解消しました。
- 横向きのフィルター一覧にて、Z-indexを正しく参照できていなかった事象を解消しました。

**ブロードキャスト**

- 「電子メールサイズの上限」がクライアント組織で適用されていなかった事象を解消しました。
- 外部電子メールアドレスへのダッシュボードブロードキャストが動作していなかった事象を解消しました。

**XLS/DOCX/PDF/CSVエクスポート**

- キャンバスダッシュボード上の矢印ウィジェットがPDFに正しくエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- キャンバスダッシュボード上のボタンウィジェットが、PDFエクスポート時に実際の高さでレンダリングされていなかった事象を解消しました。
- 特定のウィジェットを使用したレポートキャンバスをDOCXにエクスポートした際に発生していたシステムエラーを解消しました。
- ダッシュボード/プレゼンテーションにレポートが含まれていないとき、エクスポートでエラーが発生していた事象を解消しました。具体的には、レポートが存在していない場合はXLSXエクスポートは無効となり、PDFエクスポートの「ダッシュボード全体をエクスポート」トグルが無効となります。
- PDFエクスポート時、画像の不透明度が適用されていなかった事象を解消しました。
- セクション合計のラベルとスタイルがXLSXに正しくエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- テキストの折返しなど、特定の書式が設定された表を含むダッシュボードをPDFにエクスポートした際、書式が正しくエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードPDFエクスポートダイアログとレポートPDFエクスポートダイアログで発生していた表示の不整合を見直しました。
- ファイルサイズの大きいCSVエクスポートが失敗となる事象を解消しました。

**ユーザーインターフェース**

- 現在の言語でタスクの説明が存在しない場合、アクティビティ画面にカスタムタスク名が表示されていなかった事象を解消しました。
- お気に入りから削除しても、お気に入りアイコンが即時で消えていなかった事象を解消しました。
- データソースのアクセスリスト設定時、ユーザー検索のダイアログが誤った位置に表示されていた事象を解消しました。
- 新規レポート作成のポップアップ上でビューの詳細を一度表示すると、ビュー名にマウスオーバーしてもツールチップが表示されなかった事象を解消しました。
- "Recent"のスペイン語翻訳において大文字小文字の整合性が取れていなかった事象を解消しました。

**インポート/エクスポート**

- レポートを別のビューに対してインポートした際の、レポートフィルターとフィルターグループに関するいくつかの事象を解消しました。
- 既存の上書きインポートの場合に、レポートのエクスポート設定が正しくインポートされていなかった事象を解消しました。

**管理**

- AS400環境へのインストール時にエラーが発生していた事象を解消しました。
- AS400環境でのストーリーの閲覧または編集時にて、アクセスチェック時に発生するエラーによって強制ログアウトとなっていた事象を解消しました。

**REST API**

- V4 API経由でユーザーグループに追加されたユーザーが、UI上のユーザーグループに表示されていなかった事象を解消しました。
- コンテンツサブフォルダーのアクセス権を付与されていたユーザーグループを削除しても、APIでは依然有効な情報として返ってきていた事象を解消しました。
- REST API経由では、アンダースコアを含む有効なタイムゾーンを持つユーザーが作成できなかった事象を解消しました。

**SOAP API**

- SOAP ReportService経由でFILTEROPTIONSリクエストを使用し、大規模なフィルター値リストを読み込む際のパフォーマンスを改善しました。
- SOAP ReportService経由でレンダリングされたレポートにおいて、ページ送りのボタン画像が表示されていなかった事象を解消しました。
- SOAP APIにおいて、ユーザーグループへのユーザー追加が正しく動作していなかった事象を解消しました。

**JS API**

- 埋め込みドリルスルーレポートにおいて、"showExportOptions"が正しく動作していなかった事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.16 - build 20250806

このリリースでは、AI機能の拡張が追加されました。具体的には、以下の機能が含まれます：AIモデルの対応範囲の拡大（Anthropic Claude、Google Gemini、Azure OpenAIを含むOpenAIの他のモデルなど）；接続ごとのトークン使用状況の追跡と、AIモデルへの個々のリクエストへのドリルダウン機能；クライアント組織（テナント）レベルでのモデル接続の定義機能；および最新のAI機能「Tell Me about My Data」の追加。


<details>
<summary>ハイライト</summary>

「Tell Me about My Data」は、Yellowfinの新しい機能で、任意のレポートやチャートに関するAI生成の洞察を提供します。この機能は、AIモデルへの外部接続を設定する必要があり、セキュリティロール機能に基づいて有効化または無効化できます。

「Tell Me about My Data」は、虫眼鏡のアイコンをクリックすることで開始できます。

このアイコンは、ダッシュボード内のレポートまたはチャートにマウスを合わせると表示されます。

![image-20250818-013959.png](media://bce46c9b-4b46-4bc7-9436-9df98297adcf)

レポートツールバー

![image-20250818-014118.png](media://16583ff7-a1a4-41d5-9e26-9802b46ee2e7)

レポートビルダーツールバー

![image-20250818-014144.png](media://96e900fe-69c5-4fc1-8e05-b40fc6a0afeb)

「Tell Me about My Data」プロセスでは、レポート内のデータに加え、自動インサイトの[設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900941/%E8%87%AA%E5%8B%95%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A)で定義された追加のデータも分析されます。これにより、画面に現在表示されているデータだけでなく、より豊富なデータセットを分析することが可能となり、より詳細な洞察を得ることができます。

![image-20250818-014031.png](media://186fb95a-3f60-465a-a653-06e4c02ce37e)

データはYellowfinに組み込まれた機械学習アルゴリズムを使用して分析されます。これにより、詳細なデータは外部AIモデルに送信されません。分析が完了すると、データインサイトがモデルに送信され、要約されたナラティブのセットが作成されます。このナラティブには、それらを視覚化するチャートに関する推奨事項も含まれます。チャートはYellowfinで生成され、テキストインサイトと共に表示されます。

![image-20250813-072252.png](media://f5fb6fc2-5812-479b-9b83-022b7e93050b)

生成されたチャートはレポートビルダーで開くことができます。これにより、AIが提案したチャートをYellowfinのチャートと同様に利用できます。例えば、ダッシュボードに追加するなどの操作が可能です。

「Tell Me about My Data」は、データセット内の隠れた洞察を自動的に発見するのに役立ちます。また、新しいデータセットを分析する際、有用なチャートのセットを迅速に生成する手段としても活用できます。

**ストーリーアシスタント**

「Tell Me about My Data」機能がYellowfin ストーリーに統合されました。これにより、AI生成のテキストとチャートをストーリー本文に追加できるようになりました。

この機能は、ストーリー本文にレポートまたはチャートを追加し、そのレポートまたはチャートにマウスを合わせポップアップメニューを表示させ、その後虫眼鏡アイコンをクリックすることで有効になります。

![image-20250818-014233.png](media://348408c3-ced4-48fc-a479-bb240ff4e9bd)

この操作は「Tell Me about My Data」プロセスを実行し、完了時に結果をポップアップ表示します。

![image-20250813-073016.png](media://824c659c-6d73-4836-b2ed-0b19b732e0e7)

ストーリーに追加したい各チャートとナラティブの組み合わせの横にあるチェックマークアイコンをクリックし、次に「ストーリーに挿入」を選択します。Yellowfinは自動的に実際のレポートと関連するチャートをバックグラウンドで作成するため、コンテンツがストーリーに追加される前に、レポートの保存先を指定するプロンプトが表示されます。

![image-20250813-073217.png](media://b314397f-f0a7-48d7-be90-5263cd5f5063)

詳細については、「[Tell Me about My Data](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/191594552/AI%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88)」ページをご覧ください。

**AIモデルのサポートと管理**

OpenAIに加え、Yellowfinは現在、最も人気のあるAIベンダーの外部モデル接続をサポートしています。

![image-20250813-073521.png](media://346058c4-4944-460d-b0d9-eb040b437d95)

各ベンダーごとに多様なモデルバージョンが用意されています。

![image-20250813-073702.png](media://aec02d13-8d86-4ca2-9ae7-50115435c6b6)

これにより、要件に最も適したモデルを選択することが可能となり、価格、性能、速度のバランスを調整できます。モデル選択に関する当社の推奨事項については、[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/187596980/AI%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E)をご確認ください。

外部モデル接続に関する監査機能を大幅に強化し、総累積トークン使用量を含む詳細な監査機能を追加しました。最近の使用状況の概略は、管理コンソールの「外部接続」リストで確認できます。

![image-20250813-073904.png](media://3bd236b1-8ccd-40db-a200-c173a47e21b1)

矢印キーをクリックすると、詳細な使用状況情報を分析できるポップアップが表示されます。使用状況は、日付、クライアント組織、モデル、使用タイプ（現在、NLQと「Tell Me about My Data」のどちらか）など、さまざまな次元で表示可能です。

![image-20250813-074008.png](media://ae6a5276-a1ed-4558-83f4-fbe2bd07b731)

このポップアップに表示されている表は、個々のモデルリクエストを示しています。リクエストをクリックすると、モデルに送信された内容とモデルから受信した内容の正確な詳細が表示されます。

![image-20250813-074103.png](media://19397443-bf00-4784-a2d8-640b456e7fd9)

**Tomcatの自動アップグレード**

Apache Tomcat は、Yellowfin を初めてインストールする際に自動的にインストールされます。新しいリリースごとに、Yellowfin は Tomcat の最新バージョンを同梱しています。ただし、このリリース以前には、Yellowfin のアップdater は Tomcat のバージョンをアップグレードしませんでした - そのため、手動でこのコンポーネントをアップグレードする必要がありました。

9.16 リリースでは、Yellowfin と同梱されている最新バージョンに Tomcat をアップグレードするオプションが追加されました。

![image-20250813-074545.png](media://8f1e676d-b9e5-4d97-af5d-5dabc1c65b9a)

これにより、手動でのTomcatのアップグレードが不要になるため、時間を節約できます。これにより、Tomcatの最新版を維持し、古いバージョンに関連するセキュリティ問題を回避できます。

このオプションはYellowfinのサイレントインストーラーでも機能し、カスタム設定の上書きを防ぐための安全対策が含まれています。

[Tomcat のアップグレード](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900827/Yellowfin%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89)についてはこちら

**より多くのデータ接続オプション**

9.16 では、[ClickHouse](https://clickhouse.com/) および [StarRocks](https://www.starrocks.io/) データベースをレポートソースとして認証しました。

また、公開鍵/秘密鍵認証を使用して [SnowFlake](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901834/Snowflake) ソースに接続する機能を追加しました。

    

**Reports and Charts**

レポートとチャートに関するさまざまな機能強化を導入しました。具体的には以下の通りです:

- ORDER BY 句を使用してデータベースに並べ替え処理を委譲する機能。これにより、一部のレポートの効率が向上するだけでなく、並べ替え後の結果がレポートの行数制限内に収まるようになります。[レポートの書式設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901794/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F)

![image-20250813-075811.png](media://d12e7f49-9399-476c-8380-10e893f36cbb)

- チャートに関するさまざまな設定オプションを追加しました。具体的には、カテゴリチャートにおける「その他」セグメントの色を設定する機能、リングチャートとパイチャートにおける[ツールチップ](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901338/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97)に追加のフィールドを追加する機能、チャートでのブラシフィルタリングを無効化する機能、パーセンテージバー形式を使用する際の色を設定する機能などです。
- パラメーターの可能な値のリストとして[リファレンスコード](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900626/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC#%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC)を使用する機能を追加しました。
- レポートを公開する際に、管理コンソールやブラウズページに移動せずに新しいコンテンツフォルダーを作成するオプションを追加しました。 [レポートの保存](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902282/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BF%9D%E5%AD%98)

**その他のハイライト**

その他の新しい機能が追加されました。具体的には以下の通りです:-

- レポート、ダッシュボード、プレゼンテーションのエクスポートおよびブロードキャスト添付ファイルにおいて、カスタムファイル名にフィルタープレースホルダーを使用する機能。[レポートコンテンツのエクスポート](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901346/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88)
- レポートがストーリーに埋め込まれている場合に、レポートからダッシュボードにドリルダウンする機能。
- 新しい設定オプションで、新規ユーザー向けの[ウェルカム画面](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902152/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90#%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0)をスキップできます。
- JavaScript API に「[showExportOptions](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1903974/%E9%AB%98%E5%BA%A6%E3%81%AA%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90)」引数を追加し、埋め込みコンテンツをエクスポートする際、ユーザーがエクスポート設定を変更できるオプションを提供しました。
- 分析をクリアしたり、シグナルジョブを削除したりする際、過去のシグナルデータを削除する新しい機能を追加しました。これにより、リポジトリデータベースのサイズ管理が容易になります。分析実行のクリア

以下のリストに、すべての機能強化と修正の完全な一覧を記載しています。
</details>

<details>
<summary>機能強化</summary>

**データ接続**

- 新しいClickhouse JDBCドライバーのサポートを追加し、新規接続設定時に新しいドライバーかレガシードライバーのどちらかを選択できるよう改良しました。(詳細はこちら→[ClickHouse](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900915/Clickhouse))
- StarRocksデータベースに対応しました。(詳細はこちら→[StarRocks](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/186744833/StarRocks))
- 「～で始まる」「～で終わる」のようなパターン一致フィルターを使用する際、データソースでワイルドカードとして使用される可能性がある特殊文字「%」と「_」を無視することができるよう設定を追加しました。(詳細はこちら→[フィルター演算子](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901751/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%BC%94%E7%AE%97%E5%AD%90))

※この機能は現在、次のデータベースでのみ利用できます；HSQLDB, MySQL, Oracle, PostgreSQL, SQL Server

- Snowflake接続の認証方法として秘密鍵を選択できるようになりました。また、結果セットのJSON形式での転送を切り替える設定を追加しました。(詳細はこちら→[Snowflake](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901834/Snowflake))
- [ストアドプロシージャのパラメーター](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901331/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F#%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%88%E6%AC%A1%E5%85%83%EF%BC%89%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%A8%AD%E5%AE%9A)でNull値を許可する設定を追加しました。
- データソースのパスワードが長い場合に保存できなかった事象を解消しました。

**レポートとグラフ**

- グラフカテゴリーでの値のトリミングで、「その他」の色を定義できるようになりました。(詳細はこちら→[グラフの書式](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901300/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F))
- リンググラフ、円グラフでツールチップにフィールドを設定できるようになりました。(詳細はこちら→[ツールチップ](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901338/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97))
- グラフ単位でブラッシング機能を無効にする設定を追加しました。(詳細はこちら→[グラフ設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901300/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F#%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E8%A8%AD%E5%AE%9A))
- カラムの書式が比率棒のとき、色を細かく定義できるよう改良しました。(詳細はこちら→[書式](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900862/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E8%A8%AD%E5%AE%9A#%E6%9B%B8%E5%BC%8F))
- レポートの並べ替えをデータベースで実施する設定を追加しました。これによりOrder Byによる並べ替えが実現できるようになります。(詳細はこちら→[レポートの書式](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901794/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F))
- パラメーターの入力可能値として参照コードを利用することができるようになりました。(詳細はこちら→[パラメーター](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900626/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC#%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC))
- クロス集計表の合計値のラベルをカスタム設定できるようになりました。(詳細はこちら→[サマリー](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901325/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC#%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E9%9B%86%E8%A8%88%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC))
- レポート保存時にその場で新しいコンテンツフォルダーを作成することができるようになりました。(詳細はこちら→[レポートの保存](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902282/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BF%9D%E5%AD%98#%E8%A9%B3%E7%B4%B0))
- 単位選択の表示スタイルをカスタム設定できるようになりました。(詳細はこちら→[単位選択を表示](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901308/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#%E5%8D%98%E4%BD%8D%E9%81%B8%E6%8A%9E%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%AE%E6%9C%89%E5%8A%B9%E5%8C%96))
- 国旗書式にイラク、アルバニア、コソボの国旗を追加しました。
- 積み上げ横棒グラフで、積み上げ合計ラベルの位置を棒の先端に表示することができるようになりました。
- コンテンツ設定＞グラフ設定＞イメージ設定で定義できるグラフの余白の最大値を変更しました。

**XLS/DOCX/PDFエクスポート**

- レポート、ダッシュボード、及びプレゼンテーションのエクスポートとブロードキャストにて、カスタムファイル名にフィルタープレースホルダーを使用することができるようになりました。プレースホルダーはブロードキャストの件名で使用する場合と同じ[filter:Athlete Region]のような形式となります。(詳細はこちら→[レポートコンテンツのエクスポート](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901346/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88))

**ダッシュボード/プレゼンテーション**

- ストーリー上のレポートからダッシュボードへドリルスルーできるようになりました。

**ユーザーインターフェース**

- ロール設定画面のスタイルを見直し、機能が無効化されている場合にその機能のCRUDの各操作が無効化されていることの視認性を改善しました。(詳細はこちら→[ロールの作成](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901846/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB#%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90))
- ReportFieldTemplateテーブルのGroupCodeのカラム長を変更しました。
- 初回ログイン時、及びパスワードリセット後のログイン時のウェルカム画面をスキップする設定を追加しました。(詳細はこちら→[新規ユーザー向けウェルカム画面](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902152/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90#%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0))
- 閲覧ページの左サイドパネルにサイズ変更可能を示すアイコンを追加しました。

**インフラストラクチャー/セキュリティ**

- アプリケーションと同時にTomcatを更新できるよう。Yellowfinアップデーターを改良しました。新しいプロセスでは既存のTomcatバージョンを検出し、構成ファイルのチェックを行います。Tomcatバージョンが検出されない、あるいは構成ファイルに差異があると判断されたとき、ユーザーはTomcatのアップデートを強制実行するか見送るかを選択することができます。(詳細はこちら→[インストールパス](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900827/Yellowfin%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89#%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%91%E3%82%B9))
- クライアント組織ごとに外部接続を定義することができるようになりました。これは現在、YellowfinのAI機能を有効にするため、外部のAIモデルに接続するために使用されています。(詳細はこちら→[AIモデルの活用](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/191594512/AI%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%B4%BB%E7%94%A8))
- 外部のAIモデルを使用する際のシステムログに、各リクエストとレスポンスのトークン使用状況とテキストを追加しました。(詳細はこちら→[AIモデルの活用](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/191594512/AI%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%B4%BB%E7%94%A8))
- 外部AIモデルの利用状況をレポート形式で確認できる機能を追加しました。接続先、使用タイプ、ユーザーなどでフィルタリングすることが可能です。また、各リクエストの詳細を確認することも可能になりました。(詳細はこちら→[AIモデルの活用](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/191594512/AI%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%B4%BB%E7%94%A8))
- 外部接続設定を改良し、Google Gemini, Anthropic Claude, Azure Open AIを含む幅広いAIモデル、及びOpen AIのより多様なモデルとの接続を可能にしました。(詳細はこちら→[AIモデルの選択](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/187596980/AI%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E))
- コンテンツURLを電子メールで共有する際、URLそのままではなくコンテンツ名がハイパーリンクとして表示されるよう改善しました。
- パフォーマンス改善のため、ユーザーのCSVインポートの処理を見直しました。各ユーザーごとにライセンス更新することを防ぎ、ユーザー数がライセンス上限に達した場合はインポートされなくなります。
- 参照コード管理時にメモリリークが発生するのを防ぐための予防的なコードチェックを追加しました。
- デバッグ支援の一環として、JWT及びSAMLログインプロセス時のログ情報を改善しました。
- 新しいクライアントのオンボーディングプロセスを強化し、既存ユーザーがJWTトークンでログインする際、新しいクライアント組織にオンボーディングできるようになりました。
- トランスフォーメーションフローで区切り文字付きファイルをインプットステップにした場合のプロトコルに、ネットワーク共有（SMB2/3）を追加しました。また、既存の「ネットワーク共有」は「ネットワーク共有（SMB1）」に名称を変更しました。
- JavaScript APIに「showExportOptions」引数を追加しました。これにより、JS API経由で表示したコンテンツをエクスポートする際にユーザーがエクスポート設定を変更することができるようになります。(詳細はこちら→[showExportOptions](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1905363/Base+API+-+%E9%AB%98%E5%BA%A6%E3%81%AAAPI#showExportOptions(%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA).1))

**シグナル**

- 解析のクリアやシグナルジョブの削除時に、過去のシグナルデータが削除されるよう改善しました。(詳細はこちら→[解析をクリア](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1904883/%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%9E%90%E6%A7%8B%E6%88%90#%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%82%92%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2))

**オープンソース関連**

- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.106にアップデートしました。
- Apache Commons BeanUtilsを1.11.0にアップデートしました。
- Spring Frameworkを5.3.44にアップデートしました。
- Apache Commons VFSとApache Commons VFS sandboxを2.10.0にアップデートしました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**データ接続**

- 分析データベースがPostgreSQL、またはRedshiftの場合にストアドプロシージャの数値パラメーターが動作していなかった事象を解消しました。

**ビュー**

- ビュービルダーで、カラムを選択せずに「ビューデータ」及び「SQLを表示」をクリックしたあとのページリフレッシュが正常に動作していなかった事象を解消しました。
- 「一覧に含む」演算子で日付フィールドをテーブルの条件に設定したとき、ビュービルダーの「ビューデータ」タブが正常に動作していなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、ビュー削除時の確認メッセージが空白で表示されていた事象を解消しました。

**レポートとグラフ**

- 複数のフィルターに同じ親フィルターが設定されている状態でオンデマンドキャッシュを使用した場合、フィルター値の一部が出力されていなかった事象を解消しました。
- セルの境界線で無色を設定しても、デフォルトで定義されている色で表示されていた事象を解消しました。
- グラフカテゴリーでの値のトリミングで「その他」のセグメントに正しく色が適用されていなかった事象を解消しました。
- ツールチップに複数の項目が表示されるとき、正しい順序に並べ替えできていなかった事象を解消しました。これにより、凡例と同じ順序で表示されるようになります。
- ツールチップのサイズが短いラベル名をもとに算出されるため、文字切れが発生していた事象を解消しました。
- 親フィルターが更新されても、それに依存するフィルター（子フィルター）の値が正しく更新されていなかった事象を解消しました。
- Order Byなどで並び順が指定されているカスタムクエリーでフィルター値をキャッシュしているとき、並べ替えなしの設定が正しく反映されていなかった事象を解消しました。
- 高度な追加サブクエリーで変更後の結合タイプが正しく更新されていなかった事象を解消しました。
- 条件付き書式設定を最初に読み込んだ際、「合計の集約」が空白で表示され、「値のフィールド」が選択されない限り使用できていなかった事象を解消しました。
- カスタムクエリーで指定されたデータソースが参照できず、フィルター値のキャッシュに失敗していた事象を解消しました。
- ドリルスルーリンクが稀に無効となっていた事象を解消しました。
- セクションサマリー内の値をクリックしても、正しいセクションに遷移されなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、ダッシュボードブックマークで従属関係のフィルターが正しくロードされていなかった事象を解消しました。
- ストーリーからレポートにアクセスした際に、ドリルスルーのフィルターが正しく引き渡されていなかった事象を解消しました。
- 合計への条件付き書式設定で、小計の書式のトグルが稀にOFFになる事象を解消しました。
- 小計に対し条件付き書式を設定した場合にエラーが発生していた事象を解消しました。
- 積み上げ縦棒グラフなど、特定のグラフタイプでフィルター＞キープを実行するとグラフが表示されなくなる事象を解消しました。
- 新規レポート作成時、アドホック(臨時)のトグルが表示されていなかった事象を解消しました。
- タブ形式のマルチ表示レポートで、非表示に設定したレポートのタイトルが表示されていた事象を解消しました。
- シリーズ選択が有効になっているとき、×ボタンでメトリックフィールドの選択が解除されていなかった事象を解消しました。
- シリーズ選択が有効のとき、選択したメトリックにデータが存在しない場合にシリーズ選択バーが非表示となり、他のメトリックフィールドが選択できなかった事象を解消しました。
- 計算フィールドの表示名を変更後、正しい名称で表示されていなかった事象を解消しました。

**ダッシュボードとプレゼンテーション**

- ダッシュボードの四角形の枠線がGoogle Chromeで正しくレンダリングされていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードウィジェットをコピーした際、Z-Indexが正しく設定されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードに日付フィルターが含まれているとき、フィルターを空白に設定しても設定が保持されていなかった事象を解消しました。また、ダッシュボードからレポートや別のダッシュボードに遷移したとき、日付フィルターが誤ってデフォルト値に戻ってしまっていた事象を解消しました。
- 特定のダッシュボードの初回ロード時に発生していたコンソールエラーを解消しました。
- ダッシュボードをフルスクリーンモードで表示した際に、レポート情報のツールチップが表示されていなかった事象を解消しました。
- コンテンツ設定＞ダッシュボード設定＞読み込み設定の一部のアニメーション設定が正しく動作していなかった事象を解消しました。

**ブロードキャスト**

- Yellowfinの通知メールにて、「通知とプライバシー」のURLをクリックすると誤ったページにリダイレクトされる事象を解消しました。
- ダッシュボードブロードキャストにて、配信者として指定されたユーザーグループの中にダッシュボードへのアクセス権を持っていないユーザーが含まれていた場合に、すべてのユーザーに対しての配信が失敗していた事象を解消しました。
- イメージリンクフォーマッターを使用したレポートをPDFにエクスポートした際、定義されたイメージの画像サイズが反映されていなかった事象を解消しました。  
（注意）画像のサイズ変更は現在正しく正しく機能していますが、元の縦横比が保持されていない場合、幅と高さの両方を指定すると画像がゆがむ可能性があります。将来的に廃止予定のレガシーPDFに代わって、JavaFXを使用した新しいPDFエクスポートのご利用を推奨します。
- Google MapまたはplotlyJs グラフがPDFにエクスポートできていなかった事象を解消しました。
- CSVエクスポート時、フィールドの区切り文字が空白だったときに警告なくエクスポートされていた事象を解消しました。現在はフィールドの区切り文字が空白の場合は警告が表示されます。

**ユーザーインターフェース**

- フォローしているユーザーのタイムラインを開くと、自身のタイムラインに戻れなくなっていた事象を解消しました。
- ユーザーのイニシャルアイコンで、一部のダブルバイト文字が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- エクスポートリストのアイテムにマウスオーバーしたとき、ツールチップに誤ったコンテンツタイプが表示されていた事象を解消しました。
- ストーリーやトランスフォーメーションフローが含まれているコンテンツフォルダーが削除可能だった事象を解消しました。
- 閲覧ページにおけるフォルダー開閉の動作とアイコン表示に整合性がなかった事象を解消しました。
- UI全体での一貫性向上のため、ロール設定内で使用されていた”Source Filters"の表現を"Access Filters"に変更しました。
- ドイツ語で表示したとき、時刻のリストに12が重複して表示されていた事象を解消しました。
- US固有の翻訳に関する複数の事象を解消しました。
- 日本語で表示した際、システム構成の「電子メールとブロードキャスト」が折り返して表示されていた事象を解消しました。

**NLQ**

- NLQによって作成され、その後削除されたレポートに再アクセスしようとした際にシステムエラーが発生していた事象を解消しました。
- 日付を含んだ計算フィールドを使用してAI NLQを実行した際にエラーが発生していた事象を解消しました。
- AI NLQでセグメントでの強調表示が動作していなかった事象を解消しました。
- AI NLQで強調表示として平均線が使用されていたときに、クエリーが自動で実行されなかった事象を解消しました。
- 日本語環境でAI NLQの強調表示が動作していなかった事象を解消しました。

**インポート/エクスポート**

- 既存の上書きでトランスフォーメーションフローをインポートしても、元のトランスフォーメーションフローの複製が作成されていた事象を解消しました。
- 同時ログインユーザーライセンス環境にて、同一ユーザーで複数ログインしたとき、他ユーザーのエクスポート処理が共有されていた事象を解消しました。
- ダッシュボード上と関連レポートウィジェットにそれぞれドリルスルーレポートが配置されているダッシュボードをインポートした際、ドリルスルー設定が削除されていた事象を解消しました。
- エクスポートページの高度な検索でビューが検索結果としてヒットしなかった事象を解消しました。

**管理**

- ライセンス更新のプロセスを改善しました。これにより、ライセンス更新中にマルチキャストなどのパラメーターが一時的に無効化されないようになりました。
- ブラウザのパスワードマネージャーの影響で、システム構成の電子メールと認証設定のフィールドに自動的に認証情報が入力されていた事象を解消しました。これにより、意図しない変更エラーが発生する事象が回避されるようになります。
- 管理コンソール上の利用状況KPIで、英語以外のテキストがグラフと重なって表示されていた事象を解消しました。
- CSRFが有効のとき、プラグイン管理から追加したカスタムフォントが動作していなかった事象を解消しました。
- データソースの認証アダプターが「標準認証（プールしない）」のとき、クエリーのタイムアウトが設定値を超えるとコネクションプールが飽和状態になっていた事象を解消しました。
- ダッシュボード管理にて、キャンバスダッシュボードのレポート数が正しくカウントされていなかった事象を解消しました。

**セキュリティ**

- XSS対応としてnew tabの機能を改善しました。

**JS API**

- 埋め込みダッシュボード上の横向きのフィルターウィジェットで、ドロップダウンリストが白ではなく透明で表示されていた事象を解消しました。
- 特定のYellowfinバージョンで、JavaScript APIを使用して作成したカスタムテーブルが表示できていなかった事象を解消しました。
- 埋め込みダッシュボードでタブを切り替えた際、ブラウザコンソールに'setupDrillThrough'エラーが発生していた事象を解消しました。
- 埋め込みダッシュボードからのエクスポート時、セキュアPDFの設定が動作していなかった事象を解消しました。
- 「レポート名を非表示化」が無効になっているレポートを含むダッシュボードをJavaScript API経由で表示した際、グラフ下部に配置された凡例が表示しきれていなかった事象を解消しました。

**トランスフォーメーションフロー**

- トランスフォーメーションフローのインプットステップを区切り文字付きファイルにした際、ステップを編集すると前回のユーザー名が保存されていなかった事象を解消しました。
- ストーリーにTableauレポートが埋め込みできていなかった事象を解消しました。

**ストーリー**

- ストーリーにTableauレポートが埋め込みできていなかった事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.15.0.1 - build 20250519

Yellowfin 9.15.0.1 は、以下の変更点を追加したリリースです。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**ビュー**

ビューキャッシュが一部のシナリオで機能していなかった問題を解決しました。

**データ接続**

パスワードの有効期限設定が有効になっている一部のケースセンシティブ（大文字と小文字を区別する）MySQLリポジトリデータベースで、ユーザーの作成に失敗する問題を解決しました。

**REST API**

PATCH /admin/users/｛id｝ の問題が解決されました。これにより、API 呼び出しで指定されていない場合、ユーザーのステータスが NULL に設定される問題が解消されました。

REST API のバグを修正し、バージョン v4 以前の一部のエンドポイントで発生していたエラーを解消しました。

REST 経由でユーザーを作成する際、インスタンスでメールユーザー名が設定されている場合、明示的なユーザー名が設定される論理的な不一致を修正しました。

ユーザー名認証を使用している際に、REST API 経由でユーザーを作成できない問題を修正しました。
</details>

## Yellowfin 9.15.0 - build 20250422

このリリースでは、AIを活用した自然言語クエリ機能に加え、数多くの機能強化、バグ修正、およびセキュリティ更新が実施されました。

<details>
<summary>ハイライト</summary>

**AI搭載型NLQ**

ガイド付きNLQにAI搭載モードが追加され、機能が強化されました。AI搭載型NLQは、ユーザーが質問バーに任意の質問を入力するだけで、構文ルールに従う必要や、必要なデータを含む列の名前を知っている必要なく、NLQを生成できます。AIが自動的に正しいGuided NLQの構文を生成します。ユーザーはGuided NLQの機能を活用して複雑なビジネスクエリを生成し、これらをダッシュボード、ストーリー、またはプレゼンテーションに迅速に追加できます。ユーザーは、ニーズに合わせてAI対応モードとGuided NLQモードを切り替えることができます。

![image-20250514-110722.png](media://f123a6e1-3aa7-4391-a615-d9b4ab953471)

![image-20250514-110811.png](media://850667cd-c15e-4c65-a902-a7d95dd488bb)


「質問の例」ボタンをクリックすると、AIがデータセットのメタデータ設定に基づいて、役立つ質問のリストを自動的に生成します。質問をクリックすると、その質問が質問バーに自動的に読み込まれ、そのまま実行したり、編集したりすることができます。

![image-20250514-110949.png](media://91f093ad-f77c-4e61-a667-6612fc275491)

この機能を使用するには、OpenAI アカウントへの接続を設定する必要があります。列名、ビューの説明、データ型、参照コードを含むメタデータは、ユーザーの質問と共に AI モデルに送信されます。ただし、実際のデータはモデルに送信されません。この機能はロール単位で設定可能のため、アクセス権限を詳細に制御できます。

![image-20250514-111152.png](media://c7ca93e5-e079-445c-a67a-562d02dbb9f6)


この機能の設定方法と使用方法については、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/108855540)をご覧ください。

これは、外部AIモデルの力を活用するYellowfinの機能シリーズの第1弾です。

**Usability Upgrades**

Yellowfinは、最も柔軟でカスタマイズ可能なBIプラットフォームの一つを提供しています。今回のリリースでは、さらに高度にカスタマイズ可能なBI体験を実現するための新たなオプションが追加されました。

**コンビネーショングラフのカスタマイズ **- ユーザーは現在、棒グラフまたは折れ線グラフの棒の幅をピクセル単位で正確に指定できます。詳細は[こちらをクリック](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900683/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E8%BB%B8%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E8%A8%AD%E5%AE%9A)してください。

![image-20250514-112230.png](media://d277167a-41cc-47e3-a841-2529937bc84a)

![image-20250514-112328.png](media://22d82ead-a03c-4d9b-bfde-ac7d9f1baf18)


**カスタムアイコンセット** - 条件付き書式設定のアイコンとして使用可能になりました。カスタムアイコンセットの設定方法については、[こちらをクリック](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/102498365/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)してください。

![image-20250514-113945.png](media://4c2f141d-9ef9-404a-ab0b-0615d6d60509)


**年次比較の開始月をカスタマイズ** - 年次比較は、日付軸を含むチャートで時系列機能が有効になっている場合に機能します。この機能は、データを年ごとに別々のシリーズに要約します。以前は年のはじまりは常に1月ベースでしたが、9.15ではこれがカスタマイズ可能になりました。詳細は[こちらをクリック](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901308/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AE%E6%9C%89%E5%8A%B9%E5%8C%96)してください。

![image-20250514-114952.png](media://b2794d36-899d-439f-9568-4799e1342f15)

![image-20250514-115032.png](media://e227a288-778d-461e-9436-38102d85d969)


**エクスポート時のカスタムファイル名オプション** - ユーザーは、あらゆる種類のエクスポートに対してカスタムファイル名を選択できます。以前は、ダッシュボードからのPDFエクスポートでのみ利用可能でした。ユーザーはファイル名を選択し、日付タイムスタンプの付加有無、およびそのタイムスタンプの形式を設定できます。詳細については、「[ダッシュボードのエクスポート](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900589)」を参照してください。

![image-20250514-115342.png](media://2ae9d8f8-cf73-45a5-be33-fdbfc9bbd881)


**さらなるレポートのスタイルカスタマイズ** - 表示シリーズ選択や日付スライダーウィジェットなどのオブジェクトの外観をカスタマイズできるようになりました。これにより、システムに適用されたブランドデザインにすべての表示オブジェクトを一致させることができます。詳細は[こちらをクリック](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901300/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F#%E8%BB%B8)してください。

![image-20250514-115643.png](media://92e97e84-6807-4729-8acd-9088b611b01a)

![image-20250514-120037.png](media://d92f59c7-e29e-41d4-9dd0-dd7606b84596)


**管理機能の改善**

**許可されたオリジンエントリの無制限化** - 大規模な展開において、管理者は現在、許可されたオリジンURLの無制限リストを入力できるようになりました。

![image-20250514-120131.png](media://ab3f4df4-53f0-455b-8459-482678126686)

**タスクの再試行** - 管理者は、失敗したスケジュールされたタスクが再試行される回数と、再試行間の間隔を設定できるようになりました。

![image-20250514-120232.png](media://20327e64-b4fc-4d0a-b5fc-0dd96ea66c1c)

**Clickhouse DB** - ClickHouse データソースは、現在「書き込み可能」としてマークできるようになり、CSV アップロードやデータ変換のターゲットとして使用できるようになりました。

![ClickHouse.png](media://ac7f5b76-0555-4355-8105-9a48bcfee86b)

このセクションの詳細については、[［設定］ - ［システム］](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902152/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90#%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0) をご覧ください。 

**セキュリティ** - このリリースでは、複数のセキュリティ強化が実施されました。これには、インストーラーに新しいチェックボックスが追加され、デフォルトでより厳格なセキュリティ設定が自動的に適用される機能が含まれます。具体的な設定内容は、[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900767/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97#Yellowfin%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB)で確認できます。また、ログインプロセスに関する追加のセキュリティ対策も導入しました。

**REST APIの変更**

9.14での大規模な変更に続き、9.15リリースでは開発者の機能向上を目的とした追加のREST API改善が導入されました。

- /user-groups RESTエンドポイントを更新し、グループに対してデフォルトのダッシュボードをクエリまたは設定する際、V3で実装されたフルダッシュボードモデルを返すようにしました。
- /categories REST APIエンドポイントのスイートを再開発し、一貫性を高め、開発しやすくしました。
- 新しい REST エンドポイント /api/rpc/import-export/get-import-options を実装しました。これにより、インポート ファイル内のコンテンツ アイテムの ImportOptions オブジェクト一覧を取得でき、環境間のコンテンツ同期の自動化が向上します。

現在の REST API ドキュメントは ReDoc に格納され、[こちら](https://developers.yellowfinbi.com/dev/api-docs/current/)でホストされています。

V4 API にはいくつかの互換性のない変更が含まれています。以前のバージョンから移行する場合は、[移行ガイド](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1903272/REST+API#v3.0-%E3%81%8B%E3%82%89-v4.0-%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%A7%BB%E8%A1%8C)をご確認ください。
</details>

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**データ接続**

- Clickhouseデータソースを書き込み可のデータソースとして利用できるよう改善しました。(詳細はこちら→[Clickhouse](http://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900915/Clickhouse))
- PostgreSQLとRedShiftデータソースにLIMIT句が付与されるよう改善しました。(詳細はこちら→[ソース接続のパラメーター理解](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900622/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E7%90%86%E8%A7%A3#%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC))
- Hive2データソースで高度なサブクエリーが利用できるよう改善しました。(詳細はこちら→[Apache Hive / Hive 2](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901945/Apache+Hive+%2F+Hive+2))

**レポート/グラフ**

- Javascriptグラフのテンプレートコードを、関数の定義方法をより明確に示すよう改良しました。(詳細はこちら→[JavaScript グラフ](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901418/JavaScript+%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95))
- 複合グラフの複数の縦軸の書式をそれぞれに定義することができるようになりました。(詳細はこちら→[コンビネーショングラフ](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900683/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95))
- シリーズ選択と日付スライダーのスタイルを変更できるようになりました。(詳細はこちら→[シリーズ選択を表示](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901310/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E9%81%B8%E6%8A%9E%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA)および[日付スライダー](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901308/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#%E6%97%A5%E4%BB%98%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC))
- 左パネルとトップパネルのシリーズ選択に、基となるグラフのスタイルが適用されるよう改善しました。(詳細はこちら→[シリーズ選択を表示](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901310/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E9%81%B8%E6%8A%9E%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA))
- フィルターで値が選択されていない場合の表記を「省略」か「すべて」のどちらかから選択できるようになりました。(詳細はこちら→[レポート設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1907247/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E8%A8%AD%E5%AE%9A#%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A8%AD%E5%AE%9A))
- 年比較の開始月を設定できるようになりました。(詳細はこちら→[年比較の有効化](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901308/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#%E5%B9%B4%E6%AF%94%E8%BC%83%E3%81%AE%E6%9C%89%E5%8A%B9%E5%8C%96))
- 横棒グラフ、及び縦棒グラフにおいて、棒の幅をパーセンテージやピクセル単位で設定できるようになりました。(詳細はこちら→[グラフ設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901300/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F#%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E8%A8%AD%E5%AE%9A))
- ユーザー独自のアイコンを条件付き書式で利用できるよう改善しました。(詳細はこちら→[カスタムアイコンセットの作成](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/102498365/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90))

**NLQ**

- ガイド付きNLQにAIモードを追加しました。ユーザーが自由入力したテキストをAIがガイド付きNLQのシンタックスに変換して実行します。(詳細はこちら→[ガイド付きNLQとAI搭載](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900910/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E4%BB%98%E3%81%8DNLQ%E3%81%A8AI%E6%90%AD%E8%BC%89))
- ガイド付きNLQに、AIを利用した質問例を表示する機能を追加しました。設定されたAIがビューのメタデータに基づいて候補となる質問を生成します。

**XLS/DOCX/PDFエクスポート**

- エクスポートに時間のかかるレポートをメールで送信するオプションを、システムワイド、もしくはユーザー単位で非表示にする設定を追加しました。(詳細はこちら→[レポート設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1907247/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E8%A8%AD%E5%AE%9A#%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A8%AD%E5%AE%9A))
- すべてのエクスポートタイプで、独自のファイル名を定義できるようになりました。(詳細はこちら→[ダッシュボードエクスポート](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900589/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88)および[レポートコンテンツのエクスポート](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901346/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88))
- プレゼンテーションの機能制御をダッシュボードと切り離して設定できるよう、別途ロールを追加しました。(詳細はこちら→[利用可能なセキュリティ機能](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900759/%E5%88%A9%E7%94%A8%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E6%A9%9F%E8%83%BD))

