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レポートは、作成された当初はドラフト(編集中)* モードです。これは、レポートが現在編集中であり、他のユーザーがアクセスできないことを意味します。レポートが完了すると有効化{*}され、使用が可能になります。「レポート」メニューと「編集」メニューには、この状態に応じて使用可能なさまざまなメニューオプションがあります。
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オプション | 説明 |
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データ | レポートをドラフト(編集中)モードにし、直接、ビルダーの データ ステップにアクセスできます。 |
グラフ | レポートをドラフト(編集中)モードにし、直接、ビルダーの グラフ ステップにアクセスできます。 |
関連レポート | レポートをドラフト(編集中)モードにし、直接、ビルダーの 関連レポート ステップにアクセスできます。 |
表示 | |
名前と説明 | ドラフト(編集中)モードにせずにレポートの名前と説明を編集できます。 |
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レポートをいったん有効化すると、そのレポートを次回ドラフト(編集中)* モードにした際に有効なバージョンが残ります。つまり、引き続きそのレポートをダッシュボード、ストーリーボード、ディスカッションで使用したり、レポート閲覧者が使用したりすることが可能です。編集が完了すると、レポート作成者は、レポートの 保存 、*有効なレポートとの置き換え、または 名前を付けて保存 を行って新しいレポートを作成できます。
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このメッセージは、有効なバージョンがあることをユーザーに知らせ、変更内容をそのバージョンと比較したり、それらのバージョン間を簡単に移動できるようにすることを意図しています。
注意: 一度に存在できるレポートのドラフト(編集中)バージョンと有効なバージョンはそれぞれ1つのみです。
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ユーザーが有効なレポートを編集しようとすると、ユーザーのロール権限に応じて以下のいずれかの確認メッセージが表示されます。
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