30日間の無料評価版をお試しいただけます。


以下のwebサービスは、ローカルデータベースに接続された複数のノード間でYellowfinを設定するクラスタ環境内で使用されます。大部分は、クラスタノード間でメッセージを送信したり、データがローカルで更新、または削除された時に特定ノードのキャッシュをクリアすることで、クラスタ全体を通したコンテンツの一貫性を確保するために使用されます。各サービスは、特定のタイプのコンテンツやデータを削除します。


こちらのwebサービスは、バイナリclassローダー内のclassを削除するために使用します。例えば、コネクターやデータトランスフォーメーションステップのように、ファイルシステム上ではなく、データベース内に保存されるプラグインとして読み込まれるclassなどが該当します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「BINARYCACHEFLUSH」に設定します。


リクエストの例

以下は、こちらのリクエストのSOAP XMLの例です。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
      <web:remoteAdministrationCall>
         <arg0>
          <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
            <orgId>1</orgId>
            <function>BINARYCACHEFLUSH</function>  
         </arg0>
      </web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例

サービスは、今回のSOAPの例に基づき、以下の応答を返します。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
      <ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
         <return>
            <errorCode>0</errorCode>
            <messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
            <messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>071e8a40b17160cbc3e55df360cdab11</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
         </return>
      </ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>


手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("BINARYCACHEFLUSH");

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_binarycacheflush.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_binarycacheflush.jsp」を実行します。

<%      
/*      ws_binarycacheflush.jsp                 */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
  
AdministrationServiceResponse rs = null;
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
 
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
rsr.setFunction("BINARYCACHEFLUSH");   
rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
 
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
    out.write("Success");
} else {
    out.write("Failure");
    out.write(rs.toString());
}

こちらのwebサービスは、Yellowfinインスタンスに新規ライセンスをアップロードするために使用します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「UPLOADLICENCE」に設定します。

BinaryDatabyte[]新規ライセンスを含むバイト配列です。

応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("UPLOADLICENCE");

  • インスタンスに新規ライセンスを提供します。ライセンスはバイト配列になります。これは、Base64にエンコードし、utilメソッドを使用して変換することができます。


    byte[] lic = com.hof.util.Base64.decode("Base64 Encoded String of licence file");
rsr.setBinaryData(lic);

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_uploadlicence.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_uploadlicence.jsp」を実行します。

<%      
/*      ws_uploadlicence.jsp                */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
  
AdministrationServiceResponse rs = null;
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
 
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
rsr.setFunction("UPLOADLICENCE");
     
// Licence needs to be a byte array. An easy way to do this is to encode it to Base64 and use the util method to convert it
byte[] lic = com.hof.util.Base64.decode("Base64 Encoded String of licence file");
rsr.setBinaryData(lic);
     
rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
 
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
    out.write("Success");
} else {
    out.write(rs.getStatusCode());
    out.write(rs.toString());
}




こちらのwebサービスは、ジオパックキャッシュから指定したジオパックを削除します。これは、サーバ上のジオパックは削除しない点に注意をしてください。

リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「DELGEOPACK」に設定します。

OrgRefStringこちらのオプションパラメーターは、クライアント組織IDの指定に使用することができます。
ParametersStringキャッシュから削除するジオパックのUUIDを指定するために使用します。

リクエストの例

以下は、こちらのリクエストのSOAP XMLの例です。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
      <web:remoteAdministrationCall>
         <arg0>
          <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
            <orgId>1</orgId>
            <function>DELGEOPACK</function>
            <parameters>
                <string>db1cf6f7-3561-45a0-b6bc-ff7b94117741</string>
            </parameters>
         </arg0>
      </web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>

応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例

こちらのサービスは、今回のSOAPの例に基づき、以下の応答を返します。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
      <ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
         <return>
            <errorCode>0</errorCode>
            <messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
            <messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>9a3871407a758998334a2d780c44f9ae</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
         </return>
      </ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>


手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("DELGEOPACK");

  • パラメーター要素を通してUUIDを提供することで、キャッシュから削除するジオパックを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] { "db1cf6f7-3561-45a0-b6bc-ff7b94117741" } );

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_delgeopack.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_delgeopack.jsp」を実行します。

<%      
/*      ws_delgeopack.jsp               */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
  
AdministrationServiceResponse rs = null;
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
 
