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title: "フィルター"
canonical: "https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900626/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC"
format: markdown
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## 概要

  


レポートフィルターを使用することで、返されるデータ量を、必要に応じた特定のサブセットに制限することができます。

  


レポート作成に、すべてのデータを必要としない時もあります。条件やフィルターをクエリ―に適用することで、必要なデータのみを使用することができます。以下に、条件やフィルターの使用方法について説明します。

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| **フィルターを使用しない場合** | **「Booking Method」をフィルターに使用した場合** |
| 表には、すべての予約方法（Booking Method）における、プロセスの各ステップが表示されます。 | 「**Booking Method**」が「**Email**」のデータのみ表示されます。 |
| ![image](media://ddcd4415-6f5e-4c29-bde6-d648fe5f5214) | ![image](media://c56739b8-5d6d-4add-a802-0d8e595f8695) |

  


## フィルターの追加

  


1. 以下のいずれかの方法により、フィルターに使用するフィールドを指定します。
  1. ビューフィールド一覧上部から、キーワードを入力して検索する。
  2. 対象のフィールドが保存されているカテゴリーフィールドを開く。
2. クリックをしてフィールドを選択します。複数のフィールドを一度に追加する場合は、Ctrl、Command、またはShiftキーを押したままフィールドを選択します。
3. フィルター一覧にフィールドをドラッグします。

  データステップ画面の右側にあるパネルを使用することで、フィルターのプレビューをすることができます。必要に応じて、フィールドを追加します。フィルターに使用するフィールドを追加したら、これらに値や書式などの、ロジックや条件を定義しなくてはいけません。より詳細な情報は、[フィルター設定](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900612)、または[フィルターの書式](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901331)を参照してください。

### 集約フィルター

売上額合計、といった値をフィルターするために、フィールドに集約を適用することができます。例えば、売上額にフィルターを適用する場合、各レコードをフィルターし、集約された値をフィルターすることで、その地域の合計が表示されることになります。

データステップのフィルター一覧にフィールドが追加されると、フィールドのドロップダウン一覧から、集約フィルターを適用することができます。

![image](media://f49f6563-5742-44a1-bbb6-ad3a8eb85597)

## フィルタータイプ

### ビュー定義計算フィールド

ビュー定義フィルターを使用することで、レポートにフィルターや条件を追加しやすくなります。これらのフィルターは特に、以下のような場面で有用です。

1. 場所、ビジネス部門、日付範囲、のように、フィルターがレポート作成者により定期的に使用される場合。
2. フィルター条件や計算式が特に複雑な場合に、レポート毎ではなく、ビューに定義しておくことができます。

ビュー定義フィルターは、レポートビルダーのデータステップのフィールド一覧で、> Macro (inline-media-image)

 アイコンで表示されます。レポートにビュー定義フィルターを追加するためには、フィールド一覧から対象のフィールドを選択し、フィルター一覧にドラッグします。ビュー定義フィルターは、ビューレベルで設定されているため、レポートビルダーからフィルターの内容を編集することはできません。

> より詳細な情報は、[ビュー定義計算フィルター](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1903160)を参照してください。

### ビュー定義フィルターグループ

ビュー定義フィルターグループを使用することで、レポート作成時に、共通のフィルターセットを使用することができます。これらのフィルターは、各ユーザーがレポートごとに同様のフィルター設定をする時間を節約するために、ビューレベルで書式設定や、定義がされています。

 ビュー定義フィルターグループは、レポートビルダーのデータステップのフィールド一覧で、> Macro (inline-media-image)

  アイコンで表示されます。ビュー定義フィルターグループをレポートに追加するためには、フィールド一覧から対象のフィールドを選択し、フィルター一覧にドラッグします。ビュー定義フィルターグループは、ビューレベルで設定されているため、レポートビルダーからフィルターの内容を編集することはできません。

> より詳細な情報は、[ビュー定義フィルターグループ](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1906428)を参照してください。

### レポート定義フィルター

レポート定義フィルターは、レポート作成者により、レポートビルダーのデータステップで、フィルター一覧に追加されるフィールドです。レポート作成者により、条件や値が定義されるため、レポートユーザーが値を指定することはできません。

### ユーザー定義フィルター

ユーザー定義フィルターは、レポート作成者によりレポートビルダーのデータステップのフィルター一覧に追加されるフィールドです。レポート作成者は、フィルターの条件や書式を定義しますが、値の入力はユーザープロンプトに設定されます。そのため、レポートユーザーはレポート実行時に、フィルターの値を指定することができます。

> より詳細な情報は、[ユーザープロンプト](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1905281#ユーザープロンプト)を参照してください。

### パラメーター

パラメーターは、レポート作成者によりビュー内で定義され、レポートビルダーのデータステップでフィルター一覧に追加される、特別なタイプのフィールドです。パラメーターは、レポートビルダーのデータステップのフィールド一覧に、> Macro (inline-media-image)

アイコンで表示されます。パラメーターは、フィルターや計算フィールドから参照されます。パラメーターの設定はビューレベルで行われるので、レポートビルダーから編集することはできません。

パラメーターは、上記の[ユーザー定義フィルター](#ユーザー定義フィルター)のように、ユーザーにより値を入力するようにデザインされており、設定された値は、レポートの他のコンポーネントに渡されます。

  


> より詳細な情報は、[パラメーター](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1901369)を参照してください。

注：バージョン9.16以降、パラメーターフィルターを既存の参照コードにリンクすることが可能になりました。これにより、パラメーターに対してドロップダウンリスト形式のフィルターを使用できるようになります。  この機能を有効にするには、値入力方法として「ドロップダウン」を選択し、ドロップダウンリストから適切な参照コードを選択します。また、事前定義された参照コードの値からデフォルト値を選択することも可能です。  


![image-20250830-083647.png](media://442f83f5-1eec-4056-a8e7-ba9f63c08b22)

### アクセスフィルター

アクセスフィルターは、データソース接続レベルで定義され、その後ビューに適用されることで、レポート内で使用することができます。これらのフィルターは、レポートを閲覧しているユーザーに基づき、レポート結果を制限するためにデザインされています。例えば、オーストラリアの営業担当者は、オーストラリアでフィルターが適用された売上レポートを閲覧するでしょうし、オーストラリアとニュージーランドの営業マネージャーは、両者でフィルターが適用された売上レポートを閲覧するでしょう。

アクセスフィルターは、適切なロール権限を持つ高度なレポート作成者により、レポートビルダー内で、有効/無効を切り替えることができます。それ以外の場合は、フィルターを適用できるようにデザインされていたとしても、標準的なレポート作成者やユーザーには、表示されません。

> より詳細な情報は、[アクセスフィルター](#アクセスフィルター)を参照してください。

## フィルターの削除

  


フィルター一覧で削除するフィールドを選択し、一覧内に含まれないように、枠外へドラッグします。（以下の画像を参照してください）

  


![image](media://5a4caf7e-cb00-4eba-8e4d-a04bc885b79f)