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次の画面は、日付フィルターの入力スタイルオプションを示しています。「表示」項目と「入力スタイル」項目の説明については、次の表を参照してください。
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値の一覧の設定で、「カスタムクエリー」、または「キャッシュされたカスタムクエリー(オンデマンド)」を選択した場合、以下のオプションが表示されます。こちらを使用して、カスタムクエリーを記述します。 |
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フィルターにディメンション(次元)フィールドを使用している場合、ディメンション(次元)フィルターに特化したオプションを、表示および入力スタイル項目で使用することができます。これらのオプションは、フィルターのキャッシュ、説明のカスタマイズ、一覧の長さ(演算子に、一覧に含む、を使用している場合)を含む、様々な項目を定義することができます。これらのオプションの一部は、メトリック(数値)、または日付フィールドをフィルターに使用する場合に利用可能なオプションとは異なります。「表示」項目と「入力スタイル」項目の説明については、次の表を参照してください。
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値の一覧の設定で、「カスタムクエリー」、または「キャッシュされたカスタムクエリー(オンデマンド)」を選択した場合、以下のオプションが表示されます。こちらを使用して、カスタムクエリーを記述します。 特定の状況下でクエリーにフィルターを適用するために、SQL内で以下のトークンを使用することができます。 キャッシュされたクエリーを使用する場合、SQLに以下のトークンを含めることができます。 %CLIENTREFID% - これは、SQLにクライアント参照IDを挿入します。これは、クライアントソース置換が使用され、複数のクライアントのデータが 1つのデータベースに存在する場合にのみ使用する必要があります。 キャッシュされたクエリー (オンデマンド) を使用し、ソースフィルターが有効な場合、SQLにこれらのトークンを含めることができます。 %CLIENTREFID% - これは、SQLにクライアント参照IDを挿入します。 %REFERENCE_TYPE% - これは、レポートを実行しているユーザーのアクセスフィルター値を挿入します。例えば、REGIONというアクセスフィルター参照コードは、%REGION%というトークンを持ちます。アクセスフィルター値はテキストトークンとして挿入され、生成されるSQLでは引用符で囲まれます。複数のトークンはカンマ区切りで挿入されるため、SQL IN文に含めることができます。 %REFERENCE_TYPE_NUMERIC% - これは、レポートを実行しているユーザーのアクセスフィルター値を挿入します。例えば、USERIDというアクセスフィルター参照コードは、%USERID_NUMERIC%というトークンを持ちます。アクセスフィルター値は数値トークンとして挿入されます。複数のトークンはカンマ区切りで挿入されるため、SQL IN文に含めることができます。 |
メトリック(数値)フィルター設定
メトリック(数値)フィルターオプションはその性質上制限がありますが、依然としていくつかの設定オプションがあります。「表示」項目と「入力スタイル」項目の説明については、次の表を参照してください。
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