30日間の無料評価版をお試しいただけます。

Versions Compared

Key

  • This line was added.
  • This line was removed.
  • Formatting was changed.
Comment: Migration of unmigrated content due to installation of a new plugin

...

Table of Contents
classcontents

概要

Styleclass
ClasstopLink

ページトップ

タイムシリーズグラフは、均一な間隔で時間を表示するX軸に表示された、一連のデータポイントです。カテゴリーグラフとは対照的に、タイムシリーズグラフでは、均一な時間間隔を使用することで、データ内のギャップを効果的に示すことができます。

...

  1. 年比較
  2. 単位
  3. 単位選択を表示
  4. 日付スライダー

これらの機能の詳細は、以下で説明します。

年比較

...

...

ClasstopLink

...

ページトップ

一年以上を時間範囲とした線グラフの場合、こちらのオプションを使用することで、線グラフを12か月のグループに分割して、年毎の比較をすることができます。こちらのオプションを使用する場合、単位は月となり、これを変更することはできません。

...

  1. グラフ設定」で、必要な「単位」(粒度)を選択します。

単位選択を表示

...

...

ClasstopLink

...

ページトップ

表に依存せずに、グラフの時間粒度を選択することができます。

...

  1. グラフ設定」で、「単位選択の表示」を有効にします。
  2. グラフに、ユーザーが選択できる単位の一覧が表示されます。

日付スライダー

...

...

ClasstopLink

...

ページトップ

時間で分割されたデータを、ズームイン、ズームアウトすることができます。 Widget Connectorwidth700urlhttps://www.youtube.com/watch?v=-l7KRn7P2Q4height390

  1. グラフ設定」で、「日付スライダー」を有効にします。
  2. グラフに、ユーザーがデータのサブセット表示を操作できるスライダーが表示されます。

...

  1. 少なくともひとつの日付フィールドを含めてグラフを作成します。
  2. グラフ」項目へ移動します。
  3. タイムシリーズをサポートするグラフを選択します。必ず日付フィールドを使用します。タイムシリーズをサポートするグラフを選択します。(日付を格納するプレーンテキストフィールドではなく)必ず日付・時間フィールドを使用します。
  4. グラフビルダーのメニューから「シリーズの設定」ボタンをクリックします。



  5. 左側のパネルから日付フィールドを選択します。左側のパネルから日付・時間フィールドを選択します。
  6. 適用する日付書式を選択します。

色項目にメトリック(数値)を表示

...

  1. タイムシリーズグラフが「連続」に設定されていることを確認します。



  2. 日付フィールドのメニューから「日付・時間フィールドのメニューから「隔たりを補う」を選択し、「すべてのシリーズに適用する」をクリックして、「On」を選択します。これにより、線グラフでNullの振る舞い機能が有効になります。



  3. 次に、日付フィールドメニューから「次に、日付・時間フィールドメニューから「Nullの振る舞い」を選択し、目的に応じた選択肢を適用します。
  4. ブレイク」を選択した場合、データが表示されない箇所が出現します。



  5. スキップ」を選択した場合、両隣の点と点を結びます(これは、連続タイムシリーズグラフのデフォルトの挙動です)。



  6. ゼロ」を選択した場合、欠損値はゼロとして扱われます。



  7. 同時に、「グラフ設定」オプションから、これらの設定を使用することができます。



  8. Nullの振る舞いは、グラフ関数(傾向、平均、累積など)が使用されている時に、傾向線に適用することもできます。これを有効にするには、日付フィールドメニュー(または、グラフ設定オプション)で「すべての傾向に適用する」を「On」にします。

...