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title: "インサイトの実行"
canonical: "https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901498/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E5%AE%9F%E8%A1%8C"
format: markdown
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## 概要

自動ディスカバリーを使用することで、Yellowfinはレポートビルダーを通して自動的にグラフやインサイトを生成することができます。この機能は、必要なデータをカラム (列) フィールドに追加することで、レポートビルダーのツールバーのインサイトボタンを使用して有効にすることができます。インサイト・ウィザードは、手動でのデータディスカバリープロセスとは異なり、分析の背景を提供し、その情報を使用してグラフや説明を生成するのに役立ちます。

インサイト・ウィザードには下記のオプションが含まれます。

| **オプション** | **説明** |
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| 数値の説明 | このオプションを選択すると、1つのメトリック(数値)の詳細を掘り下げることができます。Yellowfinは、選択されたメトリック(数値)に影響する関連するデータを特定します。<br>隣のドロップダウンから確認したいメトリック(数値)を選択します。 |
| 数値の比較 | このオプションを選択すると、選択した2つのメトリック(数値)の値とその要因を比較します。<br>例：実際の収益（数値）と計画収益（数値）の比較 |
| 日付の比較 | このオプションを選択すると、2つの期間にわたって1つのメトリック(数値)の比較をします。ドロップダウンメニューより、下記の情報を設定する必要があります。<br>- 期間を表す特定の日付フィールド
- 比較したいメトリック(数値)
- 比較したい2つの期間<br>例：昨年から今年（期間）までの売上日（日付）における実際の収益（数値）の比較 |
| 項目の比較 | このオプションを選択すると、2つの項目に渡りメトリック(数値)を比較します。ドロップダウンメニューより、下記の情報を設定する必要があります。<br>- 比較したいメトリック(数値)
- 項目の特定の値<br>例：売上（数値）を、アジアとヨーロッパ（項目）の2つの地域（項目）で比較 |
| 値が高いほど | 数値が高いほど分析結果が「良い(Good)」のか「悪い(Bad)」のかを選択します。  
例：利益率の数値が高いと一般的に良いですが、費用の数値が高いと一般的に悪いとされます。 |
| 分析に使用するフィールド | 特定のフィールドを選択または選択解除し、分析を絞り込むことができます。<br>例：誕生日など関連性が低いと思われるフィールドを排除します。無関係のフィールドを排除することで、分析スピードを向上させることもできます。 |
| フィールド内で使用可能なユニークな値の数 | Yellowfinが分析に含めるユニークな値の最大数を設定します。  
例：500に設定すると、選択されたフィールドの最初の500の値のみが含まれます。 |

> ✅ ユーザーがインサイトを利用できるようにする前に、管理者は[ビューレベルでインサイトを設定](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900941)する必要があります。

> ✅ 自動ディスカバリーは、最低でもひとつのメトリック (数値) と二つのディメンション (次元) を持つ標準的なレポートでのみ機能します。クロス集計レポートや、サブクエリーレポート、ディメンション (次元) のみのレポートはサポートしていません。レポートで自動インサイトを実行する場合は、カラム（列）にのみ値を追加してください。


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## 自動ディスカバリーの実行

**<span style="color: #FF0000">注意: </span>**レポートビルダーツールバーは、Yellowfinの最新のバージョンでアップデートされました。この項目で使用されているイメージは、バージョン9.12以前のレガシーツールバーです。


レポート作成時に自動ディスカバリーを実行するには、以下の手順を参照してください。

1. 作成ボタンをクリックし、**レポート**を選択して新規レポートを作成します。

2. 画面左側のパネルからデータをドラッグして、**カラム** (列) 項目に追加します。  
グラフ上で自動ディスカバリーを有効化するには、最低でもひとつのメトリック (数値) と二つのディメンション (次元) を選択します。  
  
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3. レポートビルダーのツールバーから、インサイトボタン> Macro (inline-media-image)

をクリックします。  
インサイト・ウィザードダイアログボックスが表示されるので、分析する内容を設定します。  
  
> Macro (inline-media-image)

  


4. 今回は分析のタイプとして、左側の**ドロップダウン**メニューから「**数値の説明**」を選択します。  
こちらのオプションを選択することで、Yellowfinは単一のメトリック (数値) の要因を発見したり、メトリック (数値) とディメンション (次元) を比較して違いを理解したりすることができます。  
  
> Macro (inline-media-image)

  


