changes.mady.by.user Yuka Saito
Saved on Jun 11, 2020
Saved on Oct 18, 2020
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オプション
影の表示
領域に影を表示するか、どうかを定義します。
カーブ
棒グラフやカラム(列)グラフの角を、丸めるか、四角のままにするかを定義します。
輝き
棒グラフやカラム(列)グラフに、輝き効果を適用するかを定義します。
影
棒グラフやカラム(列)グラフに、影を適用するかを定義します。
色セット
グラフに適用される色は、こちらでの選択を基に決定されます。選択可能なオプションは、メトリック(数値)、モノクロ、システム構成のデフォルト、です。
色
こちらのオプションは、上記で「モノクロ」を選択した場合のみ使用することができます。グラフのモノクロカラーに使用する色を定義します。
不透明度
グラフの不透明度の割合を選択します。割合が低いほど、より透明になります。
「その他」の範囲
合計値に対する割合が選択した%より小さいセグメントは、円グラフで「その他」にグループ化されます。0の場合は、グループ化されません。
「おまかせグラフ」を選択した場合、10セグメントを超える円グラフでは、値が5%未満のセグメントは、「その他」にグループ化されます。
影の色
円グラフに適用する陰影効果の色を定義します。
アウトラインの色
円グラフとセグメントの輪郭の色を定義します。
アウトラインの幅
円グラフとセグメントの輪郭の幅を定義します。
円グラフの陰影スタイル
円グラフに適用する陰影スタイルを定義します。
開始位置
円グラフの最初のセグメントが開始する位置を、アナログ時計になぞらえて選択します。
デフォルトでは、12時の位置から開始します。
切片を展開
メインの円グラフから押し出して表示する切片を選択します。
深度(凸凹加減)
円グラフの3Dの高さに使用する、グラフ表示の割合を選択します。
円形の維持
グラフの全領域を使用して、円グラフを表示します。これはつまり、空きスペースなしに円グラフが表示されることを意味します。
穴あき図形
各データポイントに単色の点を表示するか、中心に穴の空いた点で表示します。
曲線
各データ間を直線、または曲線で表示します。
合計値
比例インフォグラフィックのイメージに含まれる合計値を定義します。空白のままにした場合、シリーズ合計が使用されます。定義した合計値よりもシリーズ合計が小さい場合は、イメージの残り部分には、「空き部分の色」が表示されます。定義した合計値よりもシリーズ合計が大きい場合は、指定した値以上の色は無視されます。
空き部分の色
合計値を指定している場合、その合計値に到達しなかった時に表示される色を定義します。
方向
比例インフォグラフィックに使用するイメージを塗りつぶす方向を指定します。
目盛り
比較インフォグラフィックの上部に、最小値、最大値、中心点を表示します。
目盛りのフォント
比較インフォグラフィックイメージの上部に表示されるテキストのフォントを定義します。
ラベルのフォント
比較インフォグラフィックイメージの下部に表示されるラベルテキストのフォントを定義します。
テキストのフォント
アスペクト比
元のイメージと同じアスペクト比を使用して、ラスターマップを表示します。これはつまり、イメージが引き延ばされずに空きスペースが残ることを意味します。
境界線の色
マップ上の各地域の輪郭として使用する色を定義します。
連続タイムシリーズグラフで、時間単位の隔たりを補うために、グラフのnull値や欠損値を扱う方法を定義します。時間単位は、グラフの日付、またはタイムスタンプの単位(ミリ秒、秒、分、時間、日、週、月、四半期、年)を参照します。選択肢は、以下の通りです。
注意:こちらの機能は、連続タイムシリーズをサポートする、すべての種類の線グラフで使用することができます。詳細は、こちらを参照してください。
ツリーマップに描画する四角の数を制限するか定義します。四角の数の最大値を指定することができます。制限数を超えたラベルは「その他」という個別の四角にすべてまとめられます(デフォルトで有効に設定されています)。
注意:メトリック(数値)フィールドがサイズ項目に追加されていることを確認してください。
第2軸をもつコンビネーショングラフで、異なるシリーズの棒グラフを表示する方法を選択します。こちらの設定を有効にすることで、棒グラフを重ねて表示し、無効にすることで、並べて表示します。
注意:こちらの設定は、コンビネーショングラフでオーバーレイ表示をする、オーバーレイ(縦)、オーバーレイ(横)を選択した場合に表示されます。