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
rsr.setFunction("DELGEOPACK");
rsr.setParameters(new String[] { "db1cf6f7-3561-45a0-b6bc-ff7b94117741" } );
     
rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
 
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
    out.write("Success");
} else {
    out.write("Failure");
    out.write(rs.toString());
}

こちらのwebサービスは、特定のダッシュボードに関連するキャッシュフィルターを更新します。対象のダッシュボードは、そのID、またはUUIDを提供することで指定します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「REFRESH_DASHBOARD_CACHED_FILTERS」に設定します。

ParametersString[]

キャッシュされたフィルターを削除するダッシュボードのID、またはUUIDを含む配列stringです。配列内の最初のパラメーターのみが使用される点に注意してください。

応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

 

手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("REFRESH_DASHBOARD_CACHED_FILTERS");

  • パラメーター要素を使用してダッシュボードのUUIDを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] { "61209" });

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_refreshdashboardfilters.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_refreshdashboardfilters.jsp」を実行します。

<%      
/*      ws_refreshdashboardfilters.jsp                  */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
  
AdministrationServiceResponse rs = null;
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
 
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
rsr.setFunction("REFRESH_DASHBOARD_CACHED_FILTERS");
     
// Provide the Dashboard UUID
rsr.setParameters(new String[] { "61209" });
     
rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
 
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
    out.write("Success");
} else {
    out.write(rs.getStatusCode());
    out.write(rs.toString());
}

こちらのwebサービスは、特定のビューに関連するキャッシュフィルターを更新します。対象のビューは、そのID、またはUUIDを提供することで指定します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「REFRESH_VIEW_CACHED_FILTERS」に設定します。

ParametersString[]

キャッシュされたフィルターを削除するビューのID、またはUUIDを含む配列stringです。配列内の最初のパラメーターのみが使用される点に注意してください。

応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

 

手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("REFRESH_VIEW_CACHED_FILTERS");

  • パラメーター要素を使用してビューのUUIDを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] { "61209" });

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_refreshviewfilters.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_refreshviewfilters.jsp」を実行します。

<%      
/*      ws_refreshviewfilters.jsp               */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
  
AdministrationServiceResponse rs = null;
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
 
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
rsr.setFunction("REFRESH_VIEW_CACHED_FILTERS");
     
// Provide the View UUID
rsr.setParameters(new String[] { "61209" });
     
rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
 
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
    out.write("Success");
} else {
    out.write(rs.getStatusCode());
    out.write(rs.toString());
}

こちらのサービスは、特定のデータソース接続のすべてのアクセスソースフィルターを更新します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスと接続する管理者アカウントです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「REFRESH_SOURCE_FILTERS」に設定します。

ParametersString[]

この関数は、ターゲットソースIDとなるひとつの文字列のみをパラメーターとして要求します。この値は、reportviewsourceテーブルのSourceIdカラム（列）から見つけることができます。

リクエストの例

以下は、こちらのリクエストのSOAP XMLの例です。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
  	<web:remoteAdministrationCall>
     	<arg0>
            <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
        	<orgId>1</orgId>
            <function>REFRESH_SOURCE_FILTERS</function>
            <parameters>54700</parameters>
       	</arg0>
  	</web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例

サービスは今回のSOAPの例に基づき、以下の応答を返します。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
  	<ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
     	<return>
            <errorCode>0</errorCode>
        	<messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
  	      <messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>13143fc20f2d7eeb52ec27f588a9942f</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
     	</return>
      </ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>

手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数のリクエストを定義します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));

rsr.setFunction("REFRESH_SOURCE_FILTERS");

  • ソースID番号を使用して、キャッシュからその定義を削除するデータソースを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {"54700"});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • StatusCodeを含む応答を取得するために、以下のチェックを追加します。


    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
              	out.write("<br>Success");
              	
}
else {
              	out.write("<br>Failure");
              	out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_refresh_source_filters.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_refresh_source_filters.jsp」を実行します。

<%        	
/*          	ws_refresh_source_filters.jsp                            	*/
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
<%
 
AdministrationServiceService s_adm = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost",8080, "/services/AdministrationService", false);    	// adjust host and port number
AdministrationServiceSoapBindingStub adminService = (AdministrationServiceSoapBindingStub) s_adm.getAdministrationService();
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
 
