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以下の手順を実行することで、グラフキャンバスでJavaScript グラフを有効化することができます。

  1. メインのナビゲーションメニューから、「管理」>「管理コンソール」に移動します。
  2. ロール」項目を展開し、この機能を有効にするユーザーロールを選択します。「ロール詳細」画面が表示されます。
  3. 機能」パネルで、「レポートビルダー」項目を展開します。
  4. JavaScript グラフ」項目にチェックを入れ、これを保存します。



  5. ログアウトして、再度ログインをすることで、設定した内容を反映させます。
  6. 管理」>「システム構成」に移動します。
  7. システム」アイコンをクリックします。



  8. セキュリティ」オプションを選択します。
  9. JavaScript グラフ」項目を有効にします。

    複数のクライアント組織を持つ場合、「クライアント組織のJavaScript グラフ」項目を有効にすることで、クライアント組織でもこの機能を使用することができます。

  10. 保存」ボタンをクリックします。
  11. 変更を実施したら、一度システムからログアウトし、再度ログインをすることでJavaScript グラフを表示させることができます。

JavaScript グラフの作成

上記の手順を完了すると、JavaScript グラフを作成できるようになります。

  1. グラフ作成ページに移動します。
  2. 画面右側に新しいメニューアイコンが表示されます。



  3. これをクリックしてパネルを展開し、「JSアイコン」をクリックします。



  4. JavaScript グラフ作成ページが表示されます。事前に準備されたJavaScript のテンプレートが表示され、グラフの作成を支援します。



  5. JavaScript グラフ作成について、より詳細な情報は、こちらを参照してください。