changes.mady.by.user Yuka Saito
Saved on Aug 05, 2021
changes.mady.by.user Sachiko Winzer
Saved on Mar 15, 2022
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散布図
散布図は、互いに交わらない点を使用して、関連した2つの属性データを示します。関連しているデータ間でのみ、使用することができます。線形で表示することのできないデータの傾向を示す場合に有効です。
ヒストグラム
データセット内の度数分布を示します。
箱ひげグラフ
シリーズの値や、それらの統計的属性を素早く把握することができます。
格子グラフ
指定したデータで分割したグラフを示します。
ヒートグリッド
複数のカテゴリー間のメトリック(数値)の強度をプロットします。
より詳細な情報は、分析グラフを参照してください。
エリアグラフ
時系列に沿って、変化の大きさを強調したい時に使用します。時間経過に伴い、どの程度値が変化したのかを示す場合に有効です。
積み上げエリアグラフ
複数のカテゴリーを比較しながら、時系列に沿って、変化の大きさを強調したい時に使用します。
より詳細な情報は、エリアグラフを参照してください。
横棒グラフ
値を水平方向に示し、簡単に比較ができるように強調表示をしたい時に使用します。時間軸はあまり重視せず、値の比較に着目したい場合に有効です。
3D横棒グラフ
横棒グラフと同様ですが、3D(三次元)で表示されます。
積み上げ横棒グラフ
カテゴリー別にグループ化したり、積み上げたりすることで、データの比較を容易にします。全体に占める割合の比較が重要な場合に有効です。
横棒シリンダーグラフ
横棒グラフと同様ですが、シリンダー形式で表示されます。
比例棒グラフ
異なるカテゴリーの値が、そのカテゴリー内の最大値に、どれだけ近いかを示します。
より詳細な情報は、棒グラフを参照してください。
縦棒グラフ
値を縦方向に示し、簡単に比較ができるように強調表示したい時に使用します。時間軸はあまり重要視せず、値の比較に着目したい場合に有効です。
3D縦棒グラフ
縦棒グラフと同様ですが、3D(三次元)で表示されます。
積み上げ縦棒グラフ
積み上げカラム(列)グラフとも呼ばれます。全体に占める割合の比較が重要な場合に有効です。
シリンダーグラフ
縦棒グラフと同様ですが、シリンダー形式で表示されます。
3D積み上げ縦棒グラフ
積み上げ縦棒グラフと同様ですが、3D(三次元)で表示されます。
重ね縦棒グラフ
グラフを重ねることで、カテゴリーを通して、それぞれの値を比較します。
より詳細な情報は、カラム(列)グラフを参照してください。
複合カテゴリーグラフ
複合カテゴリーグラフでは、2つのグラフを上下に並べて表示することができます。データ間の関係性を強調し、より明確に示すことができます。
オーバーレイグラフ
傾向を強調するために線グラフを使用し、特定の値を強調するために縦棒グラフを使用します。線グラフと縦棒グラフの組み合わせでは、縦棒グラフを淡色で表現し、強調しすぎないように示すことで、グラフを見やすくすることができます。
より詳細な情報は、コンビネーショングラフを参照してください。
フィナンシャル・線グラフ
出来高を示すサブグラフとともに、日々の売買高を示します。
ハイローグラフ
一日の高値、低値、初値、終値を示し、初値、終値に対応してチェックを付けます。
ローソクグラフ
一日の高値、低値、初値、終値を、値動きに関連付けて色付きで示します。
より詳細な情報は、ファイナンシャルグラフを参照してください。
線グラフ
点のデータを線で結ぶことで、時間経過による傾向を示すことができます。多くのメトリック(数値)を表示したい場合に有効です。
3D線グラフ
線グラフと同様ですが、3D(三次元)で表示されます。
Zグラフ
短期間の傾向を示す時に使用します。データ、累積合計、移動合計を表示します。
階段グラフ
データの動きを直線ではなく、階段状に示します。
より詳細な情報は、線グラフを参照してください。
ラスターマップ
GISの定義されたカラム(列)を持たない場合、ラスターマップを使用してヒートマップを作成することができます。これは、州や国ごとの収益のような、位置要素とともにメトリック(数値)を示す場合に有効です。
ラスターマップが定義されているマップのみ、表示することができます。
Googleマップ
Googleマップでは、関連するGoogleマップウィジェットを使用することで、Yellowfinのグラフとして表示されるGoogleマップ上に、位置データポイントを表示することができます。
GIS Googleマップ
マーカー座標にGISデータを使用するGoogleマップです。
GISマップ
GISマップでは、複雑なGISポリゴンを表示することができます。これは、レポートで利用可能なGISデータに基づき、その場で位置レポートを表示する場合に有効です。
GISバブルマップ
GISポイントによりバブルが位置付けられたバブルマップです。
GISヒートマップ
GISポイントを表す色が、強度や分布に基づき表示されます。
メーターグラフ
事前に定義された目標に対する、数値の変化率を図るために使用します。ダッシュボード上で使用するレポートに有効です。
温度計
メーターグラフを縦方向に表現したグラフであり、定性的指標の範囲を示します。
ダイアルグラフ
業績評価指標(KPI)を監視するために使用します。
より詳細な情報は、メーターグラフを参照してください。
円グラフ
全体における内訳の関係性を示す時に使用します。実際の値ではなく、割合を強調して表示する場合に有効です。実際の値を示す必要がある場合、円グラフでは不適切です。
3D円グラフ
円グラフと同様ですが、3D(三次元)で表示されます。
マルチ円グラフ
複数のコンポーネント内で、個別のコンポーネントサイズを強調する時に使用します。
リンググラフ
円グラフと同様ですが、リング形式で表示されます。
より詳細な情報は、円グラフを参照してください。
じょうごグラフ
プロセスの進捗状態を示す時に使用します。
比例インフォグラフィック
イメージを、メトリック(数値)の値に応じたサイズに分割して示します。
比較インフォグラフィック
イメージを、メトリック(数値)の値に応じたサイズで示します。
レーダーグラフ
複数の軸を、単一の放射線状に表示することで、データを比較します。
滝グラフ
滝グラフは、浮動縦棒グラフの特殊タイプです。典型的な滝グラフは、グラフの初期値が最終値に到着するまでに、どのように増減してるのかを示す場合に有効です。
イベントグラフ
時系列で変化するデータセットに、発生したイベントを位置づけて表示します。
週密度グラフ
時間ごとの発生密度を、曜日ごとの発生密度に関連付けて示します。
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デジタル数値表示
メトリック(数値)の値をデジタルで表示します。
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より詳細な情報は、特殊用途グラフを参照してください。