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title: "ダッシュボードエクスポート"
canonical: "https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1900589/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88"
format: markdown
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## 概要

ダッシュボードのエクスポートには様々なオプションがあります。

ダッシュボード全体は、ブラウザでの表示方法に従いPDFとしてエクスポートできます。

または、ダッシュボードに含まれる各レポートやグラフをエクスポートして、1つのファイルにまとめることもできます。このタイプのエクスポートは、PDFおよびXLS形式をサポートします。PDFの場合、各レポートは個別にエクスポートされ、1つのPDFドキュメントにまとめられます。XLSの場合、各レポートやグラフはXLSファイル内の個別のタブに追加されます。

> ℹ️ 注意：PDF 形式でエクスポートする際、影や一部のグラフィックがエクスポートされない場合があります。

## ダッシュボードのエクスポート

ダッシュボードをエクスポートするには、以下の手順に従います。

1. エクスポートするダッシュボードで、ツールバーの下向き矢印をを探します。  
  
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Yellowfin 9.17 以降では、以下のアイコンをクリックしてエクスポート処理を開始することもできます。
  これはダッシュボードの上部メニューバーにあります。
2. 矢印をクリックして、「**エクスポート**」を押下し、「**PDF**」または「**XLSX**」を選択します。  
  
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デフォルト設定が表示された、ダッシュボードエクスポートが表示されます。  
  
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3. 「**デフォルトレイアウトを適用**」を無効にすることで、様々なオプションを利用できます。詳細は、以下の表を参照してください。  
  
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4. 必要に応じた設定を行い、「**エクスポート**」ボタンをクリックします。  
Yellowfinは選択した形式に応じたエクスポートファイルを作成します。これは、ファイルのサイズに応じて時間がかかる場合があります。作成が完了すると、ご利用の端末に自動的にダウンロードされます。  
このダッシュボードの将来のエクスポート用にエクスポート設定を保存したい場合は、[現在の設定を保存] チェックボックスを必ずオンにしてください。このチェックボックスは Yellowfin 9.16.1 以降ではデフォルトでオフになっていますが、システム管理者は [設定] > [システム] > [エクスポートのデフォルト設定] でこのデフォルト設定を上書きできます。  
  
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5. エクスポートが実行されると、画面の右下隅に小さなポップアップウィンドウが表示されます。これは、エクスポートが進行中であることを示しています。**...** アイコンをクリックすることで、ポップアップメニューが表示されます。このメニューでは、エクスポートをキャンセルするか、ダウンロードを継続するのではなく、電子メールで現在のユーザーにエクスポートを送信するかを選択できます。Yellowfinのシステムタスクは、ユーザーによって開始されたエクスポートを監視し、ユーザーがログアウトしたり、ブラウザウィンドウを閉じたり、Yellowfinから離脱した場合にそれらをキャンセルします。  
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> ℹ️ ダッシュボードにエクスポートオプションが表示されない場合は、ご利用の環境にJavaFXがインストールされ、Yellowfinが正しく設定されているかを確認してください。より詳細な情報は、[こちら](https://support.yellowfin.co.jp/hc/ja/articles/360055699154-Yellowfin-9-3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AEPDF%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88)からご確認いただけます。


