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title: "テーブルの条件"
canonical: "https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901879/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%9D%A1%E4%BB%B6"
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## 概要


テーブル条件を使用することで、特定のテーブルから返されるデータを制限することができます。例えば、セールステーブルのクエリ―を、特定の製品の取引のみに制限したい場合に使用することで、ユーザーは、テーブル内のすべてのデータに対してクエリ―を実行する必要がなくなります。


## 条件の作成


![image](media://4bf2bd9c-7e02-4da9-bdcb-8e45628e8400)

1. レポートデータページで、フィルタリングの対象として選択するフィールドです。例：Cost
2. ドロップダウンメニューからフィルターが使用する演算子を選択します。例えば、0より大きい場合、のように設定します。
3. 条件とする値を入力します。
4. 条件演算子のANDやORとカッコを組み合せることで、より複雑なフィルタリングを作成することができます。
5. 条件演算子に、ANDやORを使用することで、複数のフィルターを設定することができます。例えば、年齢が51歳以上、または性別が女性のみ、という条件を設定することができます。
6. 「**上に移動**」、「**下に移動**」ボタンを使用することで、条件の適用順序を定義することができます。こちらで設定する条件の順序は、そのままクエリ―結果に反映されます。
7. 条件ロジックには、上で定義したフィルターのサマリーが表示されます。設定が完了したら、表示を更新するために、「**更新**」をクリックしてください。

フィルターを定義する際には、入力した値に対応する演算子をドロップダウンから選択します。ドロップダウン内のオプションは、フィルターが適用されるフィールドのタイプによって異なります。

演算子の種類は、以下の通りです。

|  |  |
| --- | --- |
| **演算子** | **説明** |
| 等しい（=） | 指定したひとつの数字や、文字列と等しい |
| より大きい（＞） | 指定したひとつの数字や、文字列より大きい |
| 以上（≧） | 指定したひとつの数字や、文字列以上 |
| より小さい（＜） | 指定したひとつの数字や、文字列より小さい |
| 以下（≦） | 指定したひとつの数字や、文字列以下 |
| と異なる（≠） | 指定したひとつの数字や、文字列と等しくない |
| の間（～） | 日付や年齢のような、比較可能な値が、変数1と変数2の間にある |
| の間でない | 日付や年齢のような、比較可能な値が、変数1と変数2の間にない |
| 一覧に含む | 指定したひとつ以上の数字や、文字列が含まれる |
| 一覧に含まない | 指定したひとつ以上の数字や、文字列が含まれない |
| IS NULL | 選択した属性の値がNULL（パラメーターは設定できません） |
| IS NOT NULL | 選択した属性の値がNULLでない（パラメーターは設定できません。） |
| Like | 指定した文字、文字列を含む、もしくは一致する（前後に%や_といったワイルドカードを指定する必要があります） |
| で始まる | 指定した文字や、文字列で始まる |
| で終わる | 指定した文字や、文字列で終わる |

## 条件の新規作成

1. 条件を設定したいテーブルを選択し、「**テーブル属性の編集**」をクリックします。ビューオプションパネルに、テーブルのプロパティが開きます。
2. 「**条件**」の項目で展開用アイコンをクリックし、「**＋追加**」をクリックします。条件作成ポップアップが開きます。> Macro (inline-media-image)
3. 「**新規**」ボタンをクリックして、条件を作成します。条件を設定するカラム（列）を選択します。演算子を選択して、値を入力します。「**追加**」ボタンをクリックして、条件を一覧へ追加します。> Macro (inline-media-image)
4. 同様にして、条件を追加していきます。ANDやORの演算子、カッコを使用することで、複雑な条件を作成することができます。「**保存して閉じる**」ボタンをクリックしてポップアップウィンドウを閉じると、変更内容が反映されて、設定した条件が、テーブルプロパティの条件項目に表示されます。> Macro (inline-media-image)