**インフラストラクチャー/セキュリティ**

- 404や500エラーの非表示や、info.jspなどのシステム情報を取得するページの無効化など、より厳格なセキュリティがデフォルトで適用できるよう、インストーラーに設定を追加しました。(詳細はこちら→[インストールステップ](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900767/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97))
- 誤ったパスワードを入力したときと、誤ったユーザー名を入力したときの応答時間が同じになるようにする機能を追加しました。これにより、仮にサイトが攻撃された場合でもユーザー名とパスワードのどちらが正しい情報なのか判断するのがより困難になりました。
- ユーザーグループの機能を強化し、他のクライアント組織からも編集できるよう設定できるようになりました。対象のクライアント組織に対して権限のあるユーザーが、ユーザーグループにユーザーを追加したり削除できるようになります。(詳細はこちら→[ユーザーグループ](https://wiki.yellowfinbi.com/display/yfcurrent/User+Groups))
- ログサイズを小さくするため、特定のログエントリーについてはデバッグレベルのときのみ出力されるよう改善しました。
- ライセンス更新のリマインダー処理に関するデバッグログを追加しました。
- システム構成の「許可するオリジン」設定を改良し、数の上限なしにドメインを登録することができるようになりました。また、検索機能を追加し、文字列順にソートされるようになりました。(詳細はこちら→[システム構成](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902152/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90))
- ユーザー名やパスワード、電子メールなどの入力フィールドのセキュリティ向上を目的として、システム全体でオートコンプリートを無効にしました。
- スケジュールタスクが失敗した場合に自動的に再試行する設定を追加しました。これは、システム構成＞システム＞一般設定で定義することができます。「失敗したタスクの再試行間隔」でタスク再実行を試みるまでの待機時間を、「失敗したタスクの再試行回数」で再試行する回数を設定します。(詳細はこちら→[システム構成](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902152/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90))
- 電子メールテンプレートで、テンプレートの幅が設定できるようになりました。(詳細はこちら→[ 電子メールテンプレート](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1905584/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88))
- ユーザーが開始したエクスポート処理を監視し、ログアウトや別サイトへの遷移などを感知したときに処理をキャンセルするシステムタスクを追加しました。
- ブロードキャスト失敗時のエラー通知先に複数のユーザーグループを指定することができるようになりました。管理者はシステム構成で複数のユーザーグループをデフォルトのエラー通知先として指定できます。(詳細はこちら→[システム構成](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1902152/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90))
- Yellowfin認証からLDAP認証へのマイグレーションに関する内部オプションを追加しました。
- クラウドベースのAIモデルに接続するUIを追加しました。(詳細はこちら→[AIエンジンに接続する](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/108855540/AI%E3%82%92%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9FNLQ%E8%A8%AD%E5%AE%9A#AI%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%AB%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%81%99%E3%82%8B))
- クライアント組織に属しているユーザーの一覧表示を、ページ送りからスクロール形式に変更しました。また、名前やロールで検索できるようになりました。

**Webサービス**

- ユーザーグループのデフォルトダッシュボードを参照するREST APIを改良したことで、ダッシュボードのより詳細な情報を返すようになりました。
- カテゴリーに関する一連のREST APIを刷新しました。今後、カテゴリー参照にはカテゴリーコードではなくUUIDが使用されます。
- インポートファイル内のコンテンツに対するImportOptionsを一覧表示する新たなエンドポイントを追加しました。
- すべてのREST APIは[こちら](https://developers.yellowfinbi.com/dev/api-docs/current/)で確認できます。

**オープンソース関連**

- Selenium Serverライブラリを3.141.59にアップデートしました。
- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.102にアップデートしました。
- x-streamを1.4.21にアップデートしました。
- ライセンス情報が、CycloneDX 1.4のJSOM SBOM標準でも利用できるようになりました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**データ接続**

- LIMIT句をサポートしているデータソースで、カスタムロウ(行)数制限が動作していなかった事象を解消しました。
- データソースがSQLのカタログ参照を必要とし、SQLにスキーマを含めない設定になっている場合に、ドラッグアンドドロップのビュービルダーでテーブルデータが表示されていなかった事象を解消しました。
- Hive2データソースで、日付フィルターが適用できなかった事象を解消しました。
- クライアントデータソース置換の削除が正しく保存されていなかった事象を解消しました。

**ビュー**

- ビュー編集に関する操作のいくつかが、Eventテーブルに出力されていなかった事象を解消しました。
- ツールバーをダブルクリックしてビュー名を変更すると、パフォーマンス設定の内容が書き換わってしまっていた事象を解消しました。
- ツールバーをダブルクリックしてフリーハンドSQLビューのビュー名を変更すると、空白ページに遷移する事象を解消しました。
- ビューのパフォーマンス設定を保存すると、ビューの説明が消えてしまっていた事象を解消しました。

**レポート/グラフ**

- Append（追加）サブクエリーが使用されているとき、Union（結合）サブクエリー内で計算フィールドが実行されていなかった事象を解消しました。
- レポートフィルターを編集すると、レポート保存＞エクスポートの設定がデフォルトに戻ってしまっていた事象を解消しました。
- 円グラフのツールチップにBoolean型の値が表示できていなかった事象を解消しました。
- フリーハンドSQLレポートのSQLを変更後、SQLステップやデータステップが正しくレンダリングされなかった事象を解消しました。
- グラフビルダーに縦のガイドラインの非表示にする設定を追加しました。縦のガイドラインは、タイムシリーズグラフにマウスオーバーした際に表示されていた線であり、交差するポイント上にツールチップが表示されます。設定で線を非表示することが可能になったことで、ツールチップに表示された値で不正な集計が行われる状況を避けることができるようになります。
- Timestamp型として定義された他の列と値を比較するフィルターが存在するとき、不正なSQLが生成されていた事象を解消しました。
- フィルターの入力スタイルがラジオボタンのとき、必ずしもスクロールバーが表示されていなかった事象を解消しました。
- カスタムクエリーからキャッシュしたフィルター値を使用しているとき、共有階層が別々のカスタムクエリーの値を結合していなかった事象を解消しました。

**ダッシュボード/プレゼンテーション**

- ブックマークが保存されているダッシュボードが、再びデフォルトダッシュボードとして配信されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボード上でレポートをリンクしている場合に、ブラッシングのリセットが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- ドリルスルー先からダッシュボードに戻た際、先に選択していたセクションタブが解除されていた事象を解消しました。
- 「カラム(列)の固定」が有効のとき、ダッシュボード上でレポートの最初の列の上にマウスオーバーすると縦方向にスクロールできなくなる事象を解消しました。
- ダッシュボード公開前にウィジェットの削除を行っていた場合、公開後にレポートウィジェットが正しく配置されていなかった事象を解消しました。
- レポート最大化からプレゼンテーションに戻ったとき、ページ番号が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- 複数ページのセクションレポートをダッシュボードに配置したとき、ページスライダーの番号が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- 一部のフィルタープロパティの変更がダッシュボードに即座に反映されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードをプレビューモードに切り替えるまで、ブランチ化したレポートを再配置できない事象を解消しました。
- レポートをブランチ化したとき、ダッシュボード上でのレポートのソートが別レポートに適用されていた事象を解消しました。

**ブロードキャスト**

- ブロードキャストに含まれるリンクに、デフォルト組織とクライアント組織のパラメーターが正しく付与されていなかった事象を解消しました。
- サブクエリーレポートを動的なタイトルでブロードキャストしようとした際、タイトルが空白になる事象を解消しました。

**XLS/DOCX/PDFエクスポート**

- 一部のJavascriptグラフがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- 「少ないメモリでエクスポート」オプションを有効にしていたとき、グラフを含むレポートでXlsxエクスポートに失敗していた事象を解消しました。
- セクションタイトルがXlsxにエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- PDFエクスポート時、画像を含んだ表がページ幅をオーバーフローしていた事象を解消しました。
- Configurationテーブルで任意のAPPNAMEを定義していたとき、PDFエクスポートが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- PDFエクスポート時、ダッシュボード上のカスタムHTMLウィジェットに対して「ページ幅に合わせて縮小」オプションが動作していなかった事象を解消しました。
- PDFエクスポート処理の一部で、pdfUrlのパラメーターが使用されず、「レポート外部アクセス時BaseURL」が参照されていた事象を解消しました。

**ユーザーインターフェース**

- プロフィール画像を設定していないユーザーがほかのユーザーとつながったとき、タイムラインの通知にイニシャルが表示されていなかった事象を解消しました。
- 「ユーザープロフィール設定権」が無効のとき、ユーザーが指定したエントリーページにリダイレクトされなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、必要なロールを付与されていないにも関わらずビューの編集ボタンが利用可能になっていた事象を解消しました。
- レポート編集時、および公開時に、ツールチップのメニューを複数クリックするとメニューの表示崩れが発生していた事象を解消しました。

**インポート/エクスポート**

- 特定の条件下にて、同じエクスポートファイルからビューとレポートを別々にインポートすると、インポートに失敗していた事象を解消しました。
- インポート時や、データソースが別のデータベースを指している場合の処理を改善しました。これに伴い、データベーステーブルが現在の接続のカタログで参照されるよう、カタログ処理を変更しました。この改善は、SQLでカタログ就職誌を必要とするデータソースタイプに対して影響します。

**タスク/ディスカッション**

- 多言語展開が無効のとき、カスタムタスクタイプが使用できなかった事象を解消しました。
- ナビゲーションのスタイルがレフトスタイルのとき、タスクにユーザーを割り当てることができなかった事象を解消しました。
- タイムラインのUIを改良し、ディスカッションストリームを表示する際にレイアウトオプションのみが表示されるようになりました。

**管理**

- ユーザーの一括インポートに失敗した際のメッセージに、原因となるユーザーの適切な情報が含まれていなかった事象を解消しました。また、リポジトリデータベースがSQL ServerまたはHSQLDBのときに発生していた、ネストされたデータベース接続に関する事象も併せて解消しました。
- システム構成でタブを移動する際、そのタブでは変更が加えられていないにも関わらず変更の保存を促されていた事象を解消しました。

**Webサービス** 

- /presentationおよび/theme REST APIエンドポイントにおいて、ユーザーのアクセスチェックにプレゼンテーションやテーマのロールではなく、ダッシュボードのロールを参照していた事象を解消しました。
- 複数の"filters"パラメーターを使用したフィルター指定が動作していなかった事象を解消しました。例えば、/api/endpoint?filters=[{JSON Filter1}]&filters=[{JSON Filter2}]と定義したとき、以前は先頭のフィルターのみ適用されていたが、今回の改修により両方のフィルターが適用されるようになります。
- お気に入りに関するREST APIを呼び出したとき、データベースへの接続リークが発生していた事象を解消しました。
- GET及びPOST/admin/users RESTエンドポイントを変更し、各ユーザーのSelfリンクをレスポンスに含めるようにしました。
- リクエストにuserPreferencesが含まれていたとき、POST /admin/usersがエラーとなっていた事象を解消しました。
- POST /admin/usersで、デフォルトのシステム言語がpreferredLanguageCodeとして正しく認識されていなかった事象を解消しました。
- 特定のRESTエンドポイントにおいて、実際のテキストではなくテキストIDが返ってきていた事象を解消しました。この変更は以下の属性に対して影響します：
  - Terms and Conditions  
利用規約
  - Allowed CORS Origins  
許可するオリジン
  - JWT Validation Key  
JWT検証キー
  - SAML Identity Provider Certificate  
SAMLIdPの証明書
  - SAML Service Provider Private Key  
SAMLサービスプロバイダーの秘密鍵
  - SAML Service Provider Certificate  
サービスプロバイダーの証明書
  - Public Report Marker  
公開レポートのレポートマーカー
  - Private Report Marker  
非公開レポートのレポートマーカー

**JS API**

- 埋め込みでドリルスルーレポートを表示したとき、リサイズ処理が正しく行われていなかった事象を解消しました。
- loadReportsとloadDashboardsのJS APIを更新し、無効なIDが渡されたときにpromiseが拒否されるよう改良しました。また、loadDashboardsはpromiseを拒否するのみとなり、エラー時にポップアップを生成しないように改善しました。
- 埋め込みでコンテンツを表示した際のUIを改善しました。特にメニュー上にマウスオーバーした際のカーソルポインターの見た目を改良しました。
- 埋め込みダッシュボードで関連レポートウィジェットが表示されていなかった事象を解消しました。
- カスタムウィジェットを作成する開発者がCanvas APIにアクセスできなかった事象を解消しました。

**トランスフォーメーションフロー**

- トランスフォーメーションフローのインプットステップが区切り文字付きファイルのとき、カンマ以外のフィールドの区切り文字が認識できていなかった事象を解消しました。
- 特定のレポートにて、モバイルアプリで表が表示されなかった事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.14.0.1 - build 20250114

Yellowfin 9.14.0.1では、以下の変更を行っています。

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**オープンソース関連**

- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.98にアップデートしました。
- Require.jsを2.3.7にアップデートしました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**データ接続**

- カスタム認証アダプターの名前が空白として表示されていた事象を解消しました。
- データソース管理のページが正しく表示されなかった事象を解消しました。


**XLS/DOCX/PDFエクスポート**

- 特定の条件下にて、CSVやTXT形式のエクスポートファイルがダウンロードされなかった事象を解消しました。
- 「レポートエクスポート権(TXT形式)権」が誤ったセクションに表示されていた事象を解消しました。


**ストーリー**

- ストーリーが明示的に共有されたとき、ストーリー通知が送信されていなかった事象、およびストーリー更新通知が無効になっていた事象を解消しました。


**JS API**

- 埋め込みタグでドリルスルー実行後、表とグラフの切り替えが動作していなかった事象を解消しました。
- 埋め込みタグで表示したレポートで表とグラフを切り替えたとき、グラフのサイズが正しく算出されていなかった事象を解消しました。
- 埋め込みレポートのドリルスルーポップアップが、表とグラフ切り替え後にページの上部に表示されていた事象を解消しました。


**REST API**

- ユーザーグループ更新のエンドポイントで不要なパラメーターが更新されていた事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.14.0 - build 20241206

本リリースでは、通常のセキュリティアップデートや品質改善に加えて、ユーザーから要望の多かった変更を多数導入するとともに、REST APIに大幅なアップデートを導入しました。

<details>
<summary>ハイライト</summary>

**REST API アップデート**

YellowfinのREST APIは、主要なプロセス (マルチテナント環境における新規ユーザーのオンボーディングの自動化など) の自動化や、Yellowfinを使用したカスタム組み込みアプリケーションの構築を希望するユーザーに重要な機能を提供します。今回は、多数の品質改善に加えて、以下の新しいREST API機能を含む、大幅なアップデートを実施しました。

- ユーザーがアクセスできるすべてのコンテンツの一覧を返す新しい **/content **エンドポイントを作成しました。これには、ビュー、レポート、ダッシュボード、ストーリーなど、すべてのYellowfin コンテンツタイプが含まれます。これにより、例えばユーザーは、組み込みのシナリオで独自のコンテンツ閲覧ソリューションを構築できます。
- **/users** エンドポイントを更新し、より使いやすくしました。また、タイムゾーンや言語設定など、より多くのユーザープロフィール情報の取得と更新を可能にしました。
- **/dashboards**、**/presentations**、**/themes** の新しいエンドポイントを作成し、これらのコンテンツアイテムの一覧、または特定のコンテンツアイテムの詳細情報取得を可能にしました。
- **/import-export** エンドポイントを強化し、インポートファイル内のコンテンツアイテムの依存関係を一覧化するオプションを追加しました。これは、コンテンツアイテムの依存関係が対象とするシステムに既に存在するかどうかを判断する際に使用でき、ユーザーが環境間のコンテンツ同期を自動化する能力を強化します。
- クラスタ化されたデプロイを含む、Yellowfinのデプロイの全体的な健全性を返す新しい **/health** エンドポイントを作成しました。これには2つの形式があり、認証を必要とせず限定的な情報を返すping エンドポイントと、デプロイの包括的な情報を返す完全な健全性エンドポイントがあります。
- ダッシュボードとビューの**キャッシュされたフィルターの更新**をトリガーするRESTエンドポイントを追加しました。この機能はこれまで、SOAP APIでのみ利用可能でした。
- **/discussion-streams** エンドポイントを拡張し、クライアント組織内を含めて、新しいディスカッションストリームを作成できるようにしました。これは、マルチテナント環境で新しいテナントをオンボードし、ディスカッションストリームを含む標準のデフォルト環境でそれらを設定する際に便利です。
- 外部の開発者がユーザーや組織に関する情報を取得できる新しい**統合API**ユーティリティを作成しました。これにより、開発者に対して使いやすいインターフェースが公開され、カスタムヘッダーやJSP、フォーマッターや分析機能などの内部プラグインを開発する際に、現在のユーザー、ロール、クライアント組織を取得するために内部のYellowfin メソッドを参照する必要がなくなります。

現在、YellowfinのREST APIに関するドキュメントは、[こちら](https://developers.yellowfinbi.com/dev/api-docs/current/)からご確認いただけます。


**その他のハイライト**

レポートビルダー

レポートビルダーでカラム (列) を並びかえるためのユーザーインターフェースを改善しました。これにより、カラム (列) の書式設定画面で新しい位置にドラッグ&ドロップするだけで、カラム (列) の並べかえができるようになりました。これは、カラム (列) が多数あるレポートで特に便利です。

![image](media://559fb976-a648-47a4-9730-edd02a6395a9)

より詳細な情報は、[カラム（列）の順序](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901302)を参照してください。


また、レポートビルダーでは、ほとんどのグラフタイプで、合計(計算フィールド)を使用できるようになりました。合計(計算フィールド)は、レポートで計算フィールドを使用する際に非常に便利な機能です。これは、合計や平均などの従来の集約タイプを使用するのではなく、合計または小計レベルで計算を再実行するオプションを提供します。これは、例えば、比率 (自己資本利益率など) などの計算に使用する場合に便利です。これまで、グラフで使用する場合、グラフ自体を作成するためにデータが再集約されていたため、この集約タイプを使用することはできませんでした。今回、ほとんどグラフタイプで、合計(計算フィールド)がサポートされるようになりました。

より詳細な情報は、[合計(計算フィールド)](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901409#id-計算式-合計(計算フィールド))を参照してください。


ユーザーが求める正確なビジュアルデザインを実現できるように、マイクロ構成を適用する機能を含め、グラフ機能の改善を継続してきました。本リリースでは、ラベル線の色を設定する機能を追加しました。

![image](media://2230964e-34b4-4351-8f8b-b97cd471540b)


**イメージマネージャー**

新しいイメージをアップロードする際に、ブラウザのクリップボードから貼り付けることができるようになりました。これにより、ストーリー、ダッシュボード、プレゼンテーションへのイメージの追加がより容易になります。イメージを検索 (例えばGoogle 検索の結果) し、右クリックしてコピーして、イメージマネージャーポップアップに直接貼り付けることができます。

![image](media://65fc332f-4009-46aa-9817-d061ea6c11ea)

より詳細な情報は、[ストーリーヘッダーイメージ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901484/Yellowfin#Yellowfinストーリーの使用-ストーリーヘッダーイメージ)、[ダッシュボードイメージ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901452#id-ダッシュボードイメージ-新規イメージの追加方法)、[プレゼントイメージ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901569#id-プレゼントイメージ-新規イメージの追加方法)を参照してください。


**ユーザーアバター**

ユーザーが、ユーザーアバターにプロフィールイメージを追加していない場合、デフォルトのYellowfin ユーザーアイコンではなく、多くの最新のメッセージアプリケーションと同様に、ユーザーのイニシャルを表示するようにしました。さらに、アバターの背景色をカスタマイズして選択できるようにしました。これは、Yellowfinの標準カラーピッカーを使用しており、標準色、または好みの色を16進コードで入力する機能を含む完全なカスタム色のいずれかから選択できます。表示されるイニシャルもカスタマイズでき、これは、姓と名のイニシャルが最適な選択肢ではない特定の言語では特に便利です。

![image](media://ebcccc0d-7f68-424e-8479-bc1555c274d2)

![image](media://9ae5cb90-6b71-4984-93e3-176d3eff43c1)

より詳細な情報は、[ユーザープロフィール](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905478#ユーザープロフィール)を参照してください。


**モバイルアプリ**

単一のクライアント組織のメンバーであるユーザーは、モバイルアプリに最初にログインする際に、クライアント組織IDを入力する必要がなくなりました。

![image](media://7fe20bf0-edbb-4577-9b05-fb5ebad39132)


**新しいポップアップUI**

9.10 リリースでは、閲覧ページ刷新の一環として、様々な新しいポップアップウィンドウを導入しました。これらの新しいポップアップウィンドウは、これまで閲覧ページからしかアクセスできませんでしたが、従来のポップアップはアプリケーションの他の場所でも表示されていました。今回、アプリケーション全体で一貫したポップアップが表示されるように、UIを統一しました。これには、フォルダーの作成や編集のためのポップアップ、レポートやストーリーを共有するためのポップアップ、ビューサマリーポップアップなど、その他様々な確認ポップアップ (コンテンツの削除時など) が含まれます。

さらに、フォルダーへのユーザーアクセスを管理するためのUIを強化しました。これには、以下の機能が含まれます。

- 情報が見やすくなるように、表のカラム (列) サイズを変更する
- ユーザーのみ、グループのみ、クライアント組織内のグループのみから選択をして、一覧に表示される内容を制限する
- 保存ボタンとキャンセルボタンが常に表示されるように、表をページ内でスクロールできるようにする

![image](media://06284810-d812-456e-bbf2-1b26d8bc1dbc)


**ストーリーへのLoom ビデオの埋め込み**

Loomは、特に企業内で人気の動画共有プラットフォームとして台頭しています。今回、既存のYouTubeおよびVimeoへの対応に加え、ストーリーへのLoom ビデオの埋め込みに対応しました。

![image](media://d0c2bc51-4a72-4863-a7b3-09dec0b28e40)

より詳細な情報は、[ストーリーにビデオを埋め込む](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901478#ストーリーにビデオを埋め込む)を参照してください。


**すべてのユーザーにデフォルトのエントリーページを強制**

ユーザーがログインした際に表示されるYellowfin UIの最初のページを定義するための制御を追加しました。すべてのユーザーに対して標準のエントリーページを強制する新しいオプションを追加しました。ユーザーは、ダッシュボード、閲覧ページ、お気に入り (お気に入りコンテンツでフィルタリングされた閲覧ページ)、タイムラインに誘導できます。または、すべての初回ユーザーに対して、システム全体のデフォルトを有効にして、ユーザーの設定に任せることもできます。

![image](media://d83feae5-dc09-4a81-88ee-e42297d218b9)

より詳細な情報は、[システム構成](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902152#システム)を参照してください。


**添付ファイル形式に対するよりきめ細かな制御**

レポートを添付ファイルとしてエクスポート、共有、ブロードキャストする機能など、市場をリードするYellowfinのレポーティング機能の改善を継続的に実施しています。今回のリリースでは、TXTとCSVのロール機能を別々のロールに分離しました (これまでは、1つのロールに統合されていました)。また、ブロードキャストのデフォルトの添付ファイル形式を変更する機能など、レポートとダッシュボードでサポートされる添付ファイル形式を細かく制御できるようにしました。

![image](media://d8cf032c-0315-4bf4-b256-2b19f2dd8878)

より詳細な情報は、[システム構成](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902152#システム)を参照してください。


**データソースサポート**

**MySQL HeatWave** データソースの公式サポートを追加しました。


**地域化**

ダッシュボードに追加されたボタンのテキストは、コンテンツ翻訳の一部としてエクスポートされるようになりました。これにより、テキストオブジェクト (9.13で導入) とともに、完全な多言語ダッシュボードを作成することができます。つまり、1つのダッシュボードを1つの言語で作成し、表示されるすべてのテキストをコンテンツ翻訳プロセスで翻訳して、ユーザーの希望する言語で表示することができます。

より詳細な情報は、[コンテンツの翻訳](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900779)を参照してください。
</details>

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**データ接続**

- MySQL HeatWaveに対応しました。(詳細はこちら→[MySQL HeatWave](https://wiki.yellowfin.co.jp/display/yfcurrent/MySQL+Heatwave))


**レポート/グラフ**

- カラム（列）の書式設定画面で、カラムの位置をドラッグアンドドロップで変更できるようになりました。(詳細はこちら→[カラム（列）の順序](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293847#id-%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0%EF%BC%88%E5%88%97%EF%BC%89%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F-%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0%EF%BC%88%E5%88%97%EF%BC%89%E3%81%AE%E9%A0%86%E5%BA%8F))
- フィルターの書式で、フィルタータイトルの下にオリジナルのカラム名が表示されるよう改善しました。(詳細はこちら→[フィルターの書式](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293842))
- 円グラフで、ラベル線の色を定義できるようになりました。(詳細はこちら→[ラベル](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293825#id-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F-%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB))
- マウスオーバーで表示されるグラフのツールチップにフィルターや自動分析などのインタラクションを表示するかを設定できるようになりました。(詳細はこちら→[グラフ設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293825#id-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E8%A8%AD%E5%AE%9A.1))
- グラフの集約タイプで、合計(計算フィールド)を利用できるようになりました。(詳細はこちら→[フィールドメニュー](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293901#id-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC))
- 条件付き書式を含む凡例の表示方法を設定できるようになりました。(詳細はこちら→[凡例](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293825#id-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F-%E5%87%A1%E4%BE%8B))
- 列の並べかえや書式の変更など、データの再読込みを必要としない操作の際にはデータソースに問い合わせを行わないよう、レポートビルダーの処理を改善しました。


**ブロードキャスト**

- レポート/ダッシュボードのブロードキャストで、利用可能な添付ファイルをそれぞれ定義することができるようになりました。(詳細はこちら→[システム](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801295#id-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0))
- レポート/ダッシュボードのブロードキャストの添付ファイルのデフォルトをそれぞれ定義することができるようになりました。(詳細はこちら→[システム](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801295#id-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0))


**XLS/DOCX/PDFエクスポート**

- ロールや設定を見直し、CSVエクスポートとTXTエクスポートを個別に制御できるよう改善しました。(詳細はこちら→[利用可能なセキュリティ機能](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294004))


**ユーザーインターフェース**

- クライアント組織の設定画面とユーザーグループの設定画面を見直し、ロケールに基づくソートをベースにユーザーリストがアルファベット順にソートされるよう改善しました。
- 閲覧ページに導入された新しいUIをYellowfin全体に適用しました - 対象：コンテンツフォルダーの作成/編集、詳細の編集、ビューサマリー、共有
- コンテンツサブフォルダーのアクセスユーザーリストのUIを改善しました。(詳細はこちら→[新規フォルダー](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293815#id-%E9%96%B2%E8%A6%A7%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8-%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC))
- ユーザープロフィール画面で、イニシャルとユーザーアイコンの背景色を定義できるようになりました。(詳細はこちら→[プロフィール設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294306))
- ユーザー自身、もしくはユーザー管理権を持つユーザーであればプロフィールイメージを削除できるよう改善しました。(詳細はこちら→[プロフィール設定](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294306))
- 閲覧ページで複数コンテンツを同時削除する場合のUIを改善しました。また、従属コンテンツをもつ複数のコンテンツの削除を抑止するよう改善しました。(詳細はこちら→[コンテンツの削除](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293815#id-%E9%96%B2%E8%A6%A7%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%81%AE%E5%89%8A%E9%99%A4))
- イメージ追加時、ファイルを直接貼り付けられるよう改善しました。(詳細はこちら→[ストーリーヘッダーイメージ](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294026#Yellowfin%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8)、[ダッシュボードイメージ](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294193#id-%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8-%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E6%96%B9%E6%B3%95)、[プレゼンテーションイメージ](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2311479#id-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8-%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E6%96%B9%E6%B3%95))
- 閲覧ページのサイドメニューパネル幅を動的に変更できるよう改善しました。(詳細はこちら→[フィルターオプション](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293815#id-%E9%96%B2%E8%A6%A7%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3))
- アクティビティストリームの会話にサムネイルを追加することで、タスクとコメントの区別を簡単にできるよう改善しました。(詳細はこちら→[アクティビティストリーム](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293856#id-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%93%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%93%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9))
- システムワイドでユーザーのエントリーページを設定できるようになりました。(詳細はこちら→[システム](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801295#id-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0))


**タスク**

- タスクリスト画面に常に期日が表示されるよう改善しました。(詳細はこちら→[タスクの割り当て](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294310#id-%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%AF%E7%AE%A1%E7%90%86-%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%89%B2%E3%82%8A%E5%BD%93%E3%81%A6))


**ダッシュボード/プレゼンテーション**

- ダッシュボード上のボタンウィジェットのテキストを翻訳できるよう改善しました。(詳細はこちら→[コンテンツの翻訳](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293978))
- 表示しているプレゼンテーションをお気に入りに登録できるようになりました。(詳細はこちら→[プレゼントインタラクション](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=6591302))


**インフラストラクチャー**

- タスクスケジューラーのポーリングのインターバルを変更し、キューが新しいタスクを実行できるよう、一定期間スケジューラーが一時停止されるようになりました。
- DocumentCacheの値を定義できるようになりました。(詳細はこちら→[Yellowfin内部キャッシュオプション](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=109838854#Yellowfin%E5%86%85%E9%83%A8%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5))
- 手動/API経由に限らず、クライアント組織内に作成した新規ユーザーのタイムゾーンにはその組織のタイムゾーンが設定されるよう改善しました。


**モバイルアプリ**

- 特定のクライアント組織にしかログインできないユーザーの場合は、クライアント参照IDなしでモバイルアプリにログインできるようになりました。


**ストーリー**

- ストーリーにLoomの動画を埋め込むことができるようになりました。(詳細はこちら→[ストーリーへの動画追加](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294045#id-%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%84%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%92%E5%9F%8B%E3%82%81%E8%BE%BC%E3%82%80))


**Webサービス - REST API/SOAP**

- すべてのREST APIは[こちら](https://developers.yellowfinbi.com/dev/api-docs/current/)で確認できます。
- Webサービス経由でのログイン処理を改善し、1つのクライアント組織にのみアクセス権を持つユーザーはクライアント参照IDなしでログインできるようになりました。
- TomcatがAPIの新しいバージョンごとにREST APIのレスポンスを確実に圧縮するよう改善しました。
- /discussion-streamsエンドポイントを強化し、ディスカッションストリームおよびディスカッションリストの作成をサポートしました。
- システムのヘルスチェックを目的とした、/healthと/health/pingの2つの新しいエンドポイントを追加しました。
- /usersエンドポイントを強化し、ユーザープロフィールの設定を確認、更新できるようにしました。
- ビューとダッシュボードのキャッシュフィルター値を更新するエンドポイントを追加しました。
- /import-exportエンドポイントを強化し、インポートファイル内の従属コンテンツを確認できるようにしました。
- /usersエンドポイントを強化し、ユーザーの優先言語を変更できるようにしました。
- ユーザーがアクセス可能なコンテンツのリストを返すエンドポイント（/content）を追加しました。
- 開発者が内部のYellowfin機能にアクセスすることなく、特定のユーザー情報にアクセスできるインターフェースを提供する統合APIユーティリティを追加しました。
- ユーザーがアクセスできるダッシュボード、プレゼンテーション、テーマに関する情報を取得するためのエンドポイントを追加しました。


**オープンソース関連**

- Spring Frameworkを5.3.39にアップデートしました。
- Apache Commons Collectionsを4.4にアップデートしました。
- Apache Commons Codecを1.17.1にアップデートしました。
- Apache Commons Compressを1.27.1にアップデートしました。
- Apache Commons Langを3.17.0にアップデートしました。
- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.96にアップデートしました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**データ接続**

- IBMi OS/400 DB2iをリポジトリデータベースに利用した場合に、Yellowfinがインストールできなかった事象を解消しました。
- OracleデータベースにおけるLiquibaseセッションロックの問題を解消しました。これにより、起動時に表示されていた警告メッセージが解消され、マイグレーションジョブ実行中のOracleセッションロックが再び有効になります。
- データソース接続設定の認証アダプターと分離レベルの選択肢を翻訳できるよう改善しました。
- JDBCドライバーがTimestampではなくLocalDateTimeオブジェクトを返していた事象を解消しました。レポートの結果セットを取得すると、LocalDateTimeオブジェクトはTimestampに変換されるようになります。
- HSQLDBがリポジトリデータベースの環境で、/api/usersエンドポイントを使用するとデッドロックが発生していた事象を解消しました。
- ライセンスの上限に達してもデータソースを新規作成できていた事象を解消しました。
- 標準のデータソース作成ウィジェットでRedshiftデータソースが作成できなかった事象を解消しました。


**ビュー**

- データソースでスキーマが指定され、「SQLにスキーマを含める」のチェックが外れているにも関わらず、他のスキーマのテーブルもビュービルダーに表示されていた事象を解消しました。
- ビュービルダーで動的日付フィルターが保存できなかった事象を解消しました。


**レポート/グラフ**

- 日付フォーマッターに関する事象を解消し、「12/31 11:59 PM」が正しく表示されるよう改善しました。
- フリーハンドSQLレポートでフィルターパラメーターにアクセスフィルターを割り当てられなかった事象を解消しました。
- CSVビューメニューのUIを見直し、削除オプション選択時に正しいボタンが表示されるよう改善しました。
- 計算フィールド保存時の動作検証省略の設定が、フリーハンドSQL計算フィールドで動作していなかった事象を解消しました。
- 親フィルターの値が変更されたとき、従属関係にある子フィルターが正しくリセットされていなかった事象を解消しました。
- 従属フィルターとアクセスフィルターを組み合わせて使用した際、フィルター値が正しく取得できていなかった事象を解消しました。
- テキストウィジェットパラメーターがセクションレポートで正しく動作していなかった事象を解消しました。
- 表とグラフの両方が表示されている場合にページ送りが誤った位置に表示されていた事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、散布図の縦軸に正しい書式が適用されていなかった事象を解消しました。
- 0やNull値が含まれているとき、高度な関数「前値からの増分」が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語の翻訳を見直し、フィルターUIで発生していた表示崩れを解消しました。
- 複数回ドリルスルーを実行すると、「ダッシュボードに戻る」ボタンが表示されなくなる事象を解消しました。
- レポートビルダーで、データタブに戻るたびデータソースから結果セットを取得していた事象を解消しました。
- Zグラフで線の書式が定義できなかった事象を解消しました。
- Zグラフで「ツールチップの書式」が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて利用可能な値を読み込む際、「アクセスフィルターのロジック」が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- パンくずリストでドリルスルーの親レポートに戻った際、ドリルスルー実行前の状態を保持できていなかった事象を解消しました。
- 高度なサブクエリー作成後に結合条件を変更した場合に、正しい結果セットが取得できていなかった事象を解消しました。
- クロス集計表のメトリックフィールドが1つのとき、メトリックヘッダーに正しく書式が適用されていなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、カラムの書式の一部がデフォルトに戻ってしまっていた事象を解消しました。
- ウィジェットへの条件付き書式のルールが重複して表示されていた事象を解消しました。
- ラジオボタン形式のフィルターがまれに正しくリセットされなかった事象を解消しました。
- セクションを削除しても総合計が表示され続けていた事象を解消しました。
- コンバーターを適用しているフィールドではドリルスルーが設定できなかった事象を解消しました。
- 正しい権限があるにも関わらず、ユーザーが新規レポートのポップアップからCSVを取り込めなかった事象を解消しました。
- Javascriptグラフで%BUILDVERSION%がそのまま返されていた事象を解消しました。
- ヘッダーの書式例に設定が反映されていなかった事象を解消しました。


**ダッシュボード/プレゼンテーション**

- ダッシュボード上のレポート名がまれに、正しい言語で表示されていなかった事象を解消しました。
- コードモード使用時、一部のテキストウィジェットの位置が保持できていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボード上の表でドリルアップが動作していなかった事象を解消しました。
- レポートのブランチでグラフの生成が断続的に失敗していた事象を解消しました。
- 回転の設定が公開したプレゼンテーション上で動作していなかった事象を解消しました。
- ダッシュボード上でTabキーを押下した際に発生していたUIの事象を解消しました。
- ダッシュボードから実行したドリルスルーレポートを閉じたとき、ダッシュボードに戻らず閲覧ページが表示されていた事象を解消しました。
- テキストウィジェットの一覧スタイルが有効のとき、テキストカラーが正しく適用されていなかった事象を解消しました。
- レポート情報の表示が「シンプル」のとき、ツールチップと説明が重なって表示されていた事象を解消しました。
- ダッシュボード上のレポートにドリルパスが表示されていなかった事象を解消しました。


**ブロードキャスト**

- ドイツ語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語およびオランダ語の翻訳を見直し、ブロードキャストポップアップで発生していたレイアウト崩れを解消しました。
- ブロードキャストのエラータスク通知の処理を改善し、他のシステム構成の設定の影響を受けずにエラータスクが送信されるようにしました。
- 「電子メールサイズの上限」設定が動作していなかった事象を解消しました。
- ブロードキャストメールのURLに、クライアント組織のレポート外部アクセス時BaseURLが適用されていなかった事象を解消しました。


**XLS/DOCX/PDFレポート**

- 数値型のフィルターを含むフリーハンドSQLレポートをExcelにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- レポートヘッダーのロゴがDocxまたはPDFにエクスポートされなかった事象を解消しました。
- Excelエクスポートで、まれにカラムサイズが正しく算出されていなかった事象を解消しました。
- インタラクションのリンクを設定しているダッシュボードのPDFエクスポートが動作していなかった事象を解消しました。


**ユーザーインターフェース**

- インストーラーで"password"をパスワードとして使用できなかった事象を解消しました。
- 閲覧ページでコンテンツサムネイルが削除できなかった事象を解消しました。
- 閲覧ページでのデフォルトサムネイルとして旧UIのサムネイルが表示されていた事象を解消しました。
- HTTP環境で「UUIDをコピーする」が動作しなかった事象を解消しました。
- 閲覧ページが読み込まれている間に変更されたコンテンツを再編集しようとした場合にエラーとなっていた事象を解消しました。
- プロフィール画像アップロード時、ボタンに優先言語が適用されていなかった事象を解消しました。
- 閲覧ページでのビューの読み込み処理を見直し、ビューが多数ある場合のパフォーマンスを改善しました。


**インポート/エクスポート**

- 対象のコンテンツが200以上存在する場合に、リンクしたコンテンツのドロップダウンリストが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- インポートしたデータソースの「SQLにスキーマを含める」設定が原因で、Webサービス経由のインポートに失敗していた事象を解消しました。
- ダッシュボードやプレゼンテーションに付与したコンテンツタグがエクスポートできていなかった事象を解消しました。
- エクスポートリストに表示されるコンテンツアイコンがまれに別のコンテンツを指していた事象を解消しました。
- 上書きインポートの処理を見直し、レポートが作成されていないビューに対してレポートをインポートする際、より正確な列の照合を行うことでレポートインポートの信頼性を向上しました。


**シグナル**

- シグナルのサブタスク失敗をリポジトリデータベースに更新する際に発生していたエラーを解消しました。


**タスク/ディスカッション**

- タスク通知のリンクに組織の情報が含まれていなかった事象を解消しました。
- ディスカッションストリームのリストビューが正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- ディスカッションストリームをお気に入り登録できなかった事象を解消しました。


**ロール/セキュリティ**

- 新規ユーザー作成時のアクセスフィルター更新処理を最適化しました。
- 「パスワードを忘れた場合」のリンクからパスワードを再設定する場合、システム構成で設定しているパスワードの要件を参照できていなかった事象を解消しました。
- クライアント組織内でアクセスフィルターを定義する際、デフォルト組織のデータソースが表示されていた事象を解消しました。
- セキュアなユーザーグループをドラフト保存した場合に、管理コンソールに表示されなかった事象を解消しました。
- LDAP接続時の例外をyellowfin.logに出力するよう改善しました。


**ストーリー**

- ストーリー上のセクションレポートの表示に関するいくつかの事象を解消しました。
- ストーリーを新しいタブで編集すると重複して作成されていた事象を解消しました。


**Webサービス - REST API/SOAP**

- REST API経由でのユーザー削除がまれに正しく動作していなかった事象を解消しました。
- GET api/roles/が重複したロールを返していた事象を解消しました。
- 管理コンソールのユーザー一覧からロールを変更した場合、/api/users/{userid}で古いロール情報が返されていた事象を解消しました。
- "DELETEGROUP"でグループを削除後も、コンテンツフォルダーのアクセスリストに表示され続ける事象を解消しました。


**JS API**

- JS APIで表示されたドリルスルーレポートにレポート境界線が表示されていなかった事象を解消しました。
- JS APIで表示されたドリルスルーレポートにカラム幅設定が適用されていなかった事象を解消しました。
- JS APIで表示されたレポートで「レポートの自動実行」が動作していなかった事象を解消しました。
- JS API経由で表示されたレポートで稀にドリルダウンが正しく動作していなかった事象を解消しました。


**データトランスフォーメーション**

- スキーマが指定されているデータソースにデータが書き込めなかった事象を解消しました。
- 数値をテキストにコンバートしても、計算フィールドでは数値として扱われていた事象を解消しました。


**NLQ**

- 稀にNLQでアクセスフィルターを考慮できていなかった事象を解消しました。


**モバイルアプリ**

- モバイルアプリでドリル機能が動作していなかった事象を解消しました。
</details>


---

## Yellowfin 9.13.0.1 - build 20241007

Yellowfin 9.13.0.1では、以下の不具合修正を行なっています。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**ダッシュボード**

- <span style="color: #333740">インポートした、テキストウィジェットのコンテンツ翻訳を含むダッシュボードの最初のレンダリングに失敗していた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">リンク形式でのダッシュボードブロードキャストが動作していなかった事象を解消しました。</span>


**アクティビティストリーム**

- <span style="color: #333740">タスク作成時、タスクタイプがドロップダウンリストに表示されていなかった事象を解消しました。</span>
</details>

## Yellowfin 9.13.0 - build 20240906

Yellowfin 9.13は、多くのセキュリティアップデート、品質向上、製品機能強化・拡張を含む重要なリリースです。

<details>
<summary>ハイライト</summary>

**メニューナビゲーションのアップデート**

Yellowfinはこれまで、レフトサイドナビゲーションメニューとトップナビゲーションメニューをサポートしてきました。今回のリリースでは、次のような新しくモダンなメニュースタイルを導入しています。

- 主要なシステム機能間を簡単なワンクリック操作で移動
- 管理設定、ユーザープロフィール、作成メニューにアクセスするための、より直感的なデザイン  
> Macro (inline-media-image)

新しいメニュー構造は、新規インストールではデフォルトで有効になりますが、アップグレード時には現在の設定が維持されます。システム管理者は、[システム構成](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902152)＞システム＞一般設定＞ナビゲーションのスタイルから、インスタンスのメニュースタイルをいつでも変更できます。

レポートビルダーでは、画面上部のツールバーもアップデートされました。これにより、レポートビルダーのタブ間の視覚的な区別が強化され、ビュービルダーと一貫性のあるメニューオプションがより直感的に配置されます。(詳細は[レポートの作成](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900685)へ)

![image](media://93c80363-ed0e-49eb-9978-32efbdc8cefa)


タイムライン、ディスカッションストリーム、タスク画面のサブメニューもアップデートされ、より直感的で素早いオプションの切り替えが可能になりました。(詳細は[コラボレーション](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901545)へ)

![image](media://6c05c05e-be7e-40a4-8024-386f1b85d714)


**テキストグラフ**

新しいグラフタイプとして[テキストグラフ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901181)が追加されました。このグラフでは、1つのテキストフィールドを表示できます。複数のテキストフィールドがある場合は、ワードクラウドを表示することができます。

