Amazon Redshiftインスタンスに接続するには、以下の手順に従います。
- 作成ボタンをクリックし、データソースを選択します。
- データソース一覧からAmazon Redshiftを選択します。
- 新規データソース作成のポップアップが表示されたら、データベースの名前と説明 (オプション) を入力します。
- 接続文字: 接続文字を選択すると、一般JDBCデータソースと同じ機能を使用できます。
- 必要項目を入力します。
- 認証アダプター: データベースアダプターの認証方法を指定します。より詳細な情報は、高度な接続エディターを参照してください。
- SQLにスキーマを含めるチェックボックスにチェックを入れることで、SQLクエリーでデータベーステーブルを扱うときにスキーマ名を含めます。
- Amazon Redshiftのインスタンスをホストするサーバ名またはIPアドレスを入力します。
- このデータベースのデフォルトのTCP/IPポート番号が自動的に表示されます。
- 必要なデータを含むデータベース名を入力します。
- この接続に必要なデフォルトドライバーが、自動的に選択されます。複数のドライバーが選択可能な場合は、最適なものを選択します。
- Amzon Redshiftアカウントのユーザー名とパスワードを入力します。
- より詳細な設定が必要な場合は、高度な設定項目を展開します。
- 接続詳細情報の入力が完了すると、いくつかのオプションを使用することができます。
- 戻る: データベース選択画面に戻ります。
- キャンセル: 新規データソース作成ポップアップを閉じます。
- テスト接続: Yellowfinがデータソースに接続できるかどうかを確かめるために、入力した接続パラメーターのテストをすることができます。接続が確立されると、メッセージが表示され、接続を保存することができます。
- 保存: 接続を保存して、新規接続ポップアップを閉じ、以前いたページに戻ることができます。