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");      	// provide your Yellowfin web services admin account
rsr.setPassword("test");                        // set to the password of the account above
rsr.setOrgId(1);
rsr.setFunction("REFRESH_SOURCE_FILTERS");
 
rsr.setParameters(new String[] {"54700"});
 
AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);
 
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
              	out.write("<br>Success");
              	
}
else {
              	out.write("<br>Failure");
              	out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}             	
%>

こちらのwebサービスは、Yellowfin内の指定した参照コードを再読み込みします。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「RELOADCODES」に設定します。

ParametersString[]

更新する参照コードの配列です。以下は、選択肢のいくつかとその説明です。

  • NAME：組織名をリロードするために使用します。
  • PARAMETER：システム構成、カスタムパラメーター、日付期間を含む、組織のパラメーターをリロードします。
  • REFCODE：参照コードをリロードします。
  • ROLEFN：関数とロール定義をリロードします。
  • ORGRELATIONSHIPS：「クライアント参照IDから組織ID」へのマッピングを含む、組織の関連性をリロードします。

応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

 

手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("RELOADCODES");

  • Yellowfinに再読み込みの必要がある参照コードを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {
    "ADDRESS", "NAME", "PARAMETER", "REFCODE", "ROLEFN", "ORGRELATIONSHIPS"
});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_reloadcodes.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_reloadcodes.jsp」を実行します。

<%      
/*      ws_reloadcodes.jsp                  */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
  
    AdministrationServiceResponse rs = null;
    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
    AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
    AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
 
    rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
    rsr.setPassword("test");
    rsr.setOrgId(new Integer(1));
    rsr.setFunction("RELOADCODES");
     
    rsr.setParameters(new String[] {
            "ADDRESS", "NAME", "PARAMETER", "REFCODE", "ROLEFN", "ORGRELATIONSHIPS"
    });
     
    rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
 
    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
        out.write("Success </br>");
    } else {
        out.write(rs.getStatusCode());
        out.write(rs.toString());
    }

こちらのwebサービスは、Yellowfin内のジオメトリーキャッシュをクリアします。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「GEOMETRYFLUSH」に設定します。

ParametersString[]

ジオメトリーオブジェクトがキャッシュされているビューのIDです。

応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

 

手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("GEOMETRYFLUSH");

  • ジオメトリーオブジェクトをクリアするビューを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {
     "70103", "70104"
});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_geometryflush.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_geometryflush.jsp」を実行します。

<%      
/*      ws_geometryflush.jsp                */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
  
    AdministrationServiceResponse rs = null;
    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
    AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
    AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
 
    rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
    rsr.setPassword("test");
    rsr.setOrgId(new Integer(1));
    rsr.setFunction("GEOMETRYFLUSH");
     
    //View IDs from which geometry objects are to be removed
    rsr.setParameters(new String[] {
            "70103", "70104"
    });
     
    rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
 
    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
        out.write("Success </br>");
    } else {
        out.write(rs.getStatusCode());
        out.write(rs.toString());
    }

こちらのwebサービスは、Yellowfin内のビューのキャッシュを削除します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「REMOVEVIEW」に設定します。

ParametersString[]

キャッシュを削除するビューのIDです。

応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

 

手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("REMOVEVIEW");

  • キャッシュを削除するビューを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {
     "70103", "70104"
});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_removeview.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_removeview.jsp」を実行します。

<%      
/*      ws_removeview.jsp               */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
  
    AdministrationServiceResponse rs = null;
    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
    AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
    AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
 
    rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
    rsr.setPassword("test");
    rsr.setOrgId(new Integer(1));
    rsr.setFunction("REMOVEVIEW");
     
    //View IDs whose caches are to be removed
    rsr.setParameters(new String[] {
            "70103", "70104"
    });
     
    rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
 
    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
        out.write("Success </br>");
    } else {
        out.write(rs.getStatusCode());
        out.write(rs.toString());
    }

こちらのwebサービスは、レポートのキャッシュされた定義を削除します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「FLUSHREPORT」に設定します。

ParametersString[]

キャッシュされた定義やメタデータを削除するレポートのIDです。最初の文字列のみ読み込まれるため、それがレポートIDであることを確認します。

リクエストの例

以下は、こちらのリクエストのSOAP XMLの例です。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
  	<web:remoteAdministrationCall>
     	<arg0>
            <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
        	<orgId>1</orgId>
        	<function>FLUSHREPORT</function>
        	<parameters>65254</parameters>
       	</arg0>
  	</web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービスの呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例

