各項目については、以下で説明します。
|
|
こちらのオプションは、ひとつ以上のフィルターでキャッシュされた値を使用するように設定されている場合に使用することができます。
更新でスケジュールを選択した場合、以下のスケジュールオプションを設定しなくてはいけません。このスケジュールは、レポート上のすべてのキャッシュされたフィルターに適用されます。 |
日付フィルターの表示オプションは、ディメンション(次元)やメトリック(数値)フィルターと同様ですが、「期間走査」の項目だけ異なります。
|
値の一覧の設定で「カスタムクエリ―」を選択した場合、以下のオプションが表示されます。 |
フィルターにディメンション(次元)フィールドを使用している場合、フィルターメニューの表示と入力スタイルには、ディメンション(次元)フィルターに特化した項目が表示されます。これらのオプションは、フィルターのキャッシュ、説明のカスタマイズ、一覧の長さ(演算子に、一覧に含む、を使用している場合)を含む、様々な項目を定義することができます。これらのオプションは、メトリック(数値)や、日付フィルターに使用されるオプションとは異なる場合があります。
|
値の一覧の設定で「カスタムクエリ―」を選択した場合、以下のオプションが表示されます。 |
メトリック(数値)フィルターオプションは、書式設定オプションの変更と、デフォルト値の設定のみすることができます。メトリック(数値)フィルターでは、プロンプトオプションを使用することはできません。
|
値の一覧の設定で「カスタムクエリ―」を選択した場合、以下のオプションが表示されます。 |