オプション | 説明 |
| プロフィールイメージ | プロフィールとして使用するために、イメージファイルをアップロードすることができます。これはユーザーのタイムラインや、ユーザーが作成したすべての投稿やコメントの横に表示されます。イメージは、250px×250pxで表示され、アップロードプロセスで、イメージのどの部分を使用するのか、定義することができます。 |
| 名 | システムに表示される名を更新することができます。 |
| 姓 | システムに表示される姓を更新することができます。 |
| 電子メール | ブロードキャストや、メール通知に使用される電子メールアドレスを更新することができます。 |
| 職位 | ユーザータイムラインに表示する職位を定義することができます。こちらの設定はオプションです。 |
| 説明 | ユーザータイムラインに表示する自己紹介を追加することができます。こちらの設定はオプションです。 |
| 興味・関心 | 自身に関連するシステム内のコンテンツに適用されるタグを選択します。こちらで選択したタグに基づき、コンテンツが推奨されます。こちらの設定はオプションです。 |
より詳細な情報は、ユーザープロフィールを参照してください。
注意：こちらのオプションは、管理者により定義された、適切なロール権限のあるユーザーのみ使用することができます。こちらのオプションが表示されない場合は、パスワードを変更するために管理者に連絡をしなくてはいけません。
| 現在のパスワード | システムへのログインに使用している、現在のパスワードを入力します。 |
| 新しいパスワード | システムへのログインに使用したい、新しいパスワードを入力します。 |
| 新しいパスワードを再入力 | 入力エラーがないことを確認するために、新しいパスワードを再入力します。 |
| コメント通知 | コメントのメール通知の有効/無効を切り替えることができます。 |
| ユーザーコネクション | ユーザーのプロフィールを参照し、タイムラインにアクセスできるユーザーを定義します。 共有：誰でもユーザーのプロフィールを参照し、タイムラインにアクセスすることができます。 非公開：タイムラインにアクセスするために、ユーザーへコネクションリクエストが届きます。リクエストには、ユーザーの承認が必要です。 |
| タイムラインの公開範囲 | タイムラインを参照できるユーザーを定義します。 共有：誰でもユーザーのタイムラインを参照することができます。標準的なコンテンツセキュリティは適用されているため、アクセス権限のないコンテンツに基づくイベントを参照することはできません。 非公開：ユーザーとコネクションが作成されたユーザーのみ、タイムラインイベントを参照することができます。ユーザーのプロフィールイメージと情報は、すべてのユーザーへ表示されます。 |
| メッセージ | ユーザーのタイムラインにメッセージを投稿できるユーザーを定義します。 共有：誰でもユーザーのタイムラインに投稿することができます。 非公開：ユーザーとコネクションが作成されたユーザーのみ、タイムラインにメッセージを投稿することができます。 |
| エントリーページ | システムに最初にログインした際に表示されるページを選択することができます。ダッシュボード、閲覧ページ、タイムラインから選択することができます。 |
| ドラフト（編集中）コンテンツ一覧 | ドラフト（編集中）一覧に表示される最大アイテム数を定義します。デフォルトでは、5に設定されています。 |
| 最近のコンテンツ一覧 | 最近のコンテンツ一覧に表示される最大アイテム数を定義します。デフォルトでは、5に設定されています。 |
| ダッシュボード幅 | ダッシュボードの幅を定義します。 デフォルト：システム管理者により定義された、デフォルト設定を使用します。 カスタム：ピクセル（px）単位、または百分率（%）で、幅を定義します。 |
| 閲覧カラム（列） | 閲覧ページに表示される、最大カラム（列）数を定義します。定義したカラム（列）数が画面内に収まらない場合は、表示を調整するために、列数が削減されます。 デフォルト：システム管理者により定義された、デフォルト設定を使用します。 カスタム：カラム（列）数を定義します。 |
| アニメーショングラフ | グラフを最初に表示した際に、グラフ生成アニメーションを適用するかどうかを定義します。 |
| タイムゾーン | 管理者により構成されたタイムゾーンと異なる場合、タイムゾーンを定義することができます。 タイムゾーンは、レポートのタイムゾーンコンバーターや、システムのスケジュール設定に使用されます。 |
| 優先言語 | 管理者により定義された一覧から、優先言語を選択し、コンテンツを翻訳して表示させることができます。 注意：こちらは、「コンテンツの翻訳」が有効になっている場合にのみ使用することができます。 |
| 優先言語フォント | 優先言語フォントを選択することができます。これは、コンテンツをPDFやRTF形式でエクスポートする際に、文字を正しく表示するために使用します。適用されるコンテンツタイプは、レポート、ダッシュボード、ストーリーボードのレポートです。 |
| 日付の書式 | システムデフォルトと異なる場合、優先する日付表示の書式を選択することができます。こちらで選択した書式が、レポートやフィルターに適用されます。 |