サービスは今回のSOAPの例を基に、以下の応答を返します。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
  	<ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
     	<return>
            <errorCode>0</errorCode>
        	<messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
        	<messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>5a29f6eaf3ee084b00c76da124f31fe0</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
     	</return>
  	</ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>

手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("FLUSHREPORT");

  • キャッシュからその定義を削除するレポートを、IDを使用して指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {
     "56401"
});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • StatusCodeを含む応答を取得するために、以下のチェックを追加します。


     if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
              	out.write("<br>Success");
              	
}
else {
              	out.write("<br>Failure");
              	out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_flushreport.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_flushreport.jsp」を実行します。

<%          
/*              ws_FLUSHREPORT.jsp                      */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
<%
  
AdministrationServiceService s_adm = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost",8080, "/services/AdministrationService", false);       // adjust host and port number
AdministrationServiceSoapBindingStub adminService = (AdministrationServiceSoapBindingStub) s_adm.getAdministrationService();
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
  
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");       // provide your Yellowfin webservices admin account
rsr.setPassword("test");                        // set to the password of the account above
rsr.setOrgId(1);
rsr.setFunction("FLUSHREPORT");
rsr.setParameters(new String[] {"65254"});
  
AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);
  
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
                out.write("<br>Success");
                 
}
else {
                out.write("<br>Failure");
                out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}              
%>

こちらのwebサービスは、Yellowfin内のダッシュボードタブのキャッシュされた定義を削除します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「FLUSHTAB」に設定します。

ParametersString[]

キャッシュされた定義やメタデータを削除するダッシュボードタブのIDです。最初の文字列のみ読み込まれるため、そのIDが含まれていなくてはいけません。

リクエストの例

以下は、このリクエストのSOAP XMLの例です。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
  	<web:remoteAdministrationCall>
     	<arg0>
            <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
        	<orgId>1</orgId>
        	<function>FLUSHTAB</function>
        	<parameters>65254</parameters>
       	</arg0>
  	</web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例 

サービスは今回のSOAPの例に基づき、以下の応答を返します。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
  	<ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
     	<return>
            <errorCode>0</errorCode>
        	<messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
        	<messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>5a29f6eaf3ee084b00c76da124f31fe0</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
     	</return>
  	</ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>


手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("FLUSHTAB");

  • キャッシされた定義を削除するダッシュボードタブのIDを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {"65254"});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • StatusCodeである応答を取得するために、以下のコードを追加します。


    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
              	out.write("<br>Success");
              	
}
else {
              	out.write("<br>Failure");
              	out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_flushtab.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_flushtab.jsp」を実行します。

<%          
/*              ws_flushtab.jsp                                 */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
<%
  
AdministrationServiceService s_adm = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost",8080, "/services/AdministrationService", false);       // adjust host and port number
AdministrationServiceSoapBindingStub adminService = (AdministrationServiceSoapBindingStub) s_adm.getAdministrationService();
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
  
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");       // provide your Yellowfin web services admin account
rsr.setPassword("test");                        // set to the password of the account above
rsr.setOrgId(1);
rsr.setFunction("FLUSHTAB");
rsr.setParameters(new String[] {"65254"});
  
AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);
  
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
                out.write("<br>Success");
                 
}
else {
                out.write("<br>Failure");
                out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}              
%>

こちらのwebサービスは、キャッシュされたユーザーの詳細を削除します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスに接続する管理者アカウントです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「FLUSHPERSON」に設定します。

ParametersString[]

キャッシュされた定義やメタデータを削除するユーザーレコードのIDです。最初の文字列のみ読み込まれるため、そのIDが含まれていなくてはいけません。

リクエストの例

以下は、このリクエストのSOAP XMLの例です。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
  	<web:remoteAdministrationCall>
     	<arg0>
        	<loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
        	<orgId>1</orgId>
        	<function>FLUSHPERSON</function>
        	<parameters>65254</parameters>
       	</arg0>
  	</web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例 

サービスは今回のSOAPの例に基づき、以下の応答を返します。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
  	<ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
     	<return>
            <errorCode>0</errorCode>
        	<messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
        	<messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>5a29f6eaf3ee084b00c76da124f31fe0</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
     	</return>
  	</ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>


