30日間の無料評価版をお試しいただけます。

Versions Compared

Key

  • This line was added.
  • This line was removed.
  • Formatting was changed.

...

Expand
titleスタイル


オプション

説明

影の表示

領域に影を表示するか、どうかを定義します。

カーブ

棒グラフやカラム(列)グラフの角を、丸めるか、四角のままにするかを定義します。

輝き

棒グラフやカラム(列)グラフに、輝き効果を適用するかを定義します。

棒グラフやカラム(列)グラフに、影を適用するかを定義します。

色セット

グラフに適用される色は、こちらでの選択を基に決定されます。選択可能なオプションは、メトリック(数値)、モノクロ、システム構成のデフォルト、です。

  • メトリック(数値):このグラフに適用される色は、ビューでメトリック(数値)に設定したデフォルト色に基づきます。もしメトリック(数値)に定義された色が無い場合は、システム構成のデフォルト設定が適用されます。
  • モノクロ:このグラフに適用される色は、単一色の色合いに基づきます。
  • システム構成のデフォルト:このグラフに適用される色は、システム構成でのデフォルト設定に基づきます。
  • 参照コード:このグラフに適用される色は、参照コードに適用されたデフォルト設定に基づきます。

こちらのオプションは、上記で「モノクロ」を選択した場合のみ使用することができます。グラフのモノクロカラーに使用する色を定義します。

不透明度

グラフの不透明度の割合を選択します。割合が低いほど、より透明になります。

「その他」の範囲

合計値に対する割合が選択した%より小さいセグメントは、円グラフで「その他」にグループ化されます。0の場合は、グループ化されません。

おまかせグラフ」を選択した場合、10セグメントを超える円グラフでは、値が5%未満のセグメントは、「その他」にグループ化されます。

影の色

円グラフに適用する陰影効果の色を定義します。

アウトラインの色

円グラフとセグメントの輪郭の色を定義します。

アウトラインの幅

円グラフとセグメントの輪郭の幅を定義します。

円グラフの陰影スタイル

円グラフに適用する陰影スタイルを定義します。

開始位置

円グラフの最初のセグメントが開始する位置を、アナログ時計になぞらえて選択します。

デフォルトでは、12時の位置から開始します。

切片を展開

メインの円グラフから押し出して表示する切片を選択します。

深度(凸凹加減)

円グラフの3Dの高さに使用する、グラフ表示の割合を選択します。

円形の維持

グラフの全領域を使用して、円グラフを表示します。これはつまり、空きスペースなしに円グラフが表示されることを意味します。

穴あき図形

各データポイントに単色の点を表示するか、中心に穴の空いた点で表示します。

曲線

各データ間を直線、または曲線で表示します。

合計値

比例インフォグラフィックのイメージに含まれる合計値を定義します。空白のままにした場合、シリーズ合計が使用されます。定義した合計値よりもシリーズ合計が小さい場合は、イメージの残り部分には、「空き部分の色」が表示されます。定義した合計値よりもシリーズ合計が大きい場合は、指定した値以上の色は無視されます。

空き部分の色

合計値を指定している場合、その合計値に到達しなかった時に表示される色を定義します。

方向

比例インフォグラフィックに使用するイメージを塗りつぶす方向を指定します。

目盛り

比較インフォグラフィックの上部に、最小値、最大値、中心点を表示します。

目盛りのフォント

比較インフォグラフィックイメージの上部に表示されるテキストのフォントを定義します。

ラベルのフォント

比較インフォグラフィックイメージの下部に表示されるラベルテキストのフォントを定義します。

テキストのフォント

比較インフォグラフィックイメージの上部に表示されるテキストのフォントを定義します。

アスペクト比

元のイメージと同じアスペクト比を使用して、ラスターマップを表示します。これはつまり、イメージが引き延ばされずに空きスペースが残ることを意味します。

境界線の色

マップ上の各地域の輪郭として使用する色を定義します。

Anchor
Nullの振る舞い
Nullの振る舞い
Nullの振る舞い

連続タイムシリーズグラフで、時間単位の隔たりを補うために、グラフのnull値や欠損値を扱う方法を定義します。時間単位は、グラフの日付、またはタイムスタンプの単位(ミリ秒、秒、分、時間、日、週、月、四半期、年)を参照します。選択肢は、以下の通りです。

  • ブレイク:null値や欠損値箇所でグラフは描画されず、時間単位に隔たりがあったとしても、両隣の点と点を線で結びません。
  • スキップ:nul値や欠損値箇所では両隣の点と点を線で結びますが、時間単位に隔たりがあったとしても、それを追加の値で補うのではなくスキップします。
  • ゼロ:null値はゼロとして扱われます。これにより、時間単位の隔たりはゼロで補われ、データセットに含まれる計算式が変更されます。

注意:こちらの機能は、連続タイムシリーズをサポートする、すべての種類の線グラフで使用することができます。詳細は、こちらを参照してください。

シリーズの隔たりを補う連続タイムシリーズグラフでのnullの振る舞い機能の有効/無効を定義します。こちらを有効にした場合、グラフの時間単位を基にして、欠損値が補われます。
傾向の隔たりを補う傾向線でのnullの振る舞い機能の有効/無効をを定義します。こちらを有効にした場合、グラフの時間単位を基にして、傾向線の欠損値が補われます(例:相加平均、または傾向などのグラフ関数適用される場合)。
ツリーマップを数で制限する

ツリーマップに描画する四角の数を制限するか定義します。四角の数の最大値を指定することができます。制限数を超えたラベルは「その他」という個別の四角にすべてまとめられます(デフォルトで有効に設定されています)。

注意:メトリック(数値)フィールドがサイズ項目に追加されていることを確認してください。

ツリーマップの制限数ツリーマップに描画する四角の数を指定します(デフォルトでは、1,000に設定されています)。
ツリーマップを割合で制限する指定した割合に基づき、ツリーマップの四角に制限を設定するかを定義します。フィールドの合計値に特定の割合を適用することができます。指定した割合よりも大きい値は個別の四角で描画され、指定した割合よりも小さな値は「その他」にグループ化されます。
ツリーマップの制限割合ツリーマップの四角を制限する割合を選択します。
リンクターゲットの表示グラフにリンクを使用している場合、リンクを新しいウィンドウで開くか、現在のウィンドウを使用するかを選択します。
初期表示GoogleMapが最初に読み込まれるときに表示するスタイルを選択します。選択肢は、マップ、または航空写真です。
ツールチップの表示グラフにツールチップ表示するかを選択します。
テキスト位置数値表示グラフの値のテキストの配置を右、または左、もしくはデフォルトの中央から指定します。
コンビネーションのオーバーレイ

第2軸をもつコンビネーショングラフで、異なるシリーズの棒グラフを表示する方法を選択します。こちらの設定を有効にすることで、棒グラフを重ねて表示し、無効にすることで、並べて表示します。

注意:こちらの設定は、コンビネーショングラフでオーバーレイ表示をする、オーバーレイ(縦)、オーバーレイ(横)を選択した場合に表示されます。

タイムシリーズのオーバーレイタイムシリーズ棒グラフで、異なるシリーズの棒グラフを表示する方法を選択します。こちらの設定を有効にすることで、棒グラフを重ねて表示し、無効にすることで並べて表示します。


...