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- 「作成」ボタンをクリックし、「データソース」を選択します。
- 「データベース」を選択します。
- 新規接続のポップアップが表示されたら、データベースの「名前」と「説明」を入力します。
- 利用可能なデータベースオプションから、「PostgreSQL」を選択します。詳細情報の項目が表示されます。
- 「SQLにスキーマを含める」チェックボックスにチェックを入れることで、SQLクエリーでデータベーステーブルを扱うときにスキーマ名を含めます。
- データベースをホストしているサーバの「名前」、または「IPアドレス」を入力します。
- PostgreSQLのデフォルトポート番号が自動的に表示されます。
- 必要なデータを含むデータベースの名前を指定します。
- 選択した接続方法(手順6で選択した方法)の値を入力します。例:SIDを選択した場合は、ソースID番号を入力します。TNSNAMESを選択した場合は、tnsnames.oraファイルのコンテンツを提供します。
- クエリー実行後にデータベースから取得されるデータのロウ(行)数を指定したい場合は、「カスタムフェッチサイズを使用」チェックボックスにチェックを入れます。ロウ(行)数を指定します。
- Yellowfinは、PostgreSQLデータベースと対応する適切なJDBCドライバーを自動的に選択します。
- データベースアカウントの「ユーザー名」と「パスワード」を入力します。
- 接続詳細情報の入力が完了すると、いくつかのオプションを使用することができます。
- 高度な接続エディター:管理コンソール内のデータソースページに移動し、データソースで利用可能なすべての高度なオプションを編集することができます。
- テスト接続:Yellowfinがデータソースに接続できるかどうかを確かめるために、入力した接続パラメーターのテストをすることができます。接続が確立されると、メッセージが表示されます。
- ビュー作成:接続を保存し、その接続に基づくビューの作成を開始することができます。
- 保存して閉じる:接続を保存して、新規接続ポップアップを閉じ、以前いたページに戻ることができます。
- キャンセル:接続を保存することなく、新規接続ポップアップを閉じ、以前いたページに戻ることができます。
- テスト接続を行ってから、「保存して閉じる」ボタンをクリックして、接続を保存することを推奨します。
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