5. **高度な設定**オプションを展開します。  
これにより、グラフに追加の設定を適用することができます。  
  
> Macro (inline-media-image)

  


6. **値が高いほど**ドロップダウンをクリックし、**良い**を選択することで、Yellowfinにデータ内の値が高いほど望ましいという文脈を提供します。

7. **分析に使用するフィールド**項目で、使用するすべてのフィールドを選択します。  
任意のフィールドを選択したり解除したりすることで、分析範囲を狭めたり広げたりすることができます。

8. **フィールド内で使用可能なユニークな値の数**を設定します。  
今回は最初の500個の一意なフィールド値のみが分析に含まれるようにします。  
  
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9. **続行**ボタンをクリックして、分析を続行します。  
レポートビルダーの右側に**インサイト**パネルが表示され、分析の結果が表示されます。  
  
> Macro (inline-media-image)

  
  
Yellowfinは自然言語分析を作成し、（データに応じて）インサイトに一番適したグラフを表示します。  
> Macro (inline-media-image)

  


10. グラフをクリックすると、拡大してみることができます。  
  
> Macro (inline-media-image)



11. 右上隅の**丸いチェックボタン**> Macro (inline-media-image)

をクリックすることで、グラフビルダーに保存するグラフを選択または選択解除することができます。  
やりなおすボタンをクリックすることで、インサイト・ウィザードに戻り、他のタイプの分析オプションを選択することができます。  
  
> Macro (inline-media-image)

  


12. ツールバーの**グラフ**メニューをクリックして、グラフ画面に進みます。  
グラフビルダーにはインサイトパネルから保存したグラフが表示され、閲覧および編集をすることができます。  
  
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画面右側に表示される**インサイトボタン**> Macro (inline-media-image)

をクリックすることで、選択しなかった他のグラフを参照することができます。


これにより、通常のデータ分析やレポート作成に必要とされる労力を大幅に抑えて、適切なレポートコンテンツを作成することができます。これらのグラフは、通常の方法と同様にレポートを作成し公開するために使用できます。

再度インサイトを実行すると、インサイトパネルに表示されていた以前の結果は削除されますが、グラフビルダーに追加したグラフはそのまま残ります。

> ✅ 自動インサイトを実行すると、バックグラウンドでレポートが生成され、Yellowfinのリポジトリデータベースに保存されます。これは、自動インサイトグラフと説明の基礎になります。ユーザーがインサイトを破棄すると、これらのレポートは使用されません。システムは、48時間ごとにこれらの孤立したレポートを確認し、未使用のものを削除します。

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### データセットの変更

インサイトが作成された後でも、レポートのデータセットを変更することができます。データセットを変更すると、以下のオプションを実行することができます。

- 新しいデータセットを使用して新しいインサイトを実行し、未保存のインサイトをすべて削除します。
- 新しいデータセットを使用して新しいインサイトを実行せず、既存のインサイトを保持します。

> ✅ どちらのオプションを実行する場合でも、手動でデータを設定し、新規グラフを作成することができます。


新しいデータセットを使用してインサイトを実行するには、以下の手順を参照します。

1. インサイトを実行した公開済みのレポートを開きます。

2. レポートビルダーの**データ**メニューをクリックし、レポートの**カラム** (列) 項目にメトリック (数値) またはディメンション (次元) を追加または削除します。

3. レポートビルダーのツールバーから、**インサイトボタン**> Macro (inline-media-image)

をクリックします。  
以下のアラートが表示されます。  
  
> Macro (inline-media-image)

  


4. **No**をクリックした場合は、データセットが変更されても、以前のインサイトを保持し、インサイトの実行をキャンセルします、  
レポートビルダーが表示され、以前に保存したインサイトが残ります。

5. 以前に保存したインサイトを表示するには、画面右側の**インサイトボタン**> Macro (inline-media-image)

をクリックします。  
以前に実行されたインサイトは、インサイトパネルに保持されています。

6. インサイトパネルを閉じるには、画面右側の**インサイトボタン**> Macro (inline-media-image)

をクリックします。

7. 新しいデータセットを使用して新しいインサイトを実行するには、レポートビルダーのツールバーから**インサイトボタン**> Macro (inline-media-image)

をクリックします。  
以下のアラートが表示されます。  
  
> Macro (inline-media-image)

  


8. 現在のインサイトを削除し、新しく作成する場合は**Yes**をクリックします。  
インサイトパネルに保存された以前のインサイトはグラフビルダーに保持されますが、パネル内のその他のインサイトはすべて削除されます。