手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数のリクエストを定義します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));

rsr.setFunction("FLUSHTAB");

  • キャッシされた定義を削除するダッシュボードタブのIDを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {"65254"});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • StatusCodeである応答を取得するために、以下のコードを追加します。


    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
                out.write("<br>Success");
                 
}
else {
                out.write("<br>Failure");
                out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_flushperson.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_flushperson.jsp」を実行します。

<%          
/*              ws_flushperson.jsp                      */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
<%
  
AdministrationServiceService s_adm = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost",8080, "/services/AdministrationService", false);       // adjust host and port number
AdministrationServiceSoapBindingStub adminService = (AdministrationServiceSoapBindingStub) s_adm.getAdministrationService();
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
  
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");       // provide your Yellowfin webservices admin account
rsr.setPassword("test");                        // set to the password of the account above
rsr.setOrgId(1);
rsr.setFunction("FLUSHPERSON");
rsr.setParameters(new String[] {"65254"});
  
AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);
  
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
                out.write("<br>Success");
                 
}
else {
                out.write("<br>Failure");
                out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}              
%>

こちらのwebサービスは、Yellowfin内のライセンスを再読み込みします。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「RELOADLICENCE」に設定します。


リクエストの例

以下のSOAP XMLの例は、必須パラメーターを使用して、こちらのパラメーターを実行する方法を示しています。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
      <web:remoteAdministrationCall>
         <arg0>
          <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
            <orgId>1</orgId>
            <function>RELOADLICENCE</function>    
         </arg0>
      </web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例

以下のSOAP XMLの応答が、 今回の例に基づき返されます。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
      <ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
         <return>
            <errorCode>0</errorCode>
            <messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
            <messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>c4d0b6dec61e890a417132f05c3f0fbc</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
         </return>
      </ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>


手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("RELOADLICENCE");

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_reloadlicene.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_reloadlicene.jsp」を実行します。

<%      
/*          ws_reloadlicence.jsp                */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
  
    AdministrationServiceResponse rs = null;
    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
    AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
    AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
 
    rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
    rsr.setPassword("test");
    rsr.setOrgId(new Integer(1));
    rsr.setFunction("RELOADLICENCE");
     
    rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
 
    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
        out.write("Success </br>");
    } else {
        out.write(rs.getStatusCode());
        out.write(rs.toString());
    }

こちらのwebサービスは、指定したデータソースのコネクションプールを閉じます。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「CLOSECONNECTIONPOOL」に設定します。

ParametersString[]コネクションプールを閉じるデータソースのIDです。

リクエストの例

以下のSOAP XMLの例は、必須パラメーターを使用してこのリクエストを実行する方法を示しています。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
  	<web:remoteAdministrationCall>
     	<arg0>
            <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
        	<orgId>1</orgId>
        	<function>CLOSECONNECTIONPOOL</function>
        	<parameters>74909</parameters>
       	</arg0>
  	</web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービスの呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例

今回の例に基づき、以下のSOAP XMLの応答が返されます。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
  	<ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
     	<return>
            <errorCode>0</errorCode>
        	<messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
    	    <messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>5a29f6eaf3ee084b00c76da124f31fe0</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
     	</return>
      </ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>


手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("CLOSECONNECTIONPOOL");

  • コネクションプールを閉じるデータソースのIDを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {"74909"});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • StatusCodeを含む応答を取得するために、以下のコードを追加します。


    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
              	out.write("<br>Success");
              	
}
else {
              	out.write("<br>Failure");
              	out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_closeconnectionpool.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_closeconnectionpool.jsp」を実行します。

<%          
/*              ws_closeconnectionpool.jsp                                  */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
<%
  
AdministrationServiceService s_adm = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost",8080, "/services/AdministrationService", false);       // adjust host and port number
AdministrationServiceSoapBindingStub adminService = (AdministrationServiceSoapBindingStub) s_adm.getAdministrationService();
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
  
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");       // provide your Yellowfin web services admin account
rsr.setPassword("test");                        // set to the password of the account above
rsr.setOrgId(1);
rsr.setFunction("CLOSECONNECTIONPOOL");
rsr.setParameters(new String[] {"74909"});
  
AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);
  
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
                out.write("<br>Success");
                 