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## PDFエクスポートオプション

ダッシュボードのエクスポートでは、出力されるPDFの表示をカスタマイズする様々なオプションを利用できます。

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| **ツール** | **説明** |
| **エクスポート形式** | ダッシュボードエクスポートでは、PDFとXLSXを利用できます。こちらの表は、エクスポート形式にPDFが選択された場合のオプションを表示しています。 |
| **ページサイズ** | A4や (US) レターなどの標準的なページサイズなど、ページサイズの大小を選択できます。 |
| **方向** | 横長のレポートの場合は、縦長から横長に変更できます。 |
| **デフォルトレイアウトを適用** | 社内全体に適用するPDFエクスポートのデフォルトを設定することができます。より詳細な情報は、管理コンソールの[エクスポートのデフォルト](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1900918)項目を参照してください。<br>独自の設定を使用する場合は、こちらを無効にすることで、表示される様々なオプションを設定することができます。次回同様のダッシュボードをエクスポートする際には、その設定内容が表示されます。 |
| **ページ幅に合わせて縮小** | 出力されるページよりも広い幅のダッシュボードは、ページの端が切り取られて表示される場合があります。こちらのオプションを有効にすることで、ダッシュボードオブジェクトがページ幅に合わせてスケールされます。長時間実行されているダッシュボードは、追加のページに実行されることがあります。ダッシュボードの各タブは、個別のページとして扱われます。 |
| **ヘッダーの高さ (px)** | 社内全体に適用するレポートやダッシュボードのヘッダーの高さを設定できます (より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1907247#レポート設定)を参照してください)。 |
| **フッターの高さ (px)** | 社内全体に適用するレポートやダッシュボードのフッターの高さを設定できます (より詳細な情報は、[こちら](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1907247#レポート設定)を参照してください)。 |
| **ダッシュボード全体をエクスポート** | こちらのオプションを有効にすると、ダッシュボード全体がブラウザに表示された時の状態でエクスポートされます。ダッシュボードに複数のサブタブがある場合、どのサブタブをエクスポートするかを選択する追加オプションが表示されます。ユーザーは現在のサブタブ、すべてのサブタブ、または選択したサブタブをエクスポートすることができます。選択したサブタブを選択した場合、ユーザーは各サブタブをエクスポートに含めるかどうかを選択することができます。<br>こちらのオプションを無効にすると、各レポートまたはグラフは別々にエクスポートされ、1つのPDFファイルにまとめられます。これは、ダッシュボードに表示されているよりも多くのロウ (行) を含むレポートがある場合に便利です。いずれの場合も、エクスポートされたレポートのビューは、そのレポートが閲覧ページから開かれた場合と同じであることに注意してください。 |
| **カスタムファイル名** | デフォルトでは、ファイル名はダッシュボード名に基づいて命名されます。このオプションをオンにすると、エクスポートするファイルにカスタム名を設定できます。現在のフィルター値は、[フィルター:フィルター名] 形式のプレースホルダーを使用してカスタムフィールド名に挿入できます。例えば、[フィルター:デモグラフィック]。デモグラフィックフィルターで「アドベンチャー」が選択されている場合、「Agency Sales by Profitability」というファイル名は「Adventure Agency Sales by Profitability」となります。 |
| **日付とタイムスタンプの追加** | エクスポートするファイルの名前に日付と時刻を追加するオプションを選択します。フォーマット一覧から選択するか、ユーザーの地域設定を選択して、現在のユーザーのデフォルトフォーマットに設定できます。ファイル名に日付と時刻を追加しない場合は「なし」を選択してください。 |
| **日付区切り文字** | 日付とタイムスタンプの区切り記号の表示方法を選択してください。「-」、 「_」または「なし」から選択してください。 |
| **セキュアPDF** | こちらを有効にすることで、新しい項目が表示され、パスワードを設定できます。出力されるPDFにアクセスするには、こちらで設定したパスワードの入力が必要になります。 |

> 📝 Yellowfin 9.16.1より、高速かつメモリ効率に優れたPDFエクスポートを実現する新機能を試験導入しています。Fast PDFの詳細は[こちら](https://wiki.yellowfin.co.jp/space/yfcurrent/1901346/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88#Fast-PDF-Beta)をご覧ください。

## XLSXエクスポートオプション

ダッシュボードのエクスポートでは、出力されるXLSXファイルの表示をカスタマイズする様々なオプションを利用できます。

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| **ツール** | **説明** |
| **書式の保持** | レポートに接頭辞、接尾辞、千単位区切り文字などの数値の書式設定が含まれている場合、こちらのオプションを有効にすることで、書式設定を保持するために数値がテキストとしてエクスポートされます。無効にすることで、適用されている書式設定は無視され、数値が数値としてエクスポートされます。<br>この機能はデフォルトで有効になっています。 |
| **カラム(列)とロウ(行)のサイズの書式** | XLSXへのエクスポート時に、レポートの内容に合わせてカラム (列) の幅とロウ (行) の高さを自動的に調節します。 |
| **文字列の折り返し** | 結合されたセルを除くすべてのセルに文字列の折り返しを適用します。 |
| **折り返しの長さ** | 指定された文字数を基にセルの列幅を計算し、すべてのセルに同じ列幅を適用します。 |
| **条件付き書式アイコンのエクスポート** | レポートがデータの代わりにアイコンを表示する条件付き書式を使用している場合、こちらのオプションを有効にすることで、それらのアイコンをエクスポートすることができます。無効にすると、条件付き書式は無視され、代わりに元のデータ値が使用されます。 |
| **カスタムファイル名** | デフォルトでは、ファイル名はダッシュボード名に基づいて命名されます。このオプションをオンにすると、エクスポートするファイルにカスタム名を設定できます。現在のフィルター値は、[フィルター:フィルター名] 形式のプレースホルダーを使用してカスタムフィールド名に挿入できます。例えば、[フィルター:デモグラフィック]。デモグラフィックフィルターで「アドベンチャー」が選択されている場合、「Agency Sales by Profitability」というファイル名は「Adventure Agency Sales by Profitability」となります。 |
| **日付とタイムスタンプの追加** | エクスポートするファイルの名前に日付と時刻を追加するオプションを選択します。フォーマット一覧から選択するか、ユーザーの地域設定を選択して、現在のユーザーのデフォルトフォーマットに設定できます。ファイル名に日付と時刻を追加しない場合は「なし」を選択してください。 |
| **日付区切り文字** | 日付とタイムスタンプの区切り記号の表示方法を選択してください。「-」、 「_」または「なし」から選択してください。 |