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「テーブル間結合設定」は、ビュービルダーの主要なコンポーネントの1つです。こちらでは、選択したデータベーステーブル間の、すべてのリレーションを定義することができます。テーブル間結合設定」は、ビュービルダーの主要なコンポーネントの1つです。こちらでは、選択したデータベーステーブル間の、すべてのリレーションを定義することができます。

 

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1. 画面左側のテーブルリストから、以下のテーブルをキャンバスにドラッグします。

ATHLETEFACT」、「PERSON」、「CAMP

右の画像のような、3つのテーブルがキャンバス上に表示されます。

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2.「ATHLETEFACT」テーブル上で、新規結合作成ボタンをクリックします。「結合作成」ポップアップが開きます。「」テーブル上で、新規結合作成ボタンをクリックします。「結合作成」ポップアップが開きます。「ATHLETEFACT」テーブルと「PERSON」テーブル間の結合定義を作成します。

結合元 : ATHLETEFACT
結合タイプ :  内部結合
接合先:  PERSON
結合ロジック:  PERSON ID =(等しい) PERSON ID

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3.「カラム(列)」項目リンクをクリックして、オプションを開きます。「ATHLETEFACT」テーブルのカラム(列)セットが表示されます。

AGEATCAMP」、「AGEGROUPATCAMP」、「COST」、「DEMOGRAPHIC」、「INVOICEDDATE」、「INVOICEESTIMATE」、「PERSONID」の各カラムを選択します。

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4. これらのカラムを選択したら、再度プロパティリンクをクリックして、ダイアグラムを更新します。これらのカラムを選択したら、再度「プロパティ」リンクをクリックして、ダイアグラムを更新します。

5.選択したカラムは、テーブル内に「太字」で表示されます(画像を参照してください)。

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6.各テーブルにて、最後のステップを繰り返します。

CAMP : CAMPDEMOGRAPHIC」、「CAMPDESCRIPTION」、「CAMPREGION」、「ISOCODE
PERSON : DATEOFBIRTH」、「GENDER」、「ISOCODE」、「REGION

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7. ナビゲーションバー内の「ステップ2」をクリックして、「ビューフィールド」ページに進みます。

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初期設定では、前項で選択したフィールドは、「未結合のフィールド」パネルにあるそれぞれのテーブル名のフォルダーの中にあります。これらのフィールドは、メタデータが関連付けられていないため、このままではレポート作成者が使用することはできません。「有効なフィールド」パネルで、これらのフィールドにカテゴリー(フォルダー)を割り当てる必要があります。フィールドは、レポート作成者にとって分かりやすいように分類をする必要があり、そのため、データベース内のテーブル構造とは異なるグループでフィールドを分類することができます。

 

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1. 始めに、フィールドを分類するために使用するカテゴリーが、作成済みであることを確認してください。「使用可能なフィールド」項目内で、「始めに、フィールドを分類するために使用するカテゴリーが、作成済みであることを確認してください。「使用可能なフィールド」項目内で、「カテゴリーの編集」リンクをクリックします。

 

2.「Athlete」、Athlete Payment」、Camp」、「Time」カテゴリーを追加し、「保存して閉じる」ボタンをクリックします。

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5.上記のステップを繰り返して、すべてのフィールドを適切なカテゴリーへ分類します。

COST」、「INVOICEDDATE」、「INVOICEESTIMATEの各フィールド 」の各フィールド > Athlete Paymentカテゴリー」カテゴリー

INVOICEDDATEフィールド 」フィールド > Timeカテゴリー」カテゴリー

CAMPフィールド 」フィールド > Campカテゴリー」カテゴリー

PERSONフィールド 」フィールド > Athleteカテゴリー」カテゴリー

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6. フィールド名を更新して、よりユーザーに分かりやすい表記に変更します。「ISOCODE」フィールドをダブルクリックしてください。フィールド表示名を「Athlete Country」に変更します。

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7.このフィールドは、参照コードを使用することで、ISO国コードをそれぞれの国名に変換します。この設定をするためには、「書式」タブをクリックします。このフィールドは、参照コードを使用することで、ISO国コードをそれぞれの国名に変換します。この設定をするためには、「書式」タブをクリックします。

8.「書式」オプションを、「書式」オプションを、「参照コード」に設定します。今回は、サンプル用に設定した既存のタイプを使用します。

より詳細な情報は、参照コードを参照してください。

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9. ドロップダウンメニューから、「Country」を選択します。

10. 「保存」ボタンをクリックして、変更内容を確定します。

11.これにより、「Athlete」フォルダー内の「ISOCODE」カラムを更新します。同じ方法で、すべての属性に対してビジネス用語を割り当ててください。これにより、「Athlete」フォルダー内の「ISOCODE」カラムを更新します。同じ方法で、すべての属性に対してビジネス用語を割り当ててください。

より詳細な情報は、ビューフィールドを参照してください。

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フィールド書式

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書式オプションは、フィールドがレポート上でどのように使用されるかのデフォルトを指定します。ユーザーは、特定のレポートについて書式を変更することができます。

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5.フィールド選択のドロップダウンから、「INVOICEDESTIMATEINVOICEESTIMATE」を選択し、横にある「+ 追加」ボタンをクリックして計算式に組込みます。

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8. 「ここをクリックし、この式をテスト」リンクをクリックして、計算式を検証します。テストが成功すると、「式は正常です」、というメッセージがビルダーの上部に表示されます。

9.「 有効化」をクリックしてフィールドを保存すると、レポートで使用できるようになります。

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10.「Athlete Payment」カテゴリー内に、「Profit」計算フィールドが表示されます。これが式であることを示すために、通常のメトリック(数値)アイコンではなく、緑のアイコンが表示されます。

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5. 「定義」タブの最下部にて、「Year」が基づくフィールドを「INVOICEDATEINVOICEDDATE」に設定します。

6. フィールドを「有効化」します。

7. 同様のプロセスを繰り返し、今回は請求日の「月開始日」に基づく、「Month」フィールドを作成します。

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8. 「INVOICEDATEINVOICEDDATE」フィールドをダブルクリックして、表示を「Invoiced Date」に変更します。後ほど階層の定義をおこなうために、フィールドタイプを「ディメンション(次元)」に変更します。

9.フィールドを「有効化」します。

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3.次に、「Month」フィールドをダブルクリックして、同様にプロセスを繰り返します。「」フィールドをダブルクリックして、同様のプロセスを繰り返します。「階層」タブに移動し、「ドリルダウン」を有効化して、「ドリル先」オプションとして「Invoiced Date」 フィールドを設定します。

4.フィールドを「有効化」します。

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5.3レベルの階層が定義されたことを、確認することができます。最下位のフィールド(Invoiced Date)では、ドリルダウンオプションを定義する必要はありません。

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より詳細な情報は、ドリルダウン階層を参照してください。

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