}
else {
                out.write("<br>Failure");
                out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}              
%>

こちらのwebサービスは、キャッシュされたテキストエンティティを削除します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「FLUSHTEXTENTITY」に設定します。

ParametersString[]キャッシュから削除するテキストエンティティのIDです。（最初のパラメーターのみ読み込まれるため、テキストIDであることを確認します。）

リクエストの例

以下は、必須パラメーターを使用してこのリクエストを実行するSOAP XMLの例を示しています。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
    <web:remoteAdministrationCall>
        <arg0>
            <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
            <orgId>1</orgId>
            <function>FLUSHTEXTENTITY</function>
            <parameters>65254</parameters>
        </arg0>
    </web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例

今回の例に基づき、以下のSOAP XMLの応答が返されます。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
    <ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
        <return>
            <errorCode>0</errorCode>
            <messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
            <messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>5a29f6eaf3ee084b00c76da124f31fe0</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
        </return>
      </ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>


手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("FLUSHTEXTENTITY");

  • キャッシュを削除するテキストのIDを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {
     "12323"
});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 応答にはStatusCodeが含まれます。（詳細は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_flushtextentity.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_flushtextentity.jsp」を実行します。

<%          
/*              ws_flushtextentity.jsp                                  */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
<%
  
AdministrationServiceService s_adm = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost",8080, "/services/AdministrationService", false);       // adjust host and port number
AdministrationServiceSoapBindingStub adminService = (AdministrationServiceSoapBindingStub) s_adm.getAdministrationService();
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
  
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");       // provide your Yellowfin webservices admin account
rsr.setPassword("test");                        // change to the password of the account above
rsr.setOrgId(1);
rsr.setFunction("FLUSHTEXTENTITY");
rsr.setParameters(new String[] {"65254"});
  
AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);
  
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
                out.write("<br>Success");
                 
}
else {
                out.write("<br>Failure");
                out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}              
%>

こちらのwebサービスは、キャッシュされたフィルター定義を削除します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「FLUSHCACHEDFILTERCACHE」に設定します。

ParametersString[]キャッシュから削除するフィルターのIDです。（最初のパラメーターのみ読み込まれるため、フィルターIDであることを確認します。）

リクエストの例

以下は、必須パラメーターを使用してこちらのリクエストを実行するSOAP XMLの例を示しています。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
  	<web:remoteAdministrationCall>
     	<arg0>
            <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
        	<orgId>1</orgId>
        	<function>FLUSHCACHEDFILTERCACHE</function>
        	<parameters>74909</parameters>
       	</arg0>
  	</web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例

今回の例に基づき、以下のSOAP XMLの応答が返されます。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
  	<ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
     	<return>
            <errorCode>0</errorCode>
        	<messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
        	<messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>5a29f6eaf3ee084b00c76da124f31fe0</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
     	</return>
      </ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>


手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("FLUSHCACHEDFILTERCACHE");

  • キャッシュから削除するフィルターのIDを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {
     "12323"
});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_flushcachedfilter.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_flushcachedfilter.jsp」を実行します。

<%      
/*          ws_flushcachedfilter.jsp                */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
  
    AdministrationServiceResponse rs = null;
    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
    AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
    AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
 
    rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
    rsr.setPassword("test");
    rsr.setOrgId(new Integer(1));
    rsr.setFunction("FLUSHCACHEDFILTERCACHE");
     
    //Specify filter ID to flush its cache
    rsr.setParameters(new String[] {
            "12323"
    });
     
    rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
 
    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
        out.write("Success </br>");
    } else {
        out.write(rs.getStatusCode());
        out.write(rs.toString());
    }

こちらのwebサービスは、キャッシュから指定したドキュメントを削除します。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「REMOVEDOCUMENT」に設定します。

ParametersString[]キャッシュから削除するドキュメントのIDです。（最初のパラメーターのみ読み込まれるため、ドキュメントIDであることを確認します。）

リクエストの例

以下は、必須パラメーターを使用してこちらのリクエストを実行するSOAP XMLの例を示しています。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
    <web:remoteAdministrationCall>
        <arg0>
            <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
            <orgId>1</orgId>
            <function>REMOVEDOCUMENT</function>
            <parameters>74909</parameters>
        </arg0>
    </web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例