![image](media://3455b56c-44c7-43d3-be07-35c77a3942f5)


**その他のハイライト**

Yellowfinでは、「今年(暦上)」や「前四半期」など、様々な定義済みの日付期間を用意しています。また、プラグインフレームワークを使用することで、顧客独自の[カスタム日付期間](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903227)を作成できる機能を追加しました。

また、コンテンツ検索を容易にするために、[閲覧ページでタグ別のフィルタリング](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901429#id-閲覧ページ-タグ別)ができる機能も追加しました。

![image](media://b8021b20-8cf5-49b0-985a-bb859fcc1585)

ダッシュボードに表示されるレポートには、新しく「情報」ポップアップを設定することもできます。ユーザーは、アイコンにマウスオーバーすることで、レポートの説明を素早く確認することができます。(詳細は[ダッシュボードレポート](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901295#id-ダッシュボードレポート-レポートのプロパティ)へ)

最後に、ダッシュボードテキストウィジェットのテキストコンポーネントが、コンテンツ翻訳に含まれるようになりました。これにより、複数言語ダッシュボードの作成が容易になります。

より詳細な情報は、[ダッシュボードテキスト](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901448)と[コンテンツの翻訳](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900779)を参照してください。
</details>

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**データ接続**

- Athenaデータソースでデフォルトスキーマを指定できるようになりました。


**レポート/グラフ**

- グラフタイプに「[テキストグラフ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901181)」を追加しました。レポートが単一の行を返した場合は単一のテキストを表示し、複数の行が返された場合はワードクラウドを表示します。
- サブクエリー側の[計算フィールドをコピー](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901409#id-計算式-計算フィールドのコピー)できるようになりました。


**ブロードキャスト**

- ダッシュボード[ブロードキャスト](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901365)のタイトルにフィルター値を動的に設定できるようになりました。


**XLS/DOCX/PDF エクスポート**

- コンテンツエクスポートの通知ポップアップから、エクスポート処理をキャンセルすることができるようになりました。(詳細は[ダッシュボードエクスポート](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900589)と[レポートコンテンツのエクスポート](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901346)へ)
- PDFエクスポート時のエラー詳細が出力されるよう改善しました。
- マルチグラフキャンバスレポートのDocxエクスポートに対応しました。


**ユーザーインターフェース**

- 新しいメニューナビゲーションオプションが追加されました。これは新しいインスタンスでデフォルトで有効になり、既存のインスタンスではシステムデフォルトとして有効にすることができます。(詳細は[システム構成](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902152#システム)へ)
- タイムライン、ディスカッション、タスクページのサブメニューのスタイルを刷新しました。(詳細は[コラボレーション](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901545)へ)
- ユーザービリティ向上のため、レポートビルダーのツールバーのスタイルを刷新しました。(詳細は[レポートの作成](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900685)へ)
- 閲覧ページでのデータソースによるフィルターをロールで制御できるようになりました。(詳細は[利用可能なセキュリティ機能](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900759)へ)
- 閲覧ページでタグごとにコンテンツをフィルタリングすることができるようになりました。(詳細は[タグ別検索](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901429#id-閲覧ページ-タグ別)へ)
- ダッシュボード上のレポートメニューから確認できるレポート情報を設定できるようになりました。(詳細は[レポートプロパティ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901295#id-ダッシュボードレポート-レポートのプロパティ)へ)
- ダッシュボード（プレゼンテーション）上のテキストウィジェットを翻訳できるようになりました。(詳細は[コンテンツの翻訳](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900779)と[ダッシュボードテキスト](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901448)へ)
- NLQ開始時、有効なビューが1つしかなかった場合にはビュー選択をスキップするよう改善しました。(詳細は[ガイド付きNLQへのアクセス](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1904191/NLQ#ガイド付きNLQへのアクセス)へ)


**プラグイン管理**

- 独自に作成した定義された日付期間フィルターをプラグイン管理から追加することができるようになりました。(詳細は[カスタム日付期間の作成](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903227)へ)


**REST API**

- 管理者がユーザー名を変更できるよう、新しいエンドポイントを追加しました。


**インフラストラクチャー**

- バックグラウンド実行の仕様を見直し、管理者がグラフ生成を監視できるようにしました。(詳細は[バックグラウンド実行](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905588)へ)
- ログイン失敗時のエラーメッセージのレベルを設定できるようになりました。


** オープンソース関連**

- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.91にアップデートしました。
- Apache Commons IOを2.16.1にアップデートしました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**データ接続**

- IBM DB2でビューのタイプに「ストアドプロシージャ」が表示されていなかった事象を解消しました。
- Greenplumで数値データをグループ化した際に不正なSQLが生成されていた事象を解消しました。


**ビュー**

- ビュー保存時、セキュアなコンテンツフォルダーが選択されていた場合に誤った警告メッセージが表示されていた事象を解消しました。
- 閲覧ページにて、ユーザーが適切な権限を持たずにビューの「詳細の編集」が利用できていた事象を解消しました。
- レポートビルダーにて、適切な権限を持っていないユーザーに対して「ビューの編集」が表示されていた事象を解消しました。
- ビューサマリーのポップアップからレポートを開くことができなかった事象を解消しました。
- リンクされたビュー レベルのフィルターを使用しているとき、複製したビューを有効にできなかった事象を解決しました。
- ビューのセキュリティ設定のレイアウトを見直し、いくつかの言語で発生していたテキストの文字切れに対応しました。
- ビューサマリーに不要なスクロールバーが表示されていた事象を解消しました。


**レポート/グラフ**

- 高度な関数の「累積値同士の百分率(%)」が特定のメトリックタイプで動作していなかった事象を解消しました。
- レポートの印刷画面を表示したとき、Google Mapがレンダリングされなかった事象を解消しました。
- 高度な関数を適用したとき、カラム名が正しく更新されなかった事象を解消しました。
- レポートキャンバスのテキストウィジェットパラメーターで"&"が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- ビューとして保存したレポートをベースにしたサブクエリーで、キャッシュフィルター値が更新できなかった事象を解消しました。
- レポートにユーザープロンプトフィルターを追加すると、レポート更新スケジュールがスケジュール管理から削除できなかった事象を解消しました。
- 日付フィルターが最小値/最大値のとき、インサイトが実行できなかった事象を解消しました。
- 日付フィルターが定義された日付期間フィルターのとき、インサイトが実行できなかった事象を解消しました。
- 「ロケールに基づいた並べかえ」が有効のとき、フィルター値の並べ替えが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- レポートのドリルスルーにて、自身にドリルスルーするような設定ができなかった事象を解消しました。
- タブ形式のマルチ表示レポート公開後でも、タブ横に削除ボタンが誤って表示されていた事象を解消しました。
- レポートの最終更新者が削除されると、以降そのレポートが編集不可となる事象を解消しました。
- MySQLでタイムゾーンコンバーターが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- 従属関係にあるフィルターの親の値が変更されたとき、子フィルター値のラジオボタンが誤って削除されていた事象を解消しました。
- フィールドの非表示化と重複表示の排除が組み合わさったクロス集計表で、レポート実行に失敗していた事象を解消しました。
- メーターグラフにおいて、値が0、かつ目標値が10未満のとき、必要以上の範囲が設けられていた事象を解消しました。
- コンビネーショングラフに複数のドリルスルーが設定されていたとき、どのシリーズをクリックしても最後にリンクされているドリルスルーが常に実行されていた事象を解消しました。
- ゲストユーザーとしてURLからレポートにアクセスしたとき、前回アクセスしたレポートが再度表示されていた事象を解消しました。
- WMSリクエストにacceptヘッダーを追加し、厳格なXML解析を緩和することで、一部のWMSレイヤーがシステムに追加できない問題を解消しました。
- 特定の手順でダッシュボードでドリルリセットしたとき、リンク先のレポートがリセットされなかった事象を解消しました。


**NLQ**

- <span style="color: #333740">BMC Action Request利用時、NLQで表示される値が意図した言語で取得できていなかった事象を解消しました。</span>


**ダッシュボード/プレゼンテーション**

- 関連レポートウィジェットが配置されているダッシュボード、またはプレゼンテーションでフィルターが追加できなかった事象を解消しました。
- 同じレポートが複数配置されているダッシュボード、またはプレゼンテーションでシリーズ選択が正しくリンクできていなかった事象を解消しました。
- フィルターウィジェットが配置されているダッシュボードタブ、またはプレゼンテーションのスライドが削除できなかった事象を解消しました。
- 横向きのフィルターウィジェットを縦に複数配置したとき、値のリストに次のフィルターウィジェットが重なって表示されていた事象を解消しました。
- ボタンウィジェットのテキストがマルチバイトキャラクターのとき、文字化けが発生していた事象を解消しました。
- 作成したダッシュボードブックマークにデフォルトや非公開アイコンが表示されていなかった事象を解消しました。


**ブロードキャスト**

- ダッシュボードブロードキャストポップアップで、一部のドイツ語翻訳がレイアウトにフィットしていなかった事象を解消しました。


**XLS/DOCX/PDF エクスポート**

- 条件付き書式のアイコンを含んだExcelエクスポートファイルが必要以上に大きくなっていた事象を解消しました。
- ストーリーのヘッダーイメージがPDFにエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードレポートのプロパティで設定する「レポートの列幅を保持」がPDFエクスポート時に適用されていなかった事象を解消しました。


**ユーザーインターフェース**

- プロフィール設定で他の設定を変更した場合に、「コンテンツタイプフィルターの条件を保持する」設定がリセットされていた事象を解消しました。
- コンテンツフォルダー管理権を持たないスーパーユーザーでも、閲覧ページでフォルダーを追加できていた事象を解消しました。
- 新規データソース作成ポップアップで、ボタンが部分的にしか表示されていなかった事象を解消しました。
- 特定のデータベースタイプにて、パスワードの代わりにアクセストークンが必要な場合にはテキストが切り替わるよう改善しました。
- CSVファイル読み込み時、小数点のデフォルト設定が適用されていなかった事象を解消しました。
- 空のフィールドフォルダーがビュービルダーに不正に表示されていた事象を解消しました。
- ユーザープロフィール設定権を持っていないユーザーのエントリーページがタイムラインのとき、空白のページが表示されていた事象を解消しました。
- ユーザーが参照できないデータソースが閲覧ページに表示されないよう改善しました。
- ユーザーのアバター画像が不必要に引き伸ばされる事象を解消しました。
- ユーザーのアバター画像にJPEGが使用できなかった事象を解消しました。
- システム構成で、何も変更してない場合でも保存を確認するポップアップが表示されていた事象を解消しました。
- リポジトリデータベースがOracleで、タイムラインエントリーが大量に存在している場合にタイムラインが開けなかった事象を解消しました。


**シグナル**

- シグナルのナラティブで"&"が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- クライアント参照IDをアクセスフィルターとして適用しているビューから検出されたシグナルが表示されていなかった事象を解消しました。


**プラグイン管理**

- プラグイン管理から追加したカスタムフォーマッター適用時に"class not found"エラーが発生していた事象を解消しました。


**ロールとセキュリティ**

- 複数のロールで構成されるユーザーグループに属するLDAPユーザーの一部が、ログイン時に正しい権限を取得できていなかった事象を解消しました。
- 特定のユーザーで電子メールテンプレートにアクセスできなかった事象を解消するため、「電子メールテンプレート設定権」を新たに追加しました。


**インフラストラクチャー**

- CPUライセンス利用時、実際のコア数より少ないコア数でもライセンス違反になっていなかった事象を解消しました。
- ログファイルの視認性向上のため、"ActivityAjaxAction entered"の出力頻度を見直しました。


**インストール/アップデート**

- タイムスタンプ型の非互換性の影響で、リポジトリデータベースとしてOracleを使用している場合に一部のマイグレーション処理が実行できていなかった事象を解消しました。
- Ver 8からのアップデート時、Oracleをリポジトリデータベースとして使用している環境で一部のグラフマイグレーション処理が実行できていなかった事象を解消しました。
</details>

---

## Yellowfin 9.12.0.4 - build 20240815

Yellowfin 9.12.0.4では、以下の不具合修正を行なっています。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**管理**

- <span style="color: #333740">リポジトリデータベースにOracleを使用している環境にて、ロール管理のロードに失敗していた事象を解消しました。</span>
</details>

## Yellowfin 9.12.0.3 - build 20240808

Yellowfin 9.12.0.3では、以下の不具合修正を行なっています。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**インストール/アップデート**

- <span style="color: #333740">リポジトリデータベースにOracleを使用している一部の環境にて、マイグレーション処理失敗によりアップデートが完了しなかった事象を解消しました。</span>
</details>

## <span style="color: #009eec">Yellowfin 9.12.0.2 - build 20240729</span>

Yellowfin 9.12.0.2では、以下の不具合修正を行なっています。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**ブロードキャスト**

- ダッシュボードブロードキャストにコンテンツ翻訳が正しく適用されていなかった事象を解消しました。


**レポート**

- 高度なサブクエリーレポートで、集約を含む一部の計算フィールドが動作していなかった事象を解消しました。
- レポートキャンバスのグラフィックスウィジェットで、条件付き書式が設定できなかった事象を解消しました。


**REST API**

- REST APIのdefault-dashboardsエンドポイントが動作していなかった事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.12.0.1 - build 20240701

Yellowfin 9.12.0.1では、以下の不具合修正を行なっています。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**REST API**

- API V2.1までuser-details-by-username REST APIエンドポイントが誤って利用不可と判別されていた事象を解消しました。


**インフラストラクチャー**

- LDAPグループとロールが含まれるYellowfinのユーザーグループにLDAPユーザーが所属しているとき、ログインのたびにユーザーグループのメンバーから外れてしまう事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.12 - build 20240626

Yellowfin 9.12は、多くのセキュリティアップデート、品質向上、機能強化を含む重要なリリースです。

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**閲覧ページ**

- 閲覧ページのUIを最適化し、コンテンツタイプでフィルタリングする際のクリック数が少なくなるよう改善しました。
- 閲覧ページのフィルターからストーリーボードを削除しました。
- 閲覧ページをサムネイル形式で表示したとき、最近アクセスしたコンテンツがない場合はそのセクションが非表示になるよう改善しました。
- ユーザーのエントリーページとして「お気に入り」を設定できるようになりました。
- 閲覧ページ上でUUIDを簡単にコピーできるようになりました。
- 閲覧ページを離れても、選択したコンテンツタイプフィルターを保持できるよう設定を追加しました。


**セキュリティ**

- Yellowfinで使われているライブラリについての情報をより詳細に表示できるよう、info.jsを改善しました。


**フィルター**

- 使いやすさ向上のため、フィルター検索時のガイドテキストを追加しました。
- 定義された日付期間フィルターに「前年同月初から前年同日」と「前年初から前年同日(暦上)」を追加しました。


**REST API**

- ユーザーの電子メールをもとにユーザー情報を取得するエンドポイントを追加しました。
- REST API経由でユーザーの日付の書式を設定できるようになりました。


**管理**

- パスワードを忘れた場合のリンクの有効期限を設定できるようになりました。


**ブロードキャスト**

- タスク使用権が無効になっている場合、ブロードキャスト作成画面にスマートタスクが表示されないよう改善しました。
- ブロードキャストの配信者をレポートで指定したとき、メールの宛先として特定のカラムを使用できるようになりました。
- 高度なブロードキャストがダッシュボードでも設定できるようになりました。これによりレポートによる配信者の指定や、カスタムフィルターの設定が可能になります。この機能はライセンス体系に依存します。
- ダッシュボードブロードキャストの配信者として、外部電子メールアドレスを直接入力できるようになりました。この機能はライセンス体系に依存します。
- ブロードキャストごとにコンテンツエクスポート設定を定義することができるようになりました。従来のように、コンテンツごとのエクスポート設定をそのまま継承するか、ブロードキャスト独自のエクスポート設定を定義するか選択することが可能です。


**インフラストラクチャー**

- Spring Frameworkを5.3.34に更新しました。
- PDFBoxを2.0.30に更新しました。
- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.89にアップデートしました。


**ダッシュボード**

- レポートの無駄な実行を防ぐことで、ダッシュボードブロードキャストの実行速度を改善しました。
- ダッシュボードのお気に入りアイコンを非表示にすることができるようになりました。
- グラフィックスウィジェットのスタイルを見直し、影のスタイルがより正確に表現できるよう改善しました。また、細長い矩形の動作を見直しました。


**グラフ**

- グラフタイトルのデフォルト書式として太字（Bold）と斜字（Italic）が設定できるようになりました。


**レポートビルダー**

- レポートレベルの計算フィールドをコピーできるようになりました。


**データソース**

- Quboleデータソースに対応しました。


**ビュー**

- フリーハンドSQLビューでも計算フィールド、計算フィルター、パラメーター、データのグループ化、日付関数が利用できるようになりました。


**Webサービス**

- SOAPおよびRESTのインポート/エクスポートで、コンテンツの最終更新日を返すように改善しました。これは、システム間でコンテンツを比較するのに利用できます。


**XLS/PDF/DOCX エクスポート**

- ダッシュボードのExcelエクスポート、およびExcelでのブロードキャストに対応しました。ダッシュボード上の各レポートは、Excelの各シートにエクスポートされます。
- システム構成配下にあったエクスポートのデフォルト設定を管理コンソール直下に統合しました。
- ブロードキャストごとにコンテンツエクスポート設定を定義することができるようになりました。従来のように、コンテンツごとのエクスポート設定をそのまま継承するか、ブロードキャスト独自のエクスポート設定を定義するか選択することが可能です。
- ダッシュボード上で全体を閲覧するのにスクロールが必要なレポートの全行をエクスポートできるようになりました。ダッシュボードエクスポート時、「ダッシュボード全体をエクスポート」のトグルをオフにすることでこの機能を利用することができます。


**タスク管理**

- タスク管理で使用するタスクタイプをカスタマイズすることができるようになりました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**セキュリティ**

- 脆弱性対応として、特殊文字の処理を強化しました。
- トランスフォーメーションフローのインプットがCSVファイルのとき、ブラウザのpayloadにユーザーのログイン情報が追加されていた事象を解消しました。
- サブクエリーで使用しているビューにアクセス権を持っていないなど、ユーザーが適切なアクセス権を持っていないにも関わらず特定のレポートにアクセスできてしまっていた事象を解消しました。


**レポートビルダー**

- カスタムフォーマッターをレポートで使用しているとき、別タブで開くことができなかった事象を解消しました。
- レポートセクションを複数配置したとき、ページ送りに正しいページ数が表示されていなかった事象を解消しました。
- ページ送りの位置が「下」か「両方」になっていたとき、ユーザーによる並べかえが動作していなかった事象を解消しました。
- OracleデータソースからフリーハンドSQLレポートを作成する際、テーブル検索が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- 正しい権限が付与されているにも関わらず、高度な作成方法からレポート作成ができなかった事象を解消しました。
- レポートデータにNullが含まれているとき、テキストウィジェットパラメーターの[TOTAL:#:MIN (MAX)]が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- レポート作成権、および閲覧権のみを持っているユーザーがレポートを作成する際にエラーが発生していた事象を解消しました。
- クロス集計表のカラムとロウに背景色が適用されていなかった事象を解消しました。
- フリーハンドSQLビューを編集すると設定していた書式がデフォルトに戻っていた事象を解消しました。
- 特定のウィジェットで条件付き書式設定が表示されていなかった事象を解消しました。
- ページ送りの位置が「下」か「両方」になっていたとき、フィールドのドロップダウンメニューが動作していなかった事象を解消しました。
- 高度なサブクエリーで結合フィールドにグループデータを使用できなかった事象を解消しました。
- 特定の条件にて、クロス集計表での計算フィールドの値が正しく算出できていなかった事象を解消しました。
- リンクしたオフセットの日付フィルターを含むフィルターの生成時にエラーが発生していた事象を解消しました。


**REST API**

- /api/categoriesでCategoryCodeがresponseに含まれていなかった事象を解消しました。
- /api/categoriesでサブカテゴリーでのフィルタリングが動作していなかった事象を解消しました。
- REST APIを使って既存のロールを更新したとき、ゲストロールの設定が消えてしまっていた事象を解消しました。この改修により、response bodyにデフォルトロール、ゲストロール、必須のフラグが追加されました。
- API経由でエクスポートの依存関係を取得した際、コンテンツリストにNullが含まれていた事象を解消しました。
- 特定の条件下にてREST APIを使って既存ユーザーの更新を行った際、新規レコードとして追加されてしまっていた事象を解消しました。


**グラフ**

- 積み上げ横棒グラフ、および積み上げ縦棒グラフにて値のトリミングが設定できなかった事象を解消しました。
- 軸のスタイルで「ラベルの短縮」を有効にしているとき、必要以上に短縮された値が表示されていた事象を解消しました。
- Google Mapグラフをフルスクリーンで表示した際にマーカーが描画されていなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、Javascriptグラフに横スクロールバーが表示されなかった事象を解消しました。
- 単一の値のみを含むグラフ軸で誤った目盛りが表示されていた事象を解消しました。
- ダッシュボードをフルスクリーンモードから通常モードに切り替えた際、グラフのツールチップが正しい位置に表示されなかった事象を解消しました。
- 円グラフ、じょうごグラフ、リンググラフでデフォルトのラベルの書式が適用されていなかった事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- 特定のダッシュボードで、インポートや編集中にエラーが発生していた事象を解消しました。
- ダッシュボードのグローバルコンテンツとして配置している関連コンテンツウィジェットに追加されたレポートが正しくエクスポートインポートされていなかった事象を解消しました。
- サブタブが複数あるダッシュボードで、インサイトの結果が別のサブタブに保存されていた事象を解消しました。
- キャンバスダッシュボードでインサイトの結果が保存できなかった事象を解消しました。
- キャンバスダッシュボードでレポートセクションのタイトルが表示されないケースがあった事象を解消しました。
- ダッシュボードのグローバルコンテナにフィルターを追加したとき、関連コンテンツウィジェットに含まれるレポートとリンクできなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードキャンバスのリサイズに応じたスクロールバーの表示ができていなかった事象を解消しました。
- インポートしたダッシュボードでフィルターオブジェクトが重なって表示されていた事象を解消しました。


**アクセスフィルター**

- ビューを複製すると、アクセスフィルターのロジックの設定が元に戻ってしまっていた事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、アクセスフィルターが有効になっているビューレベルのフィルターグループが動作しなかった事象を解消しました。


**インフラストラクチャー**

- 分析データソースへのコネクションプールが飽和状態になると、リポジトリデータベースへのコネクションプールも飽和状態になるケースを解消しました。
- NowhereElse.i4ページで文字化けが発生していた事象を解消しました。
- データベース接続がクローズされず、これによりコネクションプールが飽和状態になっていた事象を解消しました。


**閲覧ページ**

- ユーザーが保存しなかったレポート名と説明の変更が、次にレポートを開いた際に反映されてしまっていた事象を解消しました。
- テーマをお気に入りとして登録できなかった事象を解消しました。
- ブロードキャストの直近の実行回数が1回だけのとき、ポップアップに表示される実行履歴に関するメッセージに誤りがあった事象を解消しました。
- ストーリーが閲覧ページのMyコンテンツに表示されなかった事象を解消しました。
- 閲覧ページでのコンテンツフォルダーのセキュリティ設定で、値をダブルクリックすると空白として設定されていた事象を解消しました。
- 特定のロールと設定の組み合わせにおいて、閲覧ページからビューの自動分析設定が開けなかった事象を解消しました。


**フィルター**

- 言語が英語以外のとき、フィルター値の一覧にスクロールバーが二重で表示されていた事象を解消しました。
- レポートとダッシュボードにてフィルター位置がレフトサイドナビゲーションのとき、定義された日付期間フィルターのカスタムでフィルターを適用した後にデータピッカーが表示されなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードフィルターの位置がレフトサイドナビゲーションパネルのとき、選択したフィルター値が保持されていなかった事象を解消しました。
- 定義された日付期間フィルターの「前四半期」が2回表示されていた事象を解消しました。
- キャッシュするフィルター値が大量にある場合の、リポジトリデータベースへの更新パフォーマンスを見直しました。


**管理**

- OVERRIDE_LANGUAGE利用時、管理コンソールにフィールドフォルダーが正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- 複製ビューを公開した直度に管理＞エクスポート画面に移動するとエラーが表示されていた事象を解消しました。
- フィールドフォルダー削除時に稀にエラーが発生していた事象を解消しました。
- プラグイン管理に追加したカスタムコンバーターのタイプが”Undefined”となっていた事象を解消しました。
- スケジュール履歴が日付順で表示されるよう改善しました。
- コンテンツ承認者を削除しても、フォルダー設定では承認者として設定されたままだった事象を解消しました。


**ビュー**

- 複製ビューを保存するとジオパックとのリンクが外れてしまう事象を解消しました。
- テーブル条件に空文字が含まれてしまう事象を解消しました。
- スーパーユーザーがビューとして保存したレポートをビューとして編集できてしまっていた事象を解消しました。
- フリーハンドSQLビューでフィールドの追加やコピーができなかった事象を解消しました。


**トランスフォーメーションフロー**

- 特定の条件下にて、タイムスタンプ型と日付型が原因で処理が実行されなかった事象を解消しました。


**ドリル**

- 特定の条件下にて、ハードコードのフィルター値がドリルスルーの子どもレポートに引き渡らなかった事象を解消しました。
- ドリルスルーの親レポートで定義されているフィルターの設定が、子レポートのフィルター設定に影響していた事象を解消しました。


**JS API**

- JS API利用時、ダッシュボードからダッシュボードへのドリルスルーが動作していなかった事象を解消しました。
- ゲストユーザーがJSAPI経由でストーリーを閲覧できなかった事象を解消しました。
- 結合されたスタイルシートから@importが削除されるようにCSSスタイルシートの生成を見直しました。


**高度な関数**

- 高度な関数の「成長率の切り捨て」で、両方のメトリックが0だったときに正しく動作しなかった事象を解消しました。


**エクスポート/インポート**

- 電子メール共有設定が正しくエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- ビューを上書きインポートした際、既存ビューのキャッシュされたフィルター値が削除されていなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、インポートされたテーブルにスキーマ参照が存在し、データソースでは「SQLにスキーマを含める」が無効になっている場合にインポートが失敗していた事象を解消しました。


**クライアント組織**

- クライアント組織で作成したダッシュボードブックマークが、その組織内に表示されていなかった事象を解消しました。
- ブックマークをユーザーグループに共有したとき、クライアント組織で作成されたブックマークが別のクライアント組織に表示されてしまっていた事象を解消しました。
- あるクライアント組織で作成されたブックマークが、別のクライアント組織でブロードキャスト作成する際に表示されていた事象を解消しました。


**XLS/PDF/DOCX エクスポート**

- キャンバスレポートをExcelにエクスポートした際、テキストウィジェットの位置を保持できていなかった事象を解消しました。
- セクションレポートのラベルがCSVとExcelにエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- タブ形式のセクションレポートを配置したダッシュボードをPDFにエクスポートした際、タブのスタイルが保持できていなかった事象を解消しました。
- タブ形式のセクションレポートを配置したダッシュボードをPDFにエクスポートした際、タブの背景色が黒になっていた事象を解消しました。
- クロス集計表の結果が0件のとき、PDFエクスポートでオーバーラップが発生していた事象を解消しました。
- PDFエクスポートオプションに「<span style="color: #333740">マルチ表示（タブ表示）のエクスポート」が表示されていなかった事象を解消しました。</span>
- ダッシュボードのデフォルトフィルターがブロードキャストに適用されていなかった事象を解消しました。
- クライアント組織ログイン時、いくつかのPDFエクスポート設定が表示されていなかった事象を解消しました。また、レポートキャンバスエクスポート時の警告メッセージが冗長的だった件を見直しました。


**インストール**

- MySQLにインストールする際、"Multiple primary key defined"が発生していた事象を解消しました。
- アップデートインストーラーに、バックアップの保存先を選択するパネルを追加しました。
- 旧バージョン、あるいは新バージョンからコンテンツをインポートしようとする際に表示される警告メッセージを見直しました。


**モバイルアプリ**

- customimagesに別のアバター画像を配置しても、モバイルアプリからは参照できていなかった事象を解消しました。


**CSV インポート**

- システム構成で定義した千単位区切文字がデフォルトとして使用されていなかった事象を解消しました。


**NLQ**

- クライアント組織でNLQを実行する際、定義された日付期間フィルターが表示されていなかった事象を解消しました。
- JS API経由でNLQから保存したレポートにアクセスできなかった事象を解消しました。


**アクティビティストリーム**

- インサイトへのコメントでユーザーをタグ付けする際のUIを見直しました。
- タスクにスクリーンショットを追加する際に発生していたエラーを解消しました。


**Web サービス**

- 特定の条件下にて、novalidation import APIが正しく動作しなかった事象を解消しました。


**シグナル**

- シグナルのディスカッション画面で、ドロップダウンメニューが画面外に表示されてしまっていた事象を解消しました。
</details>

---

## Yellowfin 9.11.0.3 - build 20240530

本リリースでは、以下の不具合修正を行なっています。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**データソース**

- 9.11.0.1で導入された、AS400利用時における長い名称のテーブルを認識するための追加処理を、ユーザーが任意で有効無効を切り替えられるよう改善しました。切り替えを行うには、リポジトリデータベースのConfigurationテーブルに設定を追加する必要があります。より詳細な情報は[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801306#id-%E9%AB%98%E5%BA%A6%E3%81%AA%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90-AS400%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%95%B7%E3%81%84%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%90%8D%E3%81%AE%E5%87%A6%E7%90%86%E3%81%AE%E7%84%A1%E5%8A%B9%E5%8C%96)をご参照ください。
- 9.10で導入された、Oracle利用時におけるミリ秒への対応を、ユーザーが任意で有効無効を切り替えられるよう改善しました。切り替えを行うには、リポジトリデータベースのConfigurationテーブルに設定を追加する必要があります。より詳細な情報は[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801306#id-%E9%AB%98%E5%BA%A6%E3%81%AA%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90-Oracle%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%83%9F%E3%83%AA%E7%A7%92%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%92%E6%9C%89%E5%8A%B9%E5%8C%96)をご参照ください。


**インフラストラクチャー**

- 9.11.0.1で導入された、サードパーティクッキーの変更に対応するための設定変更が、ログインに関する別の事象を引き起こしていた問題を解消しました。より詳細な情報は[こちら](https://support.yellowfin.co.jp/hc/ja/articles/33264306999961)をご参照ください。
</details>

## Yellowfin 9.11.0.2 - build 20240422

本リリースでは、以下の不具合修正を行なっています。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**インフラストラクチャー**

- レポートのバックグラウンド実行によりメモリ枯渇が生じていた事象を解消しました。
- バックグラウンドでレポート実行が2回処理されていた事象を解消しました。


**PDFエクスポート**

- 最新のJava FXで利用時にPDFエクスポートが失敗していた事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.11.0.1 - build 20240326

本リリースでは、以下の機能強化・拡張、および不具合改修を行なっています。

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**インフラストラクチャー**

- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.85にアップデートしました。


**フィールドの書式**

- 他のカラムを参照する書式が数値表示グラフで動作するよう改良しました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**XLSXエクスポート**

- 特定サイズ以上のレポートをExcelにエクスポート、もしくはExcelでブロードキャスト配信した際に発生していたエラーを解消しました。
- レポートデータに<br>タグが含まれていたとき、Excelエクスポート時に改行が保持できていなかった事象を解消しました。
- レポートデータにHTMLタグが含まれている場合に、正しくExcelにエクスポートされなかった事象を解消しました。
- Excelエクスポート時、レポートの罫線が不必要な部分まで引かれていた事象を解消しました。


**レポートビルダーAPI**

- SOAP APIでデータソースを作成した際、接続文字列が正しく保存されていなかった事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- ロールの「レポート詳細の非表示化(レポートメニュー)」がダッシュボード上では動作していなかった事象を解消しました。


**ビュー**

- AS400利用時、テーブル名が長いとビュー作成時にエラーが発生していた事象を解消しました。


**パフォーマンス**

- PostgreSQL利用時、to_dateが含まれるとレポートSQLのパフォーマンスに影響を及ぼしていた事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.11.0 - build 20240206

Yellowfin 9.11では、データソースのビジュアルデザインを大幅に更新しました。さらに、多くのセキュリティアップデートや不具合対応、その他ユーザーエクスペリエンスの改善を実施しています。

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**クラスタリング**

- <span style="color: #333740">EventテーブルのClusterNodeカラムに格納されるクラスターノード名を定義できるようになりました。</span>


**閲覧ページ**

- <span style="color: #333740">閲覧ページ表示時のパフォーマンスを改善しました。</span>


<span style="color: #333740">**データソース**</span>

- データソース作成画面のデザインを刷新しました。
- データベースのメタデータが値を提供しない場合、データベース識別子の引用符文字列のデフォルトをダブルクォートにする変更を実装しました。


**ライセンス管理**

- <span style="color: #333740">ライセンス更新プロセスがリポジトリデータベースのタイムアウトによって中断された場合に、ライセンス違反となっていた事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**管理**</span>

- <span style="color: #333740">電子メールテンプレートのフッターからCopyrightを削除しました。</span>


<span style="color: #333740">**ダッシュボード**</span>

- <span style="color: #333740">フィルター一覧（横）でもデフォルトフィルター値を設定できるようになりました。</span>


<span style="color: #333740">**PDFエクスポート**</span>

- <span style="color: #333740">ダッシュボード/プレゼンテーションのPDFエクスポートにカスタムファイル名とタイムスタンプオプションを追加しました。</span>


<span style="color: #333740">**インフラストラクチャー**</span>

- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.83にアップデートしました。
- Apache XML Securityライブラリを2.2.6にアップデートしました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**レポートビルダー**

- タブ形式のマルチ表示レポートを持つレポートを検索パネルで検索すると、タブが重複して表示されていた事象を解消しました。
- レポートビルダーで表示される行数のドイツ語翻訳が誤っていた事象を解消しました。
- 位置合わせが "中央"に設定されていても、カラムデータの表示位置が正確に中央に配置されていなかった事象を解消しました。
- クロス集計表に非表示設定されたメトリックカラムが含まれていたとき、小計が正しく算出されていなかった事象を解消しました。
- グラフ生成に必要な設定が不足している場合に、アプリケーションの上限を超える警告が表示されていた事象を解消しました。
- タブ形式のマルチ表示レポートのタブ切り替え後、レポート検索パネルから開いた別のタブ形式のマルチ表示レポートでタブ移動すると発生していたエラーを解消しました。


**アクセスフィルター**

- クライアント組織のユーザーが、デフォルト組織のビューに設定されたアクセスフィルターを無効にできなかった事象を解消しました。
- ワイルドカードアクセスフィルターを適用したカラムのため最適化されたテーブル結合を追加し、その後にそのカラムを削除した場合に、不要なテーブル結合がクエリーから削除されなかった事象を解消しました。


**セキュリティ**

- <span style="color: #333740">「 パスワードをお忘れですか？」リンクからリセットしたパスワードだと大文字小文字の区別がされていなかった事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**閲覧ページ**</span>

- <span style="color: #333740">親フォルダーと子フォルダーの名前が酷似しているとき、閲覧ページで親フォルダーと子フォルダーが同時にオープン状態で表示されていた事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**Webサービス**</span>

- <span style="color: #333740">Webサービスのセッション作成で、同じミリ秒内に2つのセッションが初期化されていた事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**ドリル**</span>

- タブ形式のマルチ表示レポートからのドリルスルー後、元のレポートに戻れなかった事象を解消しました。
- ポップアップ形式のドリルスルーレポートにJavaScriptグラフが含まれていたとき、ポップアップのウィンドウサイズが正しく算出されていなかった事象を解消しました。
- タブ形式のマルチ表示レポートがドリルスルーのパンくずリストに追加されていた事象を解消しました。


**管理**

- スケジュールタスクのポーリングの間隔を調整できるよう、web.xmlにオプションを追加しました。
- コンテンツサブフォルダーのバージョン履歴設定で、期間のドロップダウンリストがユーザーの優先言語で表示されなかった事象を解消しました。
- 「ユニークなレポート名」設定が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- 長時間実行されているクロス集計表をバックグラウンド実行画面からキャンセルできなかった事象を解消しました。


**アプリケーション翻訳**

- "Password"のドイツ語翻訳を修正しました。
- "Append Broadcast Date"のオランダ語翻訳を修正しました。
- "Year"のフランス語翻訳を修正しました。
- グループ化されたキー項目における集約値の変化に関するシグナルの説明のオランダ語翻訳を修正しました。
- シグナル一覧の"Watch"と”Watching”のオランダ語翻訳を修正しました。
- コンテンツ翻訳ファイル作成画面のボタンテキストのオランダ語翻訳を修正しました。


**ブロードキャスト**

- 「一覧に含む」フィルターが空のレポートをブロードキャストした際に発生していたエラーを解消しました。
- デフォルト組織で作成したコンテンツを別のクライアント組織からブロードキャストする際、その組織で設定されたブロードキャストの送信者が反映されていなかった事象を解消しました。
- サブクエリー側にフィルターグループを含むレポートをブロードキャストした際に発生していたエラーを解消しました。


**ディスカッションストリーム**

- <span style="color: #333740">ディスカッションストリームでレイアウトを切り替えた際に発生していたエラーを解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**フィルター**</span>

- ストーリー内のレポートを上書きインポートすると、適用済みのフィルターが失われていた事象を解消しました。
- クロス集計表のフィルターで最小値と最大値に同じ値を適用すると、レポート結果が返ってこなかった事象を解消しました。
- マイナスサブクエリーレポートで、フィルター値が正しく取得できていなかった事象を解消しました。
- 多言語展開が有効で、使用言語が1つも選択されていない環境をアップデートすると、参照コードからキャッシュしたフィルター値が表示されなかった事象を解消しました。
- タブ形式のセクションレポートで必須フィルターをリセットするとリロード処理が終了しなかった事象を解消しました。


**Google BigQuery**

- <span style="color: #333740">データソースの置換でデフォルト組織とは異なるデータベースタイプのデータソースを選択したとき、クライアント組織で正しいデータベースに対してSQLが実行されるよう解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**高度な関数**</span>

- <span style="color: #333740">累積同士の百分率における丸め処理にて、少数が正しく考慮されていなかった事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**グラフ**</span>

- HTMLの特殊文字がグラフラベル上でエスケープされていた事象を解消しました。
- ストーリーで使用しているレポートを上書きインポートすると、JavaScriptグラフが表示されなかった事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- <span style="color: #333740">横軸フィルターのBetween（～の間）フィルターが自動実行されなかった事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**アクティビティストリーム**</span>

- <span style="color: #333740">アクティビティストリームのコンテンツ添付からダッシュボードキャンバスに直接レポートを追加できていた事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**フォント**</span>

- <span style="color: #333740">数値表示グラフでのフォントが他のフォントと一致していなかった事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**PDFエクスポート**</span>

- 「現在の設定を保存」が表示されていなかった事象を解消しました。
</details>

---

## Yellowfin 9.10.0.1 - build 20231204

Yellowfin 9.10.0.1はパッチリリースです。以下の機能強化および不具合改修が追加されています。

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**閲覧ページ**

- 「すべてのコンテンツ」がデフォルトで選択状態になるよう改善しました。
- サムネイル表示時に表示できるコンテンツ詳細のレイアウトを一部見直しました。
- 閲覧ページのサムネイル表示で、検索フィルター適用後に「最近アクセスしたコンテンツ」が非表示になるよう改善しました。
- 閲覧ページのコンテンツタイプのドロップダウンに、コンテンツがタイプ別にフィルタリングされているかどうかを示すテキストを追加しました。


**ライセンス管理**

- ライセンス更新プロセスがリポジトリデータベースのタイムアウトによって中断された場合に、ライセンス違反となっていた事象を解消しました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**閲覧ページ**

- 閲覧ページで参照コード作成のポップアップを表示したとき、いくつかのタブが重なって表示されていた事象を解消しました。
- 閲覧ページの並べかえボタンにツールチップが表示されていなかった事象を解消しました。
- Firefoxを使用している場合に、「一覧表示の編集」でカラムの順序を変更するとそのカラムが無効になる事象を解消しました。
- コンテンツ保存のポップアップに不要な空白が生じていた事象を解消しました。
- 長いコンテンツフォルダー名に対応するため、閲覧ページの左パネルのレイアウトを一部改良しました。
- コンテンツ削除時の確認メッセージにドリルスルーの関連コンテンツが表示されていなかった事象を解消しました。
- 削除対象のコンテンツが1つだけのとき、削除対象のコンテンツ名が確認メッセージに表示されていなかった事象を解消しました。
- ビューサマリーのレポートタブに、サブクエリーとしての使用歴が含まれていなかった事象を解消しました。


**ドリル**

- ドリルスルー選択後もツールチップが表示され続けていた事象を解消しました。
- ドリルスルーの子レポートから親レポートであるマルチ表示レポートに戻ってきた際、マルチ表示レポートの子レポートが表示されていた事象を解消しました。


**ビュー**

- 有効なコンテンツフォルダーが1つもない場合にビューが作成できなかった事象を解消しました。
- ビューサマリーのフィールドタブにスクロールバーが表示されなかった事象を解消しました。


**モバイル**

- モバイルアプリでコメントを読み込む際にアプリがクラッシュしてしまう事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.10.0 - build 20231110

Yellowfin 9.10では、閲覧ページのビジュアルデザインを大幅に更新したことで、Yellowfin コンテンツをナビゲートする際のユーザーエクスペリエンスが向上しました。さらに、このリリースでは多くのセキュリティアップデート、不具合修正、その他のユーザーエクスペリエンスの改善に対応しています。

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**閲覧ページ**

- 閲覧ページに新しいルックアンドフィールを導入しました。


**ストーリー**

- ストーリー上でドリルスルーが実行できるよう改良しました。


**ブロードキャスト**

- ブロードキャストのデフォルトタイプを設定できるよう改良しました。


**Webサービス**

- ビューにフィールドフォルダーを追加できるWebサービスを追加しました。


**フィルター**

- フィルター値取得中にローディングアイコンが表示されるようになりました。
- SQL Serverをリポジトリデータベースとした際、フィルターキャッシュ更新を複数同時に行えるよう改善しました。


**JS API**

- 親レポートを埋め込みタグで呼び出したとき、ダッシュボードへのドリルスルーが実行できなかった事象を解消しました。


**REST API**

- パスワードリセットページへのリンクを含む電子メールをユーザーに送信できるよう、REST APIのreset-passwordを改良しました。
- REST API利用時、「グループの見える範囲」の設定値を有効にできるよう改善しました。