## 日付条件

ビューに日付条件を設定して、結果を制限したい場合があります。例えば、過去90日間のデータのみを返す、等の設定をすることができます。これは、ビューテーブルに、「**日付条件**」を設定することで、実行することができます。


1. 条件作成ポップアップで、フィルターを設定したい日付のフィールドを選択します。選択した日付フィールドに基づき、「**現在の日付**」オプションが表示されます。
2. 条件を設定するために「+」、または「-」を選択し、関連する日数を入力します。
3. 「**追加**」ボタンをクリックして、条件を一覧に追加します。「**保存して閉じる**」ボタンをクリックすると、設定が保存され、条件作成ポップアップが閉じます。> Macro (inline-media-image)

## 動的条件

動的条件は、ユーザーが設定した条件に基づいて適用されます。例えば、ユーザーが表示したい通貨で、通貨データを表示することができます。通貨変換テーブルがあれば、表示したい通貨で計算フィールドを作成することができます。


動的条件は、様々な場面で使用することができます。例えば、メトリック（数値）の経験測度への変換、通貨の変換、製品説明の翻訳に使用することができます。

### 動的条件の仕組み

動的条件は、データを「通貨」などの変換テーブルと結合することで機能します。このテーブルは、目的の通貨ごとに複数の値を持ちます。結合に条件が何も適用されていなければ、通常、複数のレコードが作成されます。

そこで、動的条件を使用して、ユーザーに対して1種類の通貨だけを使用するようにします。これは、ユーザープロフィールで選択した通貨に応じて、ユーザーごとにカスタマイズされます。

### 動的条件の作成

動的条件の作成手順は、以下の通りです。

1. まずは、上記で紹介した手順で、条件を作成します。
2. 動的オプションにチェックを入れると、これまでとは別のオプションが利用可能になります。> Macro (inline-media-image)
3. 使用する可能性のある各値に対して、コードを設定する必要があります。「**動的フィルターコード作成**」をクリックし、[参照コード](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903986)作成時と同様の手順で、コードを作成します。 > Macro (inline-media-image)
4. 利用可能なユニークな各コードに対して、レコードを作成する必要があります。今回の例では、データに含まれる各通貨に対して、レコードを作成します。最初の値は、コード、またはデータベーステーブル内にある値でなくてはいけません。次の値は説明です。こちらは、ユーザーがオプションを選択する際に、参照することになります。最後の値では、並び順をカスタマイズすることができます。例えば、最も頻繁に選択される値を一覧の上位に表示することで、素早く選択にできるようになります。> Macro (inline-media-image)
5. 設定が完了すると、画像のようなコード一覧が表示されます。「**保存して閉じる**」ボタンをクリックして、設定を終了します。> Macro (inline-media-image)
6. 「**動的フィルターコード**」一覧から、コードを選択し、それに対応するデフォルト値を選択します。（ユーザーがプロフィール設定で優先する値を選択していない場合は、こちらで選択した値がデフォルト値として使用されます。）「**保存して閉じる**」ボタンをクリックし、設定内容を反映します。> Macro (inline-media-image)
7. 下記の画像のように、設定した条件が表示されます。> Macro (inline-media-image)


### 動的条件に対するユーザーの値の定義

動的条件を作成すると、ユーザーはどの値を使用するのか、選択することができます。

1. メインのナビゲーションバーで、「**ユーザー名**」をクリックして「**プロフィール設定**」を選択します。> Macro (inline-media-image)
2. プロフィール設定ページでは、「**動的フィルター**」が利用できるようになっています。こちらの例では、「Currency」です。（このように、動的フィルターコード名が表示されます。）そして、利用可能な値がドロップダウン一覧で表示されます。適切な値を選択してください。> Macro (inline-media-image)
3. 「**保存**」ボタンをクリックして、設定を反映します。

## 条件のクリア

テーブルから条件を削除したい場合は、ビューオプションの条件の項目で、「**クリア**」ボタンをクリックします。テーブルに関連する、すべての条件が削除されます。


![image](media://03ce19a0-5f91-4451-867c-91cc71b21d50)