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Table of Contents
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概要

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Before the import process can begin, you will need to obtain or create your CSV file. There are some guidelines in place to ensure a compatible file.

Do

  1. Column Based - ensure the data in your CSV is stored as columns, with no empty columns or rows at the start of the file (if examining through a spreadsheet tool).
  2. Date Format - the date format recognised by Yellowfin is yyyy/MM/dd, so for example: 2014/08/31. If possible, it's a good idea to ensure your dates are stored in this format. Yellowfin does have converters available as part of the import process, but ensuring your dates are in the correct format to start will avoid extra work during import.
  3. No Totals - the CSV columns should not have any column or row totals applied, or other calculations and formats that may be lost during import, or mistaken for data values (rather than totals).
  4. Consistent Data per Column - ensure that the data contained in each column is the same type throughout the file. This will ensure that Yellowfin can correctly identify and assign the field type for each column. For example, if you have a date column, and all the data is dates, except a few records that have the text "N/A", remove the text and leave that empty. This will mean Yellowfin recognises the field as a date, rather than text.
  5. File Format - Yellowfin will only accept CSV files, no XLS, XLSX, or other formats will be accepted.
  6. Character Set - Ensure your file uses UTF-8 character set so that Yellowfin recognises all the characters contained in the file.

Don't

  1. Crosstab/Pivot - do not attempt to import data that is in crosstab/pivot format as Yellowfin will examine the file as though it was in column format and as such will store the data in an unintended and unusable structure.
  2. Totals - do not apply totals to your fields, as Yellowfin will not differentiate them from the rest of your data.
  3. XLS - do not store your data in XLS or XLSX formats as Yellowfin will only read CSVs.

Load CSV

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CSVのロード

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CSVファイルをインポートする前に、機能が有効化されていてCSVファイルが用意されていることを確認してください。

詳細については、CSVデータのインポートを参照してください。

作成

ビュービルダーを使用してCSVファイルをインポートするには、まずビュービルダーを開く必要があります:

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titleクリックして手順を表示します。
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1.管理」>「管理コンソール」に移動し、「ビュー」セクションを展開して、CSVをインポートするビューをクリックします。
注意:選択したビューは、書き込み可能なデータソースから作成されている必要があります。

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2.ビューを編集し、ビュービルダーの最初のステップにアクセスします。

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3.左側の「データベーステーブル」一覧の下にある「CSVテーブルを追加」ボタンをクリックします。

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ロード

ここから、CSVファイルステップに移動し、CSVファイルを特定してロードする必要があります。

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titleクリックして詳細を表示します。
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1.ファイルを参照」リンクまたはCSVイメージをクリックしてファイルを指定するか、またはファイルをファイルシステムから灰色の領域にドラッグします。

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2.選択すると、ファイルがアップロードされたことが確認できます。

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3.ここで、高度なCSV設定の権限を持つ場合は、「高度な設定」リンクをクリックできます。それ以外の場合は、ステップ4に進みます。
「高度な設定」には、以下が含まれます:

  • フィールドの区切り - 値を区切るためにCSVで使用する文字がカンマでない場合に、文字を指定できます。「その他」を選択した場合は、独自の文字を入力できます。
  • 精度 - フィールドタイプおよびサイズを定義するために調べるCSVのロウ(行)数を定義できます。
    • 低精度」は高速ですが、ファイルの先頭1000行だけを調べます。
    • 高精度」はすべてのロウ(行)を調べるため、ファイルのサイズによっては時間がかかります。
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4.完了したら、「次へ」ボタンをクリックしてプレビューステップに進みます。

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データの設定

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ファイルを選択し、必要な設定を定義したら、プロセスのCSVデータステップに進みます。ここでは、カラムタイトル、CSVテーブル設定、変換されるフィールドなどを定義できます。

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「データ」ステップのオプション

「データ」ステップのメニュー以外では、以下のオプションを使用できます。

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titleクリックして手順を表示します。

カラムタイトル

デフォルトでは、CSVの最初のロウ(行)には、データそのものではなく、カラムタイトルとして使用するテキストが格納されているとみなされます。
このオプションを変更する場合は、ページの左下にある「最初の行をタイトルに含める」オプションをオフにできます。
これにより、CSVの最初のロウ(行)はデータとして扱われるようになり、独自のラベルを使用できるようになります。
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表示されるカラムタイトルを一部またはすべて変更する場合は、タイトルをクリックして選択し、新しいテキストを入力できます。
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ロウ

プレビューするロウ(行)の数を変更できます。
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更新

プレビューに表示するデータを更新できます。
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フィールドドロップダウンメニュー

このメニューにアクセスするには、カラムタイトルの青色の矢印をクリックします。

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titleクリックして詳細を表示します。
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フィールドをテキストに変換

フィールドの内容をテキストとして扱えるようにして、そのフィールドで利用できる機能を数値または日付からテキストに変更します。このオプションは、ネイティブでテキストであると認識されないフィールドにのみ表示されます。

フィールドタイプ

フィールドがメトリック(数値)とディメンション(次元)のどちらとして認識されているのかが表示されます。ビルダーのビューフィールドステップでフィールドの書式設定から変更できます。

インデックス

読み取りのパフォーマンスを向上させるために、フィールドにインデックスを追加することができます。一般的に、インデックスは結合やフィルターで使用されるフィールドに追加してください。

設定

インポートプロセスの最後でCSVファイルから作成されるビューに関連するメタデータやその他のオプションを定義できます。

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titleクリックして詳細を表示する。

名前

インポートプロセスの最後で作成されるCSVテーブルの名前です。この名前は、ビュービルダーの最初のステップで、ビューの作成者がデータベーステーブルの一覧でCSVテーブルを識別するために使用されます。

説明

インポートプロセスの最後で作成されるCSVテーブルの説明です。CSVの内容に関する情報を含めるようにしてください。

フィールドの追加

CSVの既存のフィールドに対して有効なオプションを選択して、新しいフィールドを作成することができます。これらの機能では、既存のフィールドは変更されず、変換の結果を格納するために新しいフィールドが作成されます。

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titleクリックして詳細を表示する。

日付変換

標準の日付形式ではない日付フィールド(デフォルトで日付であると認識されないフィールド)に対して、フォーマットを指定することで日付/時間として認識可能なフィールドに変換できます。
詳細については、日付変換を参照してください。

タイムスタンプ変換

Java時間形式(1970年1月1日0:00(GMT)からの経過ミリ秒数)で格納された値をタイムスタンプに変換できます。

数値変換

テキストとして認識される数値が格納されたフィールドを数値フィールドに変換できます。

完了またはキャンセル

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CSVデータの書式設定と設定が完了したら、次のいずれかを実行する必要があります。 

完了

完了」リンクをクリックすると、CSVインポートプロセスが完了し、バックグラウンドでCSVテーブルが作成され、ビュービルダーの「ドラッグ&ドロップ」ステップに戻ります。ここから他のテーブルと同様に、キャンバスにCSVテーブルをドラッグすることができます。

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キャンセル

画面右上隅にある「X」ボタンをクリックすると、インポートプロセスをキャンセルします。ファイルに基づくCSVテーブルは削除されます。インポートを続行しない場合に、このオプションを選択します。

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