**XLSX/PDF/DOCX エクスポート**

- JasperレポートをPDFにエクスポートする際のページサイズに関する問題を解消し、不要な余白を排除しページ全体に収まるよう改善しました。
- 埋め込みレポートのエクスポートが同時に複数回実行されていた事象を解消しました。
- web.xmlでPDFエクスポーターに割り当てられる最小メモリを設定できるようになりました。
- タブ形式や複数ページ形式のレポートセクションを、Excelの別タブにエクスポートできるようになりました。


**管理**

- 特定のユーザーやグループに対してカスタムロウ(行)数制限を設定できるようになりました。


**データ**

- PostgreSQLのようにストアドファンクションをサポートしているデータベースでは、ビューのタイプとして選択できるようになりました。
- Google BigQueryの接続パラメーターに"EnableSession"とロケーションが追加されました（EnableSessionは接続文字列に自動的に付与されます）。
- Google BigQueryのマテリアライズドビューが利用できるよう改善しました。
- データベースタイプがBMC Action Requestのとき、計算フィールドの検証に失敗していた事象を解消しました。
- JDBC接続文字列に追加プロパティを含めるための接続パラメータを追加しました。


**セキュリティ**

- インラインSQLクエリーに基づいてアクセスフィルターを登録、実行できるようになりました。


**インフラストラクチャー**

- Jakarta Regexp libraryを1.3に更新しました。
- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.82にアップデートしました。
- Batik libraryを1.7に更新しました。
- Spring Frameworkを5.3.30に更新しました。
- Guava libraryを32.1.2に更新しました。
- Apache xmlbeansを5.1.1に更新しました。


**システム構成**

- ユーザー削除時のライセンス検証をスキップできるような設定を追加しました。


**グラフ**

- ダッシュボードやストーリーにレポートを追加する際、正しいグラフを選択することができるようグラフタイトルを表示するよう改善しました。
</details>

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**XLS/PDF/DOCX エクスポート**

- 境界線がExcelにエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- Wordへのエクスポート時、ヘッダーイメージがレポートと重なり合っていた事象を解消しました。
- スパークラインがExcelとWordにエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- クロス集計表のメトリック(数値)のヘッダーの背景色がExcelにエクスポートされていなかった事象を解消しました。


**管理**

- ライセンスアップロード時のプレビューで、有効期限が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- セッションのタイムアウトが0に設定されていたとき、呼び出し処理が繰り返し実行されていた事象を解消しました。
- LDAPで定義されたグループメンバーシップを持つクライアント組織で発生していた、グループメンバーシップに関する事象を解消しました。
- ダッシュボード管理で削除対象のダッシュボードの選択/解除が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードのPDFエクスポートがEventテーブルに書き込まれていなかった事象を解消しました、またClusterNode IDが書き込まれるよう改良しました。


**レポート**

- ポップアップドリルスルーでレポートヘッダーの固定が動作していなかった事象を解消しました。
- HTMLフォーマッターがCSSインジェクションを引き起こしていた事象を解消しました。
- reportheaderテーブルのpublishdateがレポート承認後にnullとなっていた事象を解消しました。
- フィルターのデフォルト値変更後、データのプレビューがすぐに更新されない事象を解消しました。
- DOCTYPE宣言を含むWMSレイヤーを正常に読み込めるよう、設定を追加しました。
- Jasperレポートのパンくずリストに正しく値が表示されていなかった事象を解消しました。
- マルチ表示の子レポートにリンクしたフィルター値が渡っていなかった事象を解消しました。
- ページ送りしたレポートでドリルダウンを実行しても結果が表示されなかった事象を解消しました。
- フィルター適用後、レポートのページ送りが更新されなかった事象を解消しました。
- 何らかの理由でビューに紐づくsource IDが拾えなかった場合にNPEが発生していた事象を解消しました。
- レポートURLからでは、フィルター値を含んだJaspterレポートが実行されなかった事象を解消しました。
- タイムスタンプのミリ秒が小数点以下3桁までフォーマットされず、誤ったデータが表示される可能性があった事象を解消しました。


**Webサービス**

- CREATEREPORT SSOエントリーで指定したビューが動作していなかった事象を解消しました。また、viewIdとviewuuidの両方がSSOログインURLのオプションとして追加されました。


**SSO**

- ゲストユーザーが閲覧ページにリダイレクトされるのを制限するパラメーターを追加しました。
- SSO WebサービスでCONTENT_INCLUDEパラメータを使用した際の、セッションベースのコンテンツカテゴリーアクセスに関する事象を解消しました。
- SSOログイン時にレポートフィルター値が引き渡せていなかった事象を解消しました。


**セキュリティ**

- 「編集の制限」が有効になっているビューから作成したレポートにアクセスしたとき、ゲストユーザーログインが許可されず、ログインが求められていた事象を解消しました。
- クライアントソースの置換で置換先のデータソースの切り替えが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- ユーザーの姓と名の特殊文字の制限に一貫性がなかった事象を解消しました。
- LDAPクエリー文字列内のシンボルが正しくエスケープされていなかった事象を解消しました。
- LDAP認証が有効になっているとき、ログイン時にユーザーグループが削除される事象を解消しました。
- 電子メールインジェクションに関する事象を解消しました。
- ユーザーのグループメンバーシップが変更されたときに、一部のコンテンツへのアクセスが更新されなかった事象を解消しました。


**REST API**

- REST APIのUpdate a scheduleで、scheduleActiveを変更できなかった事象を解消しました。
- デフォルトのダッシュボードをユーザーグループに一括追加すると、誤った順序で追加されていた事象を解消しました。
- REST APIを介したコンテンツのインポート時に、一部のImportOptionが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- REST APIのreportsでView IDによるフィルターが動作していなかった事象を解消しました。


**システム構成**

- JS APIを使用する埋め込みレポートやダッシュボードで、セッションタイムアウト後に再ログインが要求されていた事象を解消しました。


**エクスポート/インポート**

- 上書きインポートしたUnionサブクエリーレポートが実行できなかった事象を解消しました。
- マーケットプレイスで配布していた監査コンテンツのインポート時に発生していたエラーを解消しました。
- 管理コンソール＞インポートでファイルをアップロードした直後、コンテンツの「新しいタブでオープン」が動作しなかった事象を解消しました。


**グラフ**

- 円グラフ、3D円グラフ、リンググラフで、凡例のフィールド名がNULLとして表示されていた事象を解消しました。
- 特定のJavaScripグラフライブラリが定義したグラフスタイルを上書きしていた事象を解消しました。
- ダイアルグラフに数字ではなくNaNが表示されていた事象を解消しました。
- Fixed an issue where line chart label would still match line the color even when label style was set to default.  
線グラフのラベルのスタイルをカスタムからデフォルトに戻しても、「ラベルの色をシリーズの色に合わせる」がONの状態でグラフが生成される事象を解消しました。


**フィルター**

- 従属元(親)のフィルターが必須フィルターだったとき、子フィルター値が適用されなかった事象を解消しました。
- 参照コードによるフィルター値の並べ替えが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- 一部の言語にて、フィルター演算子が「一覧に含む」「一覧に含まない」だった場合に「すべて選択」「すべて解除」の文字が重なり合って表示されていた事象を解消しました。
- タイムスタンプフィルターに関するいくつかの事象を解消しました；
- 
  - CSVテキスト入力時に特定の日付書式が解析されなかった事象を解消しました。
  - 範囲指定でタイムスタンプフィルター値を入力する際、ユーザーが望む書式で表示されなかった事象を解消しました。
  - タイムスタンプフィルターのプロンプトでミリ秒が省略されていた事象を解消しました。
- MySQLとOracle利用時、ミリ秒が正しく解析されなかった事象を解消しました。
- 多数のフィルターを持つレポートを多数のダッシュボードで使用しているとき、このレポートの編集や削除時にエラーが発生していた事象を解消しました。


**ブロードキャスト**

- ブロードキャストエラー通知のリクエスターが”Null”か”Unknown”となっていた事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- ダッシュボードやプレゼンテーションにレポートを追加する際、7つ目以降のスナップショットが表示されていなかった事象を解消しました。
- スーパーユーザー権限を持つユーザーでダッシュボードブックマークが削除できなかった事象を解消しました。
- 固定レイアウトダッシュボードでシリーズ選択のドロップダウンリストが意図せず閉じてしまう事象を解消しました。
- ダッシュボードにフィルターを追加する際、一部のレポート名が表示されていなかった事象を解消しました。


**JS API**

- ダッシュボードの埋め込みリンクで、ブックマークなどのすべてのパラメータが正しく指定されない事象を解消しました。


**モバイル**

- モバイルアプリでクライアント組織にログインしたとき、一部のレポートが表示されていなかった事象を解消しました。
- 一部のマルチテナント機能がモバイルアプリケーションで動作していなかった事象を解消しました。


**データ**

- シグナルウィジェットのロード時のコネクションプールのリークに関する事象を解消しました。
- ダッシュボードでコンテンツのリンク設定を行う際にリポジトリデータベースとの接続が切断されていた事象を解消しました。


**閲覧ページ**

- 閲覧ページでプレゼンテーションとテーマのステータスが表示されていなかった事象を解消しました。


**インフラストラクチャー**

- spark-excelライブラリーを削除しました。
- Apache Poiを5.2.4にアップデートしました。
</details>

<details>
<summary>変更による影響</summary>

Yellowfin 9.10では、閲覧ページと、閲覧ページから開くことができるその他のポップアップダイアログに変更が追加されています。これらの新しいUI要素には新しいCSSスタイルが使用されています。既存のカスタムスタイルでは、これらの要素に色が正しく適用されない場合があります。スタイルの追加変更が必要になる場合がありますので、Yellowfin 9.10を本番環境にデプロイする前にカスタムスタイルをテストすることを推奨します。

これらの新しいCSS変数はie.cssに定義されています。これらの変数を変更すると、アプリケーション全体の新しいスタイルにカスタムカラーが適用されます。

```css
--primary-color-2
--primary-button-color-2
--primary-button-hover-color-2
--grey-2
--grey-3
--dark-grey-3
--dark-grey-4
--dark-grey-5
--light-grey-6
--light-grey-7
--light-grey-8
--light-grey-9
--light-grey-10
--light-blue-2
--red
--red-2
```

一部のPNGアイコン画像はSVG画像に置き換えられており、カスタム画像を使用する場合は、既存のPNGファイルをSVG形式に変換する必要があるかもしれません。
</details>

---

## Yellowfin 9.9.0 - build 20230714

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**高度な関数**

- 高度な関数で日付型の引数をパラメーターやユーザープロンプトとして使用できるようになりました。


**グラフ**

- 線グラフの線と同じ色でラベルを表示できるようになりました。


**ダッシュボード**

- ダッシュボードのブックマークでドリルダウン/ドリルエニウェアの結果を保存することができるようになりました。また、作成したブックマークをブロードキャストで使用することができるようになりました。


**トランスフォーメーションフロー**

- トランスフォーメーションフローの単一テーブルインプットステップで、元となるテーブルの変更を反映するためのオプションを追加しました。


**フィルター**

- 日付フィルターでの分析に柔軟性を持たせることを目的として、新しい定義された日付期間を追加しました - 「年初から今日(会計上)」「翌四半期」


**インフラストラクチャー**

- より長いデータベース接続文字列を保存できるように、reportviewsourceテーブルのdatabaseurlカラムの桁数を拡張しました。
- Yellowfinの起動中に何らかのエラーが発生した場合、ログイン画面の代わりにエラーページが表示されるようになりました。


**インストール**

- インストーラーのユーザーインターフェイスを刷新し、インストールとアップグレードの際により直感的で優れたエクスペリエンスを提供します。


**JS API**

- ダッシュボードのサブタブごとにフィルターを取得する関数を追加しました。


**レポートビルダー**

- メモリの消費を避けるため、クロス集計レポートと特定のグラフタイプで生成できるユニークな行数を設定できるようになりました。


**REST API**

- データソースの "書き込み可 "および "CSVデフォルト"オプションの切り替えを可能にするREST APIを追加しました。
- REST APIでユーザーステータスを更新できるよう改善しました。


**セキュリティ**

- CVE-2018-8032に対応しました。
- Spring web mvcを5.3.27にアップデートしました。
- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.73にアップデートしました。
- Apache Commons FileUploadを1.5にアップデートしました。
- xstreamを1.4.20にアップデートしました。
- Liquibase libraryを4.21にアップデートしました。
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

**管理**

- 削除済みコンテンツが承認リストに表示され、承認後に予期せず復元されていた事象を解消しました。
- 閲覧権限のみが付与されているコンテンツサブフォルダーに保存されているコンテンツをコピーした場合の挙動が、コンテンツタイプによって異なっていた点を改善しました。
- 共有ダッシュボードを更新できる権限を持つユーザーが、ダッシュボードを公開できなかった事象を解消しました。
- 参照タイプ名が長い場合にアクセスフィルターが作成できなかった事象を解消しました。


**ブロードキャスト**

- ブロードキャストの配信者登録に使用しているレポートが、クライアントデータソース置換の設定を参照できていなかった事象を解消しました。
- Jasperレポートのブロードキャストで複数のフィルターを保存できなかった事象を解消しました。
- レポートのリセットを実行するとレポート保存ポップアップの購読とブロードキャストが無効になっていた事象を解消しました。


**閲覧ページ**

- 閲覧ページでビューの詳細を編集すると最終更新者が空白となる事象を解消しました。
- コンテンツスーパーユーザーでログインしたとき、他のユーザーが編集中のコンテンツを同時に編集できていた事象を解消しました。


**グラフ**

- 色とツールチップにタイプの異なるフィールドを使用したとき、グラフが生成できなかった事象を解消しました。
- シリーズ設定で参照コードが選択されている場合、ソート順が選択されたソート順を尊重せず、データ順に戻ってしまう事象を解消しました。
- 折れ線グラフを曲線で表示する設定にしたとき、ラベルが表示されていなかった事象を解消しました。
- グラフ関数の「差異」で、コンバーターを適用しているデータが正しく利用できていなかった事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- 有効なコンテンツフォルダーが存在しない場合、クイックグラフ作成時にエラーが発生していた事象を解消しました。
- ダッシュボードの埋め込みタグのフィルターが、ダッシュボード編集後に正しく動作しなかった事象を解消しました。本修正との互換性を確保するため、既存コンテンツの埋め込みタグ/URLは再取得が必要になる場合があります。
- 埋め込みタグで表示したレポートのドリルスルーリンクをダブルクリックすると空白のポップアップが表示される事象を解消しました。
- レポート共有に関するロールが無効でも、ダッシュボードのレポートメニューで共有オプションが有効になっていた事象を解消しました。
- 左フィルターパネルを有効にしている複数のダッシュボードタブを切り替えることで稀にエラーが発生していた事象を解消しました。
- 「既存のタブの追加禁止」ロールが無効になっているユーザーでも既存のダッシュボードを追加できていた事象を解消しました。


**データソース**

- データベースタイプでEmbaracadero Interbaseを選択した場合の接続プロセスを見直しました。また、サブクエリーに対応しました。


**トランスフォーメーションフロー**

- スケジュール登録したトランスフォーメーションフローがスケジュール管理に表示されていなかった事象を解消しました。


**フィルター**

- OLAPデータソースから作成したサブクエリーレポートで、動的日付で現在日時をフィルター値として使用した場合、マスタークエリーとサブクエリーで同じタイムゾーンを参照できていなかった事象を解消しました。
- 手入力のタイムスタンプフィルターで「プロンプトを許可」が有効なとき、選択した値が入力されていなかった事象を解消しました。
- 従属依存フィルターの階層が3階層以上のとき、1つ上のフィルター値が確定されるまでフィルターリストが更新されない事象を解消しました。
- フィルター演算子が「一覧に含む/一覧に含まない」の時に表示される「全選択」のトグルの表示位置を見直しました。


**エクスポート/インポート**

- レポートを上書きインポートしたとき、既存のダッシュボードで使用しているビューレベルのフィルターグループを用いたサブクエリーフィルターに正しくリンクされなかった事象を解消しました。
- Standalone Importerでいくつかのコンテンツタイプをインポートする際にエラーが発生していた事象を解消しました。


**インテグレーション**

- NLQのスタイルをカスタムCSSで上書きできなかった事象を解消しました。
- レポートURLでログイン後にレポートを編集すると、フリーハンドSQL計算フィールドが使用できなくなる事象を解消しました。


**JS API**

- 埋め込みダッシュボードにブックマークアイコンが表示されていなかった事象を解消しました。
- 「許可するオリジン」を設定していてもREST API実行時にCORSエラーが発生していた事象を解消しました。


**PDFエクスポート**

- マルチ表示レポートの「親に合わせる」設定がPDFエクスポート時に動作していなかった事象を解消しました。
- 埋め込みダッシュボードを PDF にエクスポートすると、現在選択されているサブタブではなく、最後にエクスポートされたサブタブがエクスポートされる事象を解消しました。
- 「レポートセクションでの改ページ」が有効なとき、エクスポートしたPDFファイルに空白ページが挿入されていた事象を解消しました。
- レポート名がレポート幅より長い場合に、PDFにエクスポートするとレポート名が折り返して表示されていた事象を解消しました。


**レポートビルダー**

- 特定の条件下にて、カラムの書式から開いたポップアップが正常に閉じられない事象を解消しました。
- Jasperレポートの機能拡張のため、新たなライブラリを追加しました。
- V7.2以前のバージョンで作成した四角形ウィジェットが、V9.7.1以降のバージョンにアップグレードすると表示されなくなる事象を解消しました。
- 「小計の表示位置を変更」を有効にしたとき、一部のカラムの書式が正しくなかった事象を解消しました。
- デザインステップで参照コードのポップアップを開くとレイアウトが崩れて表示されていた事象を解消しました。
- パラメーターの書式を変更したあと、レポート生成に失敗する事象を解消しました。
- 注釈設定後にテキストウィジェットのクリックイベントを実行するとエラーとなっていた事象を解消しました。
- ビューとして保存したレポートから作成したレポートでフィルターに固定値を定義していた場合、フィルター値検索で「利用可能な値がありません」となっていた事象を解消しました。
- マルチドリルスルー選択のポップアップが、ドリルスルーポップアップの後ろに表示されていた事象を解消しました。
- ドリルスルーレポートで一部のフィルターが正しく引き渡せていなかった事象を解消しました。
- 新規レポート作成時、システム内部で正しいコンテンツフォルダーが選択されないことにより、データソースが利用できないとしてレポート作成が続行できなかった事象を解消しました。
- 2つの異なるデータソースで高度なサブクエリーを作成した際、サブクエリー側の計算フィールドが正しく動作していなかった事象を解消しました。


**REST API**

- REST API経由でユーザーアバターを更新した際にエラーが発生していた事象を解消しました。


**セキュリティ**

- ユーザーのセッションが無効のときに表示されるエラーページにスタックトレースが表示されないよう改善しました。


**タイムライン**

- タイムラインに表示されるシステムタスクで、ユーザーアバターとテキストが重なり合って表示されていた事象を解消しました。


**ビュー**

- Snowflake利用時、データベース側で変更されたテーブルをビュービルダーで正しく認識できていなかった事象を解消しました。
- ビューを新しいタブで複製編集すると、同じビューが重複して作成されていた事象を解消しました。
- 他ユーザーが編集中のビューが削除可能になっていた事象を解消しました。これにより、同時編集中のビューが意図せず削除されてしまうのを防止します。
</details>

---

## Yellowfin 9.8.2.2 - build 20230501

<details>
<summary>不具合改修</summary>

- レポートのカラムが通常より5px広くなる事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.8.2.1 - build 20230421

<details>
<summary>不具合改修</summary>

- hsqldb.jarを2.7.1にアップデートしました。
</details>

## Yellowfin 9.8.2 - build 20230420

Yellowfin 9.8.2は、数多くのセキュリティアップデートや品質の向上を実施しており、Yellowfinの認定データソースとしてDatabricksの使用をサポートするパッチリリースです。

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**管理**

- 指定した間隔でセントラルサーバーからライセンスファイルを照会し、該当する場合は現在のライセンスを更新する自動メカニズムを追加しました。
- デフォルト組織でエクスポートのデフォルトを変更したとき、指定したクライアント組織にも適用できるようになりました。
- SSOログイン処理に関してのログを追加しました。
- 「JWTの署名アルゴリズム」の設定をラジオボタンからドロップダウンリストに変更しました。


**ダッシュボード**

- ダッシュボードエディターとプレゼントエディターでレポートをドラッグした際に、レポート検索パネルが半透明化されるようになりました。


**データソース**

- より細かい制御が行えるよう、コネクションプールの「更新時間（接続をセットし直す間隔）」を分単位で設定できるように変更しました。


**フィルター**

- オンデマンドではないカスタムクエリーフィルターで"CLIENTREFID"トークンが利用できるようになりました。
- Jasper Reportsで必須ではないフィルターを有効にする設定を追加しました。
- レフトサイドフィルターパネルの幅を設定できるようになりました。
- カスタムクエリーフィルターを昇順または降順で並べ替えせず、データベースクエリーの並び順を保持できるようになりました。


**インポート/エクスポート**

- エクスポートコンテンツからデータソースの情報を除外することができるようになりました。
- カスタムCSSスタイル使用時のPDF書き出しで、CSS変数を使用できるようにしました。


**インフラストラクチャー**

- Databricksをデータベース一覧に追加しました。
- ユーザー名を使用してユーザー情報を取得するエンドポイントを追加しました(**/rpc/users/user-details-by-username/{username} **)。


**NLQ**

- NLQ設定画面で、同意語設定のユーザーインターフェースを改良しました、特に同義語が追加されたことを明確にするため、＋ボタンの色を変更しました。


**レポートビルダー**

- 日付と時刻の書式に次の書式を新たに追加しました：HH:mm, HH:mm:ss, HH:mm:ss.S, dd.MM.yyyy  
これらはドイツのデフォルトの時間形式であるHH:mm:ssに対応し、時間の値には先頭のゼロが含まれます。
- 表の上下にページスライダーを表示することができるようになりました。


**セキュリティ**

- snakeyaml jarを1.33にアップデートしました。
- batik-all jarを1.16にアップデートしました。
- woodstox-core.jarを6.5.0にアップデートしました。
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

**管理**

- Snowflake利用時、デフォルトデータベースの指定をせずに接続できるよう改良しました。
- 電子メールや姓がないユーザー情報を編集する際に発生していたエラーを解消しました。
- パフォーマンス改善の一環として、閲覧ページロード中に実行されるコメント数のカウント処理を制御する設定を追加しました。
- LDAPユーザーのディレクトリを移動した結果DistinguishedNameが変更されると、グループメンバーシップが失われる事象を解消しました。


**ブロードキャスト**

- ブロードキャスト設定画面にて、選択したファイルタイプのアイコンが青に切り替わるよう改善しました。


**閲覧ページ**

- 新たに作成したプレゼンテーションが自動的にお気に入り登録されていた事象を解消しました。


**グラフ**

- レポートキャンバスに他のエレメントが配置されているとき、JSグラフが表示されなかった事象を解消しました。
- 円グラフのツールチップに「その他」が表示されていなかった事象を解消しました。
- 日付スライダー設定時、「スライダーの初期範囲」が反映されていなかった事象を解消しました。
- プライマリーと同じレポートデータを使用したGISレイヤーにセクションが適用されていなかった事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- JavaScriptでクリックイベントを発生させると、ダッシュボードのタブが変化しない事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、ダッシュボードのフィルターリンクが設定できなかった事象を解消しました。
- ダッシュボード管理で特定の変更を行った際、アクセスリストからユーザーが削除されていた事象を解消しました。
- 非公開ダッシュボード保存時に発生していたシステムエラーを解消しました。
- iPadブラウザでYellowfinを閲覧した際、「ダッシュボードに戻る」ボタンが表示されていなかった事象を解消しました。
- SQL Serverをリポジトリデータベースとして使用しているとき、ダッシュボードのフィルターグループ名の日本語が文字化けする事象を解消しました。
- Webサービス経由でダッシュボードを編集した際、コピーされたバージョンではなくオリジナルのダッシュボードに誘導されていた事象を解消しました。
- ダッシュボードブックマーク作成時の、アクセス権設定のトグルボタンのテキストを見直しました。
- ダッシュボードドリルダウンのインタラクションが、2回目のドリルダウン以降動作しなかった事象を解消しました。
- キャンバスダッシュボードとプレゼンテーションのサムネイルの生成処理を見直しました。
- ダッシュボードのレフトサイドナビゲーションフィルターが断続的に表示されなくなる事象を解消しました。


**データソース**

- 書き込み可のDatabricksデータソースにテーブルが作成できなかった事象を解消しました。
- Databricks接続時のAPIトークン認証に対応しました。
- OracleのKerberos認証のように、データベース接続時にユーザー名とパスワードを必要としないデータソースを作成する際にはユーザ名とパスワードを表示しないよう改良しました。
- 最新のPostgreSQLドライバがRedShiftと互換性がないため、Redshift接続時のドライバーリストからPostgreSQL Driverを削除しました。


**トランスフォーメーションフロー**

- トランスフォーメーションフローでのデッドロックの可能性を回避するため、処理を見直しました。


**フィルター**

- ダッシュボードで使用しているレポートを編集すると、高度な関数のユーザープロンプトがダッシュボードのフィルターから外れてしまう事象を解消しました。
- フリーハンドSQLビューから作成したレポートで「すべてのフィルター値を表示する」設定が動作していなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードやプレゼンテーションのフィルターを重複して作成すると、フィルターのリンクが正常に動作しなかった事象を解消しました。
- OLAPサブクエリーを使用した際、日付フィルターの書式が日付型からタイムスタンプ型に変更される事象を解消しました。


**インポート/エクスポート**

- 特定の条件下にて、再ログイン後にエクスポートコンテンツが削除済み扱いになっていた事象を解消しました。
- 「エクスポート一覧に追加」オプションが非公開コンテンツに表示されていた事象を解消しました。
- コンテンツのインポート時にダッシュボードフィルターが失われる事象を解消しました。
- コンテンツインポート時、スキーマ名が不正だとインポート処理に通常以上の時間を要していた事象を解消しました。
- 特定のJavaバージョンにて、パスワードが正しく復号されなかった事象を解消しました。


**PDF/XLSエクスポート**

- マルチグラフキャンバスレポートを含んだダッシュボードのPDFエクスポート時、「ページ幅に合わせて縮小」が動作していなかった事象を解消しました。
- Excelエクスポート時、小計のラベルが表示されていなかった事象を解消しました。
- PDFエクスポート時にカスタムCSSが適用されていなかった事象を解消しました。


**インフラストラクチャー**

- パフォーマンス改善として、レポートロード中のフィルターフィールドのキャッシュ処理を見直しました。
- 特定のJasperレポートが実行できなかった事象を解消しました。
- コンテンツスーパーユーザーの権限を持つユーザーであっても、REST API経由では個人レポートをエクスポートできなかった事象を解消しました。
- Between（～の間）演算子の値の区切り文字としてのパイプが、Webサービスでは動作していなかった事象を解消しました。


**レポートビルダー**

- ポップアップタイプのドリルスルーを繰り返したとき、ポップアップのサイズが正しく計算されていなかった事象を解消しました。
- カラム（列）の見出しを "中央 "に設定しても、テキストの表示位置が正確に中央にならない事象を解消しました。
- Webサービス経由でレポートを編集する際、アーカイブが生成されていなかった事象を解消しました。


**セキュリティ**

- 複数のXSS脆弱性に対応しました。
- エンドポイントが正しい機能チェックを行わず、一部のユーザーがアクセスレベル以上の機能を実行できるようになっていた複数の箇所を改良しました。
- クライアント組織へのアクセス権がないユーザーであっても、タスク割り当てによりユーザー情報を取得できるセキュリティの問題を解消しました。


**ビュー**

- お気に入りに追加したビューが、Myコンテンツのお気に入りに表示されていなかった事象を解消しました。
- レポートビルダーでカラムの書式を変更すると、ビュービルダーで設定していたカラムの説明が消失する事象を解消しました。
- Snowflakeで数値型のデータをグループ化すると、データ型の不一致が発生していた事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.8.1.3 - build 20230216

<details>
<summary>不具合改修</summary>

- <span style="color: #333740">キャッシュフィルターのスケジュール更新に失敗していた事象を解消しました。</span>
</details>

## Yellowfin 9.8.1.2 - build20230208

<details>
<summary>不具合改修</summary>

- 一部のグラフにて、余白が正しく算出されていなかった事象を解消しました。
- カラム (列) の書式に追加された「垂直位置」のデフォルト値を見直し、以前のバージョンでのレポートレイアウトを維持するよう改善しました。
</details>

## Yellowfin 9.8.1.1 - build20221220

<details>
<summary>不具合改修</summary>

- トランスフォーメーションフローの実行履歴が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- アクセスフィルターがブループリントウィジェット（クイックグラフ）に適用されていなかった事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.8.1 - build20221216

本リリースは、多くのセキュリティアップデート、不具合修正、新しいJavaのバージョンのサポートに対する変更を追加したパッチリリースです。

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**インフラストラクチャー**

- Gsonを2.9.0にアップデートしました。
- 同梱しているPostgreSQL JDBCドライバーのバージョンを42.5.0にアップデートしました。
- Apache Commons-Text jarを1.10にアップデートしました。
- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.68にアップデートしました。
- リポジトリデータベースに格納されたパスワードの一意の暗号化キーを実装できるよう、Database Concealmentプラグインが利用できるようになりました。
- JQuery-UIを1.13.2にアップデートしました。
- Jacksonを2.13.4にアップデートしました。
- Denial of Service（DOS）脆弱性対応のため、JSON.jarをアップデートしました。
- Springを5.3.20にアップデートしました。
- Apache Tikaを1.28.5にアップデートしました。
- Moment.jsを2.29.4にアップデートしました。
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

**ビュー**

- サンプルのSki Teamビューで「Athlete Country」が非表示になっていた事象を解消しました。
- フィールド数が多いビューで、フィールドへのセキュリティ設定が保存できなかった事象を解消しました。
- ビュー承認のメールが、要求者ではなく承認者に送信されていた事象を解消しました。


**REST API**

- クライアント組織にのみログインできるユーザーでレポート一覧を取得するREST APIを実行したとき、デフォルト組織のレポートが取得できなかった事象を解消しました。
- REST APIのPatchエンドポイントを使用してクライアント組織情報を更新する際、変更しないオプションもBODYに含めていないとエラーとなっていた事象を解消しました。


**データ**

- Amazon Redshift JDBCドライバーのクラス"com.amazon.redshift.jdbc.Driver"をサポートしました。
- JNDIデータソースは脆弱性の疑いがあるため、デフォルトでは利用不可になるよう変更しました。
- Google Analyticsビューのような、必須フィルターを含んだビューをサブクエリーで追加しようとした際、NPEが発生していた事象を解消しました。
- 特定のデータソースで、接続情報の変更を保存できなかった事象を解消しました。


**インフラストラクチャー**

- セキュリティ向上の一環として、インストール固有の暗号化キーを利用できるよう、処理を一部改良しました。
- XSS対応のため、ストーリーに動画を埋め込む際の処理を強化しました。
- Webサービス経由でログインした際、デフォルトダッシュボードが表示されていなかった事象を解消しました。
- システム構成＞インテグレーション＞ツールバーの「ログアウトリンク」の設定が、初回ログイン時に反映されていなかった事象を解消しました。
- クライアント組織で設定した、アクセスフィルター更新のスケジュールが、その組織のスケジュール管理に表示されていなかった事象を解消しました。
- Java 16以上を使用していた際に発生していたいくつかの事象を解消しました。
- セキュリティ強化のため、コンテンツタグ名の検証処理を追加しました。
- SSO経由でLDAPユーザーがログインしたとき、ユーザーグループへの割り当てが正常に行われていなかった事象を解消しました。
- 互換性のない処理が同時に実行されたとき、コードのデッドロックが発生していた事象を解消しました。


**レポート**

- Count Distinctを適用した計算フィールドが原因でレポート実行時にエラーが発生していた事象を解消しました。
- キャッシュフィルターの更新時、SQL Serverでの同時ロックを無効とする設定を追加しました。
- ドリルスルーの子レポートがポップアップ形式のとき、列の並び替えメニューがポップアップの下に表示されていた事象を解消しました。
- 表の並び替えを実施した際、前回の結果セットを再利用するのではなく、データベースに再度クエリーを実行していた事象を解消しました。
- ポップアップで開くドリルスルーの子レポートにキャンバスが含まれていたとき、ポップアップのサイズが正しく算出できていなかった事象を解消しました。
- 小計の表示位置を先頭にした場合に、表のレイアウト崩れが発生していた事象を解消しました。
- 計算フィールド内で使用しているフィールドに高度な関数を適用したとき、合計 (計算フィールド) が表示されなかった事象を解消しました。
- アクセスフィルター利用時、キャッシュフィルターのテストクエリーで利用可能な値が取得できていなかった事象を解消しました。
- キャッシュフィルターのカスタムクエリー定義時に表示されるヘルプテキストを見直しました。
- キャッシュフィルターの並びを降順にした場合に、意図した並びになっていなかった事象を解消しました。
- ストアドプロシージャから作成したレポートでカスタムクエリーからフィルター値をキャッシュした際、最小値/最大値で結果が取得できなかった事象を解消しました。
- 「レポートでのヘッダーの固定」が有効のとき、ブラウザのウィンドウサイズ変更後にヘッダー位置がずれて表示されていた事象を解消しました。
- カスタムソートが有効になっている参照コードを適用した項目が従属依存フィルターの子どものとき、カスタムソートが反映されていなかった事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- ドリルスルーの子として使用しているダッシュボードと、そのダッシュボードに配置しているレポートを既存の置き換えでインポートしたとき、ドリルスルーリンクが無効となっていた事象を解消しました。
- 閲覧ページでコンテンツサブフォルダーを別のコンテンツフォルダーにドラッグアンドドロップで移動した際、ダッシュボードが閲覧ページに表示されなくなっていた事象を解消しました。
- ダッシュボードフィルターグループ名が長い場合に、適用ボタンと重なって表示されていた事象を解消しました。
- 既存の置き換えでダッシュボードをインポートしたとき、動作しないブックマークが残っていた事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、ボタンウィジェットのサイズ（幅や高さ）を変更しても自動的にリサイズされなかった事象を解消しました。
- Microsoft PowerPointからテキストウィジェットにテキストを貼り付けると、HTMLに余分な書式が追加され、単語と単語の間にランダムなスペースが表示されていた事象を解消しました。
- ダッシュボードウィジェットのプロパティ上の入力ボックスからプロパティの外にカーソルが移動すると、ウィジェットの選択が解除されていた事象を解消しました。
- ダッシュボードの編集、またはコピー時にサブタブのコンテンツ翻訳が保持されていなかった事象を解消しました。


**インポート/エクスポート**

- yfxファイルのデフォルトファイル名に含まれる日付書式が統一されていなかった事象を解消しました。


**PDFエクスポート**

- ドラフト中、またはアクセスできないマルチ表示レポートを含んでいるコンテンツがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- PDFエクスポート時のタイムアウトを防ぐため、web.xmlにパラメーターを追加しました。


**グラフ**

- モバイル端末で閲覧時、スワイプ操作でグラフのツールチップが表示されていた事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.8.0.1 - build20221005

<details>
<summary>不具合改修</summary>

- デフォルト組織で作成したダッシュボードをクライアント組織からブロードキャストしたとき、URLに含まれるクライアント参照IDがデフォルト組織を指していた事象を解消しました。
- プラグイン管理から追加したPostgreSQLとAmazon RedshiftのJDBCドライバーが利用できなかった事象を解消しました。
</details>

## Yellowfin 9.8.0 - build20220921

Yellowfin 9.8では、ガイド付きNLQ機能の大幅なアップデートと多数の不具合改修を実施しています。

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

<span style="color: #333740">**インフラストラクチャー**</span>

- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.62にアップデートしました。
- コンテンツスーパーユーザーの権限で、他のユーザーによって作成されたブックマークを閲覧、削除できるようになりました。
- リポジトリデータベースにMySQL、PostgreSQL、またはOracleを利用しているとき、マイグレーション処理でデータベースセッションがロックされる事象を解消しました。
- Jackson databind libraryを2.13.1にアップデートしました。


<span style="color: #333740">**レポート**</span>

- レポート編集時にも「レポートの自動実行」設定が反映されるよう改善しました。
- カラム(列)の書式でデータの垂直位置を設定できるようになりました。


**データ**

- 閲覧ページ上で、ビューの詳細の編集ができるようになりました。


**グラフ**

- レポートビルダーのデータステップで切り替えできる「自動再描画」がグラフステップとデザインステップにも適用されるようになりました。これにより、実データではなくダミーデータが使用されるようになります。
- ヒートグリッドの日付書式を、フィールド横のドロップダウンメニューから選択できるようになりました。日付書式をレポートデータにしたときは日付で、「長い」「短い」を選択した場合は離散時間で並び替えが行われるようになります。


**ガイド付きNQL**

- ガイド付きNLQで長時間実行レポートをキャンセルできるようになりました。
- ガイド付きNLQで使用するフィールドや質問などのオプションに検索語を適用できるようになりました。
- ガイド付きNLQの日付範囲が自動で挿入されるようになりました。
- ガイド付きNLQでクロス集計表が作成できるようになりました。
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

<span style="color: #333740">**インフラストラクチャー**</span>

- レポート作成時、ユーザーのタイムゾーンデータを読み込む際のコネクションプールの利用方法を改善しました。
- ユーザー削除時、非公開ダッシュボードが別ユーザーに移行できなかったケースを解消しました。
- 別のバージョンでエクスポートしたyfxファイルのインポート時にエラーが発生していた事象を解消しました。
- 循環する依存関係を持つコンテンツをインポートした際にStackOverflowが発生していた事象を解消しました。
- XSS対応として、ストーリー作成時のセキュリティチェックを強化しました。
- Yellowfinインストール時、Miscrosoft SQL ServerのWindows認証が利用できなかった事象を解消しました。
- YFTOOLBARとDISABLESIDENAVがレポートページで反映されていなかった事象を解消しました。
- カラム(列)の書式のサマリーセクションにある「合計欄全般のスタイル」設定がインポートされていなかった事象を解消しました。
- データベースマイグレーションの処理にJDBCタイムアウト以上の時間を要する場合、処理が途中までしか適用されていなかった事象を解消しました。
- 「再ログイン」ボタンが常にデフォルト組織へのログインとなっていた事象を解消しました。
- プラグイン管理から追加したSimba BigQuery JDBCドライバーのバージョンが1.2.1.1001以上だったとき、データソースへの接続に失敗していた事象を解消しました。
- LDAP利用時、ユーザーグループのメンバー一覧が正しく更新されなかった事象を解消しました。


<span style="color: #333740">**ガイド付きNLQ**</span>

- <span style="color: #333740">ガイド付きNLQでカレンダーから日付を選択したとき、正しくリセットされなかった事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**ユーザーインターフェース**</span>

- システム構成のヘッダーの名称を変更しました（電子メール→電子メールとブロードキャスト）
- ユーザーの姓名にサポートしていない記号を使用しているにも関わらず変更が登録されていた事象を解消しました。
- 初回ログイン時にユーザープロフィールの画像がアップロードできなかった事象を解消しました。
- 管理者ツアーと初回ログインユーザー用のスライドをプレゼンテーションに刷新しました。既存環境で既にストーリーボードを指定している場合は設定に「レガシーストーリーボード」と表示されます。


**フィルター**

- フィルター項目に大文字・小文字フォーマッターまたは通貨フォーマッターが適用されている場合に正しくフィルター値がキャッシュされず、ガイド付きNLQやレポート表示に影響を及ぼしていた事象を解消しました。
- サブクエリーの編集画面でフィルターを追加すると、先に追加してあったフィルターの位置が変わってしまう事象を解消しました。
- レフトサイドナビゲーションフィルターにスクロールバーが表示されているとき、長いフィルター名やフィルター値が重なり合って表示されていた事象を解消しました。
- 特定の条件にてアクセスフィルターを有効にした場合、キャッシュしたフィルター値が表示されなかった事象を解消しました。
- 従属関係のあるフィルターで親フィルターに定義された日付期間が適用されていたとき、子フィルターが表示されなかった事象を解消しました。
- 必須フィルターリセット時のパンくずリストの表示を改善しました。
- フィルターの一覧表示タイプがポップアップだったとき、すべてのフィルター値にチェックを入れても「すべて選択/すべてクリア」のトグルが切り替わらなかった事象を解消しました。
- オンデマンドのキャッシュフィルターしかない場合でもフィルター値の更新ボタンが表示されていた事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- URLを含むカスタムCSSを適用したコンテンツをPDFにエクスポートしたとき、CSSの一部がエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードのレポートエクスポートメニューで、空白部分が操作可能だった事象を解消しました。
- ドリルスルー先となるダッシュボードを編集してフィルター項目を追加した場合、ドリルスルーが再設定できなかった事象を解消しました。
- 7.4からのアップデート環境で、条件付き書式の文字色として設定していた色が背景にも適用されていた事象を解消しました。
- ダッシュボード作成者および最終更新者は、そのダッシュボードに作成されている共有ブックマークを削除できるよう改善しました。
- システム構成に設定を追加し、PDFエクスポート中の画面操作をロックすることができるようになりました。これにより、特にフィルター値の変更のような操作によってPDFエクスポートに予期せぬ変更が生じることを防ぐことが可能です。
- 特定の条件下にて、レフトサイドナビゲーションフィルターでポップアップが表示されなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードを再編集すると、そのダッシュボードを子レポートとしていたドリルスルーの設定が外れる事象を解消しました。
- SOAP APIのSAVEPERSONFAVOURITEでダッシュボードを追加したとき、並び順が考慮されていなかった事象を解消しました。
- キャンバスダッシュボード、またはプレゼンテーションの初回ロード時、配置しているテキストウィジェットがすべて誤った位置に重なった状態で一瞬表示される事象を解消しました。
- キャンバスダッシュボード編集時、「やり直し」を実行後にシグナルウィジェットでエラーが発生していた事象を解消しました。
- クライアント参照IDでアクセスフィルターを設定していたとき、正しい結果でダッシュボードがブロードキャスト配信されていなかった事象を解消しました。
- %で設定したダッシュボード幅がキャンバスダッシュボードのサイズ変更時に適用されないよう改善しました。
- サイズの大きなダッシュボードを表示したとき、スクロールバーが重複して表示されていた事象を解消しました。
- 参照コードを含んだグラフでブラッシングリンクができなかった事象を解消しました。


**シグナル**

- 日付の粒度が日より小さい場合に、シグナルジョブが実行されていなかった事象を解消しました。
- 日付の粒度を時間などに設定していても、急増/急減/異常値は日単位で表示されていた事象を解消しました。
- コンテンツ設定に表示されるシグナルのアイコンと、実際に検出されたポジティブのシグナルを示すアイコンで同じ画像を使用していた事象を解消しました。