今回の例に基づき、以下のSOAP XMLの応答が返されます。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
    <ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
        <return>
            <errorCode>0</errorCode>
            <messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
            <messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>fe029927cc6aae20446f1a8caf25e83a</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
        </return>
      </ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>


手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("REMOVEDOCUMENT");

  • キャッシュから削除するドキュメントのIDを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {
     "12323"
});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 返される応答には、StatusCodeが含まれます。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_removedocument.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_removedocument.jsp」を実行します。

<%          
/*              ws_removedocument.jsp                           */
%>
  
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
<%
    AdministrationServiceResponse rs = null;
    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
    AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
    AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
  
    rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
    rsr.setPassword("test");
    rsr.setOrgId(new Integer(1));
    rsr.setFunction("REMOVEDOCUMENT");
     
    rsr.setParameters(new String[] {
            "70103" });
     
    rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
  
    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
        out.write("Success </br>");
    } else {
        out.write(rs.getStatusCode());
        out.write(rs.toString());
    }
%>

こちらのwebサービスは、特定のコンテンツのアクセス権限を更新します。コンテンツはパラメーター要素を介してそのIDを提供することで指定します。これはレポートID、ダッシュボードタブID、またはETLプロセス（データトランスフォーメーションフロー）UUIDになります。


リクエストパラメーター

以下の要素は、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスの管理者ユーザーIDです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このYellowfinアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「REFRESHACLL」に設定します。

ParametersString[]

アクセス権限をリセットするコンテンツのIDです。（最初のパラメーターのみ読み込まれるので、コンテンツIDであることを確認します。）

  • レポートID
  • ダッシュボードタブID
  • ETLプロセス（データトランスフォーメーションフロー）UUID

リクエストの例

以下は、必須パラメーターを使用してこちらのリクエストを実行するSOAP XMLの例を示しています。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
    <web:remoteAdministrationCall>
        <arg0>
            <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
            <orgId>1</orgId>
            <function>REFRESHACLL</function>
            <parameters>74909</parameters>
        </arg0>
    </web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE

応答の例

今回の例に基づき、以下のSOAP XMLの応答が返されます。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
    <ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
        <return>
            <errorCode>0</errorCode>
            <messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
            <messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>fe029927cc6aae20446f1a8caf25e83a</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
        </return>
    </ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>


手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数の基礎的なリクエストから開始します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("REFRESHACLL");

  • アクセス権限をリセットするコンテンツのIDを指定します。


    rsr.setParameters(new String[] {
     "12323"
});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • 応答には、StatusCodeが含まれます。（詳細は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_refreshacll.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_refreshacll.jsp」を実行します。

<%          
/*              ws_refreshacll.jsp                      */
%>
  
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
<%
    AdministrationServiceResponse rs = null;
    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
    AdministrationServiceService ts = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost", 8080, "/services/AdministrationService", false);
    AdministrationServiceSoapBindingStub rssbs = (AdministrationServiceSoapBindingStub) ts.getAdministrationService();
  
    rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
    rsr.setPassword("test");
    rsr.setOrgId(new Integer(1));
    rsr.setFunction("REFRESHACLL");
     
    rsr.setParameters(new String[] {
            "70103" });
     
    rs = rssbs.remoteAdministrationCall(rsr);
  
    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode())) {
        out.write("Success </br>");
    } else {
        out.write(rs.getStatusCode());
        out.write(rs.toString());
    }
%>

こちらのwebサービスは、クラスタのメッセージングに使用します。これは、ローカルでコンテンツ管理レコードが変更されたり、削除された時に、リモートキャッシュからこれを削除します。


リクエストパラメーター

以下のパラメーターは、こちらのリクエストとともに渡されます。

リクエスト要素データ型説明

LoginId

String

Yellowfin Webサービスに接続する管理者アカウントです。これは、ログインIDの方法に応じて、ユーザーID、または電子メールアドレスになります。

このアカウントは、「Yellowfin Webサービス使用権」が有効化されたロールを持ち、デフォルト（プライマリー）組織に所属していなくてはいけません。

Password

String

上記アカウントのパスワードです。

OrgId

Integer

Yellowfin内のデフォルト（プライマリー）組織IDです。常に、「1」に設定します。

Function

String

Webサービス関数です。こちらは、「REMOVECONTENTMANAGEMENT」に設定します。

parametersString[]コンテンツ管理IDを最初の文字列として渡すために使用します。（最初の文字列のみが読み込まれます。）


リクエストの例

以下は、こちらのリクエストのSOAP XMLの例です。

<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:web="http://webservices.web.mi.hof.com/">
   <soapenv:Header/>
   <soapenv:Body>
    <web:remoteAdministrationCall>
        <arg0>
            <loginId>admin@yellowfin.com.au</loginId>
            <password>test</password>
            <orgId>1</orgId>
            <function>REMOVECONTENTMANAGEMENT</function>
           <parameters>73118</parameters>
        </arg0>
    </web:remoteAdministrationCall>
   </soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>