**グラフ**

- 複数値含むグラフのツールチップに参照コードが適用されていなかった事象を解消しました。
- フリーハンドSQLレポートのクエリーにWhere句の追加のような変更を加えた場合でも、作成済みのグラフがリセットされていた事象を解消しました。
- じょうごグラフで凡例の形状が設定できなかった事象を解消しました。また、円グラフとじょうごグラフで「先頭にフィールド名を付ける」が動作していなかった事象を解消しました。
- 日付型の項目に適用していた条件付き書式の色が凡例で使用されていなかった事象を解消しました。
- グラフのシリーズ設定で、グラデーションの方向にデフォルト値を設けました。これにより、グラデーションの方向が未設定だったことで生成エラーとなっていたグラフが描画されるようになります。
- グラフサイズを変更した際、余白も同時に変更されていた事象を解消しました。
- おまかせグラフではないヒートグリッドグラフで、軸のタイトルが表示されていなかった事象を解消しました。
- 積み上げエリア/縦棒/横棒グラフに追加された平均や傾向、累積比率に関して、粒度のギャップを自動的に埋めることでグラフが生成されるよう改善しました。
- 「凡例の表示上限数」の設定値が100だと正しく動作しなかった事象を解消しました。


**ビュー**

- オラクルのスコープセレクターが”USER"のとき、ビューが参照できなかった事象を解消しました。
- 不正なNLQ設定によりビューのロードに失敗していた事象を解消しました。
- ビューのフィールド設定からフィルターグループの編集画面を開くことができなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、ビューフィールドのステータスがDisconnectedになっていた事象を解消しました。
- レポートレベルの計算フィールドで使用中のフィールドがビュー編集時に削除できていた事象を解消しました。
- MySQL Connector 8.0で、別のスキーマのカラムが表示されていた事象を解消しました。
- 別のユーザーが編集中のビューを削除できてしまっていた事象を解消しました。
- ビューレベルフィルターグループにアクセスフィルターが適用されていたとき、手入力のユーザープロンプトフィルターに値が表示されていなかった事象を解消しました。


**JS API**

- JavaScript API V2利用時にUnknown Errorが発生していた事象を解消しました。


**データ**

- トランスフォーメーションフローで使用するサーバーに接続するためのパスワードが暗号化されずに送信されていた事象を解消しました。
- プラグイン管理から追加したJDBCドライバーでDB2に接続できなかった事象を解消しました。
- スキーマ指定したデータソースにトランスフォーメーションフローのデータが書き込めなかった事象を解消しました。
- カスタムデータ型を持つSnowflakeデータベースからビューが作成できなかった事象を解消しました。
- MySQL Connector 8.0で、別のスキーマのストアドプロシージャが表示されていた事象を解消しました。
- ビューレベルのフィルターグループがインサイトに適用されていなかった事象を解消しました。
- データソースのセカンダリーコネクションプールを有効にした際に発生していたエラーを解消しました。


**ブロードキャスト**

- EventCacheMaxDaysが90日未満の場合、ブロードキャストの実行回数が不正にカウントされていた事象を解消しました。
- ブロードキャストの配信ルールを動的日付で設定していた場合に、ブロードキャストの実行に失敗していた事象を解消しました。


**高度な関数**

- 上位/下位 N位関数で、Null値が正しく処理されない事象を解消しました。また、クロス集計表上で実行される、行の削除が発生する関数の処理を見直しました。
- 集計を含んだ計算フィールドにランク関数が適用できなかった事象を解消しました。


**レポート**

- 実際に適用されているフィルター値の数とは異なる数字がパンくずリストに表示されていた事象を解消しました。
- 非表示のフィールドを含むクロス集計表で、合計の位置を表の先頭にした場合にレイアウトが崩れてしまっていた事象を解消しました。
- 定義済み関数の引数に別の計算フィールドを使用したときに発生していたSQLエラーを解消しました。
- ドリルスルー時、親レポートの固定値フィルターが子レポートに引き継がれていなかった事象を解消しました。
- 個人レポートに閲覧権限のみ付与されているユーザーが、そのレポートを別名として保存することができていた事象を解消しました。
- マルチ表示レポートをDocxにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- 「レポートの自動実行」がOFFのとき、ドリルスルーの子レポートが実行されなかった事象を解消しました。
- ドリルエニウェアのドロップダウンリストが画面内に表示しきらず、スクロールバーも表示されていなかった事象を解消しました。
- 特定のデータベースで、日付パラメーターをレポートレベルの計算フィールド内で使用した際、レポート上に結果が表示されていなかった事象を解消しました。
- フリーハンドSQL計算フィールドと集約を適用したフィールドをフィルターとして使用したとき、計算フィールドの値が取得できていなかった事象を解消しました。


**ストーリー**

- 従属関係のあるフィルターを含んだレポートをストーリーに配置したとき、子フィルターの値が取得できていなかった事象を解消しました。
</details>

## 重要ドキュメント

以下のドキュメントでは、最新バージョンのYellowfinに追加された新機能および機能強化について紹介しています。

|  |  |  |
| --- | --- | --- |
| **ドキュメント名** | **説明** | **ドキュメント** |
| **Yellowfin 9.3 リリースノート**  
**Yellowfin 9.4 リリースノート**  
**Yellowfin 9.5 リリースノート** | Yellowfin 9.3、9.4および9.5に追加された主要な機能や改修された不具合について紹介しています。 | 下の項目をご確認ください。 |
| **Yellowfin 9.2 リリースノート** | Yellowfin 9.2に追加された主要な機能強化について紹介しています。 | [Yellowfin 9.2 リリースノート](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/download/attachments/1902556/Yellowfin%209.2%20%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88.pdf?version=1&modificationDate=1601945051542&cacheVersion=1&api=v2) |
| **Yellowfin 9.1 リリースノート** | Yellowfin 9.1に新しく追加されたすべての最新機能について紹介しています。 | [Yellowfin 9.1 リリースノート](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/download/attachments/1902556/YF9%20%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88.pdf?version=1&modificationDate=1601945075293&cacheVersion=1&api=v2) |
| **変更管理ガイド** | 新しい変更点や、最新バージョンへのアップグレードによる影響を紹介しています（現在、9.6 リリースまでの情報を反映しています）。 | [Yellowfin 9 変更管理ドキュメント](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/download/attachments/1902556/Yellowfin%209%20%E5%A4%89%E6%9B%B4%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%83%88%E3%82%99%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88_2021%E5%B9%B46%E6%9C%88%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88.pdf?version=1&modificationDate=1625041881405&cacheVersion=1&api=v2) |


---

## Yellowfin 9.7.2 - build 20220602

Yellowfin 9.7.2は、ガイド付きNLQを強化し、更新されたEULAを提供しています。さらに、今回のリリースでは重要な不具合にも対処しています。

<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**ビュー**

- <span style="color: #333740">ガイド付きNLQで、ビューが存在しないときに表示されるテキストを改善しました。</span>


<span style="color: #333740">**インフラストラクチャー**</span>

- <span style="color: #333740">使用許諾契約書（End-User License Agreement）を更新しました。</span>


<span style="color: #333740">**レポート**</span>

- 長時間実行レポートを電子メールで送信する際のファイルタイプを選択できるようになりました。
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

**インフラストラクチャー**

- Yellowfin 9.7にアップデートする際、稀にOut of Memoryエラーが発生していた事象を解消しました。
- 脆弱性対応のため、Xstreamライブラリを1.4.18から1.4.19にアップデートしました。
- Backbone.JSライブラリの重複/非推奨バージョンを削除しました。
- 脆弱性対応のため、object-pathライブラリを0.11.5から0.11.8にアップデートしました。
- 脆弱性対応のため、TwelveMonkeys ImageIOライブラリを3.6から3.8.1にアップデートしました。
- TinyMCEライブラリを5.10.3にアップデートしました。
- 必須ロールを持つユーザーがすべて削除できていた事象を解消しました。
- 期限切れのセッションを削除するロジックの見直しを行いました。
- 過去に削除したLDAPユーザーが再ログインした際、ライセンス数に計上されていなかった事象を解消しました。
- 脆弱性対応のため、PostgreSQL JDBCドライバーを42.2.14から42.3.3にアップデートしました。


**ロール&グループ**

- <span style="color: #333740">ドラフトユーザーグループが削除できなかった事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**レポート**</span>

- 各フィールドのカラム(列)とロウ(行)の見出しの設定が無効になっていても、レポートの書式での設定より優先されていた事象を解消しました。
- タブ形式のマルチ表示レポートを切り替えたとき、レポートが実行されていなかった事象を解消しました。
- 異なるデータソースを2つ以上持つカスタムクエリーフィルターを含むレポートをインポートする際、1つしかカスタムクエリーがインポートできていなかった事象を解消しました。
- マイナスのサブクエリーでフリーハンドSQL計算フィールドが使用できなかった事象を解消しました。
- ビューとして保存したレポートの名前を閲覧ページ上で変更すると、レポートとビューの整合性が失われてしまう事象を解消しました。
- ダッシュボードをエクスポートしたとき、一部のレポートがリンクしているコンテンツに含まれていなかった事象を解消しました。
- タイムゾーンコンバーターを適用したカラムに最小/最大の集約を使用したとき、コンバーターが無視されていた事象を解消しました。
- 一部のマルチ表示レポートで、同じレポートを複数回実行した際にタブが表示されなかった事象を解消しました。
- 高度な関数でスパークラインを定義しているとき、集約タイプの個数、Count Distinct、平均が正しく算出されていなかった事象を解消しました。
- Jasperレポート印刷時、最初のページしか印刷されなかった事象を解消しました。
- レポート共有で選択できる形式がリンクとPDFのみになっていた事象を解消しました。
- 「空の値を表示」設定がOFFのとき、クロス集計表で結果が表示されなかった事象を解消しました。
- レポート詳細に翻訳したコンテンツフォルダー/サブフォルダーの名称が表示されなかった事象を解消しました。
- コンテンツ設定の「ユニークなレポート名」設定が、閲覧ページの「詳細の編集」でレポート名を編集する際に参照されていなかった事象を解消しました。


**コンテンツエクスポート**

- ゲストロールでPDFのエクスポートができなかった事象を解消しました。
- フィルターを含むトランスフォーメーションフローのエクスポート時にNPEが発生していた事象を解消しました。
- レポート印刷時のパフォーマンスを改善しました。


**フィルター**

- 左フィルターパネルを有効にしたダッシュボードから別のダッシュボードに戻ったとき、先に適用していたフィルター値がリセットされていた事象を解消しました。
- フリーハンドSQLビューから作成したレポートのフィルター設定で「フィルターへリンク」を使用したとき、フィルター値がロードされていなかった事象を解消しました。
- アクセスフィルターに関連するロールを持たないユーザーがガイド付きNLQを実行したとき、アクセスフィルターが有効になっていなかった事象を解消しました。
- ビューのセキュリティ設定で、ビューレベルのフィルターグループに追加したフィールドが重複して表示されていた事象を解消しました。
- レポート作成時、フィールドを追加削除するたびに定義された日付期間フィルターのデフォルト値がリセットされていた事象を解消しました。
- アクセスフィルターが適用されたレポートを長時間実行レポートでメール送信したとき、レポートデータが表示されていなかった事象を解消しました。
- キャッシュされたフィルター値が重複して表示されていた事象を解消しました。


**ユーザーインターフェース**

- ポップアップドリルスルーのサイズが正しく算出されていなかった事象を解消しました。
- カラム(列)の書式でカラム(列)とロウ(行)の見出しを設定したとき、一部のフォントが適用できていなかった事象を解消しました。
- クライアント組織でシグナルを実行したとき、ポップアップにテキストが表示されていなかった事象を解消しました。
- 計算フィールド作成時、ドロップダウンリストから選んだフィールド名が検索ボックスに表示し続ける事象を解消しました。
- クライアント組織で作成したテーマが、他の組織にログインしたときにも表示されていた事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- ゲストユーザーがダッシュボードやプレゼントを閲覧したとき、そのコンテンツの購読者も閲覧可能だった事象を解消しました。
- JavaScript APIで埋め込んだダッシュボードのサブタブがスクロールできなかった事象を解消しました。
- ユーザーグループ作成画面のデフォルトダッシュボードの説明文を見直しました。
- イメージウィジェットが、アップロードした画像ファイル名で命名されていなかった事象を解消しました。
- セッションが切れたユーザーが/PreDashboard.i4を再ロードしようとしたときNPEが発生していた事象を解消しました。
- ダッシュボードへのドリルスルー時、フィルター値が引き渡せていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードで左フィルターを有効にした際、ダッシュボードプロパティパネルに「適用ボタンの位置」設定が表示されていなかった事象を解消しました。
- 「省略」や「子のデフォルト値」でドリルスルーを設定していたとき、ダッシュボードに正しくドリルスルーできなかった事象を解消しました。


**シグナル**

- シグナル共有時に発生していた内部エラーを解消しました。
- シグナルの所要時間が「不明(Unknown)」と表示され、ステータスが「実行中」のまま更新されなかった事象を解消しました。


**グラフ**

- 円グラフで凡例の形状を変更できなかった事象を解消しました。
- ラスターマップの凡例が非表示のとき、最初にレンダリングされるラベルが表示されていなかった事象を解消しました。
- タイムシリーズグラフで、すべてのシリーズを含まないところでブラッシングした際にエラーが発生していた事象を解消しました。
- ディメンションをツールチップに使用したグラフからドリルスルーが実行できなかった事象を解消しました。


**インポート**

- トランスフォーメーションフローを既存のコンテンツフォルダーにインポートできなかった事象を解消しました。
- RESTまたはSOAPの呼び出しで、get-import-contentオブジェクトがサブフォルダーのresourceCodeを返さなかった事象を解消しました。


**ガイド付きNLQ**

- システム構成で会計年度の開始日を変更しても、ガイド付きNLQの日付期間が変更されていなかった事象を解消しました。
- ガイド付きNLQで質問を作成時、特定のフィールドの値が表示できなかった事象を解消しました。


**ビュー**

- <span style="color: #333740">ビュー作成時、不必要なフィールドフォルダーが自動で追加されていた事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**JS API**</span>

- <span style="color: #333740">Internal JS APIでストーリーが正しくロードできなかった事象を解消しました。</span>
</details>


## <span style="color: #009eec">Yellowfin 9.7.1 - build 20220209</span>


<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**インフラストラクチャー**  
<span style="color: #333740">イメージを多用しているなど、サイズの大きいプレゼンテーションの読み込み速度を改善しました。</span>  


- <span style="color: #333740">制限付きカラムを使用している場合の閲覧ページの読み込み速度を改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">ダッシュボードとプレゼンテーションで不正なウィジェットタイプを処理する方法を改善しました（例：リポジトリデータベース内の無効なデータ、インポートしたダッシュボードやプレゼンテーションで使用しているウィジェットのプラグインが存在していないなど）</span>
- <span style="color: #333740">Log4jライブラリを2.17.1にアップデートしました。</span>
- <span style="color: #333740">Apache XMLSecライブラリを2.2.3にアップデートしました。</span>


<span style="color: #333740">**データ**</span>

- <span style="color: #333740">CacheDBを分析データベースで使用する際、クエリーにデータベース機能（LIMIT句と"Where 0=1"）を追加しました。</span>


**REST API**

- <span style="color: #333740">api/user/{userId} REST APIリクエストでRole Codeが返ってくるよう改善しました。</span>

**ビュー**

- <span style="color: #333740">閲覧ページのビューメニューにフィールドプロパティを追加しました。(詳しくは</span>[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=31826717)<span style="color: #333740">)</span>
- <span style="color: #333740">グループデータの値取得時にも最適化ビューの設定が有効になるよう改善しました。</span>


**コンテンツエクスポート**

- <span style="color: #333740">XLSXエクスポートのデフォルトに「書式の保持」を追加しました。</span>


<span style="color: #333740">**フィルター**</span>

- <span style="color: #333740">キャンバスレイアウトのダッシュボードとプレゼンテーションで横向きのフィルターウィジェットが使用できるようになりました。</span>
- <span style="color: #333740">「一覧に含む」フィルターで空白をデフォルト値として指定できるようになりました。</span>


**ダッシュボード**

- <span style="color: #333740">ダッシュボードページの更新スケジュールや、読み込み中に表示するインジケーターを再実装しました。</span>


**レポート**

- <span style="color: #333740">メトリック（数値）の書式「通貨」を追加しました。</span>
- <span style="color: #333740">カラムベースレポートで、小計、セクション合計、総合計の書式を設定できるようになりました。</span>
- レポートヘッダーのスタイルをカラムごとに設定できるようになりました。


**高度な関数**

- <span style="color: #333740">高度な関数「現在までの月数」で絶対値/相対値を選択できるようになりました。</span>
- <span style="color: #333740">高度な関数「合計値に対する上位/下位 N 百分率(%)」のデフォルト設定を見直しました。</span>


**ユーザーインターフェース**

- <span style="color: #333740">Deleteキーでダッシュボードのグローバルコンテナからフィルターウィジェットを削除できるようになりました。</span>
- <span style="color: #333740">ダッシュボードプロパティパネルのガイド線設定の表示を改良しました。</span>
- <span style="color: #333740">高度な関数「成長率の切り捨て」の切り捨て方法のテキストを見直しました。</span>
- <span style="color: #333740">公開されたプレゼンテーションに「閉じる」ボタン（×ボタン）を追加しました。(詳しくは</span><span style="color: #333740">[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=6591302)</span><span style="color: #333740">)</span>
- <span style="color: #333740">プレゼンテーション編集時、ダブルクリックでスライド名を変更できるようになりました。(詳しくは</span><span style="color: #333740">[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2311241)</span><span style="color: #333740">)</span>
- <span style="color: #333740">ビュー保存時のポップアップ内から設定可能なオプションを更新しました。</span>
- <span style="color: #333740">ビュービルダーのフィルターグループ設定時、フィルターリストがスクロールされるよう改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">ビュービルダーの「フィールドの許可」のガイドテキストを見直しました。</span>
- <span style="color: #333740">他ユーザーが編集中のビューを同時に編集しようとした際に表示されるポップアップのボタンを見直しました。</span>
- <span style="color: #333740">マルチドリルスルーの子レポートの並び順が、関連コンテンツで配置した順と一致するよう改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">ガイド付きNLQで質問を入力する際のガイドテキストを見直しました。</span>
- <span style="color: #333740">"Financial Week"を"Business Week"に変更しました。(詳しくは</span><span style="color: #333740">[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293992#id-%E6%97%A5%E4%BB%98%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%9C%9F%E9%96%93-%E9%80%B1%E8%A6%81%E7%B4%A0)</span><span style="color: #333740">)</span>  
<span style="color: #333740">また、NLQで会計期間が暦上の期間と一致していた場合、会計期間をフィルターで除外しないよう改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">プレゼンテーション操作時に表示されるポップアップのいくつかで「ダッシュボード」と表示されていたものを見直しました。</span>
- <span style="color: #333740">Jasperレポート表示時のページ送りの動作を見直しました。</span>


**アプリケーション翻訳**

- <span style="color: #333740">ビューセキュリティ設定の日本語を一部見直しました。</span>
- <span style="color: #333740">自動分析設定の一部で翻訳が適用されていなかった事象を解消しました。</span>
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

**インフラストラクチャー**

- <span style="color: #333740">LDAP側でユーザーが削除されたあともYellowfinのユーザーグループに表示され続けていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">LDAP連携時、新規ユーザーが複数回ログイン処理を実行するとアカウントが複数登録されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">スーパーユーザーが個人レポートを編集できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">特定の条件下にて、削除権を持つユーザーがレポートを削除できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">インストール時に作成される管理者ユーザーのパスワードの大文字小文字に関する事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">「非公開コンテンツ配信権」がOFFだったとき、複数コンテンツを選択して削除することができなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">共有レポート発行権を持たないユーザーが、「別名として保存」を利用して共有レポートを作成できていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">パスワードリセットの画面からダッシュボードなどのページにアクセス可能だった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ユーザーグループから削除したユーザーが保持していたダッシュボードへのアクセス権が、システムの再起動かキャッシュの削除時まで有効になっていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">クライアント組織でユーザーグループのメンバーとして別のグループを指定しているとき、メンバーの変更が正しく適用されていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">特定の条件下で、ビューフィールドのセキュリティ編集時に設定がリセットされる事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">クライアント組織でユーザーグループをネストした場合に、メンバーシップが正しく計算できていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">制限あり、または編集の制限ありに設定されたビューの更新権、または削除権を持たないユーザーがガイド付きNLQでコンテンツを閲覧で来ていた事象を解消しました。</span>


**ログ**

- <span style="color: #333740">レポート画面からブロードキャストを削除した履歴がEventテーブルに記録されていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">特定のロールを持つユーザーがレポートを開いたとき、バックグラウンドでNPEが不正に発生していた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">JS APIでダッシュボードにアクセスした際、EventテーブルのIpSourceに不正な値が入っていた事象を解消しました。</span>


**インストーラー**

- <span style="color: #333740">サイレントインストーラー使用時、8.0.10.3、8.0.10.4、9.7.0.2、9.7.0.3のいずれかからアップデートができなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">custom.propertiesで特定のinstaller.warfilenameを設定した場合に、インストールが正常に終了しない事象を解消しました。</span>


**データ**

- <span style="color: #333740">MySQLドライバーのVer 8を使用していたとき、利用可能なすべてのテーブルが表示されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">サービスプロバイダプライベートキーと証明書なしで設定した場合に、SAML SSOが動作しなかった事象を解消しました。(詳しくは</span><span style="color: #333740">[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=20676653)</span><span style="color: #333740">)</span>


**インポート**

- <span style="color: #333740">コンテンツインポート時に計算フィールドのコンテンツ翻訳が含まれていなかった事象を解消しました。</span>


**REST API**

- <span style="color: #333740">REST API 1.3のGET/categoriesエンドポイントが、不正なparentCategoryリンクを返す事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">REST API 1.2のカテゴリーリクエストで、1.3の結果が返される事象を解消しました。</span>


**JS API**

- <span style="color: #333740">JS APIのloadNLQ関数に要素を渡したとき、ガイド付きNLQのUIにイメージが表示されなかった事象を解消しました。</span>


**Webサービス**

- <span style="color: #333740">WebサービスのDELETECATEGORYでコンテンツサブフォルダーが削除できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">既存のWebセッションが原因で、一部の環境でSSOが正しく動作しなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">SOAP Webサービスで新しいPDFエクスポーターが動作していなかった事象を解消しました。</span>


**ビュー**

- <span style="color: #333740">日付関数を使用したCSVビューを編集できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">コピーしたビューから作成したレポートをドリルスルーで使用できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">分析データソースがPostgreSQLかRedshiftのとき、日付関数の週開始日、週終了日、週(年中)の戻り値が1日ズレていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ビュービルダーのモデルページからフリーハンドSQLビューがコピーできなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">デフォルトキャッシュ期間を設定したフリーハンドSQLビューから作成したレポートが実行できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">CacheDB使用時、ストアドプロシージャが動作しなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">特定の条件下にて、ビューのコピーとエクスポート時にエラーが発生していた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ビューに特定の変更が加えられない限り、ビューの最終変更の詳細が更新されなかった事象を解消しました。</span>


**コンテンツエクスポート**

- <span style="color: #333740">従属設定されているフィルターを含むレポートがエクスポートできなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">表の左右にグラフかキャンバスが置かれていたとき、PDFエクスポートの「ページ幅に合わせて縮小」が動作していなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">タブ形式のセクションレポートをExcelにエクスポートする際、子レポートにフィルター値が適用されていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">JasperレポートをエクスポートしたExcelファイルが開けなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">アイコンタイプの条件付き書式を含むレポートのエクスポート速度を改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">キャンバスダッシュボードをPDFにエクスポートした際、アクションボタンのサイズが保持されていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">JasperレポートをPDFにエクスポートする際、ページサイズが正しく計算できていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">JasperレポートにSVGがレンダリングされなかった事象を解消しました。</span>


**ブロードキャスト**

- <span style="color: #333740">データソースのタイムゾーンをレポートブロードキャストの、システムのデフォルトタイムゾーンをダッシュボードブロードキャストのデフォルトとして使用するよう改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">必須フィルターを含むレポートにブロードキャストを設定する際、レポートから受信者を設定することができなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">デフォルト値が設定されていない必須フィルターが１つ以上あった場合、ブロードキャストで「現在のフィルター値」を選択できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ブロードキャスト設定時、ブックマークがフィルターとして使用できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">タイムスタンプフィルターを含むレポートをブロードキャスト配信できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">タイムスタンプ型のフィールドが日付のデータを含んでいたとき、アラート配信ルールが動作していなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">個人レポートをブロードキャスト配信できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">「等しくない」を使用したアラート配信ルールが動作していなかった事象を解消しました。</span>


**ダッシュボード**

- <span style="color: #333740">「既存を上書き」選択時、インタラクションリンクを含んだダッシュボードがインポートされなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">レポートフィールドが存在しないキャンバスを編集モードで表示できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ストーリーウィジェットを「元に戻す」「やり直す」ボタンでキャンバスに配置した際、ウィジェット内のレイアウトが崩れる事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">フォーマットされたアクションリンクに、クライアントの組織IDではなく、プライマリの組織IDが追加される問題を解決しました。</span>


レポ**ート**

- <span style="color: #333740">計算フィールドの合計に条件付き書式が正しく適用されていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">条件付きリンク型のドリルスルーが動作していなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">親レポートのフィルターにNull値が含まれていたとき、ドリルスルーが動作しなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">キャンバスダッシュボードでレポートのブランチを作成したとき、元のレポートのインタラクション設定を継承していなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">編集の制限ありのビューから作成されたレポートが削除できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">計算フィールドの定義済み関数で設定した動的日付が表示されない事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">1つもレコードが登録されていないアクセスフィルターが有効になっているとき、レポートが編集できなかった事象を解消しました。</span>


**ガイド付きNLQ**

- <span style="color: #333740">「ユニークなレポート名」有効時、ガイド付きNLQの結果をレポートとして保存することができなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ガイド付きNLQ操作中に左上の青いアイコンが見切れて表示されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">条件（Whereブロック）未指定のままクエリを実行できていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">日付関数などで算出された日付項目をインサイトとガイド付きNLQで利用できるようになりました。</span>
- <span style="color: #333740">ガイド付きNLQで、関連する日付フィールドの粒度を更新すると、クエリを完了できなくなる事象を解消しました。</span>


**フィルター**

- <span style="color: #333740">レフトサイドバーからレポートを開くとフィルターが表示されなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ビューレベルのフィルターに動的フィルターオプションが誤って表示されいた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">アクセスフィルターが有効になっているサブクエリーフィルターでフィルター値をキャッシュしたとき、意図していない値もキャッシュされていた事象を解消しました</span>
- <span style="color: #333740">Timestamp型フィルターで「一覧に含まない」演算子が正しく動作していなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">オンデマンドのキャッシュフィルター値が、手動で更新しない限りロードされなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">Max/Minの集約が適用された日付フィルターにメトリックフィルターの書式設定が表示されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">OLAP使用時、ワイルドカードでのアクセスフィルターが動作していなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">最大値/最小値を許可しているレポートフィルターをダッシュボードで使用したとき、最大値/最小値が表示されなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">フィルターを含むフィルターウィジェットの削除後に再設定しようとしたとき、削除したウィジェットで使用していたフィルターが選択できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">マルチ表示レポートで親と子のフィルター演算子が一致しない場合に値が渡らなかった事象を解消しました。</span>


**グラフ**

- <span style="color: #333740">円グラフ作成時、メトリックを色として使用した場合に正しい色で表示されていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">SVGを含むJavascriptグラフが正しくPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">積み上げエリアグラフで傾向線を表示できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">凡例が多すぎるとき、グラフが表示されなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">レーダーグラフの基準線のラベルを非表示にできなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">Bin数を自動に設定したヒストグラムで、外れ値が存在する場合に値が欠落していた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">円グラフの「切片を展開 」を有効にしていた場合、グラフが生成できなかった事象を解消しました。</span>


**ユーザーインターフェース**

- <span style="color: #333740">作成メニューの位置をレフトサイドナビゲーションに設定したとき、正しく動作しなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">バー形式の条件付き書式を右寄せで表示したとき、マイナス記号が接尾辞として表示されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">条件付き書式のルール設定時、"-0. "で始まる小数を入力すると、自動的にマイナス記号が削除されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">削除したディスカッションストリームのタスクが実行不能のまま残り続ける事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">コンテンツ設定で設定した「ドリルスルーポップアップ」が正しく動作していなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">タブ形式のセクションレポートでドリルダウンを行った際、表示しているタブが移動してしまっていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">レポート削除時、サブクエリーがドリルスルーとして確認メッセージに表示されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ダッシュボードへのドリルスルー時、特定の記号を含むフィルター値が正しく渡せていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">画面端のフィールドからドリルエニウェアのポップアップを表示したとき、ポップアップが見切れる事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">「非公開コンテンツ配信権」を持っていないユーザーが閲覧ページからレポートを編集できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ディスカッションストリームからスナップショットやブックマークのポップアップを最大化すると発生していたシステムエラーを解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">多言語展開を有効にすると、翻訳テキストが不用意に表示される事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ストーリーで、ユーザーの職位が長いときに「いいね」ボタンが一段下に表示されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">姓(Last Name)と名(First Name)に入力検証を追加しました。</span>
- <span style="color: #333740">ライセンスページでのライセンス情報の表示を改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">作成したユーザーグループが表示されなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ページ送りを上に表示する設定にしていても、上下両方に表示されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ダッシュボードとプレゼンテーションで、グループ化したウィジェットの重複が動作していなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ダッシュボードおよびプレゼンテーションの編集モードにおいて、キーボードコマンドが最初に実行された後に動作しなくなる事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">Javascriptグラフを含むダッシュボードとプレゼンテーションを共有した際、不必要に警告メッセージが表示されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">管理コンソール＞エクスポートで、高度な検索でフリーハンドSQLレポートが検索できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">Append（追加）サブクエリーでカスタムクエリーからフィルター値を今すぐ更新した際、定義したSQLが消える事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">クライアント組織ごとに「ロケールに基づいた並べかえ」を設定することができなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">固定レイアウトのダッシュボードにレポートを配置したとき、表の下に余計な空白が表示されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">インサイトの設定に「関連」チェックボックスを復活させ、自動分析設定のポップアップに移動しました。</span>


**シグナル**

- <span style="color: #333740">既存の上書きでビューをインポートしたとき、関連するシグナルジョブが置き換わらない事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">シグナルでグラフが表示されなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">急増/急減/異常値のシグナルが、粒度を高く設定しても日次で表示される事象を解消しました（例：1時間ごと）。</span>


**インサイト**

- <span style="color: #333740">インサイト設定時、最大フィールド数（12）まで設定できなかった事象を解消しました。</span>


**モバイル**

- <span style="color: #333740">モバイルアプリでフィルターポップアップのスタイルが保持されていなかった事象を解消しました。</span>
</details>


## Yellowfin 9.7

Yellowfin 9.7では、Yellowfin ガイド付きNLQ（自然言語クエリ）や、コードモード、JS API、REST APIの改善により、ビジネスユーザーがデータを利用して行動できる方法を提供します。

さらに、最新のYellowfin モバイルアプリを利用すれば、外出先でもレポートを閲覧し、利用することができます（[詳細はこちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1904164)）。

### <span style="color: #009eec">Yellowfin 9.7.0 - build 20211215</span>  



<details>
<summary>不具合改修</summary>

- Upgrade Log4j from version 2.15.0 to 2.16.0  
脆弱性対応のため、Yellowfinに同梱しているLog4j2ライブラリを2.16.0にアップデートしました。  
Log4j2の脆弱性の詳細につきましては以下の記事をご確認ください。  
参照記事：[セキュリティ情報 - Log4j2の重大な脆弱性について](https://support.yellowfin.co.jp/hc/ja/articles/4412304112537)
</details>

### <span style="color: #009eec">Yellowfin 9.7.0 - build 20211213</span>  



<details>
<summary>不具合改修</summary>

- Upgrade Log4j2 to 2.15.0  
脆弱性対応のため、Yellowfinに同梱しているLog4j2ライブラリを2.15.0にアップデートしました。  
Log4j2の脆弱性の詳細につきましては以下の記事をご確認ください。  
参照記事：[セキュリティ情報 - Log4j2の重大な脆弱性について](https://support.yellowfin.co.jp/hc/ja/articles/4412304112537)
</details>

###   
<span style="color: #009eec">Yellowfin 9.7.0 - build 20211202</span>


<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**インフラストラクチャー**  
  


- <span style="color: #333740">クライアント組織ごとにガイド付きNLQを有効にできるよう、システム構成に設定を追加しました。(詳しくは</span>[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801295#id-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0)<span style="color: #333740">)</span>
- <span style="color: #333740">サイレントインストーラーのオプションとしてMySQLDisableSSL、DatabaseConnectionString、AdminDatabaseConnectionStringを追加しました。</span>
- <span style="color: #333740">require.jsを2.3.6にアップデートしました。</span>
- <span style="color: #333740">jsoupライブラリを1.14.2にアップデートしました。</span>
- <span style="color: #333740">Apache XML Graphics Commonsライブラリを2.6にアップデートしました。</span>
- <span style="color: #333740">Apache Commons Compressライブラリを1.21にアップデートしました。</span>
- <span style="color: #333740">PDFBoxライブラリを2.0.24にアップデートしました。</span>
- <span style="color: #333740">ClassGraphライブラリを4.8.116にアップデートしました。</span>
- <span style="color: #333740">XStreamライブラリを1.4.18にアップデートしました。</span>
- <span style="color: #333740">Yellowfinが動作していないときに、リポジトリデータベース内の設定値を更新するツールを追加しました。</span>
- <span style="color: #333740">ブロードキャストのファイル名をカスタマイズできるようになりました。(詳しくは</span><span style="color: #333740">[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801306#id-%E9%AB%98%E5%BA%A6%E3%81%AA%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90-%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%90%8D%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88)</span><span style="color: #333740">)</span>
- <span style="color: #333740">閲覧ページのパフォーマンス改善のため、コンテンツロード時のアクセスレベルのチェック処理を見直しました。</span>
- <span style="color: #333740">アクティブユーザーのセッションセキュリティを強化しました。これにより、ユーザーからの入力（操作）を検知しない限り、一定時間後にログインページにリダイレクトされるようになります。</span>


**ロール&グループ**

- <span style="color: #333740">ロール管理の機能に「ガイド付きNLQ管理権」と「ガイド付きNLQ使用権」を追加しました。(詳しくは</span>[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=27230822)<span style="color: #333740">)</span>
- <span style="color: #333740">レポートの作成と更新、およびビューの更新にアクセスできるロールに対して、ガイド付きNLQ機能を有効にしました。</span>


**データ**

- <span style="color: #333740">ClickHouseをサポートしました。これにより、クエリにLIMIT句が付与されるようになり、ClickHouse UUIDカラムを認識して使用できるようになります。(詳しくは</span>[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/display/yfcurrent/Clickhouse)<span style="color: #333740">)</span>
- <span style="color: #333740">Vertica使用時、クエリにLIMIT句が付与されるよう改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">JWT認証のため、RSAとECDSAアルゴリズムをサポートしました。</span>
- <span style="color: #333740">JWTおよびSAMLのSSOを強化し、動的なセッション入力オプションをサポートしました。</span>
- <span style="color: #333740">SP主導のSAMLワークフローなど、既存のSAMLブリッジ機能を最新のSAML実装に合うよう改良しました。 </span>


**JS API**

- <span style="color: #333740">ガイド付きNLQの「質問する」のUIをJS API経由で埋め込み可能なオブジェクトとして追加しました。（詳しくは</span><span style="color: #333740">[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905363/Base+API+-+API#BaseAPI-高度なAPI-guidednlq)</span><span style="color: #333740">）</span>
- <span style="color: #333740">JS APIオブジェクトのイベントに名前空間（namespaces）が使えるようになりました。</span>
- <span style="color: #333740">JS APIのイベント名関数を介してイベントリスナーのバインドを解除する機能を追加しました。</span>
- <span style="color: #333740">LoaderEventsに機能を追加し、特定の要素をリスニングできるようになりました。 (詳しくは</span><span style="color: #333740">[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905146)</span><span style="color: #333740">）</span>
- <span style="color: #333740">個々のレポートの子ローダーをオーバーライドする機能を追加し、それらを親要素のための単一のローダーで置き換える。</span>
- <span style="color: #333740">JS API経由でコンテンツをロードするためのロードステータスインジケータを追加しました。</span>
- <span style="color: #333740">JS API経由でドリルスルーレポートインタラクションイベントをリッスンおよび防止する機能を実装しました。</span>
- <span style="color: #333740">JS API経由で、ドリルスルーの子レポートのツールバーの表示を手動で設定する機能を追加しました。</span>
- <span style="color: #333740">JS APIでグラフのアニメーションが利用できるよう改善しました。(詳しくは</span><span style="color: #333740">[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=6591579)</span><span style="color: #333740">)</span>


**REST API**

- レポートの一覧を取得するエンドポイントを追加しました。
- REST API経由でレポートをお気に入り登録できるようエンドポイントを追加しました。


**ビュー**

- ビューエクスポート時にガイド付きNLQの設定もエクスポートされるよう、プロセスを拡張しました。また、9.7以降でエクスポートされたビューを古いバージョンにインポートしようとした際に警告メッセージが表示されるようになりました。
- 定義された日付期間フィルターに「前四半期」と「四半期初から今日(暦上)」を追加しました。
- ビュービルダーのルック＆フィールを一新し、パフォーマンス、セキュリティ、自動分析設定のための新しいオプションを追加しました。
- パフォーマンス改善のため、ビューを複製する際のデータベース検証プロセスを見直しました。
- 定義された日付期間フィルターのラベルで使用されていた"business"を"financial"に変更し、"calendar"を削除しました。


**高度な関数**

- 以下の[高度な関数](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293963)を新たに追加しました：
- 
  - SPC-関数 (移動平均、UCL、LCL、外れ値)
  - SPC-ステップの変化
  - 差異の切り捨てと成長率の切り捨て
  - 合計値に対する上位/下位 N 百分率(%)
  - 上位/下位 N位
  - 期間平均
  - 累積値に対する百分率(%)
  - 累積値同士の百分率(%)
  - 日付間の日数(オフセット付き)

**コンテンツエクスポート**

- PDFエクスポートのデフォルト値をコンテンツタイプごとに設定できるようになりました。また、設定箇所がシステム構成から管理コンソール上に変更になりました。
- クロス集計表をExcelにエクスポートする際にURLハイパーリンクが保持されるよう改善しました。
- プレゼンテーションをPDFにエクスポートした際のレイアウトを一部見直しました。


**レポート**

- 追加サブクエリーを、レポートで使用していないビューフィールドで結合できるようになりました。
- 負の値を持つセルに対する条件付きバーの書式設定に対応しました。
- レポートページ送りのUIを改良しました。


**グラフ**

- エリアグラフ、横棒グラフ、縦棒グラフに平均、傾向、累積比率を追加できるようになりました。
- 滝グラフの合計カラムの名前を変更できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293825))
- 滝グラフの機能を拡張し、グラフの開始位置を示す「開始」列を指定できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294044))
- 滝グラフに「色」列を指定できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293825))
- 新規インストール時のグラフのデフォルト色を更新しました。
- 線グラフで、シリーズのデータポイントをハイライトする際に使用される「形状」の、表示される順番を見直しました。
- おまかせグラフで、横軸と色に同じディメンションを使用した横棒グラフに、平均などの機能が表示されなかった事象を解消しました。
- 「差異」を追加する際のポップアップレイアウトを見直しました。また、表示形式に「単純な割合」を追加しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293860))
- ダッシュボードに配置した際の、グラフの境界線の表示を改善しました。


**ブロードキャスト**

- プラグインを追加することで、Yellowfinが電子メールを送信する前にメールアドレスをフィルタリングすることができるようになりました。
- スケジュールされたタスクを同日に手動で実行する際に、予定されていたスケジュールと置き換えて実行するかをユーザーに確認する機能を追加しました。
- スケジュール管理に表示されるブロードキャスト失敗時のメッセージを見直し、レポートのステータスが表示されるよう改良しました。

**ユーザーインターフェース**

- 作成メニューに「質問する」を追加しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=27231297))
- ライセンス管理に表示される「現在のライセンス」プロパティに「ガイド付きNLQアクセス」パラメーターが表示されるよう改善しました。
- JS APIを最大限に活用するためにコードモードを改善しました。
- 公開されたストーリーからレポートに遷移できるよう、「レポートを開く」ボタンを追加しました。
- ダッシュボードフィルター追加のポップアップに表示されていたボタンの名称を「保存」に変更しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294218)と[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2311352))
- デフォルトのログインページのデザインを変更しました。


**地域設定**

- 言語ごとの小数点と千単位区切文字の設定が、数値フィルターにも適用されるよう改善しました。
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

**インフラストラクチャー**

- システム構成と個々のレポートエクスポート設定で「少ないメモリでエクスポート」を無効にすることができるようになりました。(詳しくは[こちら](https://support.yellowfin.co.jp/hc/ja/articles/4411277235353))
- Javaを 2021年7月以前のバージョンから 2021年7月以降のバージョンにアップグレードすると、Yellowfin起動時にyellowfin.war ファイルが再デプロイされ、Web アプリケーションのカスタム変更が失われるという構成上の事象に対応しました。
- 特定のバージョンのJavaからアップグレードした場合に、Yellowfin起動時にYellowfin WARファイルの再デプロイが発生していた事象を解消しました。
- GroupCacheの削除メッセージが正しくないデータでクラスタノードに配信されていた事象を解消しました。


**パフォーマンス**

- 多数のコンテンツフォルダーがある環境で、インポートページのロードに時間がかかっていた事象を解消しました。
- 管理コンソール＞エクスポート、およびインポートページのロード時のパフォーマンスを改善しました。
- 管理コンソールでユーザー、およびグループのセクションを開くときのパフォーマンスを改善しました。
- 多数のコンテンツフォルダーに対してアクセス権を持っているユーザーが閲覧ページを開くときのパフォーマンスを改善しました。


**データ**

- Snowflakeのtimestamp_ltz型を認識できるよう改善しました。
- サードパーティデータベースコネクターがデータをロードできなかった事象を解消しました。
- データソース数がライセンスの上限に達していたとき、上書きインポートしたデータソースが正しいデータベースタイプになっていなかった事象を解消しました。
- ReferenceDayテーブルを拡張し、2030年までのデータを追加しました。
- Intersystem IRISデータソースで、ストアドプロシージャビューが作成できなかった事象を解消しました。


**ロール&グループ**

- <span style="color: #1d1c1d">グループメンバーリストに正しいロール名が表示されていなかった事象を解消しました。</span>
- GroupFlattenTask実行後、誤ったロールがグループに含まれていた事象を解消しました。
- 個人レポートに対し「共有」ポップアップからほかのユーザーに閲覧権限を付与した際、そのレポートの所有者のアクセス権が失われる事象を解消しました。
- 「ドラフト(編集中)ダッシュボード表示権」がOFFのとき、他のユーザーが作成したダッシュボードを編集/コピーすることができなかった事象を解消しました。
- 「ダッシュボード閲覧・作成権」を持たないユーザーが、特定のファイルタイプにコンテンツをエクスポートできなかった事象を解消しました。


**Webサービス**

- Webサービスの「LOADDASHBOARDTAB」または「LOADPARENTDASHBOARDTAB」を使用した際、ダッシュボードフィルターが返ってこなかった事象を解消しました。


**JS API**

- JS APIで日付スライダーが正しく機能していなかった事象を解消しました。
- JS APIでのドリルスルー機能を改良しました。
- ツールチップの「グラフを画像として開く」オプションを無効にするレポートインタラクションを追加しました。


**ビュー**

- 特定の条件下にて、ビューのコンテンツ翻訳ファイルにUUIDが含まれていなかった事象を解消しました。
- ビューを複製したとき、フィールドUUIDが新たに採番されていた事象を解消しました。


**コンテンツエクスポート**

- 特定のJavascriptグラフがPDFに重複してエクスポートされていた事象を解消しました。
- 特定のビデオを埋め込んだストーリーがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- SVG<image>タグがPDFにエクスポートされていなかった事象を解消しました。


**ブロードキャスト**

- サブクエリーフィルターを含むレポートのブロードキャストが正常に動作していなかった事象を解消しました
- フィルター演算子が「等しい」または「等しくない」のときにブロードキャストが正常に動作していなかった事象を解消しました。
- マルチ表示レポートにカスタムパラメーターを定義していた場合に、ブロードキャストURLが正ししく表示されなかった事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- キャンバスプロパティの表示を一部改良しました。
- ダッシュボード表示時、FILTER<ID>とFILTER<UUID>が使用できなかった事象を解消しました。
- ビューレベルのフィルターグループの値を、ダッシュボード上から更新できなかった事象を解消しました。
- レポートインポート後にビューレベルのフィルターグループの値がリフレッシュされなかった事象を解消しました。


**レポート**

- 特定の組み合わせでキャッシュフィルターを適用したとき、アクセスフィルターが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- キャッシュされたフィルタ値がインポートされたレポートに表示されないという問題が解決されました。
- 特定の条件下にて、カスタムクエリーを使用しているレポートが編集できなかった事象を解消しました。
- é and öなどの発音記号の並べかえ処理に伴うパフォーマンスの改善のため、「ロケールに基づいた並べかえ」を設定できるようになりました。
- クロス集計表で小計を表示した際にレポートがロードされなかった事象を解消しました。
- 「最上位からN位」などの高度な関数をドリルスルーの結合に使用できなかった事象を解消しました。
- 日付型のパラメーターを計算フィールド内で使用した場合に結果が取得できていなかった事象を解消しました。


**グラフ**

- 凡例が事前に設定した数以上になったときに自動的に非表示になるよう、「凡例を自動的に非表示にする」機能を改善しました。
- 新規インストール時の「グリッド線のデフォルト」が数値軸になるよう改善しました。
- 「軸のタイトル」オプションのドロップダウンメニューを見直しました。
- 条件付きドリルスルーで、特定の選択されたシリーズでエラーが発生していた事象を解消しました。
- 差異で百分率を算出した際、使用した数値に設定されている接頭辞が数値表示グラフに表示されていた事象を解消しました。
- グラフの色にフィールドが指定されているとき、傾向線の色を変更することができなかった事象を解消しました。
- 「平均」の色を変更できなかった事象を解消しました。


**ユーザーインターフェース**

- ストーリーに配置したキャンバスレポートの右端が切り取られていた事象を解消しました。
- サムネイル生成の処理を見直し、デスクトップとモバイルアプリで適切なスケールで表示されるよう改善しました。
- レポートにページ送りボタンが表示されているとき、ページ切り替え後に日付スライダーが表示されなかった事象を解消しました。
- タブ形式のセクションレポートをダッシュボードに配置したとき、日付スライダーが表示されなかった事象を解消しました。
- ダッシュボード作成時、プレビューモードからコードモードに切り替えた際に発生したエラーの影響で、コンテンツの削除が行えなかった事象を解消しました。
- グラフビルダーでレポートが再実行される事象を解消しました。
- データソース作成時の「SSL認証」オプション名が「undefined:」と表示されていた事象を解消しました。
- ストーリーフィルターパネルで従属依存フィルターの値が正しく取得できていなかった事象を解消しました。
- ドリルスルーで使用しているフィルターを削除しようとしたときに表示されるポップアップを閉じることができなかった事象を解消しました。
- フィルターの書式で設定する「一覧のサイズ」の説明文を更新しました。
- ダッシュボードから別のページに遷移したとき、レポート実行がキャンセルされていなかった事象を解消しました。
- 「レポート更新の非表示化」ロールがONの場合でも、レポート保存時に更新タブが非表示にならなかった事象を解消しました。
- レポートの再描画後、カラム横の▼メニューが表示されなくなる事象を解消しました。
- 「ロウ(行)の強調」がダッシュボードで正しく動作していなかった事象を解消しました。
- レポートとビューの承認通知と統一させるため、すべてのコンテンツ承認通知を見直しました。
- ダッシュボードに配置したレポートのページスライダーの位置を見直しました。
- JS API経由でレポートを表示したとき、カラム横の▼メニューに「書式」が表示されないよう改善しました。
- 関連レポートウィジェットとビデオウィジェットのプロパティポップアップのタイトルを更新しました。
- 管理コンソールやインストーラーに表示されているYellowfin CommunityとWikiのURLを更新しました。

**モバイル**

- iOSおよびAndroidのレガシーアプリでシングルサインオンが動作しなかった事象を解消しました。
</details>


---

## Yellowfin 9.6.2

Yellowfin 9.6.2は、未解決だったいくつかの機能問題を解決したマイナーリリースです。


<details>
<summary>不具合改修</summary>

- <span style="color: #333740">サブクエリーフィルターを含むレポートのブロードキャストが正常に動作していなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">フィルター演算子が「等しい」または「等しくない」のときにブロードキャストが正常に動作していなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ダッシュボード表示時、FILTER<ID>とFILTER<UUID>が使用できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">「ドラフト(編集中)ダッシュボード表示権」がOFFのとき、他のユーザーが作成したダッシュボードを編集/コピーすることができなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">GroupFlattenTask実行後、誤ったロールがグループに含まれていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">Webサービスの「LOADDASHBOARDTAB」または「LOADPARENTDASHBOARDTAB」を使用した際、ダッシュボードフィルターが返ってこなかった事象を解消しました。</span>
</details>


## Yellowfin 9.6.1

Yellowfin 9.6.1は、ログイントークンやイベントに関する便利な新しいAPI機能を追加し、ホワイトラベル化をさらに容易にして、パフォーマンスを合理化することで、前バージョンを強化し、さらに充実させました。

より詳細な情報は、以下のリリースノートを参照してください。


<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

<span style="color: #333740">**インフラストラクチャー**</span>

- <span style="color: #333740">パフォーマンス改善として、ダッシュボードへのユーザーアクセスを確定するロジックを見直しました。</span>
- <span style="color: #333740">TinyMCEライブラリを5.8.2にアップデートしました。</span>
- <span style="color: #333740">より多くの暗号アルゴリズムに対応するため、jschライブラリを0.1.63にアップデートしました。</span>


**データ**

- <span style="color: #333740">レポートビルダーでのリポジトリデータベース接続のリソース管理を改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">ダッシュボードとイメージに関するテーブルに対して実行されるクエリーを高速化するため、リポジトリデータベースにインデックスを追加しました。</span>
- <span style="color: #333740">Oracleデータソースのオブジェクトとシノニムを制御できるよう高度なオプションを追加しました。(詳しくは</span><span style="color: #333740">[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801306)</span><span style="color: #333740">)</span>
- <span style="color: #333740">Teradata使用時の計算フィールドの検証プロセスを改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">BigQueryおよびHiveのレガシーJDBCドライバーを削除しました。また、公式のHiveドライバーをサポートし、それに対応した接続ウィザードに更新しました。</span>


**JS API**

- <span style="color: #333740">ウィンドウ上のオブジェクトを介してダッシュボードのロードイベントをリッスンする機能を実装しました。</span>
- <span style="color: #333740">システム構成に設定を追加したことで、Javascript APIのオブジェクト名を定義することができるようになりました。(詳しくは</span><span style="color: #333740">[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801295)</span><span style="color: #333740">)</span>
- JS API内のCSSロードの処理速度を改善しました。


**REST API**

- <span style="color: #333740">現在のユーザー認証情報なしにREST APIから現在のユーザーのログイントークンを作成する機能を追加しました。これにより、ユーザーは認証情報を再入力なしにJSAPIを使用したりウェブアプリにリダイレクトすることができるようになります。</span>


**レポート**

- <span style="color: #333740">ダッシュボード上のキャンバスレポートがコンテナに収まらない場合に、スクロールバーを有効にするオプションを追加しました。</span>


**グラフ**

- 重ねグラフのツールチップを改善し、マウスオーバーした際にすべての値と合計値が表示されるようにしました。
- ページ上のグラフのサイズを改善するため、ブラウザの幅と高さを解析するコードを見直しました。


**ユーザーインターフェース**

- 過剰な読込処理を排除し、レポートの読込処理速度を向上しました。
- ダッシュボードビルダーのプロパティパネルのレイアウトを見直し、トグルとオプション名が垂直方向に中央に配置されるようにしました。
- アクションボタンプロパティパネルのレイアウトを見直しました。
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

**インターフェース**

- Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.50にアップデートしました。
- ビューの保存やロード時のメモリ管理を改善しました。
- 脆弱性対応のため、閲覧ページのセキュリティを強化しました。
- 以下に関して脆弱性対応を行いました：
  - コンテンツフォルダー管理
  - レポート承認メッセージ入力欄
  - レポートを非公開フォルダーに公開する前の承認手順
  - レポート詳細
  - 参照コード管理
  - 管理コンソールへの不正なユーザーセッションアクセス
  - クイックログイン
  - 電子メールテンプレート
  - ストーリーボードのスライド設定と共有
  - イメージアクセスとユーザープロフィールのイメージ処理
  - コメントへのリンクとビデオの添付
- <span style="color: #333740">アクセスが制限されたサブクエリービューのレポート表示時、ユーザーアクセスが正しく取得できていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ビュー作成時、MIPreReportInit.i4に直接アクセスするとエラーが発生していた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">プラグインロード時、静的リソース識別子が正しく認識されていなかった事象を解消しました。</span>


**イベントログ**

- 閲覧ページでコンテンツをお気に入りから移動させたときにイベントログが出力されていなかった事象を解消しました。
- コンテンツのExcel/CSVエクスポートがEventテーブルに出力されていなかった事象を解消しました。


**データ**

- <span style="color: #333740">コネクションプールが使用されていない場合でも、接続数の上限に達した際にDBコネクションプールのデッドロックが発生していた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">データソースの接続テストにおけるセキュリティの脆弱性に対応しました。</span>
- <span style="color: #333740">Salesforceコネクターで事前に準備されたコンテンツをロードする際に発生していたエラーを解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ビュービルダーでのデータソース変換にて、異なるデータベースタイプのデータソースが選択できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">分析データベースにSQL Serverを使用したとき、Geometry型が正しく認識されていなかった事象を解消しました。</span>
- アクセスフィルターがスケジュール更新に設定されていたとき、上書きでの登録ができなかった事象を解消しました。
- ビュー作成時、テーブル条件の並び順を変更するとほかの条件が削除されていた事象を解消しました。
- <span style="color: #333740">ビュービルダーで、テーブル検索の結果を2ページ以上表示するとテーブル検索フィルターがリセットされていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">Datetime型をカスタム関数で使用したとき、SQLに時間が渡っていなかった事象を解消しました。</span>
- OLAP Cubeサブクエリーが動作していなかった事象を解消しました。
- OLAPサブクエリーフィルターで動的日付が使用できなかった事象を解消しました。
- サブクエリーフィルターをダッシュボードへのドリルスルーで使用した場合、ダッシュボードがエクスポートされなかった事象を解消しました。
- レポートから作成されたビューが削除できなかった事象を解消しました。
- ストアドプロシージャを保存する際、「SQLにスキーマを含める」オプションが適用されていなかった事象を解消しました。また、スキーマコンポーネントなしでストアドプロシージャを保存できるよう改善し、クロススキーマのデータソース置換を可能にしました。
- ビューのクローンに失敗したとき、データベースに不正なレコードが残ってしまう事象を解消しました。


<span style="color: #000000">**ロール&グループ**</span>

- 「ドラフト(編集中)ダッシュボード表示権」が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- 「閲覧ページの非表示化」をONにしていても、Myダッシュボードから閲覧ページが表示できていた事象を解消しました。
- クライアント組織のユーザーが、そのユーザーに割り当てられているロールが追加されているユーザーグループから除外されてしまう事象を解消しました。
- ユーザーとユーザーグループが属しているクライアント組織を削除してしまうと、そのユーザーとユーザーグループが削除できなくなる事象を解消しました。
- クライアント組織にて、ユーザーグループのメンバーが10人以上表示されていなかった事象を解消しました。
- 脆弱性対応のため、ディスカッショングループのメンバーリスト取得の処理を強化しました。


<span style="color: #000000">**インストール**</span>

- よりスムーズなアップグレードのため、9.6.0で行った「重複レコードを表示」オプションの変更を見直しました。
- 移行元のインスタンスに外部URLが設定されていないとき、移行先のインスタンスでマイグレーションが実行されていなかった事象を解消しました。
- Yellowfinインストールに失敗したとき、JDBCエラーメッセージにDBパスワードが表示されていた事象を解消しました。
- コマンドラインでのインストール時、DBパスワードが表示されていた事象を解消しました。
- チュートリアルコンテンツの一部に不要な文字列が含まれていた事象を解消しました。
- インストーラーに埋め込んだライセンスファイルの復元が正しく行われていなかった事象を解消しました。


<span style="color: #000000">**データマイグレーション**</span>

- 過去バージョンからエクスポートしたファイルをREST APIでインポートできなかった事象を解消しました。
- Ver 9の初期バージョンから9.5以降にアップデートしたとき、ダッシュボードの関連レポートが正しくマイグレーションされていなかった事象を解消しました。
- ステータスがDRAFTになっているcontentmanagementテーブルのレコードをOPENに更新するマイグレーションジョブを追加しました。
- ステータスがOPENになっていないコンテンツの一部が従属コンテンツとしてエクスポートされていた事象を解消しました。
- 異なるデータソースを使用した2つ以上のカスタムクエリーフィルターを含むレポートをエクスポートした際、一部のフィルターしかエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- 脆弱性対応のため、インポート中のデータソースパスワードの扱いを強化しました。
- インポートしたコードモードダッシュボードでフィルターが動作しなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にてメタデータに不整合が発生しているビューをインポートした際に発生していた例外エラーを解消しました。
- コンテンツインポート時、カスタムクエリーのデータソースが選択できなかった事象を解消しました。


<span style="color: #000000">**JS API**</span>

- JS API経由で可能な値を設定しても、ポップアップフィルターが正しく動作しなかった事象を解消しました。
- 埋め込みダッシュボードにJavascriptグラフが表示できなかった事象を解消しました。


<span style="color: #000000">**コンテンツエクスポート**</span>

- コンテンツエクスポートポップアップ内でエクスポートタイプを切り替えると、次のエクスポートが動作しなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、エクスポート時に「このコンテンツは変更されました。」のメッセージが表示され、エクスポートが中断されていた事象をを解消しました。
- 特定の条件下にて、複数タブを含むダッシュボードがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- セクションを含むマルチ表示レポートをPDFにエクスポートした際、エクスポートが1ページに収まらない場合にタイトルだけが分離してしまう事象を解消しました。
- 印刷プレビューポップアップ表示時、キャンバスの書式が適用されていなかった事象を解消しました。
- PDFエクスポート時、ヘッダーとフッターの高さが大幅に異なる場合に表が意図しない位置で改行される事象を解消しました。
- PDFエクスポート時、Filter APIで正しい値が適用されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードの幅が1000px以上だったとき、固定レイアウトダッシュボードのPDFエクスポートで「ページ幅に合わせて縮小」が動作していなかった事象を解消しました。
- ロウベースレポートがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- CSRFフィルターを利用している環境でPDFがエクスポートできなかった事象を解消しました。
- 特定のフォントを使用してレポートをPDFにエクスポートした際、予期せぬ位置で改ページが発生していた事象を解消しました。
- マルチ表示レポートをPDFエクスポートしたとき、レポート名や説明が長いとレイアウトが崩れる事象を解消しました。
- ロウベースレポートをPDFにエクスポートした際、レンダリングが正しく行われていなかった事象を解消しました。
- 「重複表示の排除」がONのとき、カラム幅を定義した項目のデータがPDFにエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- 「重複表示の排除」がONのとき、PDFまたはDOCXにレポート境界線の一部が表示されていなかった事象を解消しました。
- レポートのヘッダーとフッターに使用した画像が、DOCXに正しくエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- アイコンタイプの条件付き書式をDOCXにエクスポートしたとき、実際の値もエクスポートされていた事象を解消しました。
- 合計（小計）に適用したアイコンタイプの条件付き書式がレポートエクスポート時にレンダリングされていなかった事象を解消しました。
- アイコンタイプの条件付き書式がExcelにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- レポートをExcelにエクスポートした際、合計（小計）の条件付き書式の凡例がエクスポートされていなかった事象を解消しました。


<span style="color: #000000">**ブロードキャスト**</span>

- <span style="color: #333740">ブロードキャストタイトルのフィルタータグに関するいくつかの事象を解消しました；</span>
  - ブロードキャストタイトルのフィルタータグに日付書式が正しく適用されていなかった事象を解消しました。
  - フィルター名がUnicodeだった場合、フィルタータグが正しく動作していなかった事象を解消しました。
  - サブクエリーフィルターの値がフィルタータグに使用できなかった事象を解消しました。
- <span style="color: #333740">複数のフィルター値をブロードキャストタイトルのフィルタータグで使用した場合の書式を改善しました。</span>
- <span style="color: #333740">日付フィルターの演算子が「一覧に含む」で、その値をフィルタータグとして使用した場合にブロードキャストが実行されなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">タイムスタンプ型のフィルターを用いたレポートがブロードキャストできない事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">PDF生成に失敗しても、ブロードキャストのステータスが成功となっていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">参照コード更新タスクが完全に削除されないなど、スケジュール管理に関するいくつかの事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ブロードキャスト実行回数の算出が誤っていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">8.0.10.0からのアップデートでブロードキャストが実行できなかった事象を解消しました。</span>


<span style="color: #000000">**ダッシュボード**</span>

- ダッシュボードとプレゼンテーションで使用しているキャンバスのUUIDをマイグレーションするジョブを見直し、その変更がデータベースに段階的にコミットされるように改善しました。
- ダッシュボードで、高度な関数を使用したフィルターリンクが設定できなかった事象を解消しました。
- アップデート時、高度な関数のフィルターとフィルターリンクがインポート、またはマイグレーションされなかった事象を解消しました。
- <span style="color: #333740">グローバルコンテンツを持つサブタブに切り替えるとプレビューモードと編集モードが変わってしまう事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">キャンバスダッシュボードでブラッシングが無効にできなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">特定の条件下にて、ダッシュボードキャンバスの編集時、誤ったレポート表示タイプがレンダリングされていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">ダッシュボード上でのドリルアップが、ドリルリンクしている子レポートに反映されていなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">コードモードダッシュボードのCSSが、タブを離れたときにページから削除されていなかった事象を解消しました。</span>


<span style="color: #000000">**レポート**</span>

- 移動平均算出時、正しい行が使用されていなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、タイムゾーンコンバーターを使用しているレポートの実行時にユーザーのタイムゾーンが適用されていなかった事象を解消しました。
- サブクエリーフィルターをダッシュボードへのドリルスルーで使用した場合、そのレポートとダッシュボードが繰り返しロードされる事象を解消しました。
- 「レポートでのヘッダーの固定」を有効にしていたとき、レポートのレイアウトが崩れる事象を解消しました。
- カラム幅が設定されているフィールドに、テキストの配置が反映されていなかった事象を解消しました。
- コンテンツ編集時、フィルターパネルとタイトルが重なって表示されていた事象を解消しました。
- 小計を表示しているとき、「重複表示の排除」が正しく動作しなかった事象を解消しました。


<span style="color: #000000">**フィルター**</span>

- <span style="color: #333740">フィルターグループ内の日付関数が不正なSQLを生成していた事象を解消しました。</span>
- マイナスサブクエリーを含むレポートで、プロンプトフィルターに表示される値が正しくなかった事象を解消しました。
- 既に実行されているレポートが、フィルターの適用ボタンを複数回クリックすることで追加実行されていた事象を解消しました。
- 入力スタイルがリスト形式になっている従属フィルターが、正しいデフォルト値にリセットされなかった事象を解消しました。
- 複数のサブクエリーを追加した際、フィルターの挿入順序が崩れていた事象を解消しました。
- ダッシュボード編集後、フィルターリンク設定が更新されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードでカスタムクエリーフィルターを使用したとき、最小値/最大値が使用できなかった事象を解消しました。
- 「動的フィルター値」の設定がONのとき、フィルターをデフォルト値にリセットできなかった事象を解消しました。
- フィルターの書式で設定した「一覧のサイズ」が適用されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードフィルターで「一覧のサイズ」を設定できるようにしたことで、フィルターリストに不必要なスクロールバーが表示されないよう調整することができるようになりました。
- ダッシュボード上で、複数のレポートの従属フィルターの値を同時に変更した際に発生していたエラーを解消しました。
- モード切り替え時のボタンの非表示やフィルターグループの展開表示など、レフトサイドナビゲーションフィルターの表示に関する事象を解消しました。
- 条件付きドリルスルー設定後に子レポートにフィルターを追加すると、ドリルスルー設定が再保存できない事象を解消しました。


<span style="color: #000000">**グラフ**</span>

- 日付以外の項目を使ったグラフでも「Nullの振る舞い」が設定できるようになりました。
- 格子グラフで、横軸のタイトルに縦軸のタイトルが使用されていた事象を解消しました。
- メトリックを色として使用しているタイムシリーズの棒グラフで、条件付き書式の色が表示されていなかった事象を解消しました。
- 色に特定のフィールドを使用していないとき、メトリックフィールドで色を指定するとおまかせグラフの条件付き書式がブロックされる事象を解消しました。
- ディメンションを色として使用しているエリアグラフをインポートしたとき、シリーズ全体の不透明度設定が正しく反映されていなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて傾向が正しく算出できず、レポート実行が終了しなかった事象を解消しました。
- 一部のグラフにおいて、マウスオーバー時に同一線上の複数のポイントが選択されてしまう事象を解消しました。
- アニメーショングラフでツールチップが正しい位置に表示されていなかった事象を解消しました。
- 特定の言語にて、タイムシリーズグラフでの予測ツールチップに値が表示されない事象を解消しました。


<span style="color: #000000">**ストーリー**</span>

- 特定の条件下にて、ブラウザを最大化した状態でストーリーのスクリーンショットが取得できなかった事象を解消しました。
- ストーリーテンプレートの最初の投稿者ではないユーザーが、そのテンプレートを使用した新しいストーリーを作成できなかった事象を解消しました。


<span style="color: #000000">**ユーザーインターフェース**</span>

- パスワードの有効期限が設定されているとき、ユーザー情報が更新できなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードがお気に入りに複数登録できていた事象を解消しました。
- <span style="color: #333740">ダッシュボードが追加されていないユーザーでログインしたとき、空のツールバーが表示されていた事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">閲覧ページで特定のコンテンツがドラッグアンドドロップで移動できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">クライアント組織で、「共有メール送信者を定義」の変更が保存できなかった事象を解消しました。</span>
- <span style="color: #333740">アクションボタンのURLフォーマッターにURLエンコードを適用するかどうかを設定することができるようになりました。</span>
- キャンバスウィジェットをグループ化すると、前面/後面に移動できなくなる事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、ビュービルダーのモデルステップでタブを切り替えたあと、ビュー保存ポップアップが常に表示される事象を解消しました。
- ビューの準備ステップの読み込みが停止してしまう事象を解消しました。
- ビューオプションのパフォーマンスセクションの設定が保存されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードプロパティパネルでキャンバスの幅を変更後、サブタブの選択メニューが表示されなかった事象を解消しました。
- 固定レイアウトダッシュボードのプロパティパネルで、アクションセクションのレイアウトが崩れる事象を解消しました。
- ダッシュボード上からレポート詳細を開いたとき、SQLステートメントをエクスポートできなかった事象を解消しました。
- グローバルコンテナに固定表示したコンテンツにダッシュボードの背景色が適用されていなかった事象を解消しました。
- 凡例のタイトルと説明の書式が更新されていなかった事象を解消しました。
- クロス集計表の先頭のフィールドを非表示にした際に発生していたレイアウトのズレを解消しました。
- ダイアログボックスを開くとレポート表示画面にづく数のスクロールバーが表示されていた事象を解消しました。
- Null/Not Nullを使用した高度な条件付き書式が編集できなかった事象を解消しました。
- 複数のフィルターを持つJasperレポートで、フィルター項目が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- チェックボックススタイルのフィルターパネルで、「すべて選択」のトグルがフィルターリセット後もONになっていた事象を解消しました。
- ビューフィルターグループの入力スタイルをダッシュボード上で変更できなかった事象を解消しました。
- 「適用」ボタンを2回クリックした際、日付フィルターが適用されていなかった事象を解消しました。
- フィルターリンク設定に、ポップアップ内にHTML文字が表示されていた事象を解消しました。
- 特定の言語の場合にフィルターパネルのレイアウトが一部崩れていた事象を解消しました。
- フィルターリセットリンクがグレーアウトしてしまい、クリックできなかった事象を解消しました。
- フィルター適用後も、レフトサイドナビゲーションフィルターパネルが開いたままになっていた事象を解消しました。
- クライアント組織利用時、デフォルト組織とは異なるナビゲーションスタイルが設定されているダッシュボードでレフトサイドナビゲーションが表示されない事象を解消しました。
- GISマップで許可されている範囲よりも一段階先までズームアウトできていた事象を解消しました。
- ラフ上のカテゴリーが多いとき、グラフシリーズの設定で行った変更が保存できなかった事象を解消しました。
- 新規プレゼンテーション作成ポップアップのデザインを刷新し、スクロールしやすく、テーマのタイトルが見やすくなるようにしました。
- 公開したプレゼンテーションのスライドを右クリックすると編集メニューが表示されていた事象を解消しました。


<span style="color: #000000">**アプリケーション翻訳**</span>

- フランス語翻訳を一部見直しました。
- カレンダー表示用にタイ語の月名（短縮）翻訳を追加しました。
</details>


## Yellowfin 9.6

Yellowfin 9.6には、データストーリーテリングの大幅な機能強化、新しいウィジェット、より優れたビジュアライゼーションツール、新しいSAMLインターフェースなど、既存の機能を改善し、強化する様々な新しいツールが導入されました。

より詳細な情報は、Yellowfinの[ウェブサイト](https://yellowfin.co.jp/campaign/yellowfin-9-whats-new)および以下のリリースノートを参照してください。

<details>
<summary>非互換の変更</summary>

**インフラストラクチャー**

- <span style="color: #333740">JDBC4.2互換のBigQueryドライバーをサポートするよう改善しました。これにより、JDBC 4.1互換のBigQueryドライバーのサポートを終了します。(詳しくは</span>[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294024)<span style="color: #333740">)</span>
</details>


<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

<span style="color: #333740">**インフラストラクチャー**</span>

- アイデンティティ・プロバイダー主導のフローを含む、いくつかのSAML認証機能をYellowfinに統合しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=20676653))
- Liquibaseライブラリを4.3.2にアップデートしました。
- Underscoreライブラリを1.13.1にアップデートしました。
- スタンドアローンインポーター利用時、Oracleのサービス名で接続できるよう改善しました。
- ダウンロードサイズを減少することでダッシュボードローディングのスピードを最適化しました。
- コードモードのJavaScriptタブ使用時、より詳細なエラー出力されるよう改善しました。


**データ**

- OLAP接続時のパフォーマンスを改善しました、また、Olap4jライブラリの新しいメソッドをサポートしました。
- BigQuery使用時、デフォルトデータセットを設定できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294024))
- オフラインのデータソースに「無効」のフラグを立てるか設定することができるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801306))
- レポートレベルのフリーハンドSQL計算フィールドの戻り値が数値だった場合にメトリックとして保存されるよう改善しました。


**JS API**

- JS APIのファンクションでコンテンツエクスポートオプションを実装しました。
- JS APIで、現在のセッションからユーザーをログアウトし、別のユーザーをログインさせるオプションを実装しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=6591542))
- JS APIにフィルターオブジェクトまたはFilter APIに基づいてフィルター要素を作成する機能を追加しました。これにより、コンテンツの一部に添付する必要がなくなりました。
- JavaScriptグラフを使用するために（Filter APIを含む）Report APIを公開することにより、JavaScriptグラフの機能を拡張、改善しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293908))


**REST API**

- REST APIにプラグイン管理のエンドポイントを追加しました。
- REST APIのカテゴリーエンドポイントに機能を追加し、新規フォルダー作成、単一フォルダーの取得、フォルダーの削除、フォルダーデータを含むキャッシュの更新に利用できるようになりました。
- REST認証のエラーレスポンスを改善し、エラーコードの追加とテキストの見直しを行いました。


**コンテンツエクスポート**

- セクションサマリーがExcelエクスポートに含まれるよう改善しました。
- CSVへのエクスポート時、改行コードを指定できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294260)と[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801295))
- Docxエクスポート時、条件付き書式のアイコンをSVGファイルとしてエクスポートすることができるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294260)と[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801295))


**フィルター**

- ブロードキャストのメールタイトルにフィルター値を挿入することができるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294261))
- 他のフィルター値の選択に関係なく、フィルタープロンプトに可能なすべてのフィルター値を無制限に表示できるオプションを追加しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293842))
- グローバルコンテンツの表示位置を固定し、ダッシュボードをスクロールしても常に表示するオプションが追加されました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294203))


**グラフ**

- ディメンションカラーフィールドをもつグラフで、ディメンション軸とカラーフィールドが参照コードで並べ替えできるようになりました。
- 数値軸を対数目盛で表示できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293825))
- マルチ円グラフに並べ替えやフォント設定などの表示設定が追加されました。
- グラフが小さい場合でも軸タイトルを表示できるよう設定を追加しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293825))
- 数値軸にレポートの書式が適用できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293986))
- タイムシリーズ積み上げ棒グラフでカテゴリーの間隔が設定できるようになりました。
- オーバーレイ（縦）グラフのラベルの表示位置を見直しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293825))


**ストーリー**

- ストーリーに埋め込まれたレポートのデフォルトフィルター値を、ストーリー内で編集できるオプションを追加しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294045))
- ストーリーコピー時に、元のストーリーの作成者や共同編集者の情報が継承されないよう改善しました。
- キャプションと画像の幅を統一させ、ストーリーレイアウトの改善を行いました。


**ウィジェット**

- ダッシュボード、およびプレゼンテーションに2つの新しいウィジェットを追加しました (詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2311213)と[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2311540))：
- 
  - ビデオウィジェットでは、一般的なオンラインビデオプラットフォームの動画を埋め込むことが可能です。
  - ストーリーフィードウィジェットでは、指定されたコンテンツフォルダーのストーリーを表示することが可能です。また、ストーリー作成権限を持つユーザーであれば新しいストーリーのテンプレートとして既存のストーリーを使用することができます。
- キャンバスツールバーのウィジェットアイコンとリストを更新しました。


**ユーザーインターフェース**

- 固定レイアウトのダッシュボードにフッターを表示できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293986))
- アクティビティストリームでの承認依頼通知を改善し、承認依頼者の説明文が表示されるようになりました。
- ラジオボタンスタイルのフィルター値リストで、既存の選択値をクリアできるよう「省略」の選択肢が追加されました。
- ビデオウィジェットのフルスクリーン表示解除のボタンを追加しました。
- コンテンツの高度な検索パネルで、タグの選択/非選択を切り替えるボタンを追加しました。
- 公開済みのプレゼンテーションやプレビューモードでの表示時にスライドパネルが表示されるようになりました。これにより、更に効率よくスライド間を移動することができるようになります。
- タイムラインに表示されるストーリーバナーのトリミングを左からではなく中央からに変更しました。
- ストーリーにレポートを追加する際のポップアップ内に表示されているドロップダウンリストの文字位置を調整しました。
- 閲覧ページのアクティビティストリームに表示されている説明文を変更しました。
- UIの統一性のため、"Automated Insights"を"Assisted Insights"に変更しました。


**CSS**

- リスタイリングを容易にできるよう、UIのキーカラーをCSS変数に追加しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294324))
- シグナルウィジェットに表示されるスパークラインに、変化（プラス/マイナス）に応じたCSSクラスを追加しました。
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

**インフラストラクチャー**

- PDFへのコンテンツエクスポートが完了したらメールで送信する設定にした場合、送信が完了しても一部の処理が終了していなかった事象を解消しました。
- レポートやダッシュボードで大量のキャッシュフィルターをレンダリングする際のパフォーマンスを改善しました。
- レポート実行時やコンテンツエクスポート通知の受信時にCPUが高負荷になる事象を解消しました。
- コンテンツ設定でグラフのデフォルトカラーが保存できなかった事象を解消しました。
- アップデート後、使用されないjQueryリソースを削除しました。
- コマンドラインでのインストール時、チュートリアルデータをインストールしたと誤って表示されていた事象を解消しました
- 特定の条件下にて、Ver 7からアップデートした環境で閲覧ページが表示できなかった事象を解消しました。
- Ver 8.0.8からのアップデートで、ライセンスファイルが見つからない場合に処理が停止する事象を解消しました。
- マルチキャストを無効にしたライセンスを使用した際、レポート保存時にWebサービスに関する設定が表示されていなかった事象を解消しました。
- 同時ログインモードが無効の場合に誤ったワーニングが表示されていた事象を解消しました。
- セキュリティ向上のため、双方向の暗号化キーをカスタムキーに置換できる機能を実装しました。
- アクティビティストリームにおけるセキュリティの脆弱性に対応しました。
- コンテンツエクスポートにおけるセキュリティの脆弱性に対応しました。
- コンテンツ翻訳ファイルインポート/エクスポートページにおけるセキュリティの脆弱性に対応しました。
- ユーザーのCSVインポート画面におけるセキュリティの脆弱性に対応しました。
- ストーリー編集時におけるセキュリティの脆弱性に対応しました。
- XSS対応としてカスタムヘッダー/フッターURLの設定、および読込処理を改善しました。
- 非公開のディスカッションストリームにおけるセキュリティの脆弱性に対応しました。
- アクセス権のないフォルダーに保存されているビューに、レポートビルダーからアクセスできていた事象を解消しました。
- 重複申請を防ぐために、すべての申請リクエストにnonceを追加することができるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801295))
- リポジトリデータベースがHSQLDBの環境で、ブラッシング実行時に発生していたエラーを解消しました。
- データソースに何千ものスキーマが含まれている場合に、データソースの作成およびデータソースの編集に失敗する事象を解決しました。
- 特定の参照コードの同期に失敗していた事象を解決しました。
- クライアント組織内でのシグナル検索のフィルターが、デフォルト組織のビューから検出されたシグナルに対し動作していなかった事象を解消しました。

**データ**

- BigQueryでバイナリ型のフィルターを適用した際に発生していたエラーを解消しました。
- BigQueryフィルターにアポストロフィが含まれていた場合に発生していたSyntaxエラーを解消しました。
- Google Sheetコネクター使用時に発生していた"resource exhausted"エラーを解消しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294264))


**JS API**

- Yellowfin JS APIで、他のjQueryのコピーがJS APIに含まれるグローバルコピーで上書きされてしまう事象を解消しました。
- プロキシやファイアウォールが設定されている環境で、JS API内でCSSがロードできなかった事象を解消しました。
- シグナルウィジェットが埋め込みダッシュボードで正しく表示できていなかった事象を解消しました。


**REST API / Web サービス**

- TESTIMPORTCONTENTNOVALIDATIONを使用した場合でもデータソース接続検証が実行されていた事象を解消しました。
- SOAPおよびREST API使用時、クライアントソースの置換が表示されていなかった事象を解消しました。
- SOAP WebサービスのSAVECONFIGURATIONで、一部のシステム構成がアップデートされていなかった事象を解消しました。


**インポート**

- 複数の色が定義された基準線を含んだグラフを過去のエクスポートファイルからインポートした際に発生していたエラーを解消しました。
- リポジトリデータベースがOracleだった場合に、CSVファイルからユーザー作成ができなかった事象を解消しました。
- コードモードダッシュボードをインポートした際、フィルターリンクが正しくインポートされていなかった事象を解消しました。
- コードモードダッシュボードをインポートした際、イメージに割り振られたUUIDに不整合が発生し、イメージを表示することができていなかった事象を解消しました。
- トランスフォーメーションフローで、ファイルサイズの大きな区切文字付きファイルが読み込めなかった事象を解消しました。
- トランスフォーメーションフローと従属するコンテンツのインポート後、インプットステップで使用しているレポートが編集できなかった事象を解消しました。


**コンテンツエクスポート**

- コンテンツエクスポートのポップアップ内でエクスポートタイプを変更すると、エクスポートが実行できなかった事象を解消しました。
- HTMLフィールドの特殊文字がHTMLの要素としてExcelにエクスポートされていた事象を解消しました。(例：“á”→“&aacute;”)
- タブ形式のマルチ表示レポートを特定のファイルフォーマットにエクスポートした際、最初のタブのコンテンツのみがエクスポートされていた事象を解消しました。
- マルチ表示レポートのPDFエクスポート時、「ページ幅に合わせる」設定が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- Javaの一部のバージョンで、PDFエクスポーターが起動しなかった問題を解消しました。
- PDFエクスポート時のレイアウトに関する以下の事象を解消しました；
- 
  - カラムベースの表がページ途中で改ページされる事象を解消しました。
  - 「ページ幅に合わせる」設定がONのとき、余白が過剰に発生していた事象を解消しました。
  - 「ページ幅に合わせる」設定がONのとき、キャンバス上のイメージの位置にズレが生じていた事象を解消しました。
  - 一部のSVGイメージが低解像度でレンダリングされていた事象を解消しました。
  - 表の境界線がエクスポートされていなかった事象を解消しました。
  - デフォルトの言語フォントが設定されている場合にビューサマリーがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
  - レポート名と説明がレポート幅で折り返されていた事象を解消しました。
  - プレゼンテーションの最初のスライドのエクスポートを「現在の」のスライドをエクスポートする設定で実行した場合、空白のPDFファイルが生成されていた事象を解消しました。
  - メーターグラフなどの一部のグラフにおいて、PDFエクスポート時にテキストが翻訳されていなかった事象を解消しました。
  - フィールド1つで作成されたロウベースレポートを含むダッシュボードがエクスポートできなかった事象を解消しました。
- Javaの一部のバージョンで、レポートをエクスポートしても空白として生成されていた事象を解消しました。


**ビュー**

- プレビュー処理時間の改善のため、Ver 9.6にアップデート後はすべてのドラッグ&ドロップビューで「重複レコードを表示」設定がONになるよう変更しました。
- ビューレベルの計算フィルターが保存できなかった事象を解消しました。
- ビューレベルでキャッシュされたフィルターグループが、フィルターリストに追加されたときに自動的に正しくリンクされなかった事象を解消しました。
- ビューオプションの「重複レコードを表示」が動作していなかった事象を解消しました。
- ビューレベルのフリーハンドSQL計算フィールドが再編集できなかった事象を解消しました。
- ビューサマリーをPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- マスタークエリーと同一データソースを使用したCSVレポートからなるサブクエリーレポートの、SQLステートメント生成ロジックを切り替えるオプションを追加しました。


**ダッシュボード**

- 「個人用ダッシュボード」の権限を持つユーザーで個人ダッシュボードが作成できなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードのレポートで使用しているビューを複製しても、ダッシュボードのフィルター設定が更新されなかった事象を解消しました。
- 適用していたフィルター値がダッシュボードをリロードした際にクリアされてしまう事象を解消しました。
- フィルターの従属設定が有効にも関わらず、ページ遷移後に元いたダッシュボードへ戻ると従属関係のないフィルター値まで表示されていた事象を解消しました。


**レポート**

- 「非公開コンテンツ配信権」がOFFだった場合、非公開レポートの閲覧/編集権限を持っているにも関わらずレポートが表示できなかった事象を解消しました。
- フリーハンドSQLレポートで重複したデータが自動的に排除されていた事象を解消しました。
- レポート閲覧時に手動で変更した表の並び替え設定が、リセット後にも適用されていた事象を解消しました。
- Google Analyticsコネクターから作成したレポートで発生していた実行エラーを解消しました。
- クロス集計表で「Nullをゼロで表示」設定がカラム（列）合計に適用されていなかった事象を解消しました。
- 「カラムで除算」関数を使用した際、0をNullとして判断していた事象を解消しました。
- サブタブ切替後、レポートへのドリルスルーが動作していなかった事象を解消しました。
- ドリルスルー設定時、子レポートの高度な関数フィルターでリンク設定ができなかった事象を解消しました。
- ドリルスルー設定時、子レポートの高度なサブクエリーフィルターが表示されていなかった事象を解消しました。


**フィルター**

- ダッシュボードブックマーク適用時、前回のフィルター値がクリアされなかった事象を解消しました。
- ビューレベルのフィルターグループ作成時、「最小値/最大値を使用」設定が保存できていなかった事象を解消しました。
- アクセスフィルターを有効にしたフリーハンドSQLビューから作成したレポートでフィルター値が取得できていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードへのドリルスルーで、Betweenフィルターの両方の値が1つの値として認識されていた事象を解消しました。
- ドリルスルー設定時、子レポートのフィルターが必須だった場合に「子のデフォルト値」でリンクが設定できなかった事象を解消しました。
- フィルター演算子が「一覧に含む」または「一覧に含まない」のとき、0が適用できなかった事象を解消しました。
- フィルター演算子が「～の間」のとき、アクションボタンのクリックイベントによるリセットが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- 地域ごとに設定した小数点記号が、レポートフィルターに正しく適用されていなかった事象を解消しました。


**グラフ**

- マルチ円グラフにカスタムカラーが適用されていなかった事象を解消しました。
- クロス集計表から作成したグラフで、日付フォーマッターが適用されているフィールドを色として使用した際にカスタムカラーが正しく動作していなかった事象を解消しました。


**JavaScript グラフ**

- 動的スケールのJavaScriptグラフが正しくレンダリングされていなかった事象を解消しました。
- マルチグラフキャンバスにJavaScriptグラフが表示されていなかった事象を解消しました。


**ブロードキャスト**

- 複数のユーザーへブロードキャストした際、途中で配信に失敗したユーザーが発生すると、残りの有効な受信者へのコンテンツ送信が停止する事象を解消しました。
- 一部のレポートで実行に失敗したにもかかわらず、ブロードキャストスケジュールステータスが成功と表示されていた事象を解消しました。
- クラスタリング環境でタスクスケジューラーが重複してタスクを実行していた事象を解消しました。


**ユーザーインターフェース**

- 新しく追加したクライアント組織でシステム構成設定時、電子メールタブから別のタブへ移動する際に未保存の設定がある旨のメッセージが表示されていた事象を解消しました。
- ユーザーグループ設定時、ダッシュボードタブを選択する前に「追加」ボタンをクリックするとエラーが発生していた事象を解消しました。
- プロフィール設定が無効のときに、ナビゲーションパネルのアイコンが重なり合って表示されてしまう事象を解消しました。
- 一部のエスケープ文字が画面に表示されていた事象を解消しました。
- アクティビティストリームからスクリーンショットを取得したあとに、コンテンツ作成ボタンが表示されなかった事象を解消しました。
- タイムラインのお気に入りにストーリーとビューがカウントされていなかった事象を解消しました。
- タイムラインのコネクションパネルにフォローしているユーザーが表示されていなかった事象を解消しました。
- ライセンス管理のリマインダースケジュールで通知を開始する日数が正しくロードできなかった事象を解消しました。
- 既存のコンテンツフォルダーに不整合が発生していた場合、新規コンテンツフォルダー作成時にフォルダー階層が表示されない事象を解消しました。
- 既存のコンテンツフォルダーに不整合が発生していた場合、管理コンソール＞エクスポートでコンテンツ検索が動作しなかった事象を解消しました。
- CSRFフィルター利用時、クライアント組織でレポートの公開ができなかった事象を解消しました。
- ディスカッションストリームが削除できなかった事象を解消しました。
- ディスカッションのレイアウトがリスト形式だった時にコメントやタスクの削除ができなかった事象を解消しました。
- ディスカッションパネルからタスクの編集ができなかった事象を解消しました。
- ビューをドラフトフォルダーに保存する際のボタンテキストが正しくなかった事象を解消しました。
- ビュービルダーで項目の削除に失敗したあと、フィールドの設定パネルにフィールドが表示されなかった事象を解消しました。
- アクションボタンのフォントを変更すると、垂直方向にズレが生じていた事象を解消しました。
- 条件付き書式設定パネルの最大幅を調整し、文字の重なりが生じないよう改善しました。
- ダッシュボードのグラフ/表の切り替えアイコンがデフォルトで「グラフ」となっていた事象を解消しました。
- ログイン時にダッシュボードではなくプレゼンテーションが表示されていた事象を解消しました。
- ダッシュボードキャンバスのサイズをドラッグで変更しても、変更後のサイズがプロパティに更新されていなかった事象を解消しました。
- 稀にクライアント組織でダッシュボードが正常にロードされなかった事象を解消しました。
- iPhoneでのダッシュボード表示時、ヘッダーにページタイトルやユーザー名などが表示されていると空白となっていた事象を解消しました。
- ダッシュボードの編集時、不要な水平スクロールバーが表示されていた事象を解消しました。
- ダッシュボードキャンバスで「フィットするまで縮小する」を実行するとキャンバスサイズが0となる事象を解消しました。
- コンテンツ検索パネルで、実際に検索しているコンテンツタイプとパネルに表示されているテキストが一致していなかった事象を解消しました。
- レポートで設定したカラム幅がダッシュボード上でも保持できるよう設定を追加しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2293986))
- 静的レイアウトのダッシュボードで「高さの自動調節」オプションを有効にしたとき、長いレポートがその境界ボックスをオーバーフローしていた事象を解消しました。
- マルチ表示レポートの子レポートからドリルスルーを実行した場合、パンくずリストが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- ダッシュボード編集時、フィルターリストの表示名変更や非表示切り替えがリアルタイムで適用されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードをフルスクリーンで表示したとき、ドリルスルーのポップアップが表示されなかった事象を解消しました。
- 英語以外の言語利用時、レポートビルダーのデザインステップでメニューが重なり合って表示されていた事象を解消しました。
- クイックグラフ作成時に不要なスクロールバーが表示されていた事象を解消しました。
- 実際のフィルター演算子とは異なる演算子がパンくずリストに表示されていた事象を解消しました。
- 小計行に、その上の行のタイトル テキストが表示されていた事象を解消しました。
- レポートビルダーでロウ(行)の強調色が削除できなかった事象を解消しました。
- フィルターの一覧表示タイプがチェックボックスのとき、「一覧のサイズ」設定が動作していなかった事象を解消しました。
- 20以上の選択肢があるフィルターをラジオボタンで表示したとき、スクロールバーが表示されなかった事象を解消しました。
- フィルター幅を広くしていた場合のレイアウトを改善しました。
- パンくずリストから複数階層にわたってドリルアップした場合、ドリルリンクが正しく更新されなかった事象を解消しました。
- フィルター検索用の虫メガネアイコンの位置を見直し、フィルターパネルのレイアウトを改善しました。
- フィルター適用のスタイルがボタンではなくリンクだった場合に正しく動作しなかった事象を解消しました。
- 一部のフィルター設定の説明文を見直しました。
- ページ読み込み時、一番下のテキストフィルターに強制的にカーソルがあたっていた事象を解消しました。
- フィルター値を適用したレポートの実行時、長時間実行レポートポップアップが表示されなかった事象を解消しました。
- 以前のPDFエクスポーター利用時にコンテンツエクスポートポップアップがレンダリングされなかった事象を解消しました。
- ブロードキャストパネルローディング中にインジケーターが表示されるよう改善しました。
- 管理コンソールで「ブロードキャストエラー通知」をONに変更できなかった事象を解消しました。
- ストーリーのスクリーンショットが一部透明になる事象を解消しました。
- スライドを素早くフリックすることにより、スライドのサムネイルが壊れる事象を解消しました。
- レポートを含まないプレゼンテーションのエクスポート/インポートで表示されていた不要な警告を削除しました。
- プレゼンテーションに関するメッセージやテキストの一部で「ダッシュボード」と表示されていた事象を解消しました。
- ユーザー言語によって、滝グラフの合計ラベルと色が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- グラフを含むセクションレポートをダッシュボードに配置したとき、最初のセクション以外にスクロールすることができなかった事象を解消しました。
- シグナル設定で、タイムゾーン名がドロップダウンの矢印と重なり合って表示されていた事象を解消しました。


**アプリケーション翻訳**

- ドイツ語翻訳を一部見直しました。
- ブロードキャスト失敗時のエラーメッセージの一部がリソース文字列で表示されていた事象を解消しました。
- アプリケーション内の一部のテキストに不要な区切り文字が含まれていた事象を解消しました。
</details>


> Macro (styleclass)
> 
> [ページトップ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902556/Yellowfin+9#top)

---

## Yellowfin 9.5.1

9.5 リリースのフォローアップとして、リリース後に確認されたいくつかの問題に対処しました。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

- クライアント組織でシステム構成＞システムタブが保存できなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、埋め込みタグ使用時にCSSがロードできていなかった事象を解消しました。
</details>


## Yellowfin 9.5

このリリースでは、既存のツールセットに合理化されたプロセスや、機能的改善を追加しています。Yellowfin 9.5は、データ準備におけるキャッシュ速度が強化され、大容量のPDFエクスポートをバックグラウンドで実行できるオプションを導入することで、より迅速なエクスペリエンスを提供します。また、お客様からのフィードバックに基づき、新しい構成オプションをいくつか追加しています。

これら機能についてより詳細な情報は、以下のリリースノートをご確認ください。


<details>
<summary>非互換の変更</summary>

**インフラストラクチャー**

- 内部の双方向暗号化をTriple DESからAES 256 with GCMに変更しました。これにより、カスタムログインウィンドウやJava 8環境で不安定性やアクセス問題が発生する可能性があります。(詳しくは[こちら](https://support.yellowfin.co.jp/hc/ja/articles/900005216566))
</details>


<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

**インフラストラクチャー**

- Jackson Databindライブラリを2.12.1にアップデートしました。
- 同梱しているTomcatのバージョンを9.0.43にアップデートしました。
- common-ioを2.2から2.8.0にアップデートしました。
- ダッシュボードの承認ワークフローにおけるセキュリティを強化しました。
- 最大ファイルアップロードサイズを指定できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801295#id-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0))
- JWTトークンを受け取り、その内容を使って新しいセッションを提供する、新しいJWTエントリーメカニズムを実装しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=17956865))
- パフォーマンス改善のため、いくつかのページでJavascriptロード処理を見直しました。
- テーブルのメタデータをキャッシュすることで、ビュー編集時のパフォーマンス改善を行いました。これにより大きなビューや低速のデータソースを使用する際の待ち時間を短縮できます。
- Snowflake使用時のパフォーマンスの改善を行いました。
- 非ユーザーのログイン失敗をEventテーブルに出力できるようなオプションを追加しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801306))
- Eventテーブルへの出力対象外にしたいEventTypeCodeを指定できるようになりました。
- ログ出力時のReportEditKeyの検証を強化しました。
- GMTオフセットタイムゾーン（例：GMT+9）に対応しました。


**JS API**

- 新しいPublishUUID属性を追加しました。これは、新規および更新されたウィジェットのコードモード/JS API/コードウィジェットでのWidgetUUID属性の使用を置き換えるものです。これにより、ダッシュボードの編集やバージョンを超えた永続的な識別子を用いて、よりユニークな方法でウィジェットを識別することができます。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901439)と[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1906698))
- JS APIのスタイリングが外部ページに漏れないよう、埋め込みコンテンツのCSSをスコープしました（すべての要素がapp-report、app-dashboard、app-storyまたはdiv.yfContainerの子の要素となります）。


**REST API**

- REST API使用時、まれにサーバーやデータベースのエラーが500エラーではなく401エラーで返されていた事象を解消しました。
- すべてのREST APIエンドポイントのバージョン処理を更新しました。


**コンテンツエクスポート**

- ストーリーをA0などの大きな用紙サイズでPDFエクスポートできるようになりました。
- PDFエクスポート処理の通知機能を改善しました。また、ページを遷移してもPDFエクスポート処理が継続されるよう改善しました。
- セキュリティチェックの強化を行い、PDFエクスポートに必要なロールを持たないユーザーがエクスポート実行できないよう改善しました。
- ダッシュボードをPDFで電子メール共有できるようになりました。
- ダッシュボードのエクスポートメニューから「エクスポート一覧に追加」できるようになりました。
- コンテンツのPDFエクスポート時、現在のエクスポート設定を保持するかを選択できるようになりました。
- ダッシュボード/プレゼントをPDFにエクスポートする際、どのサブタブ/スライドをエクスポートするか選択できるようになりました。


**レポート**

- <span style="color: #333740">円グラフでのドリルダウンで、「その他」にドリルダウンしたあとのポップアップメニューに「ドリルアップ」を追加しました。</span>


<span style="color: #333740">**フィルター**</span>

- フィルター値をキャッシュする際、ほかのレポートフィルターを考慮するかを選択できるようになりました。また、フィルター値をキャッシュする際のクエリーの煩雑さを制限するオプションも追加しました。（詳しくは[こちら](https://support.yellowfin.co.jp/hc/ja/articles/900005252026)）
- フリーハンドSQLレポートで、フィルター値を入力しなくてもレポートが実行できるようオプションを追加しました。レポート実行には、空白（Null値）を代替値に置き換えるようなデータベース関数を含んだSQLの定義が必要になります（関数はデータベースごとに異なります）。
- SSO経由でユーザーをダッシュボードに誘導する際のフィルターの読み込みの堅牢性を改善しました。
- ダッシュボードのプロパティパネルで、左フィルターが有効になっているときに、追加の設定オプションが表示されるように改善しました。


**ユーザーインターフェース**

- グラフフォント設定で選択可能なフォントサイズを新たに追加しました。
- キャンバスウィジェットの背景の書式にある数値で設定する項目に対し、入力矢印を追加しました。
- 以下の箇所にツールチップを追加しました：
  - プレゼント作成時のスライドコピーと削除アイコン
  - ブループリントウィジェット
  - ダッシュボードブロードキャストアイコン
- プレゼンテーションにフルスクリーンモード終了のボタンを追加しました。
- ウィジェットのプロパティパネルで、ボーダースタイルが選択されていない場合に追加のボーダーオプションが表示されないよう改善しました。
- ドラッグ＆ドロップしたウィジェットを半透明にすることで、ドラッグ＆ドロップ時のすべてのキャンバスウィジェットの視認性を向上させました。
- ウィジェットアクションツールバーを、ウィジェットにカーソルを合わせたときではなく、ウィジェットをクリックしたときにのみ表示するように変更しました。
- ポップアウトした「ダッシュボードのプロパティ」パネルのデフォルトフォーカスを「サブタブ」セクションに変更し、「プレゼントのプロパティ」パネルのデフォルトフォーカスを「スライド」セクションに変更しました。
- ドラフトキャンバス上のすべてのウィジェットを選択するキーボードショートカットCTRL+A/CMD+Aを追加しました。
- ダッシュボードの編集モードを改善し、GISマップのユーザツールを一時停止することで、誤ったナビゲーションやズームを防止しました（プレビューおよび公開済みダッシュボードではまだ利用可能です）。
- プレゼントの「ユーザーアクセス」ダイアログボックスの文字を改善しました。
- 「自動フィルターリンク」ポップアップの確認メッセージを改善しました。
- 条件付き書式設定画面のレイアウトを一部改良しました。
- スケジュール管理とダッシュボード管理の画面レイアウトを見直しました。
- ダッシュボードタブのヘッダーに表示されるダッシュボード名ができるだけ多くのスペースを占めるよう改善しました。
- ダッシュボードのデータインタラクション設定と、シグナルキャッシュ設定のレイアウトを一部見直しました。


**イメージ管理**

- GIFを含む幅広い種類の画像ファイルがアップロードできるよう、イメージ管理を強化しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294193))
- イメージ管理でイメージをグローバルに置き換える機能を再実装しました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294193))
- イメージ管理で、個人用イメージを共有イメージに変更することができるようになりました。(詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=2294193))
- イメージ管理での画像読込処理を見直し、パフォーマンス改善を行いました。


**シグナル**

- <span style="color: #333740">バージョン間での動作に整合性をもたせるため、Ver 8とVer9でのシグナル検索処理を見直しました。</span>
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

<span style="color: #333740">**インフラストラクチャー**</span>

- モバイルアプリで設定されたユーザーのアバターを読み込む際にエラーが発生していた事象を解消しました。
- LDAP設定で定義したLDAP Surname Attributeが正しく適用されていなかった事象を解消しました。
- 入れ子になったクライアント組織のグループメンバーが、親グループのメンバーに属せていなかった事象を解消しました。
- 表をページングしているレポートをダッシュボードで使用した際のメモリリークを解消しました。
- タスクスケジューラーなどのバックグラウンドスレッドがハングアップしてしまう事象を解消しました。
- 送信メールサーバー設定で、特定の文字を含む暗号化されたSMTPサーバーパスワードが正しく保存できなかった事象を解消しました。
- XXS対応として、特定のデータソース作成時のデータソース名の処理を見直しました。
- XXS対応として、スケジュール管理のタイムゾーン設定の処理を見直しました。
- 脆弱性対応のためBroadcastAjaxActionの処理を見直しました。
- 一部の内部AJAXコールで、レスポンスにセキュリティヘッダーが削除されてしまう事象を解消しました。
- コンテンツフォルダーへの権限設定時、クライアント組織のユーザーグループが「クライアント組織のみ」で検索した場合にしか表示されていなかった事象を解消しました。
- 管理者以外のユーザーがインポート画面を表示できていた事象を解消しました。
- CSRFフィルター有効時、シグナルページなどの一部のページがロードできなかった事象を解消しました。
- 以下の操作に関するEventテーブルへのログ出力を見直しました。
  - レポート削除イベント（レポートと紐づくすべてのサブクエリーの削除が出力されるように）
  - ダッシュボード/プレゼントコピーイベント（ダッシュボード/プレゼンテーション編集時に出力されないように）
  - プレゼントのインポート/エクスポートイベント（ダッシュボードのインポート/エクスポートとして出力されないように）


**JS API**

- クリックアクションが設定されているボタンウィジェットをJS API経由で正しく操作できなかった事象を解消しました。
- JS API経由で表示したレポートにページ送りが表示されていなかった事象を解消しました。
- JS API Ver 2でキャンバスレイアウトが正しくレンダリングできていなかった事象を解消しました。
- JS APIのレポートのシリーズ選択で、シリーズ選択を適用する際にフィールド名が使用できないという問題を解決しました。


**REST API**

- スーパーユーザーが有効になっているとき、REST APIが正しく動作しなかった事象を解消しました。
- 非アクティブなユーザーがREST API経由でYellowfinにアクセスできる問題を解決しました。
- REST API経由でシステム構成が変更できなかった事象を解消しました。


**データ**

- 特定のデータベースをリポジトリデータベースとして使用している場合に、ダッシュボードにフィルターを追加できなかった事象を解消しました。
- 分析データソースがTeradataのとき、比較演算子に「等しくない」を使用すると構文エラーが発生していた事象を解消しました。
- トランスフォーメンションフローで日付コンポーネントステップ設定時に発生していたエラーを解消しました。


**インポート**

- インポートしたダッシュボードがVer 8以前で作成されていた場合、日付単位選択が表示されていなかった事象を解消しました。
- データソースのマッチングにおいて、データソース名でマッチングする前にUUIDでマッチングされるようになりました。また、インポート中にレポートを置き換える際に、カスタムクエリーフィルタのデータソースが、以前はなかったUUIDまたは名前でマッチングされるようになりました。
- レポートインポート時、ヘッダー画像の重複保存や、ヘッダー画像の参照が正しくインポートされていなかった事象を解消しました。


**コンテンツエクスポート**

- アップデートやコンテンツのインポート後、レポートエクスポートのセキュアPDFがONに切り替わっていた事象を解消しました。
- Excelへのエクスポート時、レポートヘッダー/フッターが表示されていなかった事象を解消しました。
- キャンバスダッシュボードでレポート名を非表示にしているとき、レポートの先頭1行しかPDFにエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- 会社ロゴをヘッダーに設定してエクスポートを実行した際、そのレポートのロウ（行）が最大制限値に達しているとエクスポートに失敗する事象を解消しました。
- appserver\conf\server.xmlにプロキシ設定をしている環境でPDFエクスポートが動作しない事象を解消しました。


**ビュー**

- <span style="color: #333740">データベース側で変更/削除されたカラムの置き換えが正しく動作していなかった事象を解消しました。</span>


<span style="color: #333740">**ダッシュボード**</span>

- 「個人用ダッシュボード」の権限を持つユーザーで個人ダッシュボードが閲覧できなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードを編集するとユーザーグループのデフォルトダッシュボードから外れてしまう事象を解消しました。
- ダッシュボードを編集、またはコピーするとフィルターの入力スタイルがデフォルトに戻っていた事象を解消しました。
- マルチタブサポートが有効になっている環境で、リクエストにRefererヘッダーが含まれていない場合に不正なダッシュボードURLが生成されていた事象を解消しました。
- ページ送りできるレポートがダッシュボードで正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードでのタイムシリーズグラフのブラッシングリンクが、プレビューモードでは動作していなかった事象を解消しました。
- 高度な関数を含んだタイムシリーズグラフの場合にブラッシングリンクが動作していなかった事象を解消しました。
- コードモードのコンテンツが既に存在していると、サブタブやスライドに追加したウィジェットが正しくレンダリングされない事象を解決しました。


**レポート**

- クロス集計表レポートでレポートレベルの計算フィールドが正しく動作していなかった事象を解消しました。
- 計算フィールド作成時に稀に発生していた、閉じカッコが追加できない事象を解消しました。
- 一部のレポートにおいて、フィールドを再追加しないと正しくレンダリングされない事象を解消しました。
- SSRSレポートが作成できなかった事象を解消しました。
- 「フィルターの自動実行」が正しく動作していなかった事象を解消しました。
- タブ形式のマルチ表示レポートでフィルター値が検索できなかった事象を解消しました。


**フィルター**

- ダッシュボードのプレビューモードで、コンテンツコンテナのコンテンツが重複して表示されていた事象を解消しました。
- 前回実行時のダッシュボードフィルター値が、再ログイン後にも適用されていた事象を解消しました。
- ダッシュボードのURLパラメータの一部に不正なフィルタIDが指定されているとダッシュボードが読み込まれなかった事象を解決しました。
- 従属元（親）のフィルターと「値の一覧の設定」が異なる場合に、従属先（子）のフィルター値が表示されていなかった事象を解消しました。
- レポートクエリーにフィルター値、もしくはアクセスフィルターが1000個以上設定された際にOracleエラーが発生していた事象を解消しました。
- 高度なサブクエリーで、マスタークエリーのパラメーターをフィルターとして使用できなかった事象を解消しました。


**ユーザーインターフェース**

- アクセスフィルター設定権を持たないユーザーがUnionサブクエリーを作成する際、「重複レコード表示」のチェックボックスが表示されていなかった事象を解消しました。
- フィルターパネルを閉じた場合でも、「適用」や「リセット」などのフィルターボタンが表示されたままだった事象を解消しました。
- グラフをもたないレポートをダッシュボードに配置した場合でも、グラフ切替のアイコンが表示されていた事象を解消しました。
- ビュービルダーのモデルステップで、CSVテーブルのカラム名が長い場合に「テーブルの編集」リンクがツールチップと重なってしまっていた事象を解消しました。
- ディスカッションストリームの設定時、「削除」のテキストが他のフィールドと重なっていた事象を解消しました。
- レポートへのコメントでスクリーンショットを取る際、アクティビティストリームが表示されたままだった事象を解消しました。
- コンテンツの高度な検索で、スクロールバーがドロップダウンリストに重なって表示されていた事象を解消しました。
- ダッシュボードが未追加のユーザーで、閲覧ページのお気に入りにコンテンツが表示されなかった事象を解消しました。
- 新規ブロードキャスト作成ポップアップの表示位置を見直しました。
- 閲覧ページで、コンテンツ未選択の状態でアクティビティストリームを開くと背景が透明になっていた事象を解消しました。
- メトリックフィルターにカーソルが表示されていなかった事象を解消しました。
- テキストウィジェットと、ダッシュボードキャンバス自体の「元に戻す」「やり直し」が同期されていなかった事象を解消しました。
- ナビゲーションのスタイルがツールバーだったとき、新規ビュー作成選択後にダッシュボード/プレゼンテーション作成が行えなかった事象を解消しました。
- レポート編集時にモダンなシングルパネル形式のレフトナビゲーションフィルターを使用すると、エントリースタイルがポップアップに設定されているフィルターが表示されなかった事象を解消しました。
- ブラウザサイズの変更などにより横スクロールが必要となったレポートでヘッダーの固定を行った際に発生していたレンダリングに関する事象を解消しました。
- 表示スタイルがラジオボタンのとき、依存設定したフィルター値がレンダリングされていなかった事象を解消しました。
- モバイル端末でダッシュボードの拡大縮小をピンチイン/アウトで行った場合に、サイズが継続的に変更されていた事象を解消しました。


**翻訳**

- オランダ語翻訳を一部修正しました。
- 円グラフの「その他」に翻訳が適用されるようになりました。
- スペイン語翻訳を一部修正しました。
- ダッシュボードフィルターグループとフィルターウィジェットの表示名を翻訳できるようになりました。
</details>


> Macro (styleclass)
> 
> [ページトップ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902556/Yellowfin+9#top)

---

## Yellowfin 9.4.2

Windowsファイルシステムのセキュリティ強化のため、同梱しているTomcatのバージョンを9.0.41にアップデートしました。（詳細は[こちら](https://support.yellowfin.co.jp/hc/ja/articles/360062252453)）


## Yellowfin 9.4.1 - build 20201223

<details>
<summary>不具合改修</summary>

- <span style="color: #333740">特定の条件下にて、閲覧ページのレイアウトが一覧だった場合にカラムが表示されていなかった事象を解消しました。</span>
</details>


## Yellowfin 9.4.1 - build 20201216

Yellowfin 9.4のリリース時に発生したいくつかの小さな問題に対処しました。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

- 特定の条件下にて、スケジュールタスクのマイグレーションが正常に終了しなかった事象を解消しました。
- コピーしたロールが付与されたユーザーでログインすると、閲覧ページ（一覧形式）にカラムが表示されていなかった事象を解消しました。
- タスクにユーザーをアサインできなかった事象を解消しました。
- フォントのドロップダウンメニューで、一度に2つのフォントが選択されていた事象を解消しました。
- 想定とは異なるフォントでストーリーがレンダリングされていた事象を解消しました。
- 閲覧ページに一部のビューが表示されていなかった事象を解消しました。
- IMPORTCONTENTNOVALIDATIONを使用してコンテンツをインポートする際、クエリーの検証が実行されていた事象を解消しました。
</details>


## Yellowfin 9.4

<details>
<summary>非互換の変更</summary>

**インフラストラクチャー**

- <span style="color: #333740">Javascriptグラフのライブラリをそれぞれ、0.7.20 (C3)、2.9.4 (chart.js)、6.2.0 (D3)にアップデートしました。</span>
</details>


<details>
<summary>機能強化・拡張</summary>

<span style="color: #333740">**コンテンツエクスポート**</span>

- カスタムフォントをPDFエクスポートで使用できるようになりました。
- PDF暗号化のアルゴリズムをAES 256-bitに変更しました。リポジトリデータベースに設定を追加することで、従来のRC4 128-bitに戻すことが可能です。（詳しくは[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/pages/viewpage.action?pageId=3801306#id-%E9%AB%98%E5%BA%A6%E3%81%AA%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E6%88%90-RC4128PDF%E6%9A%97%E5%8F%B7%E5%8C%96%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%88%B6)）
- ストーリーをPDFにエクスポートできるようになりました。
- コンテンツエクスポートに時間がかかる場合に、そのまま続行するか、キャンセルするか、バックグランドで続行するか、あるいは結果を電子メールで送信するかを選択できるようになりました。
- レポート外部アクセス時BaseURLの設定なしにPDFエクスポートできるよう改善しました。


**ダッシュボード**

- ダッシュボードとプレゼンテーションに承認機能を追加しました。
- ダッシュボードでのデータリンク機能を見直しました。また、プロセスを合理化したことにより、利用可能なフィールドが1つのドロップダウンリストにすべてリストアップされるようになりました。
- ダッシュボード上でキャンバスレポートの表示（グラフ、または表）を切り替えるトグルを追加しました。


**データ**

- OracleのKerberos認証に対応しました。
- ojdbc5.jar Oracle JDBC Driverを含む古いJDBCドライバーとの互換性のため、スキーマフェッチのプロセスを見直しました。
- Redshift Spectrum対応を強化しました。
- MemSQLでGEOGRAPHYとGEORGRAPHYPOINTが使用できるようになりました。


**インフラストラクチャー**

- クライアント組織でコンテンツにセキュリティを設定する際、デフォルト組織で作成したユーザーグループを使用することができるようになりました。ロールやLDAPによって定義されたユーザーグループの場合は、そのクライアント組織にアクセスできるユーザーに対してアクセス権が付与されます。
- クライアント組織の管理コンソールでデフォルト組織のユーザーグループを確認することができるようになりました。ただし、グループメンバーの表示や変更はデフォルト組織でのみ可能となります。
- 非公開コンテンツを含む、すべてのコンテンツにアクセスできる「**スーパーユーザー**」ロールを追加しました。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902152#認証)と[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900759#SuperUser))
- コメントへのファイル添付を制御するロールを追加しました。
- ゲストロールでストーリーが閲覧できるようになりました。
- パフォーマンス改善のため、数万人規模での利用時におけるコンテンツへのアクセスレベル取得の処理を最適化しました。
- フリーハンドSQL計算フィールドでの潜在的なSQLインジェクションを防ぐため、検証プロセスを改善しました。
- XXE攻撃を回避するため、XML関連のプロセスのセキュリティを強化しました。
- セキュリティ向上を目的として、パスワードリセットのリンクを電子メールに送信する際の画面にユーザー名が表示されないよう、メッセージの見直しを行いました。
- Dosを防ぐため、Yellowfinから送信される電子メールの間にクーリングオフ期間を追加しました。
- ディスカッションでリンクを共有する際、URLタイトルがフェッチされることを防ぐ目的で、新しいセキュリティパラメーターを実装しました。
- log4jを1.2.17から2.13.3にアップデートしました。このライブラリはログ出力で使用しています。Servletの最小要件を2.3から3.0に変更しました。（詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900596)と[こちら](https://support.yellowfin.co.jp/hc/ja/articles/1500000333761-Yellowfin%E3%81%A7%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%92%E6%9C%89%E5%8A%B9%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95)）
- contentmanagementテーブルの破損データが識別できるよう、エラーログを追加しました。
- 参照コード登録時、CSVファイル以外のファイルがアップロードされないよう、ファイルタイプの検証を強化しました。
- 削除済みレポートのサムネイルイメージをクリーンアップするバックグラウンドタスクを追加しました。


**JS API**

- JS API経由でストーリーを閲覧できるようになりました。
- 開発者がJavaScript APIを介してカスタムローダーを追加できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905146)).


**REST API**

- REST APIにバージョン情報のinfoエンドポイントを追加し、以前リンクしていなかったエンドポイントとトップレベルリソースへのナビゲーションを改善しました。
- システム情報にREST APIのバージョン情報を追加しました。
- REST APIリフレッシュトークンとシングルサインオンの応答を改善し、セキュリティトークンモデルでトークン識別子が返されるようにしました。
- 標準のJSON形式でエラーメッセージを返すよう、REST APIのエラー処理を改善しました。
- Acceptヘッダーを変更/設定できない場合に、カスタムヘッダーX-API-Acceptから要求されたREST APIバージョンが読み取れるよう処理を追加しました。
- REST APIのバージョンを1.2にアップデートしました。


**ユーザーインターフェース**

- いくつかのUIの改善を行いました。
- 
  - 新規レポート作成のポップアップで、ビュー名が長い場合に折り返して表示されるよう改善しました。
  - フィルター値が長い場合、折り返しての表示ではなくツールチップで表示されるよう改善しました。
  - カラム（列）の書式＞サマリーのいくつかの設定でテキストの見直しを行いました。
- レポートのブックマーク機能との一貫性のため、ダッシュボードのブックマーク機能を一部見直しました。
- 編集中のテーマと有効化されているテーマの識別をより簡単にするため、アイコンの見直しを行いました。


**ビュー**

- <span style="color: #333740">ビューのインポートと有効化のパフォーマンス改善のため、リポジトリデータベースにインデックスを追加しました。</span>


<span style="color: #333740">**Webサービス**</span>

- <span style="color: #333740">GETCONTENTの戻り値にデータソースUUIDを追加しました。</span>
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

<span style="color: #333740">**コンテンツエクスポート**</span>

- レイアウトに関するいくつかの事象を解消しました。
- 
  - 重複表示を排除したセルの途中で改ページが発生した際、条件付き書式の色がヘッダーにも影響していた事象を解消しました。
  - 改ページが存在するとき、小計の背景色が次のテーブルのヘッダーにも適用されていた事象を解消しました。
  - 比率棒フォーマッターがPDFに正しくエクスポートされていなかった事象を解消しました。
  - PDFエクスポート時、クロス集計表のカラムが重なり合ってしまう事象を解消しました。
  - 線や図形、イメージウィジェットがPDFに正しくエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- 会社ロゴを表示したレポートがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードPDFエクスポートの設定が保存されていなかった事象を解消しました。
- システム構成で設定したページの向きのデフォルトが適用されていなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、横向きの設定でPDFをエクスポートしても、縦向きでエクスポートされていた事象を解消しました。
- ハイパーリンクフィールドを含むレポートでは、PDFエクスポート時に「**ページ幅に合わせて縮小**」のオプションが動作していなかった事象を解消しました。
- PDFエクスポート時のハイパーリンクの書式に関する事象を解消しました。
- Excelエクスポート時、重複する値が複数含まれていた事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- 有効化したダッシュボードのドロップダウンメニューから、ダッシュボード単体で翻訳できるようになりました。
- 特定の条件下にて、現在のフィルター値でダッシュボードがブロードキャストされていなかった事象を解消しました。
- フィルターフィールドが1つも選択されていないフィルターウィジェットを含むダッシュボードが正しくインポートできなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、ブラッシングリンクとドリルフィルターリンクが正しくインポートされていなかった事象を解消しました。
- フィルターリンクされたドリルダウンを含むダッシュボードが正しくインポートされていなかった事象を解消しました。
- インスタントインサイト実行時、ダッシュボードフィルター値が適用されていなかった事象を解消しました。
- テキストウィジェットで箇条書きした際、フォントなどの書式が一部にしか適用されなかった事象を解消しました。
- 該当のロールがOFFのユーザーにも、ダッシュボードメニューとレポート最大化のメニューが表示されていた事象を解消しました。
- ウィジェットの追加/削除後にブラッシングリンクが正しく動作しなかった事象を解消します。
- リンク元のグラフが格子グラフまたはヒートグリッドだった場合にブラッシングリンクが動作しなかった事象を解消しました。


**データ**

- 1000以上のビューエレメントが紐づいているデータソースにアクセスフィルターを追加する際に発生していたOracleエラーを解消しました。
- カスタム認証アダプターで作成されたデータソースでは、Yellowfinの一部の機能が動作しなかった事象を解消しました。


**インフラストラクチャー**

- ダッシュボード操作に関するイベントログが再度出力されるよう改善しました。
- skipEmailDupCheckオプションが有効の場合に、重複する電子メールアドレスを持つユーザーの更新ができなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、EdgeやGoogle Chrome、IEでの初回ログイン時にLDAPユーザーが複数作成されていた事象を解消しました。
- コンテキストパスがROOT以外の環境で、「**重複ログイン時のルール**」が"ユーザーに尋ねる"に設定されていた場合に重複ログインとパスワードリセットのページが動作していなかった事象を解消しました。
- XSS対応のため、レポートビルダーでのレポート名に関する処理を強化しました。
- 「**既存のタブの追加禁止**」ロールが有効のとき、新規ダッシュボード作成ができなかった事象を解消しました。
- 管理コンソールのKPIで、過去30日間にアクセスされたダッシュボードの数が更新されていなかった事象を解消しました。


**JS API**

- <span style="color: #333740">Yellowfinが稼働しているサーバーとバージョンの情報を非表示にできるよう、HIDEJSAPIDETAILSを見直しました。(詳しくは</span>[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903974)<span style="color: #333740">)</span>


<span style="color: #333740">**レポート**</span>

- 特定の日付でデフォルトフィルター値が設定できなかった事象を解消しました。
- 共有メニューから「**現在のフィルター値**」でリンク作成後にフィルター値を変更すると、共有リンクからアクセスした場合も変更後のフィルター値で実行されていた事象を解消しました。
- マルチ表示レポートの結合タイプがフィールドだった場合に、子どもレポートに値が渡っていなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、定義された日付期間フィルターとそれ以外のフィルターがダッシュボード上でリンクできていなかった事象を解消しました。
- フィルター演算子が「**一覧に含む（含まない）**」だったときに最小値/最大値が使用できなかった事象を解消しました。
- 特定のデータベースで日付フィルターの演算子を「**等しい**」にしたとき、実際のレポートクエリーでは「**～の間（Between）**」が使用されていた事象を解消しました。
- レポートを編集すると、OFFに設定していた「**フィルター値の記憶**」設定がONに戻ってしまう事象を解消しました。
- インポートするビューに、既存ビューで使用しているフィールド名と同じ名前のビューレベルフィルターが存在していた場合の、フィールドマッチのロジックを改善しました。
- 特にカラム数が多いレポートで、レポートからカラムを削除する際に例外エラーが発生していた事象を解消しました。
- レポートカラムを変更しても、関連するテキストウィジェットの参照が更新されなかった事象を解消しました。
- 一部の高度な関数で、セクションを含んだレポートで正しいカラムを参照できていなかった事象を解消しました。
- ドリルダウンが設定されていないフィールドと、ドリルダウンリンクが設定できていた事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、UNIONサブクエリーレポート実行中にバックエンドでエラーが発生していた事象を解消しました。
- ストアドプロシージャをサブクエリーとして追加すると値が重複して表示されていた事象を解消しました。


<span style="color: #333740">**ユーザーインターフェース**</span>

- ダッシュボードフィルターでBoolean型のフィルター値がレンダリングできていなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、フィルター更新のアイコンが表示されなかった事象を解消しました。
- 「**レポートのデータ表示**」オプションでデータ表示を無効にしていたとき、レポートビルダーでレポートの更新ができなかった事象を解消しました。
- ドリルスルー先として使用されているダッシュボードを削除する際に、警告メッセージが表示されていなかった事象を解消しました。
- Firefox使用時、ダッシュボードプロパティのトグルにアイコンのプレースホルダーが表示されていなかった事象を解消しました。
- パラメーターをフィルターとして使用しているダッシュボードで、共有ボタンが動作していなかった事象を解消しました。
- タイムラインに通知された長時間実行レポートを開くとき、レポートが再実行される事象を解消しました。
- 長時間実行レポートのポップアップから、タイムラインと電子メールのオプションを非表示にできなかった事象を解消しました。
- ブロードキャストメニューに「**ディスクに保存**」オプションが表示されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードタブタイプを切り替えたとき、サブタブでウィジェットオプションが更新されていなかった事象を解消しました。
- マルチタブサポートが有効のとき、ウィジェットの「**URLへ移動**」アクションでダッシュボードURLを使用すると読み込み時にエラーが発生していた事象を解消しました。
- 新しいアクセスフィルターを登録する際、別のダイアログボックスが表示されていた事象を解消しました。
- フィールドを検索したあと、計算フィールドを追加/削除すると検索ボックスのテキストが空になる事象を解消しました。
- アクセスできないレポートを含むダッシュボードでフィルター設定ができなかった事象を解消しました。
- マルチタブサポートとCSRFフィルターを併用した場合に、パスワードリセットができなかった事象を解消しました。
- 新規ユーザーの場合、ダッシュボード削除を反映させるために画面を手動で更新しなければならなかった事象を解消しました。
- ロールで非表示にした閲覧ページのカラムが利用できていた事象を解消しました。
- 非公開のコンテンツフォルダーに保存されているビューが、アクセス権のないユーザーでも閲覧可能だった事象を解消しました。
- 購読しているダッシュボードが、閲覧ページの購読に表示されていなかった事象を解消しました。
- 閲覧ページで複数のドラフトコンテンツを選択したとき、コンテンツメニューが表示されなかった事象を解消しました。
- 閲覧ページでプレゼンテーションとテーマのアクティビティストリームが表示できなかった事象を解消しました。
- 画像を含んだプレゼンテーションのスライドを複製したときに発生していた内部エラーを解消しました。
- クライアント組織のメニュースタイルがツールバーだったとき、ダッシュボード編集中に詳細ボタンが動作しなかった事象を解消しました。
- クライアント組織でダッシュボード幅を設定する際、デフォルト組織での単位が使用されていた事象を解消しました。
- 3階層以上のドリルダウンを持つレポートとリンクしたとき、フィルターがリセットされなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードフィルターグループが削除できなかった事象を解消しました。
- レフトサイドフィルターをONからOFFにすると、選択されていたフィルターが別のフィルターウィジェットに追加できない事象を解消しました。
- ダッシュボードやプレゼンテーションがフルスクリーンモードのとき、サブタブに移動すると正しいスケールで表示されていなかった事象を解消しました。
- 一部のコンテンツ検索バーが正しく表示されていなかった事象を解消しました。
- キャンバスダッシュボードの編集/閲覧時に発生していたレンダリングに関する事象を解消しました。
- 差異を含むグラフの削除ができなかった事象を解消しました。
- コードモードでHTML編集時、カスタマイズされたHTMLを追加するとフィルターリストが非表示になる事象を解消しました。
- JS API経由でダッシュボードにアクセスした際、レポートエクスポートメニューが表示されていなかった事象を解消しました。


**ビュー**

- ビューのインポートまたは保存時に、そのビューに有効なシグナルやシグナルジョブが紐づいていなくてもエンティティ以降の処理が実行されていた事象を解消しました。
- Hive使用時にフリーハンドSQLビューが作成できなかった事象を解消しました。
- ビューを複製で編集すると、ダッシュボードでのドリルダウンリンクで不整合が発生していた事象を解消しました。


<span style="color: #333740">**Webサービス**</span>

- GETALLUSERSで特定のクライアント組織のユーザー情報を取得できるよう改善しました。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900963))
- 過去バージョンのインポートファイルでインポートしようとした際、エラーコード42が発生していた事象を解消しました。
</details>



> Macro (styleclass)
> 
> [ページトップ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902556/Yellowfin+9#top)

---


## Yellowfin 9.3.1

9.3リリース後に、いくつかの小さな事象を解消しました。

<details>
<summary>不具合改修</summary>

**バックエンド/管理**

- ハードコーディングされていた色をCSS変数に変更しました。
- REPOSITORYモードのクラスターがパーティション化されると再グループ化できなかった事象を解消しました。
- マルチタブサポートがONになっているとき、SSOログインでエラーが発生していた事象を解消しました。


**JS API**

- 埋め込みコンテンツでインスタントインサイトの結果パネルが閉じれなかった事象を解消しました。
- ReportAPIパラメーターを新たに追加したことにより、インスタントインサイトの結果パネルが表示される親コンテナをユーザーが選択できるようになりました。


**インポート/エクスポート**

- Webサービス経由でxml形式のエクスポートファイルがインポートできなかった事象を解消しました。


**ブロードキャスト**

- リポジトリデータベースがSQL Serverだったとき、9.3.0へのアップデート後に既存のブロードキャストが正常に実行されなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、一部のレポートブロードキャストに空白のPDFが含まれる事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- ダッシュボード上でのカラム（列）の並べ換えが正しいカラム（列）に適用されなかった事象を解消しました。


**PDFエクスポート**

- 特定の条件下にて、ダッシュボードをPDFエクスポートした際にレポートセルの区切りが正しく算出できていなかった事象を解消しました。
- イメージリンクフォーマッターを使用したカラム（列）を含んだレポートがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
- タブ形式のセクションレポートを含んだダッシュボードをPDFにエクスポートしたとき、他タブの表示が崩れていた事象を解消しました。この改修により、エクスポート時に選択したタブのみがエクスポートされるようになります。
</details>


## Yellowfin 9.3

9.3のリリースでは、ユーザーエクスペリエンスの合理化と分析機能の互換性の向上に重点を置きました。また、既存の機能を強化し、APIのカバー率を高めています。お客様のフィードバックに耳を傾け、9.3.1はより柔軟で、より丈夫で、より使い勝手のよいものになりました。

<details>
<summary>機能強化</summary>

**ブロードキャスト**

- 各クライアントごとにレポート 外部アクセス時BaseURLを定義することができるようになりました。(例： [client1.isvbiz.com](http://client1.isvbiz.com), [client2.isvbiz.com](http://client2.isvbiz.com)) (詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902152#システム))
- ブロードキャストなどのスケジュール頻度をさらにフレキシブルに設定できるようになりました。これにより、特定の月の、特定の週の、特定の日にスケジュールを実行することが可能になります。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901365)).
- ダッシュボードのブロードキャストが可能になりました。コンテンツURL、またはPDF添付で配信されます。 (詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901365)と[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900759))
- FTP配信時のファイル名にタイムスタンプを追加することができるようになりました。 (詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901540))
- 「スケジュールの最小間隔」のガイドメッセージを見直しました。
- 特定のデータソースドライバー使用時に、ブロードキャストにCCを追加できるよう改善しました。


**イメージ管理**

- イメージ管理機能を刷新しました。新しい、直感的なルック&フィールとなり、検索パフォーマンスの改善を行いました。また、画像を共有イメージとして追加することが可能になります（ロールによる制限が可能）。さらに、ダッシュボードへの画像追加のワークフローを簡素化しました。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901452)と[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900759))
- ダッシュボードやプレゼントのキャンバスで、イメージを置き換えることができるようになりました。これにより、不透明度や位置といったプロパティを保持したままイメージを変更することが可能になります。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901569))
- カラムの書式に「**イメージリンクフォーマッター**」を追加しました。これにより、レポートデータから画像URLを取得し、HTMLのimgタグで表内にインラインで画像を表示することが可能になります。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901302))


**PDFエクスポート**

- PDFエクスポートオプションを刷新しました。次回実行時のため、デフォルトとして保存されます。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900589))


**JS API**

- JS APIで表示したレポートでインスタントインサイトが実行できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903830))
- 出力タイプを操作することで、レポートの特定のUI機能を切り替えることができるようになりました。JS APIでレポートを表示した際、ドリル、シリーズ選択、ブラッシング、タイムスライダーなどのインタラクティブな操作を無効にすることが可能になります。また、注釈の表示やドリル時のパンくずリストをトリガーすることも可能です。
- JS APIで表示したダッシュボードにエクスポートメニューを追加しました。
- JS APIレポートでドリルスルーが可能になりました。ドリルスルーレポートは同じ画面に表示するか、ポップアップウィンドウで表示するか選択することができます。また、ニーズに合わせて表示をカスタマイズすることも可能です。
- reports.loadReport()関数を追加し、レポートをロードしても自動的に表示されないようにすることができるよう改善しました。また、開発者向けとしてReportAPI関数を追加し、レポートの視覚化を簡単に作成することを可能にしました。


**REST API**

- [REST API](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903272)のバージョンを[1.1](https://developers.yellowfinbi.com/dev/api-docs/current/)にアップデートし、以下への対応のため新たなエンドポイントを追加しました。
- 
  - クライアント組織管理
  - ライセンス管理
  - ロール管理
  - バックグラウンドタスク管理
  - "METADATASQLQUERY"関数
  - ブロードキャストのアラート取得
  - コンテンツフォルダー管理
  - コンテンツのインポート/エクスポート
  - キャッシュ管理
  - コンテンツ翻訳
- サーバーライセンス以外のライセンスタイプでもREST管理サービスが使用できるようになりました。なお、RESTコンテンツサービスには引き続きサーバーライセンスが必要となります。
- ライセンス管理やロール管理などの管理サービスに対応しました。詳細は[こちら](https://developers.yellowfinbi.com/dev/api-docs/current/)をご確認ください。
- 新しいコンテンツの作成を一時停止する”Admin mode”のREST対応を行い、ダウンタイムゼロでのクラスタリング環境アップデートを可能にしました。
- 古いrestletライブラリを削除しました。

**バックエンド/管理**

- サイレントモードでリポジトリデータベースのみをアップデートする際に、新しいライセンスがデプロイできるよう改善しました。
- ライブラリに関して以下の更新を行いました；
- 
  - jqueryライブラリを3.5.1にアップデートしました。
  - Spring frameworkライブラリを5.2.7にアップデートしました。
  - Google Guavaライブラリを29.0にアップデートしました。
  - PostgreSQLのJDBCドライバーを42.2.14にアップデートしました。
  - Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.37にアップデートしました。
  - Apache POIを4.1.2にアップデートしました。
  - Apache Commons FileUploadを1.4にアップデートしました。
  - JGroupsを4.2.4にアップデートしました。
  - Jakarta-XML web services frameworkを2.3.3にアップデートしました。
  - JasperReportsライブラリを6.13.0にアップデートしました。
  - SnakeYAMLを1.26にアップデートしました。
- ダッシュボードビルダー、キャンバス、テキストウィジェットでのXSS攻撃に対するセキュリティの強化を実施しました。
- SameSite対応のため、JSESSIONID cookieの機能拡張を行いました。(詳しくは[こちら](https://support.yellowfin.co.jp/hc/ja/articles/360058440193-Google-Chrome-84%E3%81%8Cv9-3%E4%BB%A5%E5%89%8D%E3%81%AEYellowfin%E3%81%AB%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%82%8B%E5%BD%B1%E9%9F%BF))
- HSQLDB、Exasol、およびInterSystems IRISに不足していた日付関数を追加しました。
- CUSTOMPARAMETERSをWebサービスに復元しました。
- ビューとして保存したレポートのインポートプロセスを改善し、親レポートが常に含まれるようになりました。
- 既存のビューを置き換えてインポートするとき、インポートしたコンテンツフォルダーとサブフォルダーが既存のコンテンツを置き換えるよう、Webサービスを改善しました。
- 多階層のコンテキストパス環境でもアップデートが正常に終了するよう改善しました。
- ビュー作成時、データベースから返ってくるテーブル一覧の数を制限することができるようになりました。
- Javaオプションを追加することで、ブロードキャストのファイル名に含まれているUTF-8の文字が正常に送信されるようになりました。
- セッション管理のリモートセッションのタイムアウト情報や、リポジトリデータベースに保持されている古いセッションの削除など、クラスタリング環境下でのセッション管理機能を強化しました。
- リポジトリデータベースとデータソース両方のコネクションプールが飽和状態に近いとき、まれにデッドロックが発生していた事象を解消しました。
- ログにスレッドID、セッションID、およびコード関数を含むよう拡張しました。
- 管理コンソールでのロール変更がEventテーブルに出力されるよう改善しました。
- 優先言語ごとに小数点、および千単位区切り文字が設定できるようになりました。(詳細は[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900862)と[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902152))
- ユーザーに定期的にパスワードを更新するよう要求するオプションが追加されました。間隔の長さは任意で設定することが可能です。なお、LDAPユーザーはクライアント側でパスワードが管理されているため、このリマインダーからは除外されます。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902152))
- ブラウザが有効なYellowfinセッションにアクセスしているかを確認する処理（logonCheck.i4）を追加しました。これは、SSO開始前に使用されます。
- AjaxのWebサービスからENTRY指定をせずに、logon.i4が呼び出せるようSSOの改善を行いました。
- データベースタイプに表示されるColumnarDBに「非推奨」の注意書きを追加しました。


**ユーザーインターフェース**

- コードモードで動作するよう、「**元に戻す**」「**やり直し**」の処理を見直しました。
- 合計と小計を表の上部や左側に表示することができるようになりました。(詳細は[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901325)と[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901302))
- 複数のサブクエリーにまたがる計算フィールドのデータをグループ化することができるようになりました。
- 計算フィールドの戻り値データ型を手動で選択できるようになりました。
- キャッシュしたフィルター値の一覧に最小値/最大値を表示する/しないを設定することができるようになりました。
- ダッシュボードにレポート名を表示する/しないを設定できるようになりました。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901295))
- 編集モードへの切り替えやキーボードショートカットなど、テキストウィジェットのユーザビリティと機能性を改善しました。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901448))
- テキストウィジェットのパラメーターに「**tablevalue**」を追加しました。これによりレポート内の特定のセルの値をテキストウィジェットに表示することができるようになります。(詳しくは[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901721))
- より柔軟にカスタマイズできるよう、アプリケーションで使用されている主要な色の定義をCSS変数に変更しました。
- ウィンドウサイズを変更したとき、ドロップダウンやツールチップなどが正しい位置にレンダリングされていなかった事象を解消しました。
- ディメンションカラーを持つ縦棒グラフ、および横棒グラフで値のトリミングができるようになりました。
- 数値表示グラフで、テキストの位置合わせが設定できるようになりました。
- iFrameとアプリケーションが同じセッションで動作するよう改善しました。
- レフトサイドフィルターのスタイルを見直し、スライドアウトかシングルパネルかを選択することが可能になりました。
- レポートからダッシュボードへのドリルスルーを改善しました。
- ダッシュボードエクスポートオプションを再実装しました。
- ハードコーディングされたレポートフィルターをドリルスルーの子レポートに引き継ぐことができるようになりました。
- メトリック（数値）で定義されていた日付フィールドがディメンション（次元）に変換されるよう、インポートプロセスを改善しました。
- システム構成にある「**週開始曜日**」が日付フィルター入力時のカレンダー表示にも適用されるよう改善しました。
- グラフで使用しているディメンション（次元）に含まれているNull値は<< null >>と、空文字は<< empty >>と表示されるよう改善しました。
- 計算フィールド作成画面のレイアウトを改善しました。
- フリーハンドSQL計算フィールドでWKTジオメトリフィールドが使用できるよう改善しました。また、キャッシュされていないWKTジオメトリフィールドが使用できるよう見直しました。
</details>


<details>
<summary>不具合改修</summary>

**PDFエクスポート**

- 条件付き書式の凡例が正しくPDFにエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- PDFエクスポート時、「**ページ幅に合わせる**」設定が正常に動作していなかった事象を解消しました。


**JS API**

- JS APIがダッシュボードのレンダリングが完了する前に使用されると、moveToTabが正しく動作しなかった事象を解消しました。
- マルチタブサポートが有効な環境で、ログイン成功後にJS APIで埋込ページのコンテンツを再読込しなくてはならなかった事象を解消しました。
- JS APIでレポートとダッシュボードを同時にロードできなかった事象を解消しました。
- 入力スタイルがチェックボックスになっているフィルターをリセットしたとき、Javascriptエラーが発生していた事象を解消しました。


**ダッシュボード**

- 一部のドロップダウンスタイルフィルターが、ポップアップスタイルとして表示されていた事象を解消しました。
- シリーズがサブクエリーフィルターだった場合に、インタラクションのリンクが更新されなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードURL経由でブックマークにアクセスした際、ブックマークの内容が適用されていなかった事象を解消しました。
- フィルターリストの最後が、1つ以上のフィルターを含むフィルターグループだったとき、ダッシュボードフィルターに他のフィルターを追加できなかった事象を解消しました。
- インポートしたダッシュボードを編集した際、フィルターリンクの設定が表示されていなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、同一ダッシュボードに複数のJavascriptグラフが表示できなかった事象を解消しました。
- シグナルウィジェットを含んだダッシュボードが正しくインポートできなかった事象を解消しました。
- デフォルト組織内でダッシュボードを配信すると、ダッシュボードを参照しているユーザー一覧の中にクライアント組織のユーザーが表示されていた事象を解消しました。
- デフォルトのダッシュボード幅をパーセンテージで設定すると、プレゼンテーションのサイズが正しく計算されていなかった事象を解消しました。


**バックエンド/管理**

- レポートブロードキャストをリファクタリングし、コードをモジュール化して再利用できるようできました。
- 異なるクライアント間に同一名称のフィールドフォルダー、またはコンテンツフォルダーが存在していた場合、そのフォルダーが削除できなかった事象を解消しました。
- クラスタリング環境にて、一部のweb.xml更新がセカンダリーノードに適用されていなかった事象を解消しました。
- Windowsサービスとしてインストールする際、インストーラ－で指定したメモリ設定が正しく適用されていなかった事象を解消しました。
- SOAPサービスのBean Classと関連するWDSLに関する事象を解消しました。
- WebサービスのUPDATEUSERでユーザーの電子メールアドレスが更新されなかった事象を解消しました。
- Filter IDに不正レコードがある場合、ダッシュボードエントリー呼び出し時にNPEが発生していた事象を解消しました。
- LINESTRINGがジオメトリ型に正しく変換できなかった事象を解消しました。
- 新規インストーラーから一時的に監査コンテンツのオプションを非表示にしました。
- 特定のデータベースの特定のカタログへのメタデータ呼出しを制限しました。
- LDAP連携時、新しく作成されたユーザーの開始日がGMTタイムゾーンとなっていた事象を解消しました。


**インポート/エクスポート**

- 既存のダッシュボードの置き換えでインポートを実施した際、一部のフィルターが表示されなかった事象を解消しました。
- Webサービスを使用してビューをエクスポートした際、コンテンツフォルダーとサブフォルダーが従属アイテムとしてエクスポートされていなかった事象を解消しました。
- タイムシリーズグラフのインポート時、日付の粒度と集約タイプがデフォルトに戻っていた事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、サブクエリーの一部の情報がインポートされなかった事象を解消しました。
- インポートプロセスの妨げになる、ビューレベルのフィルターグループに関する事象を解消しました。


**ユーザーインターフェース**

- 高度なブロードキャストで配信者をレポートから取得しているとき、そのレポートを編集するとブロードキャストが中断されていた事象を解消しました。
- 高度なサブクエリー時、結合条件にNullが挿入されていた事象を解消しました。
- 結果をページングすると、数値表示グラフの書式が表にも適用されていた事象を解消しました。
- 既存の置き換えでビューをインポートすると、承認待ちだったレポートが実行できなかった事象を解消しました。
- 「**重複表示の排除**」の設定がフリーハンドSQLレポートで動作していなかった事象を解消しました。
- ダッシュボードで、ドリルダウンフィールドとサブクエリーフィルターがリンクできなかった事象を解消しました。
- 制限付きカラム（列）を含んだレポートの削除時に確認メッセージが表示されるよう改善しました。
- データソースが無効な状態でレポートを編集した際、レポートフィールドが表示されなかった事象を解消しました。
- ウォーターマークが単一グラフのレポートに表示されなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、動的日付パラメーターが日付単位「日」でしか使用できなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、タイムゾーンコンバーターがサブクエリーで動作しなかった事象を解消しました。
- ビューセキュリティがサブクエリーに正しく適用されていなかった事象を解消しました。
- 閲覧ページでプレゼンテーションとテーマを別のフォルダーに移動することができなかった事象を解消しました。
- デフォルト組織で作成したダッシュボードをクライアント組織で開き、リロードすると閲覧ページにリダイレクトされる事象を解消しました。
- ウィジェット内のテキストをすべて選択した状態でURLリンクが挿入できなかった事象を解消しました。
- ブロードキャストでディスクに保存する際のパストラバーサルを解消しました。
- 閲覧ページで複数コンテンツを同時に削除できなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、計算フィールドの合計で適切なフィールドが使用されていなかった事象を解消しました。
- URLドメインの後ろにスラッシュが含まれているURLだと、テキストウィジェットのハイパーリンクが動作しなかった事象を解消しました。
- シグナルにオーナーを設定することができなかった事象を解消しました。
- クライアント組織で発生していた、シグナルの相関が表示されない事象を解消しました。
- ビュービルダーでデータソースの変更ができなかった事象を解消しました。
- 特定の条件下にて、サードパーティ製データソースを使用したトランスフォーメーションフローが作成できなかった事象を解消しました。
- アップデート環境で、「**非公開コンテンツ配信権**」が表示されていなかった事象を解消しました。
- ダッシュボード編集中にサブタブ間を移動するとナビゲーションバーが表示されなくなった事象を解消しました。
- 地図グラフで不要なパディングが追加され、背景のレイヤーが隠れてしまう事象を解決しました。
- IEでレポートキャンバスを作成する際、ウィジェットが正しく表示されなかった事象を解消しました。
- グラフや画像の表示といった、Jasperレポートに関するいくつかの事象を解消しました。


**フィルター**

- 前回のデフォルト値がクリアされない件やキャッシュに関する事象など、多くのフィルターに関する事象に対応しました。主な事象は以下の通りです：
- 
  - Timestamp型や日付型に変換したフィルターが親の場合、従属設定が正しく動作していなかった事象を解消しました。
  - 既にレポートで使用しているビューレベルフィルターグループに新しいフィールドを追加すると、レポートに矛盾が発生していた事象を解消しました。
  - ダッシュボードフィルターグループの初期状態の設定が正しく動作していなかった事象を解消しました。
  - パンくずリストにスクロールバーが表示されていなかった事象を解消しました。
  - 計算フィールドを含んだ計算フィルターが作成できなかった事象を解消しました。
  - パラメーターフィルターで定義された日付期間フィルターを使用すると例外エラーが発生していた事象を解消しました。
  - 特定の条件下にて、正しい従属フィルター値が取得できていなかった事象を解消しました。
  - フィルター値が変更されていない場合に、適用ボタンを押下してもレポートが更新されなかった事象を解消しました。
  - 特定の条件下にて、アップデート後にフィルターが正しくダッシュボードフィルターグループに紐づいていなかった事象を解消しました。
</details>



> Macro (styleclass)
> 
> [ページトップ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902556/Yellowfin+9#top)

---

## Yellowfin 9.2

<details>
<summary>主要な機能強化</summary>

**Yellowfin ダッシュボード**

新しく、刷新された、Yellowfin ダッシュボードを紹介します。新しいバージョンでは、クリエイティブで、ブランドのインフォグラフィックを活用した、実用的なダッシュボードを、柔軟で、自由形式のキャンバスを使用して作成することができます。開発者志向の機能が導入されたことで、ダッシュボードのコードを編集し、統合されたワークフローを作成できます。ダッシュボード上で直接グラフを作成できる機能も追加されました。フィルターウィジェットや、コードウィジェット、ブループリントなど、新しいコンテンツオブジェクトも追加されています。


[Yellowfin ダッシュボードの詳細を確認](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901550)


**Yellowfin プレゼント**

ストーリーボードは、プレゼンテーションモジュールである、Yellowfin プレゼントに置き換わりました。このモジュールは、Yellowfinのデータストーリーテリング機能を、さらに強化します。Yellowfin プレゼントは、データ志向コミュニケーションのためにデザインされた、完全に統合されたプレゼンテーションモジュールです。このモジュールは、ダッシュボードキャンバスと類似する機能を含みます。プレゼンテーションスライドは、ライブレポート、テキスト、イメージ、図形、アイコン、アクションボタン、フィルター、コードウィジェットなど、様々なタイプのコンテンツの使用をサポートします。


[Yellowfin プレゼントの詳細を確認](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901594)


**その他の機能強化**

- **JavaScript API v3：**Yellowfin 9でベータ版として導入されたJavaScript APIは、Yellowfin 9.2で完全にサポートされます。様々な機能を搭載するAPIには、更新されたUIや、より豊富な関数およびイベントのセットが含まれています。新しいAPIは、Yellowfinの組み込みに使用できるほか、ダッシュボードコードモードで使用することもできます。  
より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905938)を参照してください。
- **REST API：**バージョン9.2では、新しいREST APIが導入され、バックエンドプロセスの自動化や、プログラムによる管理タスクの実行およびコンテンツの管理を求めるシステム管理者にサポートを提供します。重要点として、REST APIは、開発者にYellowfin コンテンツへのアクセスを提供することで、Yellowfin シグナル、ストーリー、通知などを統合したカスタムエクスペリエンスの構築を可能にします。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903272)を参照してください。
- **マルチタブの使用：**Yellowfinを同じブラウザの複数のタブやウィンドウで安全に使用できる機能が追加されました。これには、データ破損を防ぐ安全確認が含まれています。これにより、同じコンテンツが複数のタブで同時に編集されるのを防止します。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900549)を参照してください。


**ダッシュボードおよびプレゼント**

- **フルスクリーンモード：**新しいボタンを使用することで、ダッシュボードやプレゼンテーションをフルスクリーンで表示します。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901557#フルスクリーン)を参照してください。
- **関連レポート：**新しいダッシュボードおよびプレゼントで、関連レポートを作成できるようになりました。これにより、レポートを完全に表示することなく、リンクとしてダッシュボードやプレゼンテーションに追加できます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900562)を参照してください。
- **レポート表示メニュー：**レポートオブジェクトにポップアップするメニューの表示・非表示を制御する新しい設定が追加されました。これらの設定は、常にレポートメニューを表示、常にレポートメニューを非表示、ユーザーがマウスオーバーした時のみ表示、するように設定できます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901295#id-ダッシュボードレポート-レポートメニューの表示・非表示)を参照してください。
- **レポートカラム（列）の並べかえ：**ダッシュボード上のレポートの表内で、レポートカラム（列）を昇順、または降順に並べかえることができます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901295#id-ダッシュボードレポート-レポートカラム（列）の並べかえ)を参照してください。
- **レポート移動時にフィルター値を保持：**レポートページを開いたときに、ダッシュボードに適用されたフィルター値を保持する機能を再導入しました。さらに、ダッシュボードに戻るナビゲーションボタンを追加しています。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901295#id-ダッシュボードレポート-フィルターが適用されたレポート)を参照してください。
- **ダッシュボードウィジェットによるイベントトリガー：**アクションボタン機能を、他のすべてのダッシュボードキャンバスウィジェット/ オブジェクトへ拡張しました。これにより、任意のダッシュボードウィジェットをクリックすることが、イベントのトリガーになります。実装できるイベントのタイプには、特定のサブタブへの移動、ダッシュボードやフィルターのリセット、レポートや外部リンクへの移動などが含まれます。より詳細な情報は、[テキスト](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901448#テキストウィジェットのプロパティ)、[グラフィックス](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1906966#id-ダッシュボードグラフィックス-グラフィックスのプロパティ)、[イメージ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901452#id-ダッシュボードイメージ-イメージウィジェットのプロパティ)など、任意のダッシュボードオブジェクトのガイドを参照してください。
- **新しいアクションイベント：**アクションボタンおよび他のすべてのウィジェットに、新しいイベントを導入しました。これには、外部ページへ移動する「**URLへ移動**」、ダッシュボード内の任意のサブタブに移動する「**サブタブへ移動**」が含まれます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903644#アクションボタンイベント)を参照してください。
- **テキストのURL：**改善されたダッシュボードビルダーでは、テキストウィジェットから外部、または内部のURLへリンクを作成できます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901448#テキストのURL)を参照してください。
- **デフォルトフィルターブックマーク：**ダッシュボードを最初にロードした時、またはフィルターをリセットしたときに、自動的に適用される個人的なデフォルトフィルターブックマークを保存できます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903309#id-ダッシュボードフィルターブックマーク-デフォルトフィルターブックマーク)を参照してください。
- **フィルター入力スタイルの変更：**レポート内で変更することなく、ダッシュボード内でレポートフィルター入力やフィルター値のスタイルを変更できます。これにより、入力スタイルをチェックボックス、一覧、ポップアップ、ドロップダウン、ラジオボタンに変更できます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901444#id-ダッシュボードフィルター-フィルター入力表示の変更)を参照してください。
- **フィルターリセット制御：**ダッシュボードのプロパティに新しく追加されたトグルは、フィルターウィジェットの**リセット**ボタンの制御を変更し、ダッシュボード全体をリセットします。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901435#ダッシュボードのプロパティ)を参照してください。
- **フィルターボタンの配置場所：**フィルターパネル内で「**適用**」ボタンの配置場所を選択する設定を再導入しました。ボタンおよびその他の制御をオプションを、パネルの上部、または下部、または両方に配置できます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901444#id-ダッシュボードフィルター-フィルタープロパティ)を参照してください。
- **プレゼントツールバー：**公開されたプレゼンテーションに、新しいプレゼントツールバーを追加しました。このツールバーには、プレゼンテーションをお気に入りに登録したユーザーの表示や、ユーザーアクセスの設定、プレゼンテーションを他のユーザーと共有できるオプションがあります。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900717#id-プレゼントインタラクション-プレゼントツールバー)を参照してください。


**シグナル**

- **ステップの変化シグナル：**新しいステップの変化シグナルを、一般的に利用できるようになりました。外れ値検出グループに属するステップの変化は、時系列がひとつの「安定した」状態から、別の状態に移るときに発生します。これらの状態は高く（ステップアップ）、または低く（ステップダウン）なります。  
このシグナルに関連する高度なパラメーターも導入され、ユーザーのニーズに合わせたアルゴリズムを構成することができます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1904883#StepChanges)を参照してください。
- **シグナルパラメーターの名称変更：**外れ値アルゴリズムの構成に使用する「古いシグナルの通知」パラメーターは、「**古いシグナルの通知をしない**」に名称を変更しました。


**レポートおよびグラフ**

- **ディスクに保存ブロードキャスト：**ブロードキャストのスケジュールに新しいタイプを追加しました。「**ディスクに保存**」ブロードキャストは、レポートをローカルサーバパスに保存するようスケジュールを設定できます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900552)を参照してください。
- **スケジュール設定された実行の履歴：**レポートのブロードキャストを含み、スケジュール設定されたタスクの過去の実行を複数表示できる機能を追加しました。実行の履歴には、配信状況と合わせて配信先一覧も表示されます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900854#id-スケジュール管理-履歴の閲覧)を参照してください。
- **非公開レポートの共有：**新しく追加されたユーザーロール権限「**非公開コンテンツ配信権**」により、レポート作成者が、他のユーザーと非公開レポートを共有できないように制限します。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902282#詳細)を参照してください。
- **計算フィールドの結果のタイプ：**計算フィールドの結果のカラム（列）のデータ型を、数値型（Numeric）、ブーリアン型（Boolean）、テキスト、日付から定義できます。この場合、システムは検証テストを実行しません。「**自動検出**」オプションを選択することで、システムがデータ型を決定することもできます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901409#id-計算式-シンプル)を参照してください。
- **計算フィールドの説明：**計算フィールドに新しいカラム（列）の書式設定が追加され、フィールドの目的や内容を明確に説明し、レポート作成者の理解をサポートします。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901302#カラム（列）の書式設定)を参照してください（表示配下）。
- **動的フィルター値：**ディメンション（次元）フィルターで、動的フィルター値を設定できるようになりました。これは例えば、アクセスフィルターによる制限など、ユーザーに利用可能なデフォルト値が無い場合に、最初のフィルター値を自動的に選択します。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901331#ディメンション（次元）)を参照してください（入力スタイル配下）。
- **レポートキャンバスからのグラフ編集：**レポートのデザインキャンバスから特定のグラフを編集できる機能を再実装しました。これにより、キャンバスウィジェットメニューからグラフを編集することができます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901882#id-キャンバス-キャンバスウィジェットメニュー)を参照してください。
- **レポートプレビューおよび有効なロウ（行）数のデフォルト制限：**コンテンツ設定から、レポートビルダーで構築されるデータをプレビューするためのロウ（行）数と、有効なレポートに返される結果のロウ（行）数のデフォルト制限を定義できます。これらの設定は、すべてのレポートにデフォルト制限を適用できますが、これは個別のレポートレベルで変更可能です。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1907247#レポート)を参照してください（レポートビルダーの設定配下）。
- **軸書式のグローバル設定：**システム構成レベルで、グラフの軸書式のカラム（列）設定を指定できるようになりました。システム管理者は、すべてのグラフに適用する軸書式のデフォルト設定を指定できますが、これは個別のグラフレベルで変更できます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1907247#グラフ設定)を参照してください（軸と描画域のデフォルト設定配下）。
- **グラフのインポート：**Yellowfin 9では、グラフおよびレポートにデフォルトで新しい書式設定を適用することで、刷新された外観を提供します。新しく追加した機能により、レポートをエクスポートしたバージョンのデフォルト書式を、インポートしたグラフで維持することができます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900874#デフォルト書式でのグラフのインポート)を参照してください。
- **SQLを表示：**レポートビルダーのSQL生成機能が強化され、レポートがエラーを生成しても、SQL文を表示できるようになりました。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901621#id-レポートビルダー「データ」ステップ-SQLを表示)を参照してください。
- **コンテンツフォルダーのバージョン履歴：**すべての新規コンテンツフォルダーのバージョン履歴は、デフォルトで「**最新のバージョンのみ**」に設定され、履歴レコードを保存しないことで、大量のデータの生成を防ぎます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900771#id-コンテンツフォルダー-サブフォルダーの作成)を参照してください。


**SOAP Webサービス**

- **GETUSERGROUPS webサービス：**新しいGETUSERGROUPS webサービスは、ユーザーが所属するグループの情報を取得します。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901573)を参照してください。
- **シグナルセッションオプション：**新しいセッションオプションパラメーターが追加され、SSOログイン後のエントリーポイントをシグナルページ（パラメーターキー「<span style="color: #000000">ENTRY」参照）</span>、またはコンテンツページ（パラメーターキー「<span style="color: #000000">CONTENTUUID」参照）</span>にすることができます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900967#利用可能なセッションオプション)を参照してください。
- **GETCONTENT Webサービス：**GETCONTENT webサービスに変更が追加され、コンテンツIDも取得できるようになりました。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901804#id-コンテンツエクスポートとインポートサービス-主要なエクスポート関数)を参照してください。
- **コンテンツフォルダーのアクセスレベルの変更：**コンテンツを管理するwebサービスである、ADDTOACLとDELETEFROMACLが強化され、アクセスレベルをサポートするようになりました。これにより、コンテンツフォルダーに追加、または削除するアクセスレベルを正確に指定できます。（詳細は、近日公開予定です）


**その他**

- **ビューでのカラム（列）アクセス制限：**新しいアクセスレベルである「**参照および作成の制限**」が追加され、ビューカラム（列）へのアクセスにさらなる制限を提供します。これにより、権限を付与されたユーザーのみが、制限されたカラム（列）を使用してレポートを作成し、これらのカラム（列）をレポートで参照することができます。他のユーザーは、これらのカラム（列）を閲覧することができません。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900862#アクセス)を参照してください。
- **タイムライン通知メニュー：**Yellowfin コンテンツに言及したり、リンクを含むタイムラインカードに、メニューアイコンが表示されるようになりました。このメニューのオプションから、同じまたは別のタブでコンテンツを開くことができます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902803#コンテンツを新しいタブで開く)を参照してください。
- **閲覧ページからコンテンツを新しいタブに開く：**閲覧ページに新しく追加されたコンテンツメニューを使用することで、コンテンツを新しいタブに開いたり、編集したりできます。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901429#id-閲覧ページ-新しいタブでオープン)を参照してください。
- **InterSystems IRIS データ接続：**Yellowfinは、InterSystems IRISデータベースをサポートします。詳細は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900557)を参照してください。
</details>


> Macro (styleclass)
> 
> [ページトップ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902556/Yellowfin+9#top)

---


## Yellowfin 9.1

<details>
<summary>機能強化</summary>

**ダッシュボード**

- **新ブループリントウィジェット：**ブリープリントウィジェットに、新しくマップ、オーバーレイ、ヒートグリッド、散布図が追加されました。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902819#id-ダッシュボードブループリント&amp;クイックグラフ-ブループリントウィジェットのタイプ)を参照してください。
- **クイックグラフから高度なレポート：**高度なレポートビルダーへアクセスするボタンを追加することで、クイックグラフの作成手順を改善しました。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902819#id-ダッシュボードブループリント&amp;クイックグラフ-基礎的な手順)を参照してください。
- **クイックグラフの構成：**グラフ特有の構成を数多く追加することで、クイックグラフのさらなる構成が可能になりました。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902819#id-ダッシュボードブループリント&amp;クイックグラフ-ブループリントグラフウィジェットの構成)を参照してください。
- **クイックグラフのインポート：**クイックグラフとともにインポートされたダッシュボードでは、これらのグラフを通常のレポートとして利用でき、これをレポートウィジェットパネルから使用できます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902819#id-ダッシュボードブループリント&amp;クイックグラフ-インポートされたダッシュボードのクイックグラフ)を参照してください。
- **クイックグラフのフィルター：**クイックグラフのプロパティパネルから、これらのグラフにフィルターを作成できます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902819#id-ダッシュボードブループリント&amp;クイックグラフ-Filter)を参照してください。
- **簡素化されたダッシュボードの共有：**ダッシュボードの共有が簡素化され、ユーザーはダッシュボードを編集することなく、共有先のユーザーを設定できます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901557#ダッシュボードの共有)を参照してください。
- **ダッシュボードアクセス：**ダッシュボードのユーザー権限レベルは、編集モードに移行することなく、公開されたダッシュボードから直接変更することができます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901557#ダッシュボードアクセス)を参照してください。
- **ダッシュボード購読者：**ダッシュボードをお気に入りに登録したすべてのユーザーが、ダッシュボードの上部に表示されます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901557#ダッシュボード購読者)を参照してください。
- **ダッシュボードアクションのアンドゥ・リドゥ：**ダッシュボードビルダーは、キャンバス上の複数の変更に対して、アンドゥ・リドゥをサポートします。ダッシュボードビルダーに追加されたすべての新しいボタンや機能については、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901639)のページを参照してください。
- **オブジェクトメニュー：**ダッシュボードウィジェットやオブジェクトメニューに、さらなるアクションが追加されました。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901441#id-ダッシュボードオブジェクト-ダッシュボードオブジェクトの管理)を参照してください。
- **レポートのブランチ化：**レポートにブランチ化オプションを追加したことで、ダッシュボードキャンバス上で右クリックで表示されるウィジェットメニューから、レポートを編集することができます。レポートのブランチ化により、SQLを複数回実行することなく、ダッシュボードに同じレポートから複数のグラフを追加できます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901441#id-ダッシュボードオブジェクト-オブジェクトアクション)を参照してください。
- **コードモードセキュリティ：**新しいシステム構成とロール機能が追加され、信頼された開発者にのみダッシュボードやプレゼンテーションのコードの編集やカスタマイズを限定することができます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901577)を参照してください。
- **シグナル一覧コードウィジェット：**機能を強化し、解析ジョブに新しいフィルターを追加することで、シグナルウィジェットを改善しました。これにより、閲覧者に関連するシグナルデータを表示するフィルターを使用して、ダッシュボードにシグナルを表示することができます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903697#id-ダッシュボードコードウィジェット-シグナル一覧コードウィジェット)を参照してください。
- **フィルターの自動実行&自動高さ：**ダッシュボードに、新しいフィルタープロパティが追加されました。フィルターの自動実行により、適用ボタンを使用することなく、値が変化したときに、自動的にフィルターを実行します。また、自動高さは、フィルターウィジェットの高さを、すべてのアイテムに対して最適になるように自動的に調整します。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901444#id-ダッシュボードフィルター-フィルタープロパティ)を参照してください。
- **デフォルトフィルター値：**ダッシュボードフィルターにデフォルト値を設定することができます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905669)を参照してください。


**プレゼント**

- **プレゼントテーマ：**プレゼントのスライドをデザインし、他のプレゼンテーションや個別のスライドでテーマとして再利用するために、保存することができます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901581)を参照してください。


**グラフ&レポート**

- **スパークライン用分析関数：**レポートテーブルにスパークラインを作成するために、新しい高度な関数が追加されました。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901583)を参照してください。
- **スパークラインフォーマッター：**配列データをスパークラインに変換するための、新しいレポートカラム（列）フォーマッターのタイプです。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901302#SparkLineFormatter（スパークラインフォーマッター）設定)を参照してください。
- **アクションボタンフォーマッター：**レポートテーブルのカラム（列）にボタンを作成する、アクションボタンフォーマッターが追加されました。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901302#アクションボタンフォーマッター設定)を参照してください。
- **グラフの書式設定：**数多くの新しいグラフ書式設定やオプションが追加されました。詳細は、以下の通りです。
  - コンビネーションオーバーレイ（[グラフ設定](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901300#グラフ設定)配下）
  - タイムシリーズオーバーレイ（[グラフ設定](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901300#グラフ設定)配下）
  - 不透明度（[シリーズ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901300#Opacity)配下）
  - 軸の書式設定（[軸](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901300#軸)配下）
  - 基準線（[軸](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901300#軸)配下）
  - 先端の丸み（[メーターグラフ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900679#id-メーターグラフ-メーターグラフ書式設定)）
- **自動オプション：**数多くのグラフ設定で、新しく自動オプションが追加されました。これは、各設定でそれぞれ異なる動きをしますが、大部分の場合において、グラフを読みやすくするために、システムが最適なグラフ設定を選択します。例：ラベルの自動オプションの場合、円グラフのサイズを小さくした時に、ラベルを非表示します。
- **グラフのグリッド線：**グラフのグリッド線をカスタマイズする、新しいオプションが追加されました。グリッド線を表示設定に、新しく数値軸オプションが追加されました。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901300#背景)を参照してください。
- **新しい累積関数：**累積グラフ関数に、新しい関数タイプが追加されました。累積合計は、<span style="color: #000000">グラフの合計線の累積合計を表示します</span>。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901476#id-グラフ関数-累積比率)を参照してください。


**その他**

- **SSOでのフィルターUUIDの受け渡し：**SSOログイン手順を通して、ダッシュボードにリダイレクトする際に、フィルターUUIDを渡すことができます。より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900967#利用可能なセッションオプション)を参照してください。
- **Yellowfin アップデーターにおけるグラフとシステム構成のデフォルト：**アップグレード手順に変更を追加しました。バージョン9に移行する場合、グラフおよびシステム構成レベルでデフォルト書式を適用するオプションを利用できます。これは、**標準的なGUI**アップグレーダー（詳細は[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900827/Yellowfin#グラフおよびレポート書式のデフォルト設定)）、および**サイレント、またはコマンドラインインストーラー**で利用できます（詳細は[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900954#サイレントインストーラーオプション)）。
</details>


> Macro (styleclass)
> 
> [ページトップ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902556/Yellowfin+9#top)

---

## Yellowfin 9.0

<details>
<summary>機能強化</summary>

**シグナル**

- シグナル解析構成を開始するワークフローが変更されました。ユーザーは、今までのようにビューの編集や複製をする必要はありません。メインのシグナル一覧ページに、「**+ 新規作成**」ボタンが追加されました。手順は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1904883#手順)を参照してください。
- **新規喪失属性**が変更されました。「<span style="color: #000000">**有意ではないとする最大値（%）**</span><span style="color: #000000">」パラメーターが追加され、シグナルのアルゴリズムをさらに設定することができます。</span>
- <span style="color: #000000">メインページの「</span><span style="color: #000000">**シグナル管理**</span><span style="color: #000000">」から、シグナル解析を管理することができます。より詳細な情報は、</span><span style="color: #000000">[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1904883#シグナル解析の管理)</span><span style="color: #000000">を参照してください。</span>
- <span style="color: #000000">権限のあるユーザーは、「</span><span style="color: #000000">**シグナルモニター**</span><span style="color: #000000">」タブから、各解析実行を閲覧、管理することができます。より詳細な情報、</span><span style="color: #000000">[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1904883#シグナル解析の監視)</span><span style="color: #000000">を参照してください。</span>
- <span style="color: #000000">シグナル一覧全体を、</span><span style="color: #000000">**CSV**</span><span style="color: #000000">ファイルに</span><span style="color: #000000">**エクスポート**</span><span style="color: #000000">できます。より詳細な情報は、</span><span style="color: #000000">[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1906368#id-シグナルディスカバリーとインタラクション-シグナル一覧のエクスポート)</span><span style="color: #000000">を参照してください。</span>
- <span style="color: #000000">相関分析に</span><span style="color: #000000">**相関要素**</span><span style="color: #000000">が導入され、相関の強さを特定します。より詳細な情報は、</span><span style="color: #000000">[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905980/Yellowfin#Yellowfinシグナルの探索-相関要素)</span><span style="color: #000000">を参照してください。</span>
- <span style="color: #000000">システム管理者は、相関分析が不必要な場合、これを無効にすることでシグナル解析速度を上げることができます。この新しい設定は、シグナル解析構成のアルゴリズムパラメーターステップに導入されました。</span>
- <span style="color: #000000">シグナルを、ひとつの</span><span style="color: #000000">**ストーリー**</span><span style="color: #000000">に限定する必要がなくなりました。ひとつのシグナルグラフを、複数のストーリーに追加し、それらすべてをシグナルページから管理することができます。また、ストーリーの作成依頼をする必要もなくなりました。より詳細な情報は、</span><span style="color: #000000">[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905980/Yellowfin#Yellowfinシグナルの探索-シグナルのストーリー)</span><span style="color: #000000">を参照してください。</span>
- <span style="color: #000000">リンクされたシグナルを、ストーリーから直接簡単に探索できるようになりました。より詳細な情報は、</span><span style="color: #000000">[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901457#id-ストーリー閲覧者のインタラクティビティ-リンクされたシグナルの探索)</span><span style="color: #000000">を参照してください。</span>
- <span style="color: #000000">シグナルの説明にアクセスフィルター値を非表示にする、新しい管理設定が追加されました。より詳細な情報は、</span><span style="color: #000000">[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1907247#シグナル)</span><span style="color: #000000">を参照してください。</span>


**その他**

- <span style="color: #000000">Yellowfinの</span><span style="color: #000000">**コンテンツフォント**</span><span style="color: #000000">機能が、更新されました。幅広い種類の一般的なフォントを、そのまま使用することができます。また、カスタムフォントファイルをシステムに簡単にインポートすることもできます。システム管理者は、一貫性を保つために、デフォルトのコンテンツフォントを指定できます。より詳細な情報は、</span><span style="color: #000000">[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905092)</span><span style="color: #000000">を参照してください。</span>
</details>



---

## 廃止された機能

次のモジュールや機能は、本バージョンにて廃止されました。

- ストーリーボード
- KPIレポート、およびダッシュボード
- レポートサマリー
- ダッシュボードヘルプメッセージ
- Myコンテンツ

> Macro (styleclass)
> 
> [ページトップ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1902556/Yellowfin+9#top)