応答パラメーター

返される応答には、これらのパラメーターが含まれます。

応答要素データ型説明

StatusCode

String

Webサービス呼び出しのステータスです。値の選択肢は、以下の通りです。

  • SUCCESS
  • FAILURE


応答の例

このサービスは、今回のSOAPの例に基づき、以下の応答を返します。

<S:Envelope xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
   <S:Body>
    <ns2:remoteAdministrationCallResponse xmlns:ns2="http://webservices.web.mi.hof.com/">
        <return>
            <errorCode>0</errorCode>
            <messages>Successfully Authenticated User: admin@yellowfin.com.au</messages>
            <messages>Web Service Request Complete</messages>
            <sessionId>5a29f6eaf3ee084b00c76da124f31fe0</sessionId>
            <statusCode>SUCCESS</statusCode>
        </return>
      </ns2:remoteAdministrationCallResponse>
   </S:Body>
</S:Envelope>



手順

Javaの例を使用して、こちらの呼び出しを実行するための詳細な手順は、以下を参照してください。

  • 管理ユーザーとしてのログインと、実行するwebサービスの呼び出しの指定を含む、こちらの関数のリクエストを定義します。

    AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");
rsr.setPassword("test");
rsr.setOrgId(new Integer(1));
 
rsr.setFunction("REMOVECONTENTMANAGEMENT");

  • 次に、パラメーター要素内のキャッシュから削除するコンテンツ管理IDを設定します。


    rsr.setParameters(new String[] {"73118"});

  • リクエストを構成したら、呼び出しを実行します。

    AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);

    管理webサービスを初期化します。実行方法の詳細は、こちらを参照してください。


  • StatusCodeを含む応答を返すチェックを追加します。（より詳細な情報は、上記応答パラメーターの表を参照してください）


    if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
                out.write("<br>Success");
                 
}
else {
                out.write("<br>Failure");
                out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}


完成例

以下は、こちらのwebサービスの呼び出しの完成例です。こちらを使用するには、以下の手順に従います。

  1. コードをコピーして、「ws_removecontentmanagement.jsp」として保存します。
  2. root（Yellowfin/appserver/webapps/ROOT）フォルダーにファイルを配置します。
  3. 環境に応じて、ホスト、ポート番号、管理ユーザーの詳細を調整します。
  4. インターネットブラウザから、「http://<host>:<port>/ws_removecontentmanagement.jsp」を実行します。

<%          
/*              ws_removecontentmanagement.jsp                                  */
%>
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" %>
<%@ page import="com.hof.util.*, java.util.*, java.text.*" %>
<%@ page import="com.hof.web.form.*" %>
<%@ page import="com.hof.mi.web.service.*" %>
<%
  
AdministrationServiceService s_adm = new AdministrationServiceServiceLocator("localhost",8080, "/services/AdministrationService", false);       // adjust host and port number
AdministrationServiceSoapBindingStub adminService = (AdministrationServiceSoapBindingStub) s_adm.getAdministrationService();
AdministrationServiceRequest rsr = new AdministrationServiceRequest();
  
rsr.setLoginId("admin@yellowfin.com.au");       // provide your Yellowfin web services admin account
rsr.setPassword("test");                        // set to the password of the account above
rsr.setOrgId(1);
rsr.setFunction("REMOVECONTENTMANAGEMENT");
rsr.setParameters(new String[] {"73118"});
  
AdministrationServiceResponse rs = adminService.remoteAdministrationCall(rsr);
  
if ("SUCCESS".equals(rs.getStatusCode()) ) {
                out.write("<br>Success");
                 
}
else {
                out.write("<br>Failure");
                out.write(" Code: " + rs.getErrorCode());
}              
